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大学院政策学研究科には現在、修士課程に32名、博士後期課程に10名が在籍しており、7月9日(土)に大学院生、教員、修了生(卒業生)、進学を検討している学部生が集まり「中間報告会」を開催しました。

「中間報告会」は例年この時期に実施しており、大学院生がそれぞれの論文の内容を報告し、指導教員以外の教員、修了生(卒業生)、他の学生など様々な視点から自身の研究内容についてのアドバイスをもらうことができる貴重な場となっています。当日は総勢約50名が一堂に会し、活発な意見交換がなされました。今回の報告会で得たアドバイスをもとに、大学院生は調査・研究に臨みます。

今後も「チーム政策」を合言葉に、教職員、学生、同窓生が協働し、政策学部・政策学研究科を発展させていきます。



2012年より龍谷大学大学院実践真宗学研究科の有志によってはじめられたグチコレは、今年で10年目を迎えました。現在でもTV番組や新聞各紙など多くのメディアに取り上げられています。今回は、グチコレの活動を支えている学生の声とともに、近年のメディア実績をご紹介します。

 

●研究科3年 保々光耀

昨年度に引き続き、「グチコレ@ジッセン部」として活動しています。皆さまのグチに対し、価値判断をせず、ただ耳を傾けることで、気軽に本音を言える場を創り出すことを目指しています。そして、SNS等で公開することにより、共感したり、違いに安心できたりすることを通して、グチや本音の大切さをご一緒に感じられたらと思っております。2022年は、いつもの京都タワー下での活動に加え、京都市南青少年活動センターや龍谷大学大宮キャンパスでも活動させていただきました。

 

●研究科2年 長光智海

グチコレクションとは、路上やイベントなど、社会の中で様々な人々のグチを聴き、対象者に了承を得たうえで、SNS等で匿名のもと公開して社会全体に共有する活動です。学生からご年配の方まで幅広い世代の方々が、日常生活における軽いグチから本音の混じったつらいグチまで話してくださいます。グチコレの活動は、お互いをありのまま受け入れ、本音を言いあえることで、認めあえる社会をめざす。ありのままの「あなた」や「私」でいることのできることを目標に活動しています。

 

●メディア実績

2021(令和3)年9月21日 「日本経済新聞」関西版掲載

2021(令和3)年9月26日 「日本経済新聞」ウェブ版掲載

2022(令和4)年1月7日 「読売新聞」朝刊掲載

2022(令和4)年2月12日 「リビング京都」掲載





実践真宗学研究科では、体系的な理論研究と現場での実習を軸として「理論と実践」に取り組んでいます。学生が主体となって行う本研究科の臨床実習は、訪問先もその内容も多岐にわたり、その一つひとつが本研究科の色を作りあげます。その中で今回は、「より開かれたお寺へ」というスローガンを掲げる、東京の築地本願寺に訪問実習を行った学生の声をお届けします。

 

●研究科2年 亀井恵慶

 築地本願寺訪問実習では、こうした伝道もあるのかという新たな視点を持つことができました。築地本願寺カフェ(Tsumugi)が提供されている朝食の中で「18品の朝ごはん」というメニューがあり、その由来をわかりやすく説明したカードが添えられていました。そこには、「築地本願寺のご本尊である阿弥陀様はすべての生きとし生けるものを救うために48の誓願を建てられ、その中心にある「あなたを決して見捨てない」と願い誓われた第18願です。」と、18番目の誓願にちなんで命名されたことが記載されていました。私はこの実践を、仏縁のない方、一般の方でも非常にわかりやすく工夫した伝道であると感じました。

 

 

●研究科2年 高千穂光正

 今回の築地本願寺訪問実習では、副宗務長である東森様よりご講義をいただいた。築地本願寺において行われている、「築地本願寺倶楽部」や「「寺と」プロジェクト」等の実践的な活動やその背景にある理論構成を学ぶ中で、築地本願寺における浄土真宗との新たなご縁づくりを目的としたセグメント及び深いアプローチが形成されていることに気付かされた。無宗教の割合が高いとされる東京における布教伝道のあり方を学んだ。

 

 

●研究科2年 米田空城

 築地本願寺訪問実習では、これからの真宗寺院像として一緒性を基盤にするということが大切だと学びました。お寺の敷居を下げるといった意味でも、既存のお寺の在り方ではなく、お寺に今まで関わりのなかった人たちも集える場所としてコミュニティーの中心になることが目標であると考えさせられました。命は等しく平等であるという真宗の教えに基づき、共に生きていく共同体としてのこれからの真宗寺院像を考えるきっかけになりました。


