Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。

2026年2~3月の春休み中に、NGOの海外スタディツアーやワークキャンプに11名の学生が参加した海外体験学習プログラム『留学でもない、海外旅行でもない!違ったカタチで海外へ!』の報告会を、以下の内容で開催しました。前回に引き続き、少人数で学びを深め合う形式で実施しました。

 

◇『留学でもない、海外旅行でもない!違ったカタチで海外へ!』報告会◇
※参加学生の発表動画を公開しました


日 時:2026年4月28日(火) 17:10~18:30

会 場:深草キャンパス慧光館302教室
報告会参加人数:20名(登壇者/関係者含)


内 容:
1.海外体験学習プログラムの意義・特徴/報告形式の説明
2.学生の報告(対面・オンライン発表 合計9名)
  ※授業等の関係で欠席の学生は報告動画を作成
3.質疑応答・総括
4.現在募集中のセンター事業のアナウンス


報告学生が参加したツアー等の運営団体(NGO)と訪問国:
①NPO法人グッド…スリランカ
②認定NPO法人CFFジャパン…フィリピン
③NPO法人アクション…フィリピン
④認定NPO法人アクセス-共生社会をめざす地球市民の会…フィリピン
⑤公益社団法人アジア協会アジア友の会…インドネシア


発表は、ワークキャンプ→ボランティアツアー→スタディツアーの順に行いました。
学生たちは、このツアーに参加しようと思った動機や、現地で印象的だったこと・学び・気づき、帰国後の自身の変化やこれから取り組んでいきたいことなどを報告しました。
 

 


フィリピンワークキャンプ参加学生の現地での様子(認定NPO法人CFFジャパン)


スリランカワークキャンプ参加学生の報告の様子(NPO法人グッド)


インドネシアスタディツアー参加学生はオンラインで発表(公益社団法人アジア協会アジア友の会)


フィリピンスタディツアー参加学生の現地での様子(認定NPO法人アクセス)

【報告会参加アンケートより】

・調べればわかることではなく、現地に行かねばわからないことをしっかり学んでいたと感じました。それぞれの学生の個性が出ながらの報告であり、大変楽しく聞かせていただきました。
・この活動を通して現地の方との関係を作れたり、地域発展のために働くことができ、今までの自分にはなかったさまざまなものを得られるとも話されていて、とても素敵な体験だと感じた。背中を押された気がするし、1歩踏み出してみたいと感じた。
・ただ現地で見て学ぶだけでなく、ツアーに行く前から変わった視点を自分の活動に活かすためのきっかけづくりをされているところが素敵だと思った。その地で生きる人の視点を学ぶことが自分の人生を変えるほどの体験になるのだと改めて思い、海外体験ツアーに参加したくなりました。

 

【お知らせ】

今回参加した学生たちの報告の様子は、こちらをご覧ください。
春期活動報告会動画 Part1 Part2 Part3
また、本プログラムでは報告会での発表の他、学生たちは参加レポートも作成しました。  春期プログラム報告書(レポート集)

今年度は本プログラムをさらに参加しやすくした『海外スタディツァー等参加支援制度』として、支援金給付希望者を現在募集中です。
対象とするスタディツアーやワークキャンプをHPで随時更新していますので、ぜひ活用して海外ボランティアにチャレンジしてみてください。

 


ボランティア・NPO活動センター
学びを行動へ。行動を未来へ。
~2026年、センター設立25周年!ボランティア国際年!~


キャンパスマップはこちら 
E-mail:ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp (深草・瀬田の共通アドレス)  



▶▶ボランティア・NPO活動センターのトップへ


高等学校の先生、塾・予備校の教職員の皆さまを対象として、2026入試結果ならびに2027入試における出願指導のポイントを中心に、進路指導にお役立ていただける情報を下記の日程でオンライン配信いたします。

配信期間
2026年7月17日(金)~2026年8月18日(火)
※視聴は視聴申込された方限定配信となります。

視聴方法
①こちらから視聴予約をお願いします。
■申込ページ
https://www.ocans.jp/ryukoku?fid=Pg99ezv8
※配信期間終了日 8月18日(火)まで申込・視聴可能です。

