Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。

龍谷大学の独自留学プログラムである「RISE Program in Hawaii」に参加中の学生13名は、2025年10月18日、マノア渓谷の奥に位置するLyon Arboretum(ライアン樹木園)を訪れ、熱帯の緑に囲まれた静かな森の中で、自然と地域社会、そして文化への敬意を学ぶフィールドトリップを行いました。
この取り組みは、RISE Programの授業「Social Civic Engagement(※1)」の一環として実施されたもので、学生たちが教室での学びを実践的に深める貴重な機会となりました。


活動は、ハワイの伝統的な詠唱「オリ(Oli)」から始まりました。オリは自然や土地、そして先人たちへの感謝と敬意を表す祈りであり、学生たちは現地の指導者の声に合わせながら静かに唱え、心を整えました。森の木々のざわめきと鳥の声に包まれる中で、学生たちはこの地で学ぶ意味を感じ取りながら活動に臨みました。


続いて、植物園のスタッフによる説明を受けながら、外来種や雑草の除草作業、枯れ葉や枯れ枝の除去に取り組みました。これらの作業は、植物園の生態系を守り、訪れる人々が安全に歩ける環境を整えるために欠かせないものです。学生たちは汗を流しながらも、仲間と声を掛け合い、一つひとつの作業に丁寧に向き合いました。







作業の合間には、スタッフからハワイ固有の植物や保全活動に関する説明を受ける場面もありました。なぜ特定の草を取り除く必要があるのか、在来植物を守ることが地域の文化や人々の暮らしとどう結びついているのかを学ぶことで、単なる作業にとどまらない「環境保全への参加」としての意識が深まりました。
学生たちはこの経験を通じて、自然環境の維持に関わることの大切さを学ぶとともに、地域社会と協働する意義を実感しました。また、文化的な背景を理解しながら行動することの重要性にも気づき、「Social Civic Engagement」という授業のテーマである“社会的関わり”を実践する貴重な時間となりました。



Lyon Arboretumでの一日は、単なる自然体験ではなく、「学び」「文化」「行動」が交わる豊かな学びの場となりました。学生たちは、手を動かし、汗を流しながら、自らの学びが地域と世界にどうつながるのかを肌で感じることができました。
活動の最後には、植物園で採れたココナッツをスタッフの方が振る舞ってくださり、全員でその甘く爽やかな味を楽しみました。自然の恵みを味わいながら、この地の文化と人々の温かさを感じる、心温まるひとときとなりました。


(※1)Social Civic Engagement:地域社会の課題やニーズを理解し、現地の人々と関わりながら「社会の一員として行動する力(Community Citizenship)」を育むことを目的とした授業。


2025年10月22日、農学部の専門科目「土壌学Ⅰ」(担当:森泉先生)の授業内で、卒業生および4回生による資格取得・キャリア紹介が行われました。

この取り組みは、土壌や農業に関する専門知識を学ぶ学生に対し、資格試験への取り組み方や将来の進路選択の参考となる情報を提供することを目的としています。

4回生の池永さん(農学科)は、「土壌医検定2級」および「日本農業技術検定2級」の合格経験をもとに、勉強方法や受験のポイントを紹介しました。
過去問や参考書を活用し、計画的に学習を進めたこと、また農学科では資格取得費用の補助制度があることを紹介。「資格取得は就職活動の際、自身のスキルを具体的にアピールできる強みになる」と後輩たちにアドバイスを送りました。

卒業生の菊川さん(第1期生、滋賀県職員4年目)は、滋賀県の農業技術職員としての業務内容を紹介。
農業行政・試験研究・普及指導といった幅広い職務の中で、現在は作物分野の普及指導員として、現場の農家に寄り添い課題解決に取り組んでいる様子を話しました。
また、1年を通した業務の流れややりがいにも触れ、「農業現場を支える技術職として、一緒に働きませんか」と学生にエールを送りました。

続いて、卒業生の垣見さん(県職員2年目)は、「農業技術検定2級」「土壌医検定2級」の取得経験を紹介し、資格学習が「農業の理解を深めるだけでなく、就職活動や公務員試験の準備にも役立つ」と語りました。
過去問やテキスト、授業の教科書を使った学習法に加え、「教務課で参考書を借りることができるので、積極的に活用してほしい」と実践的なアドバイスも伝えました。

参加した学生からは、「資格取得のイメージが具体的になった」「実際の現場の話を聞けてモチベーションが上がった」などの声が聞かれました。
本学農学部では、今後もこのような実践的な学びの機会を通じて、学生の専門性向上とキャリア形成を支援していきます。




2025年10月22日(水)、インドネシアのCahaya Bangsa Utama Schoolから12歳〜17歳の生徒30名が来学し、龍谷大学のGlobal StaRtに所属する学生4名と英語で国際交流を行いました。
龍谷大学の歴史や学部構成などを紹介するプレゼンテーションに続いて、本学の留学生がインドネシア語でキャンパスツアーを実施し、大学の施設や雰囲気を体感してもらいました。


キャンパスツアーの後には、国際交流ゲームを行いました。本学の学生が企画した「ワードウルフ」のゲームで英語を使ったグループディスカッションが活発になり、言語や文化の違いを超えたコミュニケーションができました。
今回の国際交流では、インドネシアからの生徒のエネルギーが龍谷大学の学生にとって大きな刺激となり、次のグローバルな挑戦をするきっかけとなりました。今後もこうした交流を通じて、グローバルな視野を育む取り組みが大学全体に広がっていくことが期待されます。



【本件の概要】
 龍谷大学(学長:安藤徹、所在地:京都市伏見区、以下本学)は、創立400周年を迎える2039年度末までの長期計画「龍谷大学基本構想400」(以下、「構想400」)に基づく取組として、3つのキャンパスを特色化させ、機能・学びを充実させる「キャンパスブランド構想」(※1)を推進しています。瀬田キャンパス(滋賀県大津市)の新展開として、2027年4月に瀬田キャンパスに新たに「環境サステナビリティ学部(仮称)」及び「情報学部(仮称)」を開設予定です(設置構想中、内容に変更が生じる場合があります)。(※2)

 

 また、本学では2012年度からブランディング事業を展開しており、2020年度には構想400の実現に沿って発展させるブランド再構築活動を行っています。この度、「環境サステナビリティ学部(仮称)」及び「情報学部(仮称)」の育成したい人材像や学びの内容、社会に提供したい価値などの目指す姿をもとに、それぞれの学部のブランディングデザインが完成しました。構想400ブランディングの世界観とも統一性のあるデザインや表現となっています。

 

 

              【環境サステナビリティ学部】               【情報学部】



 

 

【環境サステナビリティ学部】
<タイポグラフィ> ※キービジュアルとの組み合わせで使用予定


 

タイポグラフィは、龍谷大学の目指す印象「リアルな問題に目を向け、社会にインパクトをもたらす大学」を表現するために、文章を力強く、ダイナミックにレイアウトしたデザインの仕組み

 

 

 

<ブランドストーリー>


【情報学部】
<タイポグラフィ> ※キービジュアルとの組み合わせで使用予定


<ブランドストーリー>


 

※1 キャンパスブランド構想を推進ー社会学部の深草キャンパス移転・瀬田キャンパスに新学部設置を検討ー (2022年2月9日付)
 https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-9967.html
※2 2027年4月 龍谷大学 瀬田キャンパスの新展開 「環境サステナビリティ学部」及び「情報学部」を新設予定(設置構想中) (2025年3月28日付)
 https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-16380.html

 

 

それぞれの学部の取組は、特設サイトで順次公開しています。ぜひご覧ください。
 


環境サステナビリティ学部特設サイト


情報学部特設サイト


問い合わせ先:龍谷大学 学長室(広報)
Tel 075-645-7882  kouhou@ad.ryukoku.ac.jp


a

龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧

お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: