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 2026年度の南丹プロジェクトでは昨年度から引き続き、日吉町世木地域、園部町西本梅地域の二つのフィールドに班を分けて活動しています。私たちは、5月16日(土)から5月17日(日)にかけて、今年度初となるフィールドワークとして合宿を実施し、両地域に足を運びました。本記事では、その合宿の内容や学びについてご報告します。
なお合宿には、学生20名、教職員2名が参加しました。
以下当日の流れに沿って報告します。

~5月16日(土)~
 学生たちは朝9時に龍谷大学をバスで出発し、1時間ほどで、南丹市日吉町郷土資料館へ到着しました。館内では地域の歴史や昔の暮らしについて説明をしていただき、世木地域の文化や生活について理解を深めました。


地域の地形について説明を受ける学生たち

 資料館見学後は、実際に日吉ダムを訪れ、内部を見学させていただくなかで、ダムの役割や歴史についてより深く学びました。その後、地域の道の駅「スプリングス日吉」に立ち寄りました。


ダム内部を見学する学生たち

 お昼になると、「農業組合法人大向営農組合」の加工部の皆様にご協力いただき、巻きずしづくり体験を行いました。体験後は自分たちで作った巻きずしと用意していただいた豚汁、また南丹プロジェクトと南丹市が共同開発された納豆餅もご提供いただき、みんなで昼食をとりながら地域ならではの味を楽しみました。


巻きずしの作り方を教わる学生たち

 午後は、地域ブランド「日良し米」の田植えを行いました。初めて田植え機を操縦する学生も多く、思うように進まず笑い声が上がる場面もありましたが、互いに声を掛け合い、楽しみながら作業に取り組んでいました。


地域の方に教わりながら田植え機を操縦する学生たち①


地域の方に教わりながら田植え機を操縦する学生たち②

 田植え体験の後は、炭焼き窯「里まる」を見学しました。実際の炭焼き窯を前に、炭づくりの工程や炭の種類、特徴などの説明していただき、地域に受け継がれる伝統的な技術について学ぶことができました。


炭窯の使い方を教わる学生たち

 夜は、地域の皆様とのBBQ交流会を開催しました。一緒に食事を囲むことで自然と会話が弾み、学生同士はもちろん、地域の皆様とも和気あいあいとした時間を過ごすことができました。


BBQを楽しむ学生と地域の皆さん

 
 交流会の後には、地域の方々が京都府南丹市日吉町を舞台に作成した、映画『天道花』(監督:田中大志さん)の上映会を開催していただきました。この映画では、日吉ダム建設前後の地域の暮らしが再現されており、地域のダムとのかかわり方や暮らし、文化などについてさらに理解を深める貴重な機会となりました。


映画「天道花」を鑑賞する学生たち



▶次の記事へ 政策実践・探求演習(国内)南丹プロジェクトが春合宿を実施【政策学部】② | ニュース | 龍谷大学 You, Unlimited


 テンプル大学京都校の正課授業”Intercultural Communication/異文化間コミュニケーション”(豊崎 智先生担当)と村田和代ゼミが合同授業を実施し、国際共修を展開しました。
 国際共修ではテンプル大学生と和代ゼミ生が共同でチームを形成し、共通の目的達成のためのプロジェクトを進めました。加えて、教科書もErin Meyer (2014) The Culture Map /『異文化理解力』とし、英語版をテンプル大学受講生が、日本語翻訳版を和代ゼミ生が読み進め、毎週各章についての議論を取り入れ、実践と理論を架橋する授業デザインとしました。


テンプル大学との合同授業の様子

 
 プロジェクトでは、龍大近くで昨年秋にオープンした『カフェCØ』との連携で、お弁当メニューの開発を目指しました。約2か月、毎週テンプル大学にうかがい、合同授業を進めました。また、懇親を深めるために、龍谷大学の体育館で球技大会も開催しました。


龍谷大学体育館での球技大会

 7月10日(金)には、カフェオーナーの政策学部OBの矢野龍平氏に審査員になっていただき、8チームがお弁当のアイディアを発表しました。各チームから、文化や食の多様性を取り入れたユニークなメニューが提案されました。発表では、多様な言語文化背景を持つメンバーから構成されるグループで合意形成する際に、どのような点に気を付けたかといったプロセスについても報告されました。


木のぬくもりが感じられる心地いい空間での発表

 木をたくさん取り入れた『カフェCØ』の非常に心地いい空間で、国や地域を超えた多様な背景を持つ学生たちが和気あいあいとした楽しい時間を過ごしました。国際共修を通して、学生たちは、「アメリカ人」「日本人」や「テンプル大生」「龍大生」といったとらえ方ではなく”May” “Tatsu”といったひとりのクラスメートとしてとらえることの楽しさや嬉しさを感じていたようです!


