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 クリスマスにイチゴが食べられるのは、イチゴを休眠させない促成栽培技術が開発されたからとも言われています。専門家でも意外と知らないイチゴが美味しい時期など、イチゴに関する理解を深めていただくことで、今年の冬のイチゴはこれまでと違った味わいになるかもしれません。
 本研究会は、そんなイチゴに関する研究がテーマです。わが国におけるイチゴの歴史と奈良県における「古都華」等の品種開発について、また、安定生産のために必要な病害の早期遺伝子診断技術の開発とその実践的な活用事例、さらに病害リスクを最小限に抑えるための総合的な管理方法等についてご紹介します。

【開催日時】2024年11月7日(木)14:00~16:00
【開催方法】ハイブリッド開催(対面+WEB)
      対面会場:龍谷大学瀬田キャンパスRECホール
【申込方法】①申込受付サイト(Peatix)からお申し込みください。
       申込受付サイトはこちら
       ※お申込みには、Peatixへの新規会員登録(無料)が必要になります。
      ②メール/FAXでのお申込みをご希望の方は、以下のチラシ(裏面)
       をご利用いただき、お申込みください。
       (メール:rec@ad.ryukoku.ac.jp 、 FAX:077-543-7771)
      ※申込締切:11/5(火)
【参  加  費】無 料
【主     催】龍谷エクステンションセンター(REC)

<プログラム>
開会のあいさつ 14:00~14:05
 龍谷大学 農学部 農学科 教授 尾形 凡生

講演1 14:05~14:45
 「日本のイチゴの歩みとイチゴのハウス促成栽培発祥の地、奈良県における
 近年の品種開発」
 奈良県農業研究開発センター 研究開発部 大和野菜研究センター 所長 西本 登志

講演2 14:55~15:35
 「イチゴ栽培を成功させる病害の早期診断技術の開発とリスク低減管理の体系化」
 龍谷大学 農学部 農学科 講師 平山 喜彦

閉会のあいさつ 15:35~15:40
 龍谷大学 農学部 食料農業システム学科 講師 金子 あき子

名刺交換 ・ 情報交換 ・ 技術相談 ※対面のみ 15:40~16:00

<講師からのコメント>
・西本所長:冬から春にかけて長く親しまれているイチゴですが、50年前は、真冬は大変稀少で高価な果物でした。1970年頃に奈良県の農業技術者が「ビニルハウスを用いた促成栽培技術」を開発したことで、全国各地で12月にイチゴが収穫されるようになりました。技術開発の背景であるわが国におけるイチゴの歴史についてお話し、奈良県における「古都華」等の品種開発をご紹介します。

・平山先生:日本では300を超えるイチゴの新品種が誕生していますが、その多くは病気に弱く、収量と品質に深刻な影響を及ぼしています。病気が蔓延する主な原因は、病原菌に感染したイチゴ苗の流通です。これを未然に防ぐには潜伏感染した病原菌の早期検出と体系的な病害管理が必要になります。本講演では、安定生産のために必要な病害の早期遺伝子診断技術の開発と、その実践的な活用事例、さらに病害リスクを最小限に抑えるための総合的な管理方法について紹介します。


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開催チラシ


令和6年能登半島地震第3回災害支援ボランティア活動を石川県珠洲市で2024年9月3日(火)~9月6日(金)の日程で実施し、その報告会を以下の内容で開催しました。

 

◇令和6年能登半島地震第3回災害支援ボランティア報告会◇

日 時:2024年10月9日(水) 17:00~18:40

会 場:深草キャンパス 和顔館アクティビティホール

    瀬田キャンパス 2号館103教室

    オンライン(Zoom配信)

人 数:68名(3会場合計・登壇者/関係者含)

学生・教職員・一般の方や他大学ボラセンの方など多くの方にご参加いただきました。

 

※能登半島地震第3回災害支援ボランティア活動の詳細はこちら(クリック!)


深草会場の様子①


深草会場の様子②


瀬田会場の様子①


瀬田会場の様子②

【報告会参加者の感想】

・私では役に立たないのではないかという思いもあってなかなか現地へ赴く勇気が出ていないので行かれた方は本当に尊敬します。また、そんな私でも役に立てそうなことも分かったので、次回に行けるかは分かりませんがどこかで行きたいと思います。

・能登半島の今の現状、悲惨さをひしひしと感じました。ニュースなどのメディアでしか情報は得られないがそれを鵜呑みにするのではなく実際に行ってみることが大切であると思いました。

・能登の被災の現状についてや学生さんが「チカラ」ではなく「こころ」が求められていると気づかれたことや報道は現実の一部でしかないと気づかれたことなどがよくわかるご報告でした。被災された方との会話のご報告など心に刺さりました。

・お一人お一人の、役に立てるのかどうか不安だった気持ちやサロンに誰も来てくれなかったらどうしよう、その活動に意味はあるのだろうかという迷いなど、素直な心の動きを話してくださったことが非常に印象的で共感できました。また、瓦礫の撤去や家の片付けよりも、サロンで被災者と交流を持ったことが何より喜んでもらえたという点が印象的でした。学生さんたちのまっすぐで一生懸命な気持ちが伝わったのだと思います。被災された方々の本音を聞くことができ、参加できてよかったと思います。

 




この報告会では各会場に能登半島地震/豪雨災害にのための募金箱を設置しました。ご協力いただいた皆さまありがとうございました。

継続して11/8(金)までの期間中、深草/瀬田の両センターに募金箱を設置します。

皆さまからのご支援・ご協力どうぞよろしくお願いします。

 

募金活動の詳細はこちら(クリック!)


▶▶ボランティア・NPO活動センターのトップへ


夏休み中に2年次生が実施した国際福祉実習についての報告会が10月2日に開催されました。
 今年度実施された国際福祉実習は、次の4つのプログラムがあり、それぞれの実習プログラムについて実習を行った2年次生から報告がありました。

(1)故郷の家・京都プログラム
 ※ 国境や民族を越え、すべての人がその人らしく暮らせることをめざす高齢者施設「故郷の家・京都」での実習

(2)東九条まちづくりサポートセンタープログラム
 ※ 多文化共生をめざし東九条で支援を行うNPO法人東九条まちづくりサポートセンターでの実習

(3)海外ボランティア セブ島 地域開発活動プログラム
 ※ フィリピン・セブ島において山村集落・海上スラム・ゴミ山の訪問、ストリートチルドレンとの面会・家庭訪問、現地の住民との交流などを行う実習

(4)海外研修プログラム
 ※ 「貧困のリアルを理解する」、「フィリピンを多面的に理解する」、「根本解決に向けて貧困を生み出している構造を理解する」ことを目的としたスタディツアーと事前学習会に参加する実習

 実習報告会には、来年度国際福祉実習を実施予定の1年次生も参加し、次年度の実習についてのイメージを持ち、実習に対するモチベーションを上げることができたようです。
 報告を行った2年次生にとっては、実習での経験、学びを広げ、深めるとともに、「知らせる」という国際福祉(社会、世界を変える)にとって重要な実践を行う機会となりました。


実習報告会(国際福祉実習)の様子


実習報告会(国際福祉実習)の様子


実習報告会(国際福祉実習)の様子


実習報告会(国際福祉実習)の様子


実習報告会(国際福祉実習)の様子


実習報告会(国際福祉実習)の様子


実習報告会(国際福祉実習)の様子


実習報告会(国際福祉実習)の様子


実習報告会(国際福祉実習)の様子


実習報告会(国際福祉実習)の様子


2024年10月9日(水)にエジプト日本科学技術大学 (E-JUST)と国際交流一般協定を締結し、龍谷大学にて両大学の学長による調印式を行いました。
調印式には本学から入澤 崇学長、木村 睦教授(先端理工学部)、八幡 耕一グローバル教育推進センター長(国際学部教授)、エジプト日本科学技術大学 (E-JUST)からはAmr ADLY学長、橋本 周司第一副学長、岡野 貴誠JICAチーフアドバイザーが出席し、今後の両大学の新たな展開について意見交換を行いました。
エジプトとの国際交流一般協定締結は龍谷大学として初であり、今後、両大学の交流を推進していくことが確認されました。
これを機縁として、課題解決につながるソリューションを生み出してくれることを期待しています。


エジプト日本科学技術大学 (Egypt-Japan University of Science and Technology:E-JUST)について
2010年に創立されたエジプト・アラブ共和国 アレクサンドリア ボルグ・エル・アラブに本部を置くエジプト・アラブ共和国の国立大学で、日本型の工学教育の特徴を活かした「少人数、大学院・研究中心、実践的かつ国際水準の教育提供」をコンセプトとする大学です。
現在、約5,000名の学生が在籍しており、THEランキングでは501-600位にあたります。

【学部構成】電子・通信・コンピューター工学部、エネルギー資源・環境・化学・石油化学工学部、国際ビジネス人文学部


調印式の様子


国際交流一般協定印式後の記念撮影


国際交流一般協定印式後の記念撮影


 2024年10月3日(木)、4日(金)にけいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)で開催された、「京都フードテックエキスポ2024」に出展しました。
 本イベントは、京都府等が主催し、京都の食文化、京野菜に代表される食材、食に関連する最先端技術の融合を目指す展示会です。長い歴史とともに培われた京都の食品加工技術及び国内外の食に関する最先端技術を紹介するとともに、最先端のフードテックに京都の食文化のエッセンスを加えた京都ならではのフードテックの創出につながる出会いの場をつくることも目的としています。
 今年度は40社近くの企業、大学、研究機関等が出展し、本学からは、以下の研究シーズの展示を行いました。

 展示テーマ:「新たな米の食味評価指標の開発と良⾷味⽶⽣産の可能性」
       「水道に直結したフロー式プラズマ発生装置による窒素肥料の製造」

 研究者(教員):農学部 農学科 准教授 玉井鉄宗



研究紹介(一部)

また今回、同展示場内で開催されたセミナーに玉井先生が登壇し、研究内容をプレゼンしました。

セミナーテーマ:「お米のおいしさは何で決まる?~おいしさの新たな指標を考える~」
        ※実際のセミナーの様子はこちら

 【概要】
  お米のおいしさについて、これまでの伝統的な評価基準に加え、新たな評価指標を
  考えることで、これからのお米作りの可能性を探ります。
  ・お米の美味しさを決める新たな指標とは?
  ・消費者に美味しいお米を届けるには?
  ・稲妻が肥料を作る?!
 【玉井先生のコメント】
  従来、美味しいお米を作る主な条件は、タンパク質含量が低いことであるとされて
  います。しかし、そのためには窒素肥料を制限する必要があり、現象として低収量
  を招き、高温障害を受けやすくなっています。今回、新たな精度の高い指標として
  α-グルコシダーゼ活性を見出しました。現在、この指標を用いて、米の⾷味専⾨家
  を擁する企業様との共同研究等により美味しいお米の⽣産の可能性を探っています。

  セミナー終了後には、参加者との積極的な質疑や意見交換が執り行われました。



イベントHPはこちら
【日時】2024年10月3日(木)、4日(金)
【会場】けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)
【主催】京都府
【同時開催】京都スマートシティエキスポ2024


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