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7月30日、2022年度第1回矯正・保護課程 講師懇談会・研究会を本学深草学舎で開催しました。第1部の講師懇談会(FD研修会)では、授業担当講師をはじめ、矯正・保護課程に関係する本学教職員が参加しました。まず、前期授業担当講師から受講者の出席状況や授業への参加度、受講者の理解度向上に向けた授業の改善・工夫やその効果・課題などが報告され、参加者全員で情報共有しました。その後、報告内容をもとに意見交換をおこない、配慮を必要とする学生(就職活動中の学生を含む)などに対するオンライン授業のあり方や教室の設備・機器の問題、地震・災害時における教室での学生の安全確保の問題などについても話をしました。
第2部の講師研究会では、矯正・保護総合センターの研究員らも加え、大阪矯正管区長の平床隆二氏を講師にお招きし、「矯正の現状と課題」をテーマにご講演いただきました。講演では、矯正の現状を詳しくご説明いただくとともに、矯正の課題として、刑法等の一部を改正する法律(拘禁刑の創設等)や少年法改正(特定少年の創設等)への対応についてもお話しいただき、示唆に富む内容でした。
上述のように講師懇談会・研究会ともに大変有意義なものとなりました。


(第1部)講師懇談会の様子①


(第1部)講師懇談会の様子②


(第2部)講師研究会の様子①


(第2部)講師研究会の様子②


【本件のポイント】

  • 人間を突き動かす「煩悩」をテーマにして、煩悩の活かし方を探求・発信することを目的とするプロジェクト。
  • 8月6日(土)は、料理人・飲食店プロデューサー  稲田 俊輔 氏×龍谷大学文学部 大谷 由香准教授のトークイベントを対面実施(オンライン併用)。

 

【本件の概要】

「煩悩とクリエイティビティ」は、「煩悩」を前向きに捉え、新しい価値創造を生み出す知性として学び直すプロジェクトとして、龍谷大学校友会(※)の若手会員が同会の活性化を目的に、2021年度から行っています。本プロジェクトは、「煩悩」を私たちが抱える悩みや欲望としてただ否定するのではなく、自分らしい暮らしや新しい価値創造へとつながる人間を突き動かすものと捉え、その活かし方を探求・発信することを目的としています。

この度、各界で創造的な実践を行っている活動家をゲストに招き、講演会と仏教を研究する龍谷大学教員とのトークイベントを実施いたします。

昨年度の煩悩とクリエイティビティのトークイベントは、こちらからご覧いただけます。

https://ryukoku-koyukai.jp/bonno/ondemand/

 

※龍谷大学校友会

龍谷大学校友会は、龍谷大学の卒業生で構成された同窓会組織です。卒業生数は2022(令和4)年3月末現在で、約20万5千人です。都道府県や海外、職域単位の支部組織があり、卒業後も全国各地で校友同士の活発な交流がおこなわれています。

https://ryukoku-koyukai.jp/

 

ー実施概要ー 

日 時:2022年8⽉6⽇()  15:00~17:00
15:00-15:15 イベントの説明 

15:15-15:45 講演「煩悩とクリエイティビティ」 稲田俊輔氏

15:45-16:40 トークセッション/稲田俊輔氏×大谷由香氏(龍谷大学文学部准教授)

16:40-17:00 質疑・応答

ゲスト: 稲田俊輔氏(料理人・飲食店プロデューサー)

場  所:龍谷大学深草キャンパス 成就館2階ライブシアター (定員50名)
キャンパスマップ 
https://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/fukakusa.html


●オンライン(YouTubeライブ配信)

 当日の視聴用URLは、自動返信メールにてお申込みいただいたメールアドレスにお送りいたします。

申込方法:右のフォームより参加申込をお願いします(8/5(金)締切)

https://pro.form-mailer.jp/fms/aa911c4a241611

 

■登壇者の紹介

稲田  俊輔 氏(料理人・飲食店プロデューサー)

