Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。

福祉フォーラムでは、2025年2月22日(土)に第30回専門セミナーを「宗教2世を支援する~子どもに何が起きていたのか~」というテーマで瀬田キャンパス6号館グループワーク実習室に於いて開催しました。
専門セミナーは、社会福祉実践に関わる専門職やスタッフの方を対象とした講座で、福祉、保健、教育などの現場で 直面する問題についての悩みや解決策を話し合い、専門的スキル向上を目指すことを目的としています。
学校や児童福祉施設、あるいは成人後、様々な支援の場において、支援を必要とする宗教2世当事者とどう向き合えばいいのか。何に苦しんでいるのか、気を付けるべき点は何か。
当事者の立場で「宗教2世を支援するための基礎知識講座」を提供している一般社団法人スノードロップ代表・夏野ななさんの基調講演、宗教が学校生活にも強く影響を及ぼす時代を生きてきた3人の当事者の体験の語りを通じて、「子どもの視点」という見過ごされてきた第三の視点から、宗教2世支援のあり方について参加者の皆様と語り合う場としました。



ファイルを開く

2月22日、2024年度第2回矯正・保護課程 講師懇談会・研究会を本学深草学舎で開催しました。
第1部の講師懇談会(FD研修会)では、授業担当講師をはじめ、矯正・保護課程に関係する本学教職員約20名が参加しました。懇談会では、後期授業終了時に授業担当講師に実施した授業アンケートの結果をもとに、前期と同様、各科目の授業運営状況や各講師の授業改善の工夫・課題などを確認し情報共有するとともに、出席確認を通した受講生の授業理解度の把握や出席ルール等、他の講師に参考となる取り組み等を紹介し、参加者間で意見交換した。その他、2025年4月に本学社会学部が深草学舎へ移転した後、受講状況等を見ながら、矯正・保護課程科目の開講形態の見直しやそれに係る授業・シラバス内容を再考するためのFDを次年度以降設けること等を確認しました。
第2部の講師研究会では、京都保護観察所長の藤田博氏を講師にお招きし、「更生保護の現状と課題~持続可能な保護司制度をめざして~」と題し、ご講演いただきました。参加者は藤田氏の講演に熱心に耳を傾け、講演後、講演者を交え活発な議論をしました。
上記のとおり講師懇談会・研究会とも大変有意義なものとなりました。


講師懇談会の様子①


講師懇談会の様子②


講師懇談会の様子③


講師研究会の様子①


講師研究会の様子②


【女性の健康週間2025】
3/7(金)のイベントに食品栄養学科の教員と学生が参加します。
ご興味のある方はぜひ、お越しいただけますと幸いです。
ーーーーーーーーーーーーー
会場:医療と介護の相談窓口
〒525-0067 滋賀県草津市新浜町300
イオンモール草津: 1F モール中央北口横
3/7(金)ヘモグロビン測定会(採血不要)
骨粗しょう症は骨密度が低下し骨が脆くなる病気です。年齢を重ねるにつれて特に閉経後の女性に多く見られるため、予防が重要です。ポスター展示では骨の健康を守るための情報や毎日の生活でできる予防法を紹介しています。年齢を重ねても元気に過ごすことができるよう、この機会に骨粗しょう症の予防に取り組んでみませんか。
ーーーーーーーーーーーーー



2025年度特別研修講座「矯正・保護課程」(本学学生対象)/矯正・保護教育プログラム(社会人等対象)の受講生を2025年3月17日から募集します。

龍谷大学では、特別研修講座のひとつとして「矯正・保護課程」を開設しています。この課程は、刑務所、少年院、少年鑑別所等で働く矯正職員や犯罪をおかしたり非行をおこなった人たちの社会復帰の手助けをする保護観察官などの専門職やボランティアを養成することを目的としています。
1977年の開設以来、受講者の数は2025年2月現在、延べ4万3千人を超えています。その中から、警察官や刑務官、法務教官、保護観察官などの公務員はもちろん、関連する民間施設職員、保護司、教誨師など、多数の人材を輩出しています。所定の要件を満たした本学学生には、「矯正・保護課程修了証明書」(本学独自の課程修了証明書)を卒業時に交付しています。
特別研修講座「矯正・保護課程」の科目の中には、文学部、法学部、政策学部、社会学部、短期大学部の専攻科目と合同開講しているもの等があります。それらの科目は、当該学部生の場合、卒業要件単位として認められるものがあります。(詳しくは、各学部の「履修要項」又は学部教務課にご確認ください)

また、矯正・保護課程では、本学学生や卒業生だけでなく、社会人等にも広く門戸を開いております。これまで、保護司や矯正・保護施設の職員、社会福祉関係者など、延べ1,000人を超える社会人が本課程を受講しました。そして、現在、社会人等については、特別研修講座「矯正・保護課程」を文部科学省が推奨する履修証明プログラム(「矯正・保護教育プログラム」)として開設しています。これに伴い、所定の要件を満たした方には、学校教育法第105条に基づく「履修証明書」を交付しています。さらに2023年度からは、社会人受講生の受講機会のさらなる拡大を図るべく、インターネット環境を利用して実務に役立つ科目を厳選し、一部の科目をオンライン上でも提供しております。卒業生、社会人の方は特にお勧めです。(詳細は添付の2025年度社会人受講生向けオンライン講座募集チラシをご覧ください)

当課程の受講を希望される方は、「2025年度受講要項・シラバス」(添付)に掲載されている所定の受講手続きを行ってください。その他の資料の請求は矯正・保護総合センターホームページのトップメニューにある「講演会等のお申し込み・資料請求」からお申し込みください。