 

本研究科の学生たちは、現場に足を運び、実習での経験を糧に気づきや知見を得、自らの研究に還元していきます。多様性に満ちた本研究科の臨床実習について、今後も紹介していきたいと思います。





実践真宗学研究科では、臨床宗教師・臨床傾聴士研修の一環として2022年6月に東北被災地研修が行われました。3年ぶりに行われた本研修に参加した学生の声をご紹介します。

 

●研究科1年 石川みゆき

 東北の海底が地震で大きく荒れてしまったあと、この十年で刻々と再生していくというドキュメンタリーを見たことがある。今回の研修を通じて、その「再生」は地上でも、また人々の心の中でも起こっていると感じた。目に見える、あるいは目に見えないネットワークが、傷ついた土地や人々の心を「再生」に導いている。その歩みはいろいろでも、決して壊されたままではないということを学んだ。できれば自分もそのネットワークの小さな片隅を担いたい。決して忘れられない、忘れてはならない研修となった。

 

 

●研究科2年 藤谷 歓英

 仙台研修を通して、東日本大震災の現状や被災された人々の思いや悲しみに触れさせていただきました。地震から11年経つ今も死別の悲しみと共に生きるご遺族の方々のお言葉を聞き、涙が溢れました。また、研修後には明日への生きる活力が湧き上がり、心が温かくなる不思議で貴重な体験をさせていただきました。研修を通して死や悲しみに優劣はなく、全ての命ははかなく尊い、全ての日常は当たり前ではなく、特別で美しいものであると気づきました。私の人生の中で間違いなく最高の経験の一つとなりました。先生方や仙台の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。これからも悲しみを共にし、人々に寄り添う実践と研究を続けていきながら、これからも他人のために泣ける人でありたいと強く思いました。


 

COVID-19感染症の拡大に伴い、臨床実習が困難な状況下で、私たちの実習を受け入れて下さった被災地の方々に心から感謝いたします。ご遺族や僧侶に教えていただいた悲しみと願いを次世代の研修生と共に受け継いでまいります。






2022年7月15日(金)4講時、「分子生物学・植物分子生物学」にて、長野県野菜花き試験場 畑作部 主任研究員 関 功介 様をお招きし、「分子生物学的知見を駆使した農作物育種実例の紹介」と題しご講演いただきました。
この授業では、我々の社会を支える現代生命科学の基礎となる分子生物学や遺伝学を学んできました。そのような内容が複合的に生かされている分野の一つとして、植物の育種があげられます。そこで、分子生物学や遺伝学の知識を活かしてレタスの育種などでご活躍中の関氏をお招きして、話題提供していただきました。関氏が学生時代からどのような経緯を経て現在に至られたのか、そしてその折々に考えられたこと、悩まれたことなどを交えてわかりやすくご紹介いただきました。特に、県の試験場という職場で、新たな業務課題に出会うたびに、まず目標を明確化し、試行錯誤し、必要な技術があれば新しく取り入れ、次々と課題を解決して成果に結びつけてこられた様子に、学生も学ぶことが多いセミナーとなりました。
<学生コメント>
・とても難しかったですが、とても面白かったです。抵抗性の品種を作るのには時間がかかるし必ずしも成功するとは限らないということがわかりました。
・機材トラブルで話せる時間が少なかったにも関わらず、それに合わせて要点を即座にまとめて話されていてすごいと思いました。話の内容はとても複雑に感じましたが、分子生物学を農作物の育種にどう応用していくか具体的な活用の仕方を学べたと思います。
・お金がなかったり知識がなかったら自分でやればいいというところがすごいなと思ったので自分もそうしたいきたいと思いました。
・普段聞けないような専門的な話が聞けてすごく楽しかった。ごく自然に存在する植物に対して興味を抱き、それに対して熱中できる人の話は本当に面白いものだと思った。
・研究をするということは、莫大なお金が必要になってくると思いますが、自分で遺伝子解析したり、何年もかけてレタスを栽培したりと凄い根気と思いでやっていらっしゃるのがよくわかりました。また研究をする際の少しの疑問などからくる問題提起の大切さも知りました。
・遺伝学の研究はとにかく交配してみる、というのが現場で本当に行われているのだ、とリアルなところを知れてとても面白かったです。
・貴重なお話ありがとうございました。周りの環境の影響でできないことは自分で考えて行動するチャレンジ精神と、考える力が大切なんだと思うと共に、すごいなと思いました。




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