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このプロジェクトは従来「法と文学」というジャンルの一部としか見なされていなかった「法と演劇」を、新しいジャンルとして探求・確立することを目的としています。

「刑法と精神医学の関係」に焦点を当てた、ゲオルク・ビュヒナーの戯曲『ヴォイツェク』(※)を研究者たちが実演します。
上演後、演出家、俳優、法理学研究者等が公開討論を行います。

入場は無料です。学生、教職員、一般参加者、たくさんのご来場をお待ちしています。



【日時】2025年3月15日(土)14時30分~17時00分
(開場時間:14時00分)

【場所】龍谷大学深草キャンパス成就館4階メインシアター

 

【演出】あごうさとし(THEATRE E9 KYOTO芸術監督)

【出演】
仲正昌樹(金沢大学・教授)

中野涼子(金沢大学・教授)

上森さくら(金沢大学・准教授)

タイモン・スクリーチ(国際日本文化研究センター・教授)

西村英希(近畿大学・ 講師)

シルヴァン・カルドネル(龍谷大学・教授)

清家竜介(龍谷大学・准教授)

中田裕子(龍谷大学・准教授)
 

 

【問い合わせ先】龍谷大学・中田裕子(nakatayuko@agr.ryukoku.ac.jp

 

(※)『ヴォイツェク』(Woyzeck)
1835年頃に執筆されたゲオルク・ビューヒナーによる未完の戯曲。実際に起こった殺人事件をもとに、下級軍人ヴォイツェックが、浮気をした情婦のマリーを刺殺する情景を描いている。
ビューヒナーの生前は発表されず、死後40年を経てカール・エミール・フランツォースにより原稿が復元され日の目を見ることになった。
アルバン・ベルクのオペラ『ヴォツェク』の原作としても知られる。


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演劇PJ「法と演劇」特別企画_ヴォイツェック実演_チラシ


【本件のポイント】

  • 文学部村岡教授は1998年からモンゴルの碑文学や遺跡調査に従事し、モンゴル帝国および元朝時代の碑文・遺跡の現地調査や研究を推進する日本モンゴル共同プロジェクトに参加
  • モンゴルと日本の学者間の共同研究および人的交流において重要な役割を果たしたことが高く評価され、モンゴル国における最高勲章の一つである「ナイラムダル(友好)勲章」を受章
  • 龍谷大学は、古典籍・文化財デジタルアーカイブ研究センター(DARC)と共に、調査費用の助成やレプリカ作成費用の助成等により活動を支援

 

【本件の概要】
 龍谷大学文学部の村岡倫教授が、モンゴル国より最高勲章の一つである「ナイラムダル(友好)勲章」を受章しました。本勲章は、2024年11月25日付のモンゴル国大統領174号令に基づくもので、長年にわたるモンゴルでの研究活動と、日本とモンゴル間の共同研究や人的交流への貢献が評価されたものです。
 村岡教授は1998年からモンゴルでの研究を開始し、碑文学や遺跡調査に従事し、モンゴル帝国および元朝時代の碑文研究を中心に、歴史学や考古学の分野で多くの成果を上げてきました。2016年には、本学農学部の中田裕子准教授を研究代表者として獲得した日本学術振興会の科学研究費助成事業(科研費)による調査で、モンゴル西部ハルザンシレグ遺跡で13世紀の仏像の一部を発見しました。仏像やその他の出土品は、その後、国際社会文化研究所など龍谷大学の支援を受けて、切り出し・運搬・保管、首都ウランバートルの博物館での展示を経て、現地の文化センターに寄贈しました。この発見は、モンゴル帝国時代の仏教文化を示す貴重な資料となっています。
 また、2022年にはモンゴル帝国時代の旧都カラコルムにあった仏教寺院「興元閣」の修建を記念して立てられた「勅賜興元閣碑」のレプリカを、龍谷大学世界仏教文化研究センターと古典籍・デジタルアーカイブ研究センター(DARC)の助成を受けて作製しました。現在はカラコルム博物館の入口前に設置されています。この碑文はモンゴル語と漢語を記す合璧碑文で、カラコルム城建設、興元閣建立の経緯、当時のモンゴルにおける仏教信仰が記されるなど貴重な歴史資料です。しかし、モンゴル帝国滅亡後に破壊され、現在はいくつかの断片が残されているだけあり、モンゴル国では、かねてより碑文のレプリカ作製は重要な文化事業として位置づけられていたのですが、長く実現できないままでした。

 