矯正・保護分野に興味・関心のある方の受講を心よりお待ちしています。

<申込期間>
通年・前期科目:2025年3月17日(月)~4月1日(火)
後期科目:2025年3月17日(月)~9月4日(木)
※上記申込期間のうち、土日・祝日、大学が定める休業日は除きます。
※前期科目の講義は、4月9日(水)、後期科目が9月18日(木)から順次開講されますので、お早めにお申し込みください。
※申込期間終了後の申込みに関する問い合わせは、矯正・保護総合センター事務部まで。

【本件のお問い合わせ先】
 龍谷大学矯正・保護総合センター事務部(深草学舎4号館2階)
 TEL 075-645-2040
 E-mail:kyosei-hogo@ad.ryukoku.ac.jp
 
【パンフレット・冊子等】
・『受講要項・シラバス』
この冊子は、特別研修講座「矯正・保護課程」/矯正・保護教育プログラムに関する科目内容や受講料、申込の期間・方法などの手続きの情報と、各授業科目担当者のシラバスを掲載しています。受講を希望する人は必ず参照してください。

【矯正・保護課程について】
https://rcrc.ryukoku.ac.jp/educate/study.html


ファイルを開く

2025年度受講要項・シラバス


ファイルを開く

2025年度社会人受講生向けオンライン講座 募集チラシ



【本件のポイント】

  • 第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会(わたSHIGA輝く国スポ・障スポ※1)では、「心のバリアフリー※2」の推進を目指している。
  • 障害者スポーツ競技会や県内観光施設等のバリアフリー調査等の内容をもとに、大会を「支える」側が配慮すべき事項を掲載したリーフレットを、龍谷大学社会学部と滋賀県が連携して作成。
  • 作成に携わった学生が、活動の成果報告やリーフレットの内容について県職員等を対象に発表会を開催。


【本件の概要】
 わたSHIGA輝く国スポ・障スポでは、「心のバリアフリー」の推進を目指しており、滋賀県と龍谷大学は大会に協力いただくボランティアや事業者、県職員等が配慮するべき事項等を掲載したリーフレットを作成しました。大会を「支える」人が、携帯しやすく心構えを常に振り返れるように「コミュニケーションの大切さ」を前面に押し出しつつ、コンパクトにA6サイズで10ページにまとめています。
リーフレットの作成にあたっては、社会学部の教員2名と学生5名が、佐賀県で開催された第23回全国障害者スポーツ大会にて選手やボランティアにインタビューを実施したり、県内観光施設のバリアフリー調査に参加したりするなどして、配慮するべき事項について理解を深めました。

 

 2月19日(水)、滋賀県庁にて開催した発表会では学生から、リーフレットの内容に基づき「心のバリアフリー」の実践について県職員等100名に説明しました。説明を聞いた県職員からは「学生らしいやさしい言葉で手話の実演もあり、大変勉強になった。学んだことを誰かに教えたり、わたSHIGA輝く国スポ・障スポで実践していきたい」といった声がありました。リーフレットは3万9千部作成し、今後は、大会スタッフや運営ボランティアなど支える人に幅広く配布する予定です。

 

※本事業は「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ実行委員会」から産官学連携事業を所管する龍谷エクステンションセンターが窓口となり受託した「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ『心のバリアフリー』推進のための調査業務」として実施されました。


発表会にて手話を実践する学生


制作したリーフレット(詳細は最下段資料参照)

【関係者コメント】
障害のある方への配慮について学びました。視察やインタビューを通じて、自己紹介の重要性や分かりやすい伝え方、正しい手話の使い方を学びました。そして、一人ひとりに合った対応が大切だと学びました。たくさんの方にリーフレットを手に取って実践して欲しいです。
                      (龍谷大学社会学部 2年生 福浦 彩花)

 

このプロジェクトを通して、現代福祉学科の所属ではない学生が障害を持つ人たちへの関心を広げてくれたこと、そして多くの時間を費やしながら成長する過程に立ち会えたことを嬉しく思っています。学生達の成果物が大会に参加されるみなさまのお役に立てるよう願っております。
                       (龍谷大学社会学部 教授 山田 容)

    

メイン会場となる平和堂HATOスタジアムや障害者スポーツセンターなどを視察するとともに、車いす利用者や聴覚障がいがある方との交流をとおして、社会問題を認識することができました。学生たちにとって貴重なアクティブラーニングとの機会となりました。
                      (龍谷大学社会学部 教授 久保 和之)


発表会の様子

 龍谷大学社会学部は、2025年4月、従来の3学科制から生まれ変わり総合社会学科の1学科体制としたうえで、現代社会、文化・メディア、健康・スポーツ社会、現代福祉の4領域制に改組します。また、現在の滋賀県大津市の瀬田キャンパスから京都府京都市の深草キャンパスへ移転します。
リアルな現場で考え理論と実践を往復しながら、既存の枠にとらわれず⾃ら課題に気づき、思考を深め、より良い未来をともに創る⼈間を育成することで、 誰⼀⼈取り残されない社会の実現へ、ともに歩んでいきます。

 

社会学部特設サイト:https://www.ryukoku.ac.jp/soc/

 

※1 わたSHIGA輝く国スポ・障スポ
  選手、ボランティアをはじめ、県民、来場者など滋賀県で開催する両大会に関わる

  すべての人が、様々な場面で主役として光り輝き、夢や感動、連帯感を共有できる

  大会を目指した愛称

※2 心のバリアフリー
  様々な心身の特性や考え方を持つ人々が、相互に理解を深めようとコミュニケーショ

  ンをとり、支え合うこと


ファイルを開く

制作したリーフレット


問い合わせ先:龍谷大学 社会学部教務課
Tel 077-543-7760 shakai@ad.ryukoku.ac.jp  https://www.soc.ryukoku.ac.jp/
 


a

龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧

お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: