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May 27th, 2021

(Announcement) Regarding Continuation of the "Level 3" Class Activity Restrictions Due to the State of Emergency Re-extension

The medical system continues to be taxed due to the spread of the Novel Coronavirus, and it is expected that the State of Emergency issued by the government will be extended. Based on this fact, the "Level 3" class activity restrictions will continue at the university.

Classes will continue to be conducted in an online format, with the exception of some face-to-face classes (seminars, experiments, practical training, practical skills, etc.), as they are at present. Furthermore, in consideration of students who are worried about commuting to campus, we will continue to consider the possibility of offering classes online as much as possible (such as 1st Period classes). We request students who are worried about commuting to campus to please consult their Class Instructor.

We expect the State of Emergency to be extended. However, if this declaration is lifted, the class activity restriction level at the university may be lowered, depending on the infection circumstances. In that case, please note that face-to-face classes may resume, even in the middle of the semester.

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As a measure based on this situation, we will cooperate with Kyoto Prefecture's means of monitoring the Novel Coronavirus. PCR tests will be conducted by Kyoto Prefecture for Ryukoku University's Academic and Administrative Staff. In addition, food and other support will be provided to students living alone who have become infected, or to individuals who have become close contacts of infected individuals. More information on these points will be provided in the future.

We will continue to allow access to the campus, so facilities such as the University Library can be used. In addition, campus spaces such as the Commons are open from 8:00am, so commuting times can be adjusted.

We thank you very much for your understanding of the fact that there are restrictions on student activities on campus due to the extension of the State of Emergency.


May 27, 2021 (Reiwa 3)
Ryukoku University・Ryukoku University Junior College



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農学部卒で初めて起業し滋賀県守山市で農園経営を開始した竹林聡史さん(2019年植物栄養学研究室出身)。 竹林さんは龍谷大学農学部から何を学び、起業を志すことになったのか。 単独で始めた農園経営の様子や今後めざすもの、後輩に向けてのメッセージを寄せていただきました。


Q. 守山びわっ子農園はいつ起業し、どのような事業を展開されていますか。

A. 
2020年3月に農学部資源生物科学科を卒業後、6月に守山市からの認定新規就農者として認められました。その後、起業するための準備をすすめ、2021年2月にトマトの栽培を開始しました。現在は、約2,000㎡のハウスの中で、1000㎡を使いトマトの栽培に充てています。トマトの品種は大玉トマトとミディトマト(中玉)の2種類で、合計2400本のトマトの栽培管理をしています。 収穫は、4月下旬から始まり、現在は、毎日約150㎏(約1500個)のトマトを収穫しています。採れたトマトはJAが運営するファーマーズマーケット「おうみんち」をはじめ、滋賀県内外のレストランにも卸しています。残りの1000㎡はイチゴを栽培する予定で、現在、「章姫」と「紅ほっぺ」の2品種を育苗中です。12月上旬には、約5000株のイチゴから真っ赤な実が収穫できる予定です。



Q. 起業のきっかけや経緯を教えてください。

A. 
龍谷大学農学部在籍時(2年次)に、農業サークル「びわっこ」の一員として、守山市で行われた「農育未来プロジェクト」に参加しました。その活動では、「農事組合法人 開発営農組合」及び「おうみ冨士農業協同組合(現レーク滋賀)」の方々や 親子農業&収穫体験事業を行っている地域の農業サークル「NORA(ノーラ)」の方々のご協力の元、農育の活動や農作業のお手伝いをさせていただき、その中で、就農したいという思いが強くなりました。そこで、「開発営農組合」の前理事長である北野長和さんにご相談し、守山市で新規就農するために色々とお力添えをいただきました。その間、学業と両立しながら、在学時も含め2年4か月間、大津市内のトマトとイチゴの専業農家の方の元で修行を行い、就農するための栽培技術を修得しました。


