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【本件のポイント】

  • 龍谷大学は東日本大震災発災以降、現地での活動を継続し、今回の活動が25回目となる。
  • コロナ禍を経て復活した地元住民との交流、ボランティア活動等を通じて学生が感じた「想い」を共有する報告会を開催。
  • 報告会はハイブリッドで開催し、訪問時にお世話になったNPOや地元住民の方、活動を支援した本学卒業生も参加予定。


【本件の概要】
 龍谷大学ボランティア・NPO活動センターでは、東日本大震災が発災して以降、現地での復興支援活動を継続しておこなってきました。今年度は夏休みに有志の学生19名による現地でのボランティア活動及び防災学習を実施しました。現地での活動は今回で25回目となります。
 これらの活動において学生たちが感じた「想い」を共有する報告会を開催します。
学生たちは被災地にて展開されている防災・減災のための活動や、地域復興のための取り組みを知り、東日本大震災を生き抜いた方々からのメッセージをしっかりと受け止めていました。また、活動中には本学卒業⽣が学⽣たちを⽀援する場⾯もあり、震災や活動を⾵化させずに後輩たちに受け継いでいく姿が⾒られました。
 今回の報告会には、活動を支えてくれた現地NPOの方や本学卒業生も参加予定です。

■東日本大震災 復興支援ボランティア 報告会
日 時 :2023年10月12日(木)17:45~19:00
場 所 :龍谷大学深草キャンパス
     和顔館アクティビティーホール
備 考 :オンライン(ZOOM)でも同時配信します

参考:23年度東日本大震災被災地域でのボランティア活動【報告】HP(https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-13356.html


地元住民と共に清掃活動


震災遺構大川小学校の見学

問い合わせ先:龍谷大学 ボランティア・NPO活動センター 竹田
Tel 075-645-2047 ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp https://www.ryukoku.ac.jp/npo/


 農学部と先端理工学部の学生・教員が共同で取り組んでいる龍谷IP、「植物園をつくろう!」* では、2023年9月30日、国立民族学博物館の広瀬浩二郎先生を瀬田キャンパスにお招きして、ワークショップを開催しました。広瀬先生は全盲の研究者です。博物館があたりまえのように「見る」ものになってしまっていることに対し、新たな「ユニバーサル・ミュージアム」の可能性を求めて、研究・著述・展示創作活動を精力的に展開していらっしゃいます。
 
 龍谷IP「植物園をつくろう!」は、瀬田キャンパス内の緑地を活用し、自分たちのアイデアで植物園を作っていこうというPBLプログラムです。龍谷大学らしさを追求するこの植物園には「ユニバーサル」あるいは「インクルーシブ」をキーワードにしたコーナーが必要と考えていましたので、ユニバーサル・ミュージアムの最先端を切り開いておられる広瀬先生にぜひお話をうかがいたいと思っており、それが今回実現しました。
 
 ワークショップの前半では、広瀬先生の「ユニバーサル」に対する考え方をさまざまな視点からお話しいただきました。いわゆる健常者であっても、ふだん五感をフル活用している人はいない。視覚障がい者などの障がい者は、使う感覚のバランスが多数者とは違う人たち。触覚(触角)で感じるミュージアムは、健常者(見常者)に新しい世界を見せることにもなるはずだと広瀬先生はおっしゃって、その事例を次々に紹介してくださいます。障がいのある方「でも」楽しめる植物園に、と考えていた私たちの固定観念は大きく揺さぶられ、徐々に広瀬ワールドに引き込まれていきました。
 
 後半では、学生が班ごとに準備した「ユニバーサル植物園」のアイデアをプレゼンしあいました。今回は「視覚を使わない」が条件で、当然、パワポもなしです。香る、触れる、重さを感じる、音の違いを聞きわけるなど、多種多様なアイデアとサンプルが提示され、先生も手にとるたびに「おっ、おっ」と声をあげていました。前半の広瀬先生の揺さぶりに負けず、学生の側からもしっかり先生を揺さぶり返しているようでした。
 
 瀬田キャンパスの「ユニバーサル植物園」は短期間でできあがるものではありません。しかし、その方向性がまちがっていないことが確認できたとともに、実現したいアイデアの芽がたくさん生まれたワークショップでした。広瀬先生も、「楽しかった、また来たい」とおっしゃっていました。「ユニバーサル植物園」への取り組みは、来年度も続けていく予定です。
*正式名称:「生物系教育の充実のための“Ryukoku Botanical Garden”設置構想とその基盤となる学修プログラム展開の可能性」(2021~2023年度龍谷IP萌芽型)
(報告者:三浦励一)




