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夏期休暇期間中に実施した2つのプログラムの報告会を実施しました。
実際に見て聴いて感じたことや活動を通して考えたことなどを整理し、自分たちの言葉で報告しました。

① 国内体験学習プログラム「『四国のへそ』で学ぶSDGsの架けhashi」報告会


徳島県三好地域(三好市・東みよし町)でのプログラムに参加した学生10名が、2チームに分かれて「三好林業と森林保全」「林業×福祉」というテーマで報告しました。
今回のプログラム協力団体のJUON NETWORKや現地でお世話になった三好地域の皆さんも、オンラインで参加してくださいました。

▶▶国内体験学習プログラム 現地での活動の様子

【日時】2023年10月4日(水)18:00~19:15 
【場所】深草会場:和顔館B109/瀬田会場:2-103(深草からのLIVE配信)

    ※オンライン(Zoom)を併用して開催
【参加人数】約40名(深草・瀬田・オンラインの合計)
【報告会参加者の声】

・特に印象に残ったのは、林業×福祉についてです。障がいがある方の働く場を充実させていくという点で、「セルプ箸蔵」さんは障がいがある方の居場所であり働く場になっているとわかりました。林業と聞くとSDGsの中では環境という分野でまずは思い浮かびますが、今回報告してくださったみなさんのお話を聞く中だけでも、林業が活躍できる場はたくさんあると感じました。
・瀬田チームの方が言っていた、「昔に植えられた木に囲まれてながら、いま植えた木が将来の植樹体験者を見守る」という感想がとても大事だと思いました。環境問題の解決のためには、世代を超えた考えや倫理観を持てるかどうかが重要だと思いますので、このような感想が生まれるプログラムは素晴らしいと感じました。

 


瀬田チームの報告


深草チームの報告


オンラインでLIVE配信した瀬田キャンパスからも質問がありました


引率いただいたJUON NETWORK事務局長の鹿住さん

② 東日本大震災被災地域でのボランティア活動

宮城県石巻市および女川町を訪問した学生17名が、それぞれ1人1人映像を見せながら、活動に参加して「知ったこと」「考えたこと」「伝えたいこと」ついて報告しました。
同じ経験をしていても、それぞれが特に伝えたいと考えることが微妙に異なるため、多様な視点から伝えることが出来たと思っています。

石巻市でお世話になった皆さんにもオンラインで参加していただき、コメントをいただきました。
 

▶▶東日本大震災被災地域ボランティア活動 現地での様子
 

【日時】2023年10月12日(木)17:45~19:00 
【場所】深草会場:和顔館アクティビティホール/瀬田会場:2-107(深草からのLIVE配信)
    ※オンライン(Zoom)を併用して開催
【参加人数】約46名(深草・瀬田・オンラインの合計)
【報告会参加者の声】

・自分自身が仙台出身で実際に大震災を経験したことがきっかけで参加しましたが、防災についてまだまだ学ぶことがあってとても良い機会になりました。
・当たり前は当たり前ではないと言う言葉にすごく考えさせられるものがありました。私たちが家族や友人に向けて「おはよう」ということが当たり前ではないということがわかりました。
・私は香川県出身なので、南海トラフで地元は絶対に被災するので、家族友達とどうするか話そうと思います。


学生が参加している様子①


学生が参加している様子②


会場の様子①


会場の様子②


▶▶ボランティア・NPO活動センターのトップへ


夏休み中に2年次生が実施した地域実習についての報告会が10月4日に開催されました。
今年度実施された地域実習は5か所の社会福祉施設・事業所のプログラムで、それぞれの実習プログラムについて、実習を行った2年次生から報告がありました。

1.    葵児童館プログラム
児童館で子ども達とのふれ合いを通して子育て支援や地域共生社会への理解を深める
2.    岩倉南児童館プログラム
児童館で子ども達とのふれ合いを通して子育て支援や地域共生社会への理解を深める
3.    びわこ学園サマースクールプログラム
在宅療養している障がい児たちのサマースクールに参加して地域共生社会への理解を深める
4.    あおはに会プログラム
障がい者の就労支援事業所で障がい者の社会参加や就労支援について学び地域共生社会への理解を深める
5.    ひと・まち・ジャンクションプログラム
NPO法人が地域密着で取り組む地域福祉活動の各種取り組みに参加して地域共生社会への理解を深める

 実習報告会には来年度地域実習を実施予定の1年次生も参加し、実習内容や実習で嬉しかったこと、今しておくべきこと等具体的な質問が多数ありました。次年度の実習についてイメージが具体化したようです。実習に対するモチベーションも上がったようです。
 報告を行った2年次生にとっては、実習という体験学習を多角的に検証し、学びを深め視野を広げる機会となりました。「実習では主体性が大切であり、様々な経験や活動に積極的に参加する姿勢と態度が必要であり、コミュニケーションスキルを磨く日々の努力が大切」「実習記録を書くためには様々な学習を通して表現力の向上を目指すことが重要」の2点が5つのプログラムに共通した報告でした。


