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2026年5月23日〜24日、政策実践・探究演習(国内)洲本プロジェクトの2026年度第1フィールドワークに、学生20名と石倉研准教授、櫻井あかね実践型教育助手、西口高貴教育開発支援員が参加しました。
今年度は「千草竹原班」「企業連携班」「水産資源班」の3班に分かれて活動を進めます。今回のフィールドワークでは、各班に関係する地域の方々とお会いしてお話をうかがい、活動の方針を検討しました。

◼︎5月23日
洲本市に到着し、昨年度GGC(Group of Gamification)班が制作したオリジナルの「洲本スゴロク」を全員で体験しました。GGC班はゲームを通じて洲本の魅力を楽しみながら知ってもらいたいと市役所職員の方々や先生方とも意見交換を重ねながら制作しました。完成したすごろくは、昨年度、1年生向けPBL体験ツアーでも実施し、今回も初めて洲本を訪れた学生が「洲本スゴロク」を片手に楽しみながらまちを歩くことが出来ました。


ドラゴンクエスト記念碑前で集合写真


まち歩きの様子

午後からは、水産資源班の活動場所である由良地区を訪問し、2年目の履修となる水産資源班メンバーのアテンドによるまち歩きを実施しました。まち歩きは2グループに分かれて行われ、昨年度1年間で蓄えた知識を今年度のメンバーに向けてしっかり披露してくれました。


先輩から話を聞く


漁港の見学


船溜まりでの写真


夜は、洲本市街地にある域学連携拠点の「よりまち荘」にて、今年度から洲本市地域おこし協力隊に就任した隊員の方々と交流会を実施しました。洲本市の域学連携事業では、さまざまな大学がさまざまな各地域で活動を展開していますが、最近は五色地域での活動が疎遠になっていました。そこで今年度は、五色地域にアプローチを進めていきたいとのことで、今後洲本プロジェクトとしてどのように活動を進めていくかについて、意見交換を行いました。


よりまち荘にて交流会

◼︎5月24日
午前は千草竹原へ移動し、あわじ花山水やことうみ亭、小水力発電システムの説明を受けました。この日は天気が良かったので、自然を楽しみつつ、あわじ花山水の説明をオーナーの水田さんからお話をうかがいながらゆっくり見学しました。


ことうみ亭の話を聞いている様子


あわじ花山水で自然観察

その後、龍谷フロートソーラーパーク洲本と、塔下新池ため池ソーラー発電所を見学し、洲本市役所の高橋さんからレクチャーを受けました。


フロートソーラーの説明を聞く

午後からは、特定非営利活動法人MUKU代表 福井さんのお話をゲストハウスMUKU-無垢-にて伺いました。福井さんとは昨年度、企業連携班が竹を使った企業研修を企画し、その提案を行った際にご縁をいただきました。今年度の企業連携班はMUKUと連携を進めていく予定であり、新しい企業との取り組みが始まることから、企業連携班がどのような活動を展開していくのかが楽しみです。


MUKU代表の福井氏から話を聞く


ゲストハウス横の森を見学

(文責:政策学研究科修士2年 西口高貴)


プライド月間特別企画「セレンディピティブックカフェ」

顕真館のロビーで宗教部所蔵の図書の展示を行っています。LGBTQ+/SOGIEなど性の多様性や平和に関する図書、絵本、マンガなど手に取ってソファや顕真館講堂で自由にお読みいただけます。7月22日に深草学舎で開催する対談イベントに登壇される芥川賞作家の李琴峰さんの著書もあります。ふらりと立ち寄って偶然の出会い(セレンディピティ)を楽しんでください。

【セレンディピティブックカフェ】
場所 龍谷大学深草キャンパス 顕真館ロビー
日時 6月5日(金)~7月22日(水)<予定>

・性の多様性を認めあう公式ロゴグッズもあります。
 おひとりひとつまでお持ち帰りいただけます。
・カフェですが、顕真館講堂での飲食はご遠慮ください(水分補給は構いません)

【関連】
スペシャル対談:多様性を結びなおす
李 琴峰さん(芥川賞作家)× 安藤 徹(龍谷大学学長)
リンク:https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-18578.html


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