Q. 起業されてから気づいたこと(良かった点・悪かった点)

A. 
このびわっこふぁーむは、元々、一から建てたハウスではなく、元々はバラ園だったハウスを改築したので、できるだけ資金をかけないために既存のものをどのように活かすのか、新しく作る部分をどうすればよいのか、技術的なことで難しいことがたくさんあり、最初から勉強しなければならないことがとても大変でした。ただ、勉強して学んだことを業者の方に積極的に質問する中で、私の熱意が伝わったのか、色々な方に協力や応援をしていただけるようになりました。その経験豊富な知恵をいただく中で、自分の知識が身につき、(自分が)理想とするトマトやイチゴのハウスに設計し、改築に至りました。




Q. 学生時代に学ばれた所属研究室・テーマを教えてください。研究以外でも取り組んだことがあれば教えてください。

A. 
学生時代は、植物栄養学研究室(担当:玉井講師)に所属し、「トマトの高温障害に対する「すずみどり」の効果の科学的検証」をテーマに研究を行いました。先ほどの起業のきっかけにも繋がりますが、将来トマト農家になりたいということを決めたので、その中で、トマトのハウス栽培する農家が困っている問題をテーマに取り上げたいと思いました。多くの農家が問題視している高温障害に対して有効な農業資材の効果を科学的に検証する研究をおこないました。この研究結果から、すずみどりは高温障害に対して一定の効果があったと考えられるので、実際に今年の秋作のトマトを栽培するときに「すずみどり」をハウスに設置して、高温の対策を施す予定です。


Q. 農園の目指す目標を教えてください。

A. 
「美味しいトマト」や「美味しいイチゴ」をつくること。それをできるだけ多くの人に食べてもらい、笑顔になってほしいです。もう一つは、若い人に、「農」や「食」に対して興味を持ってもらいたいので、私がやりがいをもって楽しんで取り組んでいる姿を発信していきたいです。






Q. 後輩(農学部生)に向けてメッセージをください。

A. 
一つ一つの農作業には意味があり、農学部で学んだ知識や技術が、今の私のトマトやイチゴ作りを行う上で全てベースになっています。農学部の先生は、様々な分野において、それぞれのスペシャリストがいて、教えてもらえる環境にあるので、授業を聞くだけでなく、自ら積極的に研究室を訪ね、農学の奥深さや面白さを、学んでいただけたらと思います。



びわっこ農園の情報はコチラ
https://www.instagram.com/moriyama_biwakko_farm/

(infom)
①びわ湖放送にてびわっこ農園のことが放送されます。
 6月4日 20:20~ 「びわ湖放送 守山ニュース」

②本屋 がんこ堂 守山店 でも毎日販売中






新型コロナウイルスの感染拡大は、医療体制のひっ迫など引き続き厳しい状況にあり、政府の緊急事態宣言は延長される見込みです。このことを踏まえ、本学においても活動制限レベル「レベル3」を継続することといたします。
 

授業については、現在と同様に、一部の対面授業(ゼミ科目や実験・実習・実技科目等)を除き、オンライン授業としての実施を継続します。また、対面授業についても引き続き、通学に不安のある学生には、1講時の授業など、可能な限り対面授業をオンラインでも受講できるよう配慮いたします。通学に不安のある学生は授業担当者にご相談ください。
 

なお、緊急事態宣言は延長される見込みですが、今後宣言が解除されましたら、感染状況に応じて本学の活動制限レベルを引き下げることもあります。その場合には、学期の途中であっても対面授業を再開することを予定していますので、あらかじめご承知おきください。
 

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本学では、今般の状況を踏まえた対策として、京都府が実施する新型コロナウイルス感染症モニタリング検査に協力いたします。深草キャンパスにて学生・教職員を対象とした京都府によるPCR検査が行われます。また、感染者や濃厚接触者となった一人暮らしの学生に食の提供をはじめとした支援を実施いたします。これらについては改めてお知らせします。
引き続き、キャンパスへの入構は制限していませんので、図書館などの学内施設はご利用いただけます。また、時差通学が可能となるよう、コモンズ等の学内スペースを早朝8:00から開放しています。
 

緊急事態宣言の期間が長期化し、学生のみなさんにはキャンパスでの活動を制限することになりますが、ご理解くださいますようお願いいたします。


2021(令和3)年5月27日

龍谷大学・龍谷大学短期大学部


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