地域実習の報告会の様子


地域実習の報告会の様子


地域実習の報告会の様子


地域実習の報告会の様子


地域実習の報告会の様子


2023年10月6日~10月12日に開催された全日本学生バドミントン選手権(インカレ)において、女子団体で3位、また、女子ダブルスで優勝、準優勝、男子ダブルスで準優勝を果たしました。

女子ダブルスでの本学の優勝は4大会連続、また、男子ダブルスでの準優勝は創部初の快挙です。

<インカレ結果>
・女子団体 3位
・男子団体 ベスト8
・男子ダブルス
 準優勝 西大輝(政策学部3年)・木田悠斗(法学部3年)
・女子ダブルス 
 優勝  田邉 裕美(国際学部2年)・中出 すみれ(法学部2年)ペア
 準優勝 小方 里羽(経営学部4年)・去来川 琴葉ペア(経済学部4年)
・女子シングルス
 ベスト8 小方 里羽(経営学部4年)・小林優花(経営学部1年)


田邉・中出ペア


小方・去来川ペア


西・木田ペア


 

北野 信彦教授(文学部歴史学科文化遺産学専攻)のインタビュー記事が情報誌「四谷学院の学部学科がわかる本」Web版に掲載されました。

 

「文化遺産学」の研究分野やそのジャンル、北野教授の専門「保存修復科学」の研究内容や魅力について、取り上げられています。

 

ぜひご覧になってください。

 

 

龍谷大学 文学部 歴史学科 北野 信彦先生 | 大学受験予備校・四谷学院の学部学科がわかる本 (yotsuyagakuin.com)

 


北野 信彦 教授


この度のパレスチナ武装集団ハマスのイスラエルへの攻撃そしてイスラエルのパレスチナへの報復攻撃に対し、深い憂慮の念をおぼえます。犠牲になられたすべての方々に私たちの悲しみと哀悼の誠を捧げます。

 

戦争は最大の暴力です。人の命を無視した暴力行為は断じて許されるものではありません。戦闘行為が激化し、分断と対立が世界に拡がることを恐れます。いま人類に必要なのは強い「非戦」の覚悟です。殺戮と破壊を繰り返す戦争に何の意味があるのでしょう。ただ死者の数だけがカウントされる戦争に何の意味があるのでしょう。戦争は途方もない悲しみを残すだけです。「非戦」に重きをおく社会を構築しない限り平和の実現はあり得ません。人類が破滅の道を辿ることがないよう「叡智」を結集すべき時です。龍谷大学は安穏な世の中を形成すべく、広く「非戦」を訴えます。

 

本学は、創立400周年を迎える2039年の将来ビジョンとして、「『まごころ〜Magokoro〜』ある市民を育み、新たな知と価値の創造を図ることで、あらゆる『壁』や『違い』を乗り越え、世界の平和に寄与するプラットフォームとなる」ことを掲げています。国際社会が深刻な状況にある今だからこそ、龍谷大学から自省利他の行動哲学を発信するとともに、全世界の平和の実現に向けた取り組みを推進していきます。

 

2023(令和5)年10月12日

龍谷大学・龍谷大学短期大学部 学長  入澤 崇

 

 

I am deeply concerned about the recent attack on Israel by Palestinian militant group Hamas, and in turn, Israel's retaliatory attacks on Palestine. Our sorrow and condolences are extended to all who have lost their lives.

 

War is the greatest violence, and violent acts with disregard for human life are completely unacceptable. I fear that the escalation of warfare will lead to the spread of divisions and conflicts throughout the world. What humanity needs now is a strong resolve for [No War]. What is the purpose of wars which repeatedly kill and destroy? What is the point of a war in which only the dead are counted? All that remains from war is tremendous grief. Peace will never be realized until the construction of a society which places an emphasis on [No War]. To avoid following a path of destruction, it’s time for humanity to gather [wisdom]. Ryukoku University puts forth a wide appeal for [No War] so a peaceful world can be formed. 

 

Our University's vision for 2039 (the year of our 400th anniversary) is to become a platform which contributes to world peace by fostering citizens with “Magokoro” and overcoming all [barriers] and [differences] through the creation of new knowledge and values. At this time, when the international community is facing such a serious situation, Ryukoku University will spread this philosophy of introspective altruism and promote initiatives aimed at realizing peace throughout the world. 

 

October 12th, 2023
Takashi Irisawa, President
Ryukoku University ・ Ryukoku University Junior College


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