Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。

 実践真宗学研究科では、国内外で発生する現代社会の問題に実践的に対応しうる宗教的実践者の養成を行っております。
 本研究科で学ぶ中で国際伝道に興味を抱き、カナダへ留学した橋本顕正さんからの報告です。(全3回予定)

 
 皆さん、こんにちは 龍谷大学実践真宗学研究科の橋本顕正です。
 私は2022年8月末から2023年4月末まで私費留学制度を使ってカナダにて生活しておりました。
 これから数回にわたってその経験をお話していきたいと思います。今回は主に通っていた大学についてのお話です。

 私が8か月過ごした場所は大都市バンクーバーから飛行機で約1時間、車なら4時間ほど北東に進んだところにあるブリティッシュコロンビア州南部のカムループスという町です。
 人口10万人ほどの小さな町で、古き良き田舎町といった感じです。その町にあるトンプソン・リバーズ大学(TRU)という大学の語学クラスに通っておりました。


トンプソン・リバーズ大学(TRU)


 滞在していたのは大学内にある学生寮で、4人1組でキッチンをシェアし、個室以外はトイレとシャワーを2人ずつシェアして使うような形でした。


寮からの眺め


 僕は中国・インド・スリランカの留学生がルームメイトで、そのうち2人が大学院生ということもあり、落ち着いた雰囲気の中で生活することができました。
 彼らが僕にとっては英語のお手本であるとともに、自室に仏像をいくつも持ち込むような熱心な仏教徒であるスリランカからの留学生とは時々互いの国での仏教を比較しながら楽しく仏教について話したりしていました。

 語学のクラスは文法・ライティング・リーディング・コミュニケーションのクラスが5段階もしくは4段階にレベルが分けられ、1クラス平均15名程度で日本人は各クラス3名から多くても5名程度でした。
 なるべく日本人の少ない環境で学べたらと考え、大都市ではない場所を選んだのでこの点は良かったです。個人的にはアカデミックのライティングの授業が非常に勉強になりました。
 カナダでの論文の書き方や盗用防止のルールが学べてよかったです。
 コミュニケーションの授業は討論やプレゼンを中心に行われていたのですが、やはり英語でのアウトプットが難しく、日本語で頭の中に浮かんでくることの数割程度しか英語で表現できないもどかしさが毎授業ありました。
 1つの授業は120分で、日本の90分に比べると長く感じるように思いますが、実際は1時間くらい経つと10分の休憩を先生がとってくれるので毎回授業はあっという間に終わってしまう感覚でした。


授業風景


 授業が終わると友人たちと大学のカフェで話したり、ジムのプールやホットタブでリラックスしたりするなどして過ごしていました。
 またサークルのような感覚のクラブが大学にはいくつかあって、自分は週に1回ジャパニーズクラブという日本の文化やアニメが好きな子たちが集まる場所に参加して、日本の事を好きな学生たちと交流を楽しみました。


ジャパニーズクラブにて

 次回は大学外での生活についてお話しできればと思います。
                              See you soon !


夏休み中に2年次生が実施した国際福祉実習についての報告会が10月4日に開催されました。
今年度実施された国際福祉実習は、次の3つのプログラムがあり、それぞれの実習プログラムについて実習を行った2年次生から報告がありました。

(1)故郷の家・京都プログラム
 ※ 国境や民族を越え、すべての人がその人らしく暮らせることをめざす高齢者施設「故郷の家・京都」での実習

(2)東九条まちづくりサポートセンタープログラム
 ※ 多文化共生をめざし東九条で支援を行うNPO法人東九条まちづくりサポートセンターでの実習

(3)海外ボランティア セブ島 地域開発活動プログラム
 ※ フィリピン・セブ島での海上スラム、ゴミ山周辺のスラムなどを訪問し、現地の住民と交流したり、食事を提供したりする実習

実習報告会には、来年度国際福祉実習を実施予定の1年次生も参加し、次年度の実習についてのイメージを持ち、実習に対するモチベーションを上げることができたようです。
報告を行った2年次生にとっては、実習での経験、学びを広げ、深めるとともに、「知らせる」という国際福祉(社会、世界を変える)にとって重要な実践を行う機会となりました。


国際福祉実習の報告会の様子


国際福祉実習の報告会の様子


国際福祉実習の報告会の様子


国際福祉実習の報告会の様子


国際福祉実習の報告会の様子


国際福祉実習の報告会の様子


国際福祉実習の報告会の様子


国際福祉実習の報告会の様子


 

龍谷大学文学部考古学実習室・考古学研究室では、平成24年から京北地域での遺跡調査に取り組み、地域史の解明を行うとともに、考古学的調査・研究、そして遺跡の整備・活用に不可欠な技術を学んでいます。

 

今年8月に実施した周山古墳群での遺跡調査では、「考古学実習」の受講生、考古学研究室に所属する学生、担当教員の約50名が参加し、8月27日には調査成果を現地で公開する現地説明会を実施しました。

 

 

 


遺跡調査の様子


 

 

この度、京都市京北⽂化遺産センターとの合同企画として、周山古墳群の最新の遺跡調査成果や、過去の調査内容に関する企画展「周山古墳群の発掘~京北の古代史解明に向けて~」を開催します。同時に、文学部生による京北の文化遺産をモチーフにした消しゴムはんこを使ったオリジナルポストカードを作成するワークショップを実施しますので、是非ご参加ください。

 

 

 

企画展「周山古墳群の発掘~京北の古代史解明に向けて~」

1.日 時  2023年10月8日(日)~11月23日(木)10:00~16:00

                      ※開館日は毎週月・土・日曜日、祝日(年末年始を除く)。

2.場 所  京都市京北文化遺産センター交流ルーム

                        〒601-0321 京都市右京区京北塔中筋浦8-1 元京北第二小学校内

3.入館料  無料

 

 

ワークショップ「京北文化遺産ポストカードを作ろう」

1.日 時  2023年10月8日(日)・11月3日(金・祝)・11月23日(木・祝)

                      各日程10:30~16:00 ※ポストカードがなくなり次第終了

2.場 所  京都市京北文化遺産センター交流ルーム

3.費 用  無料 ※申し込み不要、各日先着30名程度。

 

 


現地説明会の様子


2023年10月4日~8日にポルトガル・オディベーラスで開催された「2023世界ジュニア選手権大会」の女子52kg級で神谷鈴選手(文学部3年)が世界一に輝きました。

神谷選手は2023年9月9日に開催された「全日本ジュニア柔道体重別選手権大会」での優勝が評価され、本大会の日本代表選手に選出されました。

初の国際大会で金メダルを獲得した「2023年フランスジュニア国際大会」に続く自身2回目の国際大会では、オール一本勝ちという圧倒的な強さで世界一に輝きました。

世界ジュニア選手権での優勝は、2018年の女子52kg級武田亮子選手(2021年経営学部卒)の優勝以来の快挙となります。

更なる躍進に向け、応援よろしくお願いいたします。




a

龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧

お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: