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信長公消息

大宮図書館では、所蔵する貴重資料などをデジタル撮影して、貴重資料画像データベース「龍谷蔵」に於いて公開しています。(https://da.library.ryukoku.ac.jp/index.html)
公開されている資料は、6,600点余り(2026年7月15日現在)に及び、研究や授業などに利用されています。
また、撮影された画像は公開されるだけでなく、時には複製の製作にも利用されます。
今回の展示では、「信長公消息」の複製を展示いたします。「信長公消息」は戦国大名織田信長が本願寺に宛てた消息で、本願寺と信長の関係を知る上で貴重な資料です。


2026年8月3日版

   2026年7月28日に発災した令和8年熊本地震で亡くなられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。被災者の方が一刻も早く平穏な日々を過ごせるようになることを願っております。

   本学学生や教職員の中には「被災地域で災害ボランティア等の支援活動に参加したい」と考えている人もいるでしょう。困難な状況にある人たちに想いを巡らせたり、「何か手助けをしたい」と考え行動しようとすることは、とても大切なことです。
   しかし現地ではまだ余震が続いており、被災された方々の救助活動や避難所支援、水や食料等の確保が最優先に進められています。ボランティアの受入体制も十分整っておらず、現時点では一般ボランティアによる現地への問い合わせなどを控える旨が呼びかけられています。
 
 被災地でのボランティア活動が可能となる時期になれば、現地の災害ボランティアセンターなどから情報が発信されます。ボランティア・NPO活動センターでは、災害ボランティアに参加する際に必要だと思われる情報やその他関連情報を以下の通りまとめましたので、活動する前にぜひご覧ください。
 今は被災地を見守りながら、活動ができるタイミングを待ちましょう。このページも適宜更新してまいります。
 


 

■ボランティア・NPO活動センターでできること  
① ボランティア保険の加入手続き 
 ※今回の場合は、ボランティア保険(天災コース)に加入してください。
② 災害ボランティアグッズの貸出(長靴、ヘルメット等) 
③ 情報の提供
④ 2026年度 龍谷大学災害復興支援ボランティア活動に伴う交通費等助成制度の受付(現在、一時停止中)


※活動について考える時は、「災害ボランティアに参加する前に知っておいてほしいこと」を予め読んだ上で、行動するようにしてください。
 また、現地に行けなくても募金活動等で応援する方法もあります。センターでは過去の緊急支援時において、様々な場面の募金活動をサポートしてきました。
 「募金活動をしたい」という人は、センターへご相談ください。
 

【過去の緊急支援時の募金活動例】
 2024年:学生有志が入学式と新歓で能登半島地震募金活動を行いました
 2022年:ウクライナ支援のための募金活動を行いました
    2018年:平成30年7月豪雨災害被災者支援のための募金活動
 



■今回の地震に関する龍谷大学の関連サイト
「令和8年熊本地震」に関する学長メッセージ
  ボランティア・NPO活動センターからのメッセージ
  2026(令和8)年熊本地震に係る災害で被災した学生への各種奨学金等のお知らせ
 


 

■災害ボランティアに関する情報や各種情報サイトの紹介
※下記サイトの内容も随時更新されていきます。また、関連サイトは適宜追加していく予定です
① 災害ボランティアの情報入手先:熊本県社会福祉協議会 災害ボランティア情報
② ボランティア保険の加入:全社協   ボランティア活動保険加入のお申込み
③ その他:
 パナソニック ホールディングス株式会社の災害支援サイト 
 ※災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(通称:支援P)の協力のもとで制作されています。    
  NPO法人レスキューストックヤード 
 ※災害ボランティアをする際の予備知識がわかりやすく解説されています

 

 


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災害ボランティアに参加する前に知っておいてほしいこと(主に令和8年熊本地震の活動を考えている人向け)



