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龍谷大学は、夏のオープンキャンパスを8月1日(土)・2日(日)・22日(土)・23日(日)で開催いたします!

経済学部では、8月1日(土)・2日(日)の13:15~13:45に、「経済でつながる3つの学び」を実施します。

このイベントでは、経済学部・情報学部・環境サステナビリティ学部の3学部長によるクロストークを通じて、それぞれの学部の魅力を余すことなくお伝えします。

また、学生目線で語る取り組み紹介や、経済学部生による個別相談など、多彩なイベントをご用意しています。

ぜひ、龍谷大学経済学部の魅力を体感しに来てください。皆さまのご来場をお待ちしております。

詳しくは、本学入試情報サイトをご確認ください。

本学入試情報サイト


SOGIE/LGBTQ+に関する取り組みについて定期的に発信していきます。


【開催報告:スペシャル対談:多様性を結びなおす】

【概要】スペシャル対談 「多様性を結びなおす」
    李 琴峰さん × 安藤 徹 学長

【日時】2026年7月22日(水)17:00~18:30

【場所】龍谷大学 深草キャンパス 顕真館講堂

この対談では、安藤徹学長と芥川賞作家の李琴峰さんが「多様性を結びなおす」をテーマに、文学・歴史・社会の関係について語り合いました。李さんは、LGBTQ+のプライドパレードは単なる祝祭ではなく、差別や抑圧に抗して「私たちはここにいる」と存在を表明してきた歴史を持つ運動であると説明し、その背景を知ることの重要性を強調しました。一方で、商業化などの課題も認めつつ、多様な立場の人々が議論を重ねること自体に大きな意義があると述べられました。
また、自身が「生きづらさ」を描き続ける理由について聞かれると、「作家とは言葉によって苦しみの正体を見極め、それを作品として外へ表現する存在だからです」と。マイノリティが抱える困難は個人の問題ではなく、社会制度や価値観が特定の人々を前提に設計されていることに起因すると指摘し、文学は「いないことにされてきた人々」を存在させる営みだと認識していると語られました。
さらに、属性とアイデンティティは異なる概念であって、自分をどのように認識するかは社会から与えられた属性とは必ずしも一致しないと説明。その上で、日本文学は私小説の伝統が強く、個人の内面に偏りがちであるため、社会構造や歴史との関係、とりわけ複数のマイノリティ性が交差する「インターセクショナリティ」の視点をより積極的に描く必要があると提言されました。

詳しくは以下の動画ををご覧ください。



【学生の活動:「にじりゅう」が活動再開】


「龍谷大学LGBTs交流サークルにじりゅう」は、2015年に結成された非公認の学生団体です。LGBTQ+の居場所づくりや講演会を企画する一方で、龍谷大学に対して提言や助言をおこない、教職員向けの研修会を開催するなど、龍谷大学のSOGIE/LGBTQ+にかんする取り組みに対して大きな貢献を果たしてきました。また他大学や地方自治体などでの講演を通して大学を超えた活動にも主体的にかかわるなど精力的に行動していましたが、学生団体の継続は難しく2024年3月に最後のメンバーが卒業して以降は活動が停止していました。
このような状況の中、今年5月に開催したSOGIカフェに参加した学生が中心となって、「にじりゅう」が再結成され、少しずつ活動をスタートさせることに!
これを聞きつけた、かつての「にじりゅう」の卒業生が、顕真館に集まって新生「にじりゅう」の学生との交流会がおこなわれました。授業などの関係で現役学生の参加は多くありませんでしたが、「にじりゅう」の以前に瀬田キャンパスを中心に活動していたサークル「S×LGBTQ」(2008~2011頃)のメンバーも駆けつけてくれました。これからの学生団体「にじりゅう」の学生や活動を見守っていただきますようお願いいたします。


【同性間の関係に関する世界地図】


2001年にオランダで同性婚が認められて以来、多くの国や地域でも認められるようになってきました。アジアでは台湾やタイ、ネパールなどで同性婚が認められています。日本では2026年現在、同性婚は認められていませんが、「結婚の自由をすべての人に」訴訟が各地で起こされ、最高裁の判断が注目されています。
一方で、同性間の恋愛や同性間の関係を犯罪とする国や地域も存在します。認定NPO法人虹色ダイバーシティのWebサイトで同性間の関係に関する世界地図が公開されています。出張などの際に参考にしてください。

リンク:同性間の関係に関する世界地図(認定NPO法人虹色ダイバーシティ)
    (元データはILGA World Detabase


【TeamsにSOGIE/LGBTQ+情報交換チャンネル開設】(教職員限定)


性の多様性に関するお知らせや、教職員が自由に発信したり意見交換をすることができるよう、Teamsに「SOGIE/LGBTQ+情報交換チャンネル」を開設しました。
宗教部からは、講演会や行事のお知らせなどのほか、動画アーカイブや図書の案内など、様々な発信をしていきます。また皆さまからの提案やご意見なども歓迎します。
なお、他者を排除するような発言は控えていただきますようお願いいたします。

Teams「SOGIE/LGBTQ+情報交換チャンネル」


【今後の予定(予告)】


■AIDS文化フォーラム in 京都(後援)
 10月3日(土)、4日(日)
 深草キャンパス 和顔館
 https://hiv-kyoto.com/

■レインボーフェスタ!(ブース出展・参加)
 10月10日(土)、11日(日)
 大阪市 扇町公園
 https://rainbowfesta.org/
 
■LOVE &PEACE WEEK 記念講演会
 登壇者 KANE and KOTFEさん
 詳細 準備中

そのほか企画検討中のイベントもあります。お楽しみに!

