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文学部英語英米文学科教授の吉村 公宏 先生が、2023年3月末日をもって、退職されることになりました。

つきましては、下記のとおり最終講義を実施しますので、ご案内いたします。

多くの方々のご来場をお待ちしております。

 

 

テーマ:ことばの世界を旅して(仮題)

日 時:2023年2月27日(月)14:00-15:00

会 場:龍谷大学大宮学舎南黌 204教室

※学生・教職員・一般聴講自由となります。

 

 


吉村 公宏 教授


 農学部食品栄養学科楠 隆教授(小児保健栄養学研究室)のインタビュー記事が「家族の介護と健康を支える学研の情報サイト(健達ねっと)」に掲載されました。インタビューでは小児の食物アレルギーに関する臨床疫学研究について語られ、楠教授が小児アレルギーの研究を行った経緯や研究の意義、これまでの研究業績などについてもお話しされました。
 今後の目標についても「一般小児を対象にして食事内容とアレルギー症状についての前方視的追跡調査を行い、食事内容が児の成長発達やアレルギーマーチの進展にどのような影響を与えるかについて検討したいと思っています。これらの検討をもとに、食への介入を通じたアレルギー疾患の予防改善の具体的方法を提示し、一般市民へ還元できる成果を目指します。」と語られました。

健達ねっとのインタビュー記事は以下のリンクよりご覧いただけます。
【専門家インタビュー】小児の食物アレルギーに関する臨床疫学研究


 特別講義「我が社の経営と京都」の第4回には、山科区で農業を営んでおられる渡邉幸浩さんをお招きして、ご講演いただきました。渡邉さんは、農業経営について生き生きと語ってくださいました。
 本科目の科目名称に「我が社」とありますように、これまでは、会社の経営者の方の講義から学んできました。渡邉さんは農家(個人事業主)ですが、農業を対象とする経営を行っておられ、学生たちが学んでいる経営学の知見から農業をどうとらえるかという趣旨から学ぶという趣旨で講演をお願いしました。
 渡邉さんは京都の農業と山科の歴史について話された後に、ご自身の農業経営についてお話されました。京野菜の栽培を中心としており、販売の方法としては週2回、振り売りを行っている様子が紹介されました。山科なすや山科とうがらしという伝統野菜では、自家採種した種が大切に使われています。
都市農業の魅力の一方で困難さが増しているもとで、地域のつながりを大切にしたり、人とのつながりを大切にしたりしていること、東京(練馬区)の農家との交流について紹介されました。最後に、基幹産業としての農業の大切さと可能性を強調されました。
 
 以下に、受講生の感想を紹介します。
 山科での振り売りは昔から受け継がれてきた経営形態で今も行われているのはすごいと感じた。講義をしてくれた講師の方は、さまざまなリスクがある中で大学の頃から28年間も振り売りを行っていると聞いて、とても伝統を大事にした、今では珍しい方だなと感じた。自分たちの暮らしにはやはり農業が中心となって支えてくれているのだなと実感した。自分も一度、振り売りから野菜などを購入してみたいと考える。





 コロナ禍による行動制限があった時は学内外でのリアルな活動が制限されていたため、課外活動では先輩から後輩への引継ぎなどが十分に行うことができなかったとの声をよく聞きます。今年度は制限レベルが緩和されてさまざまな活動が戻ってきたものの、手探りですすめているサークルも少なくなかったと思います。  

 悩んで手探りで進めた活動を後輩や新メンバーに繋いだり、より充実した活動・チームにするために必要なことは何か? 

 代替わりをして新歓に向けて準備する時期に、学生ボランティアグループの育成に関わる方からのお話やグループ運営についてのワークショップを通して、一緒に考える講座を開催しました。


 

実施日      2023年2月2日(木)13:30~16:30
場所       深草キャンパス22号館302教室
協力団体等    財団法人京都YMCA 事業部長 中村 彰利さん
参加人数     51名



■概要
以下のプログラム構成で行いました。
①    YMCA紹介と講師自己紹介
②    参加者同士の自己紹介タイム
  (A4用紙一枚に4つの項目を書く作業)
③    4人グループで4人×90秒の自己紹介タイム
④    イベント企画を考える中で、人集めから本番までの流れに沿って、チーム運営で配慮しておきたい点を整理するワーク
⑤    グループごとにプレゼンタイム 2分×13グループ
⑥  まとめと困りごとへの一問一答タイム

 

■参加者の声
・ミーティングごとに目的を確認することの重要性を認識できたので、これからのミーティングでも取り入れるとともに、出た意見が目的に沿っているかという観点から考えていきたいです。〈一般同好会〉
・部活を各グループに分けてそこに統括させる体制を、より強くとるべきだと考えることができました。〈学友会学術文化局〉
・チームをまとめるのに全体の意見を聞くことは大切であるが、全てをまとめようとしなくてよいということを聞いて、気が楽になった。〈学部所属の学生団体〉
・みんなが参加しやすいような環境を作り、定期的にミーティングをしていこうと思いました。〈学内部署(学部以外)の学生団体〉
・メンバーが長期的に活動へ携わり続けるには、面白い活動をすること、そして長期の活動ビジョンをしっかり意思統一することが大事だ、というお話が印象に残りました。〈ボランティア・NPO活動センター学生スタッフ〉



   ボランティアグループでもそうでなくても、特に学生団体は運営面でどこも似たような悩みを抱えています。申込フォームでは、活動の中で困っていることやこうなったらいいなと思っていることを予め尋ね、講座に反映させるように工夫しました。

 

 センターではこういった組織運営系の講座を従来から実施しており、学生スタッフ以外の龍大生の参加がそれほど多くはなかったですが、今回は広報等を工夫して参加割合がほぼ同等となりました。

 より趣旨に合った開催になったと共に、当日はメディア取材も入り、学生たちにとって講座テーマに取り組むモチベーションにも繋がったのではと感じています。今後も学生にとって有意義な講座を提供していきたいと思います。 


  

 

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 特別講義「我が社の経営と京都」の第5回には、オムロン京都太陽株式会社代表取締役 三輪建夫氏をお招きして、ご講演いただきました。同社はオムロン株式会社の特例子会社です。同社には、もう一つオムロン太陽株式会社という特例子会社があります。「特例子会社」は、「障害者の雇用の促進等に関する法律」に定められた障がい者の雇用を促進するために設けられた会社です
 オムロン太陽は1972年、オムロン京都太陽は1985年にそれぞれ設立されました。社会福祉法人太陽の家の創設者である中村裕医師と、オムロンの創業者である立石一真氏との2人の理念が共鳴してのことです。二つの会社は、太陽の家とオムロンが共同して出資しています。
 三輪氏はオムロン(グループ)の概要について紹介された後に、オムロン京都太陽における障がい者の雇用について、オンラインでの工場見学をまじえつつ話されました。
 
 以下に、受講生の感想を紹介します。
   オムロン京都太陽さんの講演を聞いて、このような、障害の方と共生し、障害の方も世に出て全ての人と同じように働く共生社会を目指す会社が増えればいいなと感じた。特に、障害の方のアイデアも採用しつつ、サポート機械を作っていること、仕事を人につけるのではなく、人に仕事をつけると言う考え方やシステムは非常に感動した。
オムロン京都太陽さんの理念にもある、挑戦を恐れず、人の可能性を信じるという言葉を貫いており、人の気持ちに寄り添った、まさに偏見の多い現代に必要で立派な企業であると感じた。このような考え方の企業が広がって障害者雇用を増やし、偏見なく共生でき、誰もが働くことへの価値を見出すことのできる社会を築いていくべきであると私は考える。





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