各チームからのお弁当アイデアの発表①


各チームからのお弁当アイデアの発表②

 今回学生たちが提案したアイディアをベースに、テンプル大学でも龍谷大学でもコラボお弁当が販売される予定です。どんなお弁当ができるか楽しみです!
 正課授業のコラボが実現したのは、智先生はじめ、テンプル大学のスタッフや先生方のおかげです。ありがとうございます!ご縁を大切に、今後もさらにテンプル大学×龍谷大学のコラボレーションが展開しますように・・・
 
(文責)村田和代


2026年7月4日に,太田基礎ゼミ2期生,太田ゼミ2期生,太田ゼミ1期生の三学年合同ゼミを実施しました!

当日は,Paloma Rheem Holdingsの人事担当執行役員でいらっしゃる瀬戸様のキャリア講和を拝聴しました!
外資系大手生命保険会社,国内大手製薬企業等の人事畑でご活躍され,現在も人事担当執行役員として経営実践の第一線で活躍されている瀬戸様のお話に,どのゼミ生も聞き入っておりました。

「迷ったら,より難しいほうの選択肢を選ぶ」,「すべての可能性をあたってみる」といった今後のキャリア形成全般の基礎となるようなお話に加え,長年の人事経験に依拠した問いである「社員は本当に自律しているか」というお話など,ゼミ生たちの学修につながるお話ばかりでした。

瀬戸様,本当にありがとうございました!

今後も太田ゼミでは,多くの企業・企業関係者と連携しながら学修を進めていきます!




2026年8月に開催予定の龍谷大学オープンキャンパス(深草・瀬田・大宮)では、一部のプログラムで屋外イベントを実施いたします。当日は気温が高くなることが予想され、熱中症のリスクが高まります。ご来場の皆さまには、屋内外を問わず、以下のとおり熱中症予防にご協力くださいますようお願いいたします。

当日はキャンパス内に看護師が常駐しております。体調に不安がある場合や、気分がすぐれない場合には、涼しい場所に移動したうえで、お近くのスタッフまで遠慮なくお申し出ください。

【熱中症予防のポイント】
・こまめに水分をとりましょう。
 ※スポーツドリンクなど、塩分や糖分を含む飲み物は、より効果的に水分を補給できます。
・十分な睡眠、バランスのとれた食事、適度な運動を心がけ、暑さに負けない体づくりをしましょう。
・通気性・吸湿性のよい、涼しい服装を心がけましょう。
・冷却グッズ(冷却タオル、携帯扇風機など)の活用も効果的です。
・屋外では、帽子の着用や日傘の使用、こまめに日陰で休憩をとるようにしましょう。

【ご来場の皆さまへのサポート】
・各キャンパスにて、冷たいソフトドリンクを無料で配布しています。
・ウォーターサーバーをキャンパス内に設置していますので、自由にご利用ください。

▼参考:厚生労働省「熱中症予防のための情報・資料サイト」
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/


2026年度先端理工学部3年生のR-Gap、『プロジェクトリサーチ』の35企画がスタートします。

●R-Gap
 3年次第2クォーターと夏期休業を合わせた約3ヶ月間(3年次の6月中旬~9月中旬)を、主体的に活動できる期間「R-Gap」と位置づけています。授業以外の活動を自由に行う事ができます。

●プロジェクトリサーチ
 R-Gap期間に活動する選択科目です。学生の自由な発想で主体的な調査・研究活動を行います。個人もしくは少人数のグループで、アドバイザー教員と相談しながら完成まで進めます。

参考:先端理工学部HP



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