②申込時に登録いただいたメールアドレスに視聴方法を配信します。
配信期間中は「MY PAGE」または、メール記載の視聴ページURLより視聴が可能になります。


※視聴期間は2026年7月17日(金)~2026年8月18日(火)のみとなります。動画および説明資料のアーカイブはいたしません。
※大学の資料(大学案内誌・入試ガイドセット、2026入試問題種)などの資料請求はコチラ
※下記の2次元コードからも教員対象入試説明会視聴申込ページにリンクします。



ファイルを開く

オンライン教員対象入試説明会のご案内


 社会学部の「社会共生実習(お寺の可能性を引き出そう!―社会におけるお寺の役割を考える―」)」(担当教員:猪瀬優理教授)では、お寺の社会活動に参加しながら、地域におけるお寺の役割と可能性を考えます。

 4月25日(土)、受講生たちは、門前町にある一念寺を訪問する前、10時からの回の「お西さんを知ろう!」に参加させていただきました。
 本願寺では、「お西さんを知ろう!」と題した境内ツアーが毎日4回にわたり開催されています。“お西のお坊さん”がガイドを務めてくださり、それぞれの視点で本願寺の境内を案内してくださっています。
 お茶所内で阿弥陀堂、御影(ごえい)堂について説明を受けた後、境内へ。樹齢約400年を数える銀杏の木の前で、全部で24種類ある「024(おにし)カード」を受け取りました。


御影堂


本願寺のイチョウ


024(おにし)カード


ガイドしてくださった僧侶

 「逆さ銀杏」と呼ばれる大木を囲む瓦は、立て替える前のお堂の屋根に使われていたものなのだそうです。この瓦を通して「見えているようで見えてない。足元の自分」を見ることの大切さを教えていただきました。
 また、阿弥陀堂と御影堂をつなぐ渡り廊下につり下げられている菱灯籠(ひしどうろう)には下からのぞくと龍がおります。龍は水をつかさどる想像上の生き物ですが、この龍のひげは阿弥陀様のあたたかい慈悲が水のように降り注いでいることを示しているのだそうです。


菱灯籠

 御影堂、阿弥陀堂と興味を惹かれるご説明、ご案内をいただきながら、随所に浄土真宗の教えも伝えていただける意義深い時間となりました。
案内終了後、案内してくださった僧侶に龍谷大学社会学部の実習生であることをお伝えしますと、お寺には、修行寺、祈願寺、観光寺、仏様の教えを伝え聞かせる寺の4種類があり、西本願寺は4つ目のお寺であると教えていただきました。このことから、どなたでも来やすい開かれたお寺を作るために、「お西さんを知ろう!」を無料で開いておられるのだそうです。

 お寺の役割についての学びを得た後、西本願寺門前町にある一念寺へ。
 ご住職の谷治暁雲(たにじぎょううん)さんがあたたかく迎えてくださいました。谷治さんは、龍谷大学社会学部社会福祉学科の卒業生です。今年度の受講生たちは全員現代福祉学科の学生であることから、大先輩のお話を興味深くうかがうことになりました。
 谷治さんはお寺のご出身ではありませんが、龍谷大学の学生だったことをご縁に仏教を学び、僧侶になられた方です。他方で、小学生のころから福祉を志しておられた方でもあります。


谷治暁雲さん

 入寺されたあと様々なご苦労をされながら大学院で博士号を取得されるなど浄土真宗の教えを学問的にも追求しながら、一念寺という場を活かして、町づくりや子どもの居場所づくり、保護猫・犬の支援など、さまざまな活動をされておられます。ご活動の場であるお寺の他のお部屋も見させていただきました。



 谷治さんのご活動やお考えについては、2024年度の受講生たちがnote記事に詳しく記していますので、よろしければ読んでみてください。
お坊さんにインタビューしてみた ~京都・一念寺~(note, 2024.12.13, 2024年度受講生執筆)
「一念寺」の多彩な役割:観光、地域貢献、住職さんにとって理想のお寺とは?(note, 2026.01.26, 2025年度受講生執筆)