▶▶問い合わせ・アクセス

▶▶ボランティア・NPO活動センターのトップへ
 


現在、大宮図書館には、78万冊余(2025年3月31日現在)の資料が所蔵されていています。中には、興味深い内容であるにもかかわらず、資料の大きさや形状などから、皆さんが普段利用されている開架スペースに収められず、眠り続けている資料があります。この企画では、そうした資料を取り上げて紹介していきます。
今回は古筆学研究者小松茂美(こまつしげみ 1925~2010)が、博物館・美術館、個人が所蔵する平安時代から鎌倉時代の歌切や歌論書などの古筆を集大成した『古筆学大成』を紹介します。
小松茂美は、広島鉄道の職員でしたが、原爆投下により一時は生死の境をさまよいながら、学問に目覚め、学際的な学問である古筆学を大成しました。


2026年7月9日(木)から7月22日(水)まで、龍谷大学の海外協定校の学生を対象に、短期留学プログラム「R-STEP(Ryukoku Short-Term Experience Program)」を開催しています。今年は5カ国から17名の学生が参加しました。
7月18日(土)プログラム10日目のフィールドトリップでは大阪城や道頓堀エリアを散策し、法隆寺を訪れました。
以下、R-STEP参加学生のレポートを紹介します。

(原文)
Today's trip to Osaka Castle, Shinsaibashi, and the shrines was incredibly fun, featuring magnificent architecture and a beautiful new Goshuin. However, because there were no buses, walking long distances in the intense heat was exhausting and made me feel close to heatstroke. It was a rewarding
yet physically grueling day.

(和訳)
今日の大阪城、心斎橋、そして神社への訪問はとても楽しいものでした。壮大な建築物を見ることができ、さらに新しい御朱印もいただくことができました。しかし、バスがなかったため、厳しい暑さの中を長い距離歩かなければならず、とても疲れました。熱中症になりそうなくらい大変でした。それでも、充実感のある一日でしたが、同時に体力的には非常に厳しい一日でもありました。



(原文)
We went to the Osaka castle in the morning, although it was very hot. The scenery on the top is very beautiful. Them, we went to the Glico Sign Dotonbori, I saw my idol's name on the lantern, I was really happy about it.

(和訳)
私たちは朝に大阪城を訪れました。とても暑かったですが、大阪城の天守閣から見る景色はとても美しかったです。その後、道頓堀のグリコサインのある場所へ行きました。そこで提灯に私の推しの名前を見つけて、とても嬉しかったです。




 NHKアニメでもおなじみ『おさるのジョージ』は、今を遡ること80年以上前に刊行された絵本シリーズCurious George(日本語訳『ひとまねこざる』)が原作です。ハンス・アウグスト・レイ(Hans Augusto Rey, 1898 –1977)とマーガレット・レイ(Margret Elizabeth Rey, 1906 –1996)夫妻が1941年に刊行を始めたこの児童向け絵本は、瞬く間に世界中で人気を博し、戦後日本でも翻訳され、今なお読み継がれている名作シリーズです。レイ夫妻自身による作品は7作品ですが、夫妻の死後もシリーズ絵本としての刊行が続けられ、皆さんもご存じのアニメーションでおなじみの作品となっています。
 今回の展観では、貴重な原作刊行当時の英語原著、全7作品と、その前身となった作品2作品を展示しています。刊行当時の英語原著は、刊行された時期が戦中から戦後にかけてであったことも災いしてか、今では非常に珍しくなってしまっています。そのため、日本国内はもとより、世界中でも揃ってみることができる図書館はほとんどありません。龍谷大学図書館では、この貴重な作品を揃って所蔵しており、皆さんご存知の『おさるのジョージ』が、刊行当時はどのような作品だったのか、また日本語に翻訳されるときにどんな変更が加えられたのか、などを研究するために活用されています。
 併せて今回は、原著を元にした邦訳本の大型絵本『ひとまねこざる』(岩波書店)も展観しますので、原著と翻訳本との対比をお楽しみださい。


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