 日本学生支援機構の高等教育の修学支援新制度(給付型奨学金)に採用された者は、大学に在籍していることを定期的(4月・10月)に日本学生支援機構へ報告するための『在籍報告』の手続きが必要です。手続きを怠った場合、給付型奨学金の支給が止まります。

 

1. 対象

 日本学生支援機構の高等教育の修学支援新制度(給付型奨学金)に、令和5年9月までに採用された者(全員)

※休学・留学・停止中であっても手続きが必要です。

 

 

2. 手続き方法

 在籍報告は、奨学生自身がインターネット(スカラネット・パーソナル)から行います。詳細は「在籍報告(兼通学形態変更届)」の提出手続きリーフレット(入力準備用紙)で確認の上、手続きを進めるようにしてください。

 定められた期限までに報告がなく、大学等に在籍していることが確認できない場合は、給付奨学金の支給が止まります。また、停止となった期間分は支給総月から減じられます。

 必ず期限内に手続きを完了させてください。

 

<スカラネット・パーソル>

 

「スカラネット・パーソル」とは

 日本学生支援機構の奨学生が自身の奨学金に関する情報をインターネット上で閲覧できる情報システムです。

 2023年4月以降に採用され、スカラネット・パーソナルを今回初めて利用する者は、まず新規登録を行った後に『在籍報告』を提出(入力)してください。

 

 

3.報告期限

報告期限 2023年10月4日(水)~10月23日(月)<期限厳守>
入力時間 8:00~25:00

 

4. 「自宅外通学の証明書類」の提出について【該当者のみ】

 今回、通学形態を「自宅」から「自宅外」に変更希望する者のみ、「自宅外通学を証明する書類」を大学へ提出してください。
 すでに「自宅外を証明する書類」を提出し、自宅外月額を受給中の者は、新たに提出する必要はありません。

 

【提出書類】

① 通学形態変更届(自宅外通学)(指定様式)
② 自宅外を証明する書類(賃貸借契約書、入寮許可証等)

 

 

5. 「在留資格の証明書類」の提出について【該当者のみ】

 国籍を「日本国以外」に変更した者、在留資格を変更した者、在留期間(満了日)を更新した者は、在留資格を証明する書類の提出が必要です。

 

【提出書類】

給付奨学金『在留資格証明書類』提出書(指定様式)
② 在留資格に関する証明書類(「在留カード」のコピー、「特別永住者証明書の両面コピー、「住民票」のコピー等)
 

 

 

【書類提出先】

龍谷大学 学生部 奨学金担当

 

(深草・大宮学舎対象)

〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67 4号館1階
受付時間 9:00~17:00(毎週火曜日は10:45~)

 

(瀬田学舎対象)

〒520-2194 滋賀県大津市瀬田大江町横谷1-5 4号館地下1階
受付時間 9:00~11:30,12:30~17:00(毎週火曜日は10:45~)

 

※やむを得ず郵送で書類を提出する場合は、レターパックや特定記録等、自身で配送履歴を追跡できる方法で送付してください。


2023年10月4日(水)、農学部の専攻科目である「農学部インターンシップ」の報告会を開催しました。

農学部では、「食」や「農」に関わる実際の現場に触れることにより、実社会において直面する現実的な課題に気付くとともに、 自ら学ぶ学問と現実問題に関連を感じ、学修意欲の向上を目指す機会として、「農学部インターンシップ」を開講しています。本授業は、2年次生以上が対象の科目で、自らのキャリアについて考える機会となり、今後の就職活動の参考になります。

今年度は、数年ぶりに新型コロナウイルスの制限なく、25名の学生が15企業・団体で実習を行いました。
報告会では、実習先の企業・団体の方々にオンラインでご参加いただきました。
学生たちは、フロアにいる他の受講生や見学者、そして画面の向こうの実習先の方を意識しつつ、緊張しながらも落ち着いて発表に臨みました。

ピリッとした勤務時間とにぎやかな休憩時間の切り替えや、お客様との信頼関係の大切さなど社会人の基本を学んだ学生、視察や市場調査から消費者の購買意欲について気づきを得た学生、農産物の選別を経験し、出荷できる割合の低さに驚いた学生・・・
それぞれ実習を通して得たこと・感じたことを発表し、自身の実習を締めくくりました。






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