各取り組みの詳細は以下からご覧いただけます。
・モンゴル西部ハルザンシレグ遺跡で13世紀の仏像の一部を発見
モンゴル西方部の土城跡から仏像の足部・手部を発見 ―仏教伝来の新たなルートの発見に繋がる可能性も
・「勅賜興元閣碑」のレプリカ作製
モンゴル国「勅賜興元閣碑」石刻復元への協力【古典籍・文化財デジタルアーカイブ研究センター】 

 

 

【村岡教授のコメント】
 今回の受章は、本学のこのような大学をあげての取り組みがモンゴル国で十分に認識されている結果であり、私は龍谷大学を代表して受章したものと理解しています。お力添えいただいた皆様には深く感謝を申し上げる次第です。モンゴルにはまだまだ調査・研究すべき課題、あるいは支援が必要な文化事業も多く、今後もそれらに貢献しつつ、モンゴル帝国史の研究を継続していきたいと思っています。


「勅賜興元閣碑」レプリカの除幕式テープカットの様子


除幕式後の記念撮影(右から5人目が村岡倫教授)


モンゴルでの勲章授与を受けた村岡教授(左)


問い合わせ先:龍谷大学 文学部教務課 野村
Tel 075-343-3317  let@ad.ryukoku.ac.jp 

https://www.let.ryukoku.ac.jp/inquiry.html
 


 

2025年3月に、龍谷大学文学部の入谷 秀一 准教授の新著が刊行されます。

 

『不真面目な戦争論 哲学者たちの生存戦略』
「真面目な」戦争に立ち向かい、死なずに負けずに最後に笑うは不真面目なる知恵。フランクフルト学派の研究者による異色の戦争論。

 

 



 

【目次】
はじめに
第一章 ギリシア人たちの戦争論
 ――ソクラテス・プラトン・アリストパネス
第二章 カントの外交
 ――『永遠平和のために』を再読する
第三章 カイヨワの挑戦
 ――祭り・戦争・遊び
第四章 戦争と権威主義
 ――合理性の逆説
第五章 武器としての笑い
 ――フロイトからジジェクへ
補説 「戦争ごっこ」のリアリズム
 ――二〇世紀の回顧と二一世紀への展望
おわりに 
 ――評価・提言・解釈

あとがき  
引用・参照文献 
人名索引  

 

 

 

関心をお持ちの方は、是非、書店などで手に取ってご覧ください。

その他、詳細につきましては、以下のURLをご参照ください。

https://www.nakanishiya.co.jp/book/b10124215.html


<3/3(月)に深草キャンパス、3/14(金)に瀬田キャンパスにて開催>
 

 

【本件のポイント】

  • キリンビール株式会社協力の元、クラブ・サークルを対象に飲酒マナー講習会を開催する。
  • 特に飲酒事故の起こりやすい新入生への勧誘活動の時期を見越し飲酒事故防止意識の向上を図る。

 

【本件の概要】
 龍谷大学とキリンビール株式会社は、新入生への勧誘活動を行う龍谷大学のクラブ・サークルを対象に飲酒マナー講習会を行います。
 本セミナーは、4月から始まる新入生勧誘活動期間に向けて、20歳未満の飲酒やその他飲酒事故等の防止を目指して開催いたします。本セミナーは2017年よりキリンビール株式会社の協力のもと開催し、今年で9年目となります。これまでも「アルコールの危険性をわかりやすく伝えていただいた」「正しいお酒の飲み方、お酒の危険性について、サークル内で話し、みなが楽しめる飲み会にしていきたい」等、数多くの気づきが寄せられてきました。
 特に飲酒事故の起こりやすい新入生への勧誘活動の時期を見越し、学生に対し、アルコール摂取に関わる注意喚起を行うことで、今一度、飲酒に関わる危険性を認識させ、飲酒事故防止意識の向上を目指します。

 

◆実施概要

実施キャンパス    日時                  場所                         参加予定数
深草キャンパス    3月   3日(月)14:00~15:15    22号館101教室     約100団体(約200名)
瀬田キャンパス    3月14日(金) 14:00~15:15    4号館217教室       約50団体(約100名)


過去に実施した講習会の様子


アルコールパッチを使用する学生


問い合わせ先:龍谷大学 学生部(深草)加茂
Tel  075-645-7889  gakusei@ad.ryukoku.ac.jp  
https://www.ryukoku.ac.jp/campus_career/extra_activity/


西川 芳昭 教授(国際経済学科)が獨協大学 北野 収 氏と共同で編集した書籍『人新世の開発原論・農学原論 内発的発展とアグロエコロジー』の合評会が龍谷大学経済学会と国際開発学会「アグロエコロジーと食農システム」研究部会の共催で開催されます。

日時:2025年3月4日(火)14:00-17:30
場所:龍谷大学深草キャンパス和顔館B-108教室

詳細は添付のチラシをご覧ください。


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