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夏休み中に2年次生が実施した地域実習についての報告会が10月2日に開催されました。
今年度実施された地域実習は4か所の社会福祉施設・事業所のプログラムで、それぞれの実習プログラムについて、実習を行った2年次生から報告がありました。

1.    葵児童館プログラム
児童館で子ども達とのふれ合いを通して子育て支援や地域共生社会への理解を深める
2.    岩倉南児童館プログラム
児童館で子ども達とのふれ合いを通して子育て支援や地域共生社会への理解を深める
3.    あおはに会プログラム
障がい者の就労支援事業所で障がい者の社会参加や就労支援について学び地域共生社会への理解を深める
4.    ひと・まち・ジャンクションプログラム
NPO法人が地域密着で取り組む地域福祉活動の各種取り組みに参加して地域共生社会への理解を深める

 実習報告会には来年度地域実習を実施予定の1年次生も参加し、実習内容や実習で嬉しかったこと、今しておくべきこと等具体的な質問が多数ありました。次年度の実習についてイメージが具体化したようです。実習に対するモチベーションも上がったようです。
 報告を行った2年次生にとっては、実習という体験学習を多角的に検証し、学びを深め視野を広げる機会となりました。「実習では主体性が大切であり、様々な経験や活動に積極的に参加する姿勢と態度が必要であり、コミュニケーションスキルを磨く日々の努力が大切」「実習記録を書くためには様々な学習を通して表現力の向上を目指すことが重要」の2点が4つのプログラムに共通した報告でした。また個別性を重視したサービス利用者へのアプローチや自立支援とは何か、利用者の社会性を育むサポートはどの様にあるべきか思考が深まったようです。


実習報告会(地域実習)の様子


実習報告会(地域実習)の様子


実習報告会(地域実習)の様子


実習報告会(地域実習)の様子


実習報告会(地域実習)の様子


実習報告会(地域実習)の様子


 矯正・保護総合センター長の浜井浩一(法学部教授)が10月3日(木)放送の「NHKニュース7」の特集「事件を受け、保護司制度は」にリモートインタビューで出演しました。
詳しい内容は、以下のNHKホームページをご覧ください。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241003/k10014599811000.html


 

9月28日(土)、大宮学舎を会場として、本学在任中(2022年)に逝去された故林行夫教授(文学部歴史学科仏教史学専攻・京都大学名誉教授)の追悼集会が開催されました(共催:龍谷大学世界仏教文化研究センター、龍谷学会)

 




 

集会では、前任校や本学で共同研究をした各位、ゼミの卒業生をはじめ、多くの関係者が参加し、東南アジア社会と仏教との関係を中心とする林先生の研究業績やその意義、展望などについて、さまざまな意見が交わされました。

 

また、本学のゼミ卒業生からは、林先生から受けた「生き方」に関わる学問のエピソードが回顧され、仏教史を学ぶ人びとにとって実りある会となりました。

 






 

 2024年9月14日(土)・15日(日)の2日間、修験道の修行を体験する実習型の講義(仏教と日本の文化A)がおこなわれました。

本山修験宗 総本山 聖護院門跡(京都)の草分俊顕師のご指導のもと、山岳信仰の行場である大峰山で修験者がおこなう修行を実体験しました。

 

 1日目には、崖から上半身を乗り出す「西の覗き」をはじめとして、新しく行場に来た人が必ずする「新客行」をこなしながら、山上へと向かい、宿坊喜蔵院へ宿泊しました。

 2日目は朝5時から岩壁をよじ登る「蟻の戸渡り」や、暗い岩のトンネルを抜けることで生まれ変わりを疑似体験する「胎内くぐり」を体験し、午前9時頃に下山しました。

 以上のように修験道では山岳全体を修行の場として厳しい行に励んでいます。受講生たちは、行場での厳しい修行で疲労困憊になりながらも、初めての修験道の実習体験にとても充実した様子でした。

 

 大峰山は女人禁制の山であるため、今回の実習は、男子の受講生のみが参加しました。女子の受講生は改めて犬鳴山での実習を予定しています。

 仏教学科では座学だけではなく、教室を飛び出して、特色ある体験重視型の講義も実施しています。今回の修験道実習もその一貫であり、今後もこのような講義を実施していく予定です。

 





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