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2019年10月7日、「龍谷大学法学会 特別講演」を本学深草キャンパス至心館で開催し、本学の法学部の教員・学生を中心にあわせて約15名が参加しました(犯罪学研究センター協力)。

今回の研究会では、メラニー・シュトイアー氏(ドイツ・ゲッティンゲン大学学術助手)による研究報告が行われました。シュトイアー氏は、医事法の研究者であり、ドイツ国内では弁護士としても活動されています。テーマは「自由剥奪処分の枠組みにおける身体拘束の法的要請―2018年7月24日の連邦憲法裁判所“身体拘束判決”とその影響」でした。


メラニー・シュトイアー氏(ドイツ・ゲッティンゲン大学学術助手)

メラニー・シュトイアー氏(ドイツ・ゲッティンゲン大学学術助手)


龍谷大学法学会 特別講演のようす

龍谷大学法学会 特別講演のようす

ドイツでは、病院や社会福祉施設において、患者や入所者に対する身体拘束による事故が発生し、施設内での身体拘束が社会問題となりました。2018年7月24日連邦憲法裁判所は、精神病者の強制収容について、バイエルン州およびバーデン・ヴュルテンベルク州の法律は、裁判官による許可なく身体拘束を容認している点で違憲であると判断しました。これによって、あらゆる自由剥奪は裁判所の厳格な審査を原則として受けなければならないことが明言されました。また身体拘束の方法や時間、書面手続きなどについて法的要請が示されました。本判決は、基本的には歓迎されましたが、裁判所が医師の勧告を信頼することが多いため、身体拘束の要請が棄却されることはめったにないこと、30分未満の自由剥奪には裁判官の同意が不必要であること、例外事項が明示的に規定されていないことなどについては批判がありました。本判決は2019年6月に「自由剥奪の枠組みにおける身体拘束の際の当事者の権利強化に関する法律」として具体化され、身体拘束に関する法的要件が創設されました。本判決は基本的に評価できると考えられており、法律は5年の見直し期間が設けられているものの、今後の課題として検討するための一定の法的規制となりえるということでした。



終了後は、参加者からの質疑が行われました。薬物依存回復施設での身体拘束の現状,薬物投与や保護室の利用など身体拘束によらない自由剥奪の現状と課題などについて活発な議論が行われ、有意義な機会となりました。



【本件のポイント】
・京都市左京区大原の課題を解決すべく、「里の駅大原」にて龍谷大学生が企画した野菜ビュッフェを実施
・観光地として栄えた大原の課題は、高齢化が進んだ中での新しい観光資源の開拓であり、今回、地域農業を盛り上げているIターン若手有機農業者の野菜を主役にしたメニューを披露
・学生は、大原で若手有機農家・染織工房と連携、無農薬・有機肥料で農作物を育て、草木染めの布作りも行い、「衣」「食」の商品開発を実施


 龍谷大学政策学部大石ゼミナールでは、農村・農業の持続可能な発展をテーマに、地域の農業者と連携して循環型農業(有機農業)の推進や若手新規就農者支援、地域資源の再評価に取り組んでいます。
 ゼミでは、地域資源として「食」とあわせて「衣」にも注目し、ファストフード、ファストファッションなど大量生産大量消費に対峙するスローなものづくりを実践し、商品開発に取り組んでいます。

 本プロジェクトの目標は、有機野菜や天然繊維・草木染めの布の魅力を地元住民に再発見してもらうと同時に、市内外へ広く発信することで、将来的に大原をスローなものづくりの里とし、オルターナティブなライフスタイルを体験できる新たな観光の場とすることです。
 また大原地域は、現在、高齢化に直面しており、地域の活性化のために新たな観光資源や取り組みを模索しています。今回取り扱う大原の野菜は、一流シェフもこぞって買いにくるほど有名ですが、実は大原で食べられる場所は少ない状況です。そこで、今回は住民出資で設立された「里の駅大原」で本取り組みを実施することで、観光客が手軽に大原の恵みを実感する場にします。


1.日 時・場 所
 2019年10月27日(日)16時30分〜19時
 里の駅大原 レストラン「花むらさき」
 (〒601-1247 京都市左京区大原野村町1012番地)

