ブラウザからレイアウト自由自在
Layout Module
ここにメッセージを入れることができます。
【熊本地震】2016(平成28)年 熊本地震災害のボランティア参加を考えている学生の皆さまへ
「被災地に向かう前に、ボランティア・NPO活動センターに来室し、情報を...
4月20日(水)から4月28日(木)まで「熊本地震に対する募金活動学生有志の...
本学では、4月20日(水)より、大宮・瀬田・深草の3キャンパスでお昼休...
4月19日、ボランティア・NPO活動センター春季体験学習プログラム報告...
この度は、熊本地震で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。 ...
【案内】熊本地震に対する募金活動を開始 <深草、大宮、瀬田キャンパスにて4月20日~>
熊本地震で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。 龍谷大学では...
2018年11月10日(土)に瀬田キャンパスで、日本の宇宙開発・宇宙科学研究を担う「宇宙航空研究開発機構(JAXA)」と近隣のJAXA宇宙教育リーダーの協力を得て、昨年度に引き続き、本学部が主催してコズミックカレッジin龍谷大学瀬田キャンパスを開催しました。
このコズミックカレッジは、いのちの大切さを基盤に、好奇心、冒険心、匠の心を備えた創造的な青少年の育成を目的とした教育プログラムであり、ファンダメンタルコース(対象:小3~中3)を行いました。
まず、本学部機械システム工学科の塩見教授(JAXA宇宙教育リーダー)による「もののはね返りを考えよう」では、プラスチックの球形カプセルに様々なものを入れて、はね返りの様子がどのように変化するのを見て、これが小惑星探査機のターゲットマーカーに応用されていることを実演を通して体験しました。その後、「重力から卵を守ってみよう」では、画用紙1枚だけで、生卵を守るエッグプロテクターを作り、それを2階から落とすエッグドロップコンテストを開催しました。子供たちの豊かな発想で様々なプロテクターが作られ、実際に落とすと成功したものも失敗したものもありましたが、ものづくりの楽しさを体験して貰えたと思います。最後に、宇宙教育リーダーの山敷氏による「雲の出来る原理を探ろう」では、雲が出来る原理を説明したのち、炭酸を逃がさないようにする器具を使って、ペットボトルの中に実際に雲が出来ることを体験しました。
このように、科学や理科の楽しさを子ども達に知って貰いたいとの考えから、次年度も引き続き開催する予定ですので、是非ともご参加下さい。
球形カプセルのはね返りの変化を確認しています
画用紙で生卵を守るエッグプロテクターを作成
2階から落下させる実験
作成したエッグプロテクター作品
みんなで実験を見守ります
2018年11月25日(日)、大阪経済大学にて開催された日経BP社主催の「西日本インカレ(合同研究会)2018」予選会(20大学80チーム参加)に本学経済学部の4ゼミ、11チームが出場しました。
この日に向けて準備した研究内容を9ブロックに分かれてプレゼンテーションし、厳正な審査の結果、大原盛樹ゼミ、神谷祐介ゼミ各1チームが本選進出を果たしました。
【大原ゼミ】
チーム名:mysoy
研究テーマ:新興国における外国ブランドの価値と原産国イメージ-インドと中国の消費者調査から-
【神谷ゼミ】
チーム名:Water girls
研究テーマ:ラオスにおける手洗い習慣と日本企業による水・衛生ビジネスの展開に向けた方策
本選進出を果たした両チームは、12月16日(日)に開催される本選に向けて引き続き取り組み、惜しくも本選進出できなかった他のチームは、今回の貴重な経験を今後のゼミにおける研究活動に活かしていきます。
なお、一昨年度に開催された同研究会では、経済学部の辻田素子ゼミの学生3名が最優秀賞を受賞しています。
〇経済学部・辻田ゼミが「西日本インカレ(合同研究会)2016」で最優秀賞を受賞
【本件のポイント】
・米消費の低迷の中、龍谷大学農学部生と株式会社ローソンが連携したお米をテーマにした共同プロジェクト
・学生自身でゴールを設定し、どうやって答えにたどり着くかを考えるプロジェクト
・同プロジェクトをきっかけに新商品として販売する「おにぎり」を三日月大造滋賀県知事に試食していただく
龍谷大学農学部(大津市瀬田)では、コンビニエンス業界大手の株式会社ローソンの協力を得て、「新しいお米のカタチプロジェクト」に取り組んでいます。
米の消費が低迷している現状の中、本プロジェクトは、米を使用した新しい調理法や加工法、海外への販売戦略、米農家経営などの農業デザインに至るまで、本学農学部生ならではの斬新なアイデアを株式会社ローソンに審査いただく課外活動です。
この学生が考えたアイデアを基に、株式会社ローソンが滋賀県産の「みずかがみ」を使い、2種類のおにぎりのレシピを開発しました。また、そのパッケージを本学学生が考案することになり、滋賀県下のローソンで期間限定発売されることが決定しました。本商品のパッケージの公表については、12月16日(日)に、本学瀬田キャンパスにて発表いたします。当日は、ローソン連携「新しいお米のカタチプロジェクト」発表会(午前)、滋賀県と共同で主催する「もっと食べよう『近江米』!県民運動」(午後)を同日開催いたします。
今回は、三日月大造滋賀県知事に、本取り組みに至ったプロセスを担当教員と学生から説明するとともに、「新商品のおにぎり」の試食を行っていただきます。
1 日 時 2018(平成30)年12月6日(木) 11:30~12:00
2 場 所 滋賀県公館ゲストルーム(大津市京町四丁目2番15号)
3 訪 問 者
龍谷大学食品栄養学科 教授 伏木 亨
植物生命科学科 4年生 加藤 洋樹(かとう ひろき)
食品栄養学学科 4年生 原田 歩実(はらだ あゆみ)
株式会社ローソン 商品部近畿商品部 部長 中津川 哲弘 氏
株式会社ローソン 商品部近畿商品部 マーチャンダイザー 奥西 真名 氏
4 報 告 内 容
①ローソン連携「新しいお米のカタチプロジェクト」発表会詳細説明
②「もっと食べよう『近江米』!県民運動」フォーラム詳細説明
③ローソンと学生が開発した「新商品のおにぎり」の試食
問い合わせ先 :
龍谷エクステンションセンター(REC) 吉田 Tel 077-544-7299
農学部教務課 草壁 Tel 077-599-5601
所管:総務部総務課
このことについて、下記のとおり開閉時間を変更いたします。
記
場所 | 開閉時間 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|
開 扉 | 閉 扉 | |||
講師 控室 | 紫英館講師控室 | 8:45 | 18:30 | 日・一斉休暇中(12/29~1/5)は閉室 |
2号館講師控室 | 閉 室 | |||
建物扉 | 紫英館正面玄関 | 8:00 | 18:30 | 日・一斉休暇中(12/29~1/5)は閉鎖 ただし、12/28は、紫英館正面玄関を8:45~18:30で開扉 |
8号館正面玄関 | 8:00 | 20:00 | ||
紫英館1F北口 (政策学部教務課横) | 8:00 | 22:00 | ||
紫英館1F南口 (教学部・教職センター横) | 8:00 | 18:00 | ||
和顔館(北棟)1F東出入口(東門前) | 8:00 | 22:00 | 日・一斉休暇中(12/29~1/5)は閉鎖 | |
紫光館北東出入口 | 8:00 | 18:00 | 日・一斉休暇中(12/29~1/5)は閉鎖 | |
紫光館東側通用口 | 8:00 | 23:00 | ||
至心館正面玄関 | 8:00 | 22:00 | 日・一斉休暇中(12/29~1/5)は閉鎖 | |
紫光館別館出入口 | 8:00 | 21:00 | 日・一斉休暇中(12/29~1/5)は閉鎖 | |
門扉 (駐輪場含む) | 通用門(第一軍道側) | 7:00 | 22:00 | 一斉休暇中(12/29~1/5)は閉鎖 |
正門(西小門) | 8:00 | 22:00 | 日・一斉休暇中(12/29~1/5)は閉鎖 ※土は8:00~18:00開扉 | |
東門(大門) | 8:00 | 22:00 | ||
西門 | 8:00 | 19:00 | ||
体育館前バイク駐輪場 | 7:00 | 22:00 | 一斉休暇中(12/29~1/5)は閉鎖 | |
体育館横駐輪場 | 7:00 | 22:00 | ||
体育館前入口門 | 8:00 | 16:30 | 日・一斉休暇中(12/29~1/5)は閉鎖 | |
正門(大門・東小門) | 閉 鎖 | |||
東門(小門) | ||||
北門(北門駐輪場) 北門(和顔館中央) 北門(顕真館横) |
●紫光館別館1F駐車場(大学専用)については、一斉休暇期間中(12/29~1/5)は利用できません。
●冬期休業期間中、21号館守衛室は閉室します。
●12/29・30 1/4・5・6のみ、4・22号館・和顔館共同研究室および紫光館共同自習室 使用の大学院生(法務研修生含む)に限り通用門からの入構を許可します。
●23時から翌朝7時までの学舎内の入構は保安警備上できません。やむを得ず前述の時間帯に入構の場合は、事前に必ず紫英館守衛所まで届け出てください。
●上記内容は行事、授業の開講状況により変更する場合があります。
以 上