 社会福祉学を学ぶ2026年度の受講生たちは、多くのご活動の中でも、特に、認定NPO法人 京都自死・自殺相談センターSottoが実施している「おでんの会」や「そっとたいむ」に関心を持ったようです。
 谷治さんのお話では、一念寺で様々な活動を行うときに、龍谷大学社会学部で学んだ福祉がとても役に立っていると繰り返し伝えてくださったことが印象的でした。

 一つは、一人ひとりの力には限りがあるが、「コミュニティオーガニゼーション」という概念を龍谷大学で学んだことで、地域の人びとと力を合わせて活動する、集団の作り方を知ることができたと教えてくださいました(この点は、2025年の受講生が書いたnote記事にも書かれています)。
 もう一つは、「地域福祉論」で学んだ「地域ニーズを把握することの重要性」です。お寺を取り巻く地域社会においても同様にニーズがあり、それは変化していきます。谷治さんのお話からは、一念寺で取り組まれている様々なご活動の根本に、人びとのニーズに応えていくという姿勢があることが分かりました。また、それは受講生たちが日々社会学部で学んでいる福祉にもつながっていること、そして、「仏様の教えを伝え聞かせる」ことに、これらのご活動がつながっていることを学ばせていただきました。

 本プロジェクトでは、いくつかの寺院を訪問させていただいたのち、受講生たち自身が地域におけるお寺の役割と可能性を探り、課題解決に向けてさまざまなアプローチをおこないます。今年度の受講生たちがどのようなアプローチを見出すのか楽しみにしたいと思います。

社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


3月上旬に15名の学生たちが能登半島で復興支援活動をおこない、その報告会を開催しました。

 

◇令和6年能登半島地震 第7回災害支援ボランティア活動 報告会◇

日  時:2026年4月30日(木) 17:15~18:45

会  場:深草キャンパス慧光館104教室/瀬田キャンパス4号館114教室/オンライン(Zoom配信)
報告会参加者:約80名(登壇者/関係者含)

※活動に協力いただいた能登の皆さんにもオンラインで参加いただきました。

 

内  容:
①開会挨拶:野呂 靖 センター長

②活動概要説明:吉田コーディネーター

③動画上映:参加学生の制作

④活動報告:参加学生15名

⑤質疑応答/能登の協力いただいた方々からコメント

⑥講評:安藤 徹 学長


参加学生の発表①


参加学生の発表に耳を傾ける会場参加者


参加学生の発表②瀬田会場


能登でお世話になった方もオンラインでご参加くださいました

【報告会に参加いただいた方々の感想など】

・様々な視点での能登での活動を報告していただいていて興味深かったです。能登のことを考えてくれる人が1人でも増えれば新しい復興の形が作れるように思えて嬉しく思います。

・前回は参加者として参加したため、今回はまた違った視点や経験のお話を聞くことができ、自分にこれから何ができるかを考える時間になりました。最近はボランティアや能登に対して考えることが少なくなってしまっているため、これを機に何か新たなボランティアなど始めてみたいなと感じました。貴重な時間をありがとうございました。

・私は今まで震災などをニュースを通してしか聞いたことがなかったので、2年経ったらある程度復興しているだろうと思っていたけど、今回の報告会で2年経っても色んな課題があることを知ることができた。実際に行ってみないと見えない現状が多くあるのだなと改めて実感した。


安藤学長から講評いただきました


学生が作成した冊子も配付しました

今回の報告会では、学生が言葉で伝えるだけでなく、学生自身の提案で、活動の様子を動画にまとめたり、活動紹介冊子を作成したりと、多様な方法で「伝える」ことに取り組みました。作成したものを活用し、地域の防災イベントへの出展など、より多くの方に伝える取り組みを実施してまいります。

活動内容についてはこちらのページをご覧ください。
 


ファイルを開く

学生作成の活動報告冊子

ボランティア・NPO活動センター
学びを行動へ。行動を未来へ。
~2026年、センター設立25周年!ボランティア国際年!~



▶▶ボランティア・NPO活動センターのトップへ


お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: