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本学では、学部2~4年次生の学業成績・人物が特に優秀な学生を対象に「アカデミック・スカラシップ奨学生(在学採用型)」の制度を設けています。
2022年度採用された2年次生を対象に表彰状授与式が、深草学舎にて2022年6月21日(火)に実施されました。

深草学舎では学生生活主任の許 秀美先生から、賞状が授与されました。

 


学生生活主任 許 秀美先生

 

賞状授与後、許 秀美学生生活主任からお祝いの言葉が贈られました。

「本日はおめでとうございます。みなさんが、大学一年間の学びで素晴らしい成果をおさめられましたことに敬意を表し、心よりお祝い申し上げます。
さて、あなたはなぜ勉強をしますか?と聞かれたらみなさんはどう答えますか?
私は、勉強は、自分が自分にあげられる最大のご褒美だと思います。
勉強、つまり知識を得るということは、自分の中に、宝物つまり財産を蓄えていくことだと思います。この財産は、誰にも奪われない、自分のものです。
このように蓄えられた財産は、何か困難に直面したときに自分を守ってくれますし、自分が何か目標をもって進んでいくときに背中を押してもくれます。また、自分の周りの人のために使うこともできます。
知識という財産は、目には見えないですが、確実に存在し、大きな力をもっていると信じています。
だから、私はみなさんが、これからもずっと自分の中に宝物を蓄えていって欲しいと思います。
勉強するのがしんどくなったら、宝探しの旅もなかなか難しいものだな~と、やれやれといいながらでも、やめないで続けて欲しいと思います。
みなさんの龍谷大学での学びが引き続き実り多きものでありますよう、心から願い、お祝いの言葉といたします。」
 


 

奨学生には給付対象者となったことを励みに、より一層の飛躍を期待しています。


龍谷大学文学部 内手弘太講師と井上学教授担当の「文学部共通セミナー アドバンストコース」の中間発表会が、6月22日水曜日に開催されました。 


龍谷大学発祥の地・大宮学舎は、「京都駅西部エリア(えきにしエリア)」に位置します。この地区は、近年、京都市における新たな地域活性化の拠点として注目を集めています。本授業では、この地域の文化や人の魅力を伝えるフリーペーパー『京都えきにし』(2018年1月創刊)を制作し、この制作を通して、卒業論文作成に必須の資料調査力や文章表現力を獲得するとともに、文学部各学科専攻において積み重ねられた人文知の社会還元をめざしています。 

 

今回の発表会では、5つの班がそれぞれ、現時点で、何を調査対象やテーマとしているのか。さらに、どのような取材や質問をして、記事を執筆していくのかについて、パワーポイントを使用して互いに報告しあいました。また、文学部の教員も参加して、発表に対してコメント・助言を受けました。今回報告された調査対象やテーマは以下の通りです。 

 

  1. 七条えんま堂と七条通り商店街 
  2. えきにしの子育て 
  3. えきにしにある3つの神社――文子(あやこ)天満宮、六孫王(ろくそんのおう)神社、若一(にゃくいち)神社―― 
  4. 島原
  5. 京都タワー 

 

以上をテーマや調査対象とする取り組みは、今後も継続され、その成果は、今年度後期中に、『京都えきにし』第6号として刊行される予定です。どうぞご期待ください。 



宮戸祐治 准教授

2022年6月22日(水)13:30~15:00  2022年度第1回REC BIZ-NET研究会「“評価は開発の羅針盤” 最新の原子レベルの計測技術とその応用例」をオンライン(ライブ配信)にて開催しました。

今回のBIZ-NET研究会は、原子間力顕微鏡や走査プローブ顕微鏡による原子レベルの計測技術の研究を進めている本学の教員と、半導体や燃料電池をはじめナノマテリアル材料などの原子レベルの分析を行っている企業による講演でした。

先端理工学部 電子情報通信課程 准教授の宮戸 祐治 先生からは「原子間力顕微鏡の基礎とその最新展開」と題し、ご講演いただきました。戦略的創造研究推進事業CRESTにおいても「社会課題解決を志向した革新的計測・解析システムの創出」を戦略目標としたプロジェクトが推進されています。これは、「計測は科学の母」とも言われ、科学技術の進歩は「見て・気づく」ことから始まるという考えにもとづくもので、言い換えれば、科学技術の発展の歴史は、計測技術の発展の歴史とも言えます。このような計測技術の重要性に鑑み、宮戸先生は、ナノスケール(10億分の1メートル)や原子スケール(100億分の1メートル)で、多角的に材料やデバイスを分析する計測・評価技術の研究をされています。

今回の研究会では、局所の電子物性や機械特性など、さまざまな物性評価も実施可能な手法である走査プローブ顕微鏡(SPM)や原子間力顕微鏡(AFM)の原理から応用までをお話いただきました。走査プローブ顕微鏡(SPM:図1)や原子間力顕微鏡(AFM)の原理のご紹介の後、それらの応用として、宮戸先生が新たに試みられている雪氷結晶観察の研究と、そのために独自開発された原子間力顕微鏡(AFM:図2)もご紹介いただきました。聴講者からは、宮戸先生が独自開発された原子間力顕微鏡(AFM)について、使用されているセンサや信号処理に関して熱心な質問がありました。


図1:走査プローブ顕微鏡(SPM)の原理 


図2:開発された原子間力顕微鏡(AFM)

教員紹介:https://www.rikou.ryukoku.ac.jp/teachers/miyato.html


鈴木一博 氏


また、最新の分析・解析技術と最新鋭の設備を駆使し、半導体・液晶・金属・新素材を中核としたナノレベルの微細加工、分析、解析、信頼性評価などを行われている東芝ナノアナリシス株式会社の鈴木様からは、磁場顕微鏡及び3次元X線顕微鏡(X線CT)用いた非破壊観察技術を中心に、実例を交えながらご講演をいただきました。内部状態を3次元的に可視化する3次元X線顕微鏡の観察事例の一つとして、産業のコメと言われている半導体の品質や歩留にかかわるチップの実装材料のボイド解析(図3)やパッケージの接続不良解析(図4)への適用をご紹介いただきました。最先端の電子材料や製品を研究開発されている聴講者からは、結晶欠陥や元素分析に関して熱心な質問がありました。


図3:半導体チップ実装セラミック基板の観察例


図4:半導体チップ・パッケージの観察事例

会社HP:https://www.nanoanalysis.co.jp/​​


6/26(日)に10:00~17:00まで丸一日を使って、学生スタッフがオリエンテーション研修を開催しました。
瀬田・深草キャンパス合同で約80名の学生スタッフの他、筒井センター長やセンター職員も参加し、2つの教室を使いながら実施しました。

オリエンテーション研修には以下のような目標があり、これらを達成するために、2・3回生で構成する企画メンバーが内容を練りました。当日は、4回生も参加して新スタッフのフォローをしていました。

 



新スタッフには以下の①~③を目標に実施

①センターを理解する
②学スタとしての役割や必要なスキルを理解する
③他のメンバーと交流の機会を持つ


先輩スタッフには以下の①~③を目標に実施しました。

①センターの役割を再認識する
②学スタとしての役割や必要なスキルを再認識し、更にスキルアップする
③新スタッフを含む他のメンバーと交流の機会を持つ


暑い中、長時間でしたが、参加した学生スタッフは「とても楽しく学べた」と語っていました。
企画メンバーのふりかえりはこれから実施しますが、2月からの準備期間紆余曲折あって、挫折しそうになったけれどもチャレンジし続けた、その手応えを十分に感じていたようでした。

この学びを活かし、今年度も学生スタッフは活動してまいりますので、ボランティアに関心のある龍大生の皆さん、ぜひセンターへボランティアを探しに来てください。




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2022年6月23日(木)1講時「食と農の安全安心論」において、京都市中央卸売市場第二市場業務課市場活性化係 係長 林 兵明 様をお招きし、「京都中央食肉市場とHACCP」をテーマにご講演いただきました。
京都市中央卸売市場第二市場(通称京都中央食肉市場)では、全国から出荷されたトップクラスの和牛が衛生的にと畜・解体され、セリにかけられています。京都は牛肉の消費額全国一として知られていますが、京都中央食肉市場はその食卓を支えるだけでなく海外への輸出にも積極的に取り組んでいて、高度な衛生管理システムがそうした取り組みを支えています。
講義では、食肉の生産・流通の仕組みと卸売市場の役割についてお話しいただいたうえで、食肉処理施設におけるHACCP導入の経緯や具体的な取り組み内容など、安全・安心な食肉の流通プロセスについて学びました。

「農家からと畜・加工まで多くの人が携わっておりいのちを頂くことについて考えさせられた」、「ここまで細かくやっているとは知らなかった」など、普段馴染みのない食肉の流通過程とその衛生管理のあり方に学生は興味津々の様子でした。





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