2.実施内容
・有機野菜のビュッフェの実施(さつまいものグラタン、サラダ、チヂミ、アジ唐揚げ、豚汁、カレー、炊き込みご飯、アジの唐揚げ)
・草木染めグッズの展示、販売

3.スケジュール(予定)
  16:00頃  会場オープン
  16:30   開始
  18:30   終了・片付け


連携先農地で玉ねぎ収穫の様子


棉を糸車で糸紡ぎする様子(大原工房にて)

問い合わせ先…龍谷大学 政策学部教務課 担当:奥村・石倉  Tel 075-645-2285


【本件のポイント】
・ 龍谷大学経営学部の藤岡ゼミナールと和歌山県有田川町との「ぶどう山椒の発祥地を未来へつなぐプロジェクト」の一環として、ぶどう山椒の認知促進を図るためのイベントを開催
・ 学生が考案した「ぶどう山椒ポップコーン」を配布し、山椒に関する調査を実施
・ 新たな山椒の魅力・可能性について、アグリカルチャーコンペティション(於:日本大学)にて調査結果を発表予定

【本件の概要】
 経営学部藤岡ゼミナールでは、和歌山県有田川町との産学連携プロジェクトとして、地域づくり・地域活性化活動に取り組んでいます。
 和歌山県は、全国の山椒生産量の約54%を占め、なかでもぶどう山椒の発祥地である有田川町は全国的にも有数の産地です。しかし、高齢化に伴う離農、後継者不足等により産地の存続が困難な状況にあります。
 藤岡ゼミでは「産地」と「消費地」をつなぐことを目的に、これまで産地の若手農家と連携し、農産物や農産物加工品を販売するポップ・アップ・ストアや、情報発信型カフェの企画運営、製造副産物を活用した商品開発(みかんうどん、みかん肌まろ化粧品)などを行ってきました。こうした取組みの知見を活かし、産地の協力を得ながら山椒市場の調査、山椒の用途開発、未使用資源の活用提案などに取組むとともに、マルシェ、ワークショップなどの開催を通じて、ぶどう山椒の認知向上と新市場の創造、ひいては地域経済の活性化を図るため、日々活動に取り組んでいます。
 今回のイベントでは、ぶどう山椒に関するアンケート調査やテストマーケティングを実施し、さらに学生が考案した「ぶどう山椒ポップコーン」を配布することで、山椒の新たな魅力発信と認知促進を図ります。
 また、11月24日(日)に日本大学にて開催のアグリカルチャーコンペティションへの参加が決まっており、本調査についても発表を行います。


1. 日 時  2019年10月30日(水) 11:00~13:30

2. 場 所  龍谷大学樹林前(京都市伏見区深草塚本町67)
   
3. 内 容 ①ぶどう山椒に関するアンケート調査を実施
      ②学生考案の「ぶどう山椒ポップコーン」を配布
      ③ぶどう山椒パッケージのテストマーケティング

4. その他 取り組み後の写真提供も可能です。


問い合わせ先 : 龍谷大学経営学部教務課 谷 Tel 075-645-7895


【本件のポイント】
・ 龍谷大学社会学部および龍谷大学大学院社会学研究科と社会医療法人誠光会(草津総合病院)が「教育研究協力に関する包括協定」を締結
・ 学生のインターンシップ受入や職員採用だけでなく、共同研究や各種調査の実施など、教育・研究のフィールドとしての相互活用も視野に入れ、組織レベルでの連携を行う
・ 今年度インターンシップに参加した学生から、実習を通じて何を得たか等、実習報告会を実施