発行:龍谷大学宗教部 (2026.8.1)

【バックナンバー】
RYUKOKU PRIDE LETTER


2026年7月31日更新

 令和8年熊本地震によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

●令和8年熊本地震におけるボランティア活動を検討している皆さんへ
 今回の地震発生を受け、被災地での復興支援ボランティア活動を検討されている学生の皆さんもおられることと思います。 しかしながら、現時点では被災地におけるボランティアの受け入れ体制が整っておらず、熊本県においても一般ボランティア活動の自粛が呼びかけられています。
 復興支援活動は、被災地のニーズや受入状況に応じて適切な時期に行うことが重要です。ボランティア・NPO活動センターでは、今後、受入体制や活動情報が整い次第、随時情報提供を行ってまいりますので、本ホームページ等で最新の情報をご確認ください。

●交通費等助成制度の申請受付の停止について
 現在実施しております「2026年度 龍谷大学災害復興支援ボランティア活動に伴う交通費等助成制度」については、多くの学生の皆さんにご活用いただき、今年度の助成予定額が上限に達したことから、当面の間、申請受付を停止いたします。
 また、大学の一斉休暇期間中は申請対応が困難であることに加え、令和8年熊本地震に関しては、現在の被災地の状況を踏まえ、学生の皆さんに現地でのボランティア活動を積極的に推奨できる状況にはないと判断しております。
 今後、予算措置や被災地の受入状況等を踏まえて受付再開を検討し、申請受付を再開する際には、改めて本ホームページにてお知らせいたします。
 皆様のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 


 

***【今年度の助成予定額が上限に達したため、受付停止中】***

被災地の復興には、長い年月と多くの力が必要です。

ボランティア・NPO活動センターでは、復興支援の一助となるよう、ボランティアバスの運行や各種講座の開催など、さまざまな支援を行っています。

その取り組みのひとつとして、個人で被災地支援に向かう学生を対象とした災害復興支援ボランティア活動に伴う交通費等助成金制度を2024年度より実施しています。
今までに、のべ50人以上の学生が利用しています。

「被災地のために何かしたいけれど、現地への交通費が負担になり、継続して活動するのが難しい……」そんな思いを抱える学生を後押しするために、この助成金があります。
災害支援のボランティア活動を検討している皆さんは、ぜひこの制度を活用してください。

 

■ 詳細・申し込み方法

下記に添付されている「募集要項」及び応募フォームをご確認ください。

申請する際は【様式1】と【様式2~3】をダウンロードして、必要事項を漏れがないように全て記入して申請してください。
 


※昨年度から申請様式が変更しています。
 応募申請する前に様式1~3を必ず確認してください。


■ その他のサポート

センターでは助成金のほか、活動に欠かせない長靴やヘルメットの貸出、ボランティア保険の加入手続きなども行っています。

疑問や活動に関する相談があれば、いつでも気軽にセンターまでお越しください!

 


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2026年度 龍谷大学災害復興支援ボランティア活動支援金_募集要項


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【様式1】活動前_申請書


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【様式2~3】活動後の報告書


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振込先口座の登録依頼書(初めて申請する者及び、今までの振り込み先から変更する者は提出必須)


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災害復興支援ボランティア活動に伴う交通費等助成金_広報チラシ

 

申込・問合せ

ボランティア・NPO活動センター


学びを行動へ。行動を未来へ。 ~2026年、センター設立25周年!ボランティア国際年!~
 

キャンパスマップはこちら 

E-mail:ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp (深草・瀬田の共通アドレス)  

▶▶ボランティア・NPO活動センターのトップへ


 7月12日(日)、竹谷ゼミ(2年生)では、茶和樂美会(さわらびかい)主宰の横山和子先生のご厚意により、お茶会に参加し、日本の伝統文化である茶道に触れる貴重な機会をいただきました。


 当日は、お茶室での作法やお点前を間近で拝見し、一服のお茶に込められた「おもてなし」の精神や、四季を大切にする日本文化ならではの美意識について学びました。





 掛け軸や茶花、茶道具、和菓子など、一つひとつに込められた意味や背景についても丁寧にご説明いただき、学生たちは熱心に耳を傾けながら、日本文化の奥深さへの理解を深めました。





 竹谷ゼミでは、文化を単に「鑑賞するもの」としてではなく、人と人とのつながりを育み、地域や社会に新たな価値を創出する資源として捉え、文化観光やクリエイティブツーリズム(創造的観光)、地域政策について学んでいます。今回のお茶会は、茶道を体験するだけでなく、その背景にある歴史や精神性、日本人が育んできた価値観に触れることで、文化が持つ社会的・教育的意義を実感するとともに、文化資源の価値をいかに次世代へ継承し、現代社会の中で活かしていくかを考えるフィールドワークとなりました。

 竹谷ゼミでは、文化・芸術を地域に蓄積された文化資本であると同時に、人と人とのつながりや協働を生み出し、地域の持続可能性と創造性を支える社会資本として捉えています。その上で、文化観光やクリエイティブツーリズム、そして、経営学の知見を横断的に活用し、文化の価値を未来へ継承・発展させる実践力と構想力を育んでまいります。

※掲載写真の一部は、茶和樂美会よりご提供いただきました。



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