鹿児島県生まれ。京都大学在学中より料理修行と並行して音楽家を志すも、飲料メーカー勤務を経て友人とともに円相フードサービスを設立。料理の道に専念することとなる。和食、フレンチ、洋食、インド料理などさまざまなジャンルのメニュー監修や店舗プロデュースを手掛ける(現在は海外を含め25店舗を展開)。食に対する探究心が存分に発揮されているTwitter(@inadashunsuke)での発信も話題を呼び、美味しいもの好きのファンを多数持つ

 

大谷 由香 氏(龍谷大学文学部准教授)

専門分野は、戒律思想と日本仏教。

仏教は地域や時代を超えて多種多様な人々に受け継がれてきました。

インドから遠く離れた日本という土地に根付いた仏教がどのようなものだったのか探求しています。

 

 

■今後のトークイベント等予定

今後、トークイベントの他、音声番組(ラジオ)の配信、体験型ツアーを企画、実践しています。

日時:2022年10⽉29⽇(土) 15:00~17:00

登壇者:藤原 麻里菜(コンテンツクリエイター・文筆家)

株式会社無駄 代表取締役社長

1993年横浜市生まれ、吉本総合芸能学院東京校(東京NSC ) 18期 卒業。

2013年より、YouTubeチャンネル「無駄づくり」を開設、現在に至るまで200個以上の不必要なものを作る。

2020年 Forbes Japanが選ぶ「世界を変える30歳未満」30 UNDER 30 JAPANに選出される。

 

日時:2023年1⽉21⽇() 15:00~17:00

登壇者:小松 理虔(ローカルアクティビスト)

1979年福島県いわき市生まれ。ローカルアクティビスト。

いわき市小名浜本町通りでオルタナティブスペース「UDOK.」を運営しつつ、食、観光、医療福祉、文化芸術などの領域で、さまざまな地域活動、執筆活動を行っている。

生老病死をタブー視しないコミュニティデザインプロジェクト「igoku」に編集者として関わり、グッドデザイン金賞。単著『新復興論』で第18回大佛次郎論壇賞を受賞。

 

 

問い合わせ先:龍谷大学校友会事務局 (総務部)  担当 乾、中井
 Tel 075-645-2015 E-mail  koyu@ad.ryukoku.ac.jp


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本学における新型コロナウイルス感染者の発生状況についてお知らせします。

 2022年7月25日(月)~7月31日(日)の感染者数
 学 生 197名(大宮キャンパス14名、深草キャンパス113名、瀬田キャンパス70名)
 教職員   11名

※ 感染が確認された方の一刻も早い回復を念じております。
※ 学生・教職員等で濃厚接触者に該当する方へは、個別に連絡を行っています。
※ 感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。
※ 本学では、引き続き感染予防の啓発と全学的な感染防止対策を講じてまいります。


【展覧会のポイント】

  • 写真資料を含め約200点の資料を展示(内、重要文化財2点)。一般初公開は約60点
  • 博覧会と名の付く日本で最初の博覧会「京都博覧会」、拝観者数30万人を超えた大規模な 展覧会「西本願寺蒐覧会(しゅうらんかい)」、日本初の児童のための博物館「仏教児童博物館」、京都で先駆的な自然史系博物館「平瀬貝類博物館」の4つのテーマで展開する展覧会
  • 開幕に先立ち、8月10日(水)から前売り券の発売を開始


【展覧会の概要】
 なぜ人はモノを集めるのか?明治から昭和戦前期に京都で開催、開設された展覧会や博物館では、大きな目的を掲げ、工夫を凝らし資料を集め展示していました。本展では、当時の主催者側の展示に対する熱い思いを探りたく思います。

 プレス内覧会は開幕前々日の9月15日(木)を予定しています。詳細およびお申込みについては、別紙をご参照ください。

1.名称: 秋季特別展「博覧 -近代京都の集め見せる力-」
初期京都博覧会・西本願寺蒐覧会・仏教児童博物館・平瀬貝類博物館
2.会期: 2022年9月17日(土)~11月23日(水・祝)
3.休館日: 月曜日、9月20日、10月11日(ただし、9月19日、10月10日は開館)
4.開館時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで)
※10月7日(金)、10月21日(金)は20:00まで(入館は19:30まで)
5.会場: 龍谷大学 龍谷ミュージアム
〒600-8399 京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前)
6.主催: 龍谷大学 龍谷ミュージアム、京都新聞
7.入館料: 一般1,300(1,100)円、高大生900(700)円、小中生500(400)円
※ ( )内は前売り・20名以上の団体料金
※ 小学生未満、障がい者手帳等の交付を受けている方およびその介護者1名は無料
8.備  考:
新型コロナウイルス感染症の感染状況により、予定を変更することがあります。最新の情報は龍谷ミュージアムHPをご確認ください。 https://museum.ryukoku.ac.jp/

【問い合わせ】龍谷ミュージアム事務部
TEL:075-351-2500/FAX:075-351-2577/E-Mail:ryumuse@ad.ryukoku.ac.jp


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【別紙】龍谷ミュージアム 秋季特別展「博覧 -近代京都の集め見せる力-」 初期京都博覧会・西本願寺蒐覧会・仏教児童博物館・平瀬貝類博物館


【本件のポイント】

  • 大崎事件再審弁護団事務局長、日本弁護士連合会「再審法改正に関する特別部会」部会長である鴨志田祐美弁護士の弁護実践をまなぶ連続セミナーで、犯罪学研究センターが共催1)
  • 鴨志田弁護士が弁護団事務局長として関わる大崎事件2)について、鹿児島地裁は2022年6月22日(水)に第4次再審請求を棄却決定したが、弁護団は即時抗告をした
  • 長期にわたる再審弁護には人的・経済的な支援が必要で、弁護団はYouTubeチャンネルを作成して市民の関心を集めるとともに、クラウドファンディングも展開


【本件の概要】
 法廷で華々しく無罪を争う刑事弁護の「本流」から遠く離れた辺境で、しなやかで型にはまらず、当たって砕ける試行錯誤を繰り返してきた鴨志田弁護士の弁護実践を通して、刑事弁護、刑事司法とは何かを問いかける全5回のシリーズ。第3回目は、「非法律的スキル ~弁護団のマネージメント、マスコミ戦略~」をテーマに開催します。
 鴨志田弁護士が弁護団事務局長として関わる大崎事件では、1995年4月に第1次再審請求を行ってから2010年、2015年、2020年と4回、25年にわたって再審請求を続けています。長期にわたる再審請求のための弁護活動には、人的、経済的な支援が不可欠です。前回の第2回研究会では、裁判所の決定や新証拠など法律的な観点から、大崎事件における再審弁護を詳しく解説しました。今回の第3回目では、それ以外の弁護団マネージメントやマスコミ戦略など「非法律的スキル」について紹介します。
 自身が手がける事件について、メディアからの取材にどのように対応するかは、非常に重要かつセンシティブな問題でありながら、多くの弁護士があまり重点を置いていません。しかし、何を伝え、何を伝えるべきでないかを吟味し、さらには、世論を味方につけて裁判を勝ち抜くために「マスコミ戦略」は非常に重要です。鴨志田弁護士は「鹿児島の農村で起きた一事件」としてほとんど知名度のなかった大崎事件を、メディアに的確に伝えてもらうことで「著名再審事件」としての認知度を高めてきました。再審事件は、どれほど冤罪性が顕著でも、マスコミや世論に注目されなければ裁判所が本気にならない、という現実を痛感されたことがその理由です。
 大崎事件では第4次再審請求にあたり、YouTubeチャンネルを作成して一般市民の関心を集めるとともに、映画監督の周防正行氏が呼びかけ人となってクラウドファウンディングを行い、再審弁護にかかる費用も集めています。