【本件の概要】
 2019(令和元)年10月29日、龍谷大学社会学部(学部長:山田容)および大学院社会学研究科(研究科長:安西将也)と社会医療法人誠光会(理事長:北野博也)との間で、相互に教育研究に関する協力・連携を図るための包括協定を締結します。
 社会医療法人誠光会が経営する「草津総合病院」と龍谷大学社会学部では、従来から健康診断後の予防・健康増進事業の効果についての評価をはじめ、学生のインターンシップ受け入れによる職場体験や卒業生の同病院への採用等の実績を積み上げてきました。
 また、大学院社会学研究科では、高度専門職業人教育の充実に向けたカリキュラム改革や国内外の大学、市町村、諸団体との包括協定の推進を重点施策として掲げており、同病院も、職員研修の一環として、社会学研究科への進学を検討しているなど、大学院レベルでの協力連携も期待できます。
 今後、学生のインターンシップや職員採用のみならず、共同研究や各種調査の実施等、社会学部及び社会学研究科の教育・研究のフィールドとしての相互活用も視野に入れ、組織レベルでの協力関係を強固なものにしていきます。


1.日 時 : 2019(令和元)年10月29日(火) 10:00~11:00
2.会 場 : 瀬田学舎 6号館1階プレゼンテーション室  
       (滋賀県大津市瀬田大江町横谷1-5)
3.内 容 :
 協定締結式・共同記者会見
  1 協定書署名、写真撮影
  2 挨 拶
  <龍谷大学>
   社会学部 学部長 山田 容
   社会学研究科 研究科長 安西 将也
  <社会医療法人誠光会(草津総合病院)>
   理事長 北野 博也 氏
  3 協定に関する概要説明
  4 インターンシップ参加学生からの実習報告会
   龍谷大学 社会学部現代福祉学科 4年生 山﨑 伽梨
  5 質疑応答
  6 閉 会


問い合わせ先 : 
 社会学部教務課      山川  Tel  077-543-7614
 草津総合病院 法人広報課 廣畑  Tel  070-5365-5498


1. はじめに
この度、「発達障害研究会」は、「神経発達症研究会」と名を改め、第21回の研究会を開催させていただく運びとなりました。つきましては、皆様方ご多用かと存じますが、下記案内をご参考にしていただき、参加のご検討をいただけますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

2. 本研究会の趣旨
 「神経発達症研究会」では、医療、心理、福祉などに携わる方や、精神医学、心理学領域に興味を持たれる方々で集まり、研究会という形で共に神経発達症に関連することを学び、共有していくことを目的としております。
 今や「神経発達症」といった言葉は、専門領域を飛び出し、日常の様々な場所で聞かれる言葉となっております。そんな中、支援の在り方も多種多様となっております。本研究会を通じて、神経発達症について考え、皆様一人ひとりの貴重なご意見から、様々な角度でディスカッションをしていければと考えております。また、この研究会を機会に、支援者間のネットワークの拡大ができれば、皆様の今後の活動にも役立てていただけるかと思います。
皆様のご参加をお待ちしております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

代表 龍谷大学文学部 武田俊信


3. 参加対象・定員
・本研究会に関心のある方。
・精神科医、心理士、精神保健福祉士等、職種は問いません。
・医療、心理、福祉などに携わる方。または学生の方。
※定員 約10名~20名

4. 日時・場所・費用
日時:2019年11月28日(木)19:30〜21:00
場所:龍谷大学大宮学舎 西黌別館3Fカンファレンスルーム(JR京都駅より徒歩約15分)
〒600-8268 京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1
費用:無料

5. 内容
テーマ:『Sluggish Cognitive Tempoという新しい神経発達症について(UCSF留学報告会)』
発表者:龍谷大学 文学部 教授
龍谷大学神経発達症研究会 代表 武田 俊信
    

6. 参加申し込み方法
お手数ですが、以下の連絡先に必要事項を記載の上、2019年11月22日(金)までに参加のご意向をお送りください。
連絡先:hattatukenkyu@gmail.com(世話人:田中駿亮)
必要事項:お名前、ご所属、ご連絡先、その他ご要望など

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主催:発達障害研究会
共催:龍谷大学 犯罪学研究センター
代表:武田俊信
スタッフ(世話人):田中駿亮
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龍谷大学 大宮学舎(JR京都駅より徒歩約15分)〒600-8268 京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1

龍谷大学 大宮学舎(JR京都駅より徒歩約15分)〒600-8268 京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1


会場:龍谷大学 大宮学舎 西黌別館3Fカンファレンスルーム

会場:龍谷大学 大宮学舎 西黌別館3Fカンファレンスルーム


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【印刷用】今回の研究会フライヤー

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