YouTubeチャンネル:大崎事件第4次再審請求https://www.youtube.com/channel/UCcteYCss0YkZX-aTduLHD8w
今回は、鴨志田弁護士から直に「非法律的スキル」についてまなべる貴重なセミナーです。

 

1.実施概要
- 名    称:鴨志田祐美の弁護士放浪記(講師:鴨志田祐美 氏(京都弁護士会))
- テーマ:第3回 公開研究会「非法律的スキル ~弁護団のマネージメント、マスコミ戦略~」
- 内     容:① 趣旨説明(10分)② 講師による報告(50分) ③ 質疑応答(30分)
- 日     程:2022年8月22日(月)18:30-20:00
※2022年6月13日(月)から不定期開催(全5回・月1回開催予定)
- 会    場:オンライン(Zoom) - 参加費:無料 下記URLから事前登録制
- 主    催:一般社団法人刑事司法未来   共催:龍谷大学 犯罪学研究センター
- 司会進行:石塚伸一 教授(本学法学部・一般社団法人刑事司法未来 代表)

(次回以降の予定)※時期や内容は変更することがあります。予めご了承ください。
- 2022年9月   第4回 持続可能な予後のために ~少年事件の「付添人」~
- 2022年10月 第5回 法改正へのチャレンジ ~弁護活動から立法提言へ~

2.講師プロフィール
鴨志田祐美(かもしだ・ゆみ) 氏
1962年生まれ。神奈川県出身。早稲田大学法学部卒業後、会社員、主婦(母親)、予備校講師を経て、2002年、40歳で司法試験合格。2004年鹿児島県弁護士会に登録。
「町医者」的弁護士として働く傍ら、再審弁護、子どもの虐待やDV問題、少年事件、犯罪被害者と加害者との関係修復のための活動などに取り組む。
鹿児島県弁護士会子どもの権利委員会委員長、鹿児島県弁護士会副会長、鹿児島地方・簡易裁判所民事調停委員、鹿児島家庭裁判所家事調停委員などを歴任。2021年4月から京都弁護士会に移籍。
現在は、大崎事件再審弁護団事務局長、日本弁護士連合会「再審法改正に関する特別部会」部会長。

3.詳細・申込方法
以下URLにて詳細を確認のうえ、ページ内のフォームに必要事項を入力しお申込みください。
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-10860.html 
(第3回研究会 申込期限:8/22(月)17:00)

4.用語解説
1)龍谷大学 犯罪学研究センター
「犯罪学」(英:Criminology)とは、犯罪にかかわる事項を科学的に解明し、犯罪対策に資することを目的とする学問です。同センターは、2016年6月に発足し、同年11月に文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」に採択されました。これまで建学の精神を具現化する事業として、犯罪予防と対人支援を基軸とする龍谷大学ならではの犯罪学の創生に向けた研究と社会実装活動を展開してきました。

2)大崎事件
1979年10月15日、鹿児島県大崎町で被害者の遺体が自宅横の牛小屋で発見されました。この事件で被害者を殺害したとして被害者の実の兄弟や、義姉である原口アヤ子さんが逮捕されました。原口さんは一貫して否認しましたが「共犯者」の供述によって有罪となり、懲役10年が確定しました。本件「大崎事件」はその後、第1、2次の再審請求を経て、第3次再審請求審において2017年6月に鹿児島地裁で再審開始決定が出され、2018年3月に福岡高裁宮崎支部が地裁決定を支持しました。しかし、2019年6月に最高裁が地裁、高裁決定を取り消し、請求は棄却されました。2020年3月に第4次請求を申し立て、2022年1月に審理を終えました。そして2022年6月22日、鹿児島地裁は第4次再審請求について請求を棄却しましたが、弁護団は即時抗告を行いました。原口さんは現在95歳、鹿児島県内の病院に入院中です。

問い合わせ先:
龍谷大学 犯罪学研究センター  Tel 075-645-2184 Fax 075-645-2240
E-mail crimrc2016@ad.ryukoku.ac.jp    URL  https://crimrc.ryukoku.ac.jp/


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