Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。

 
 2021年11月17日(水)17:00から2021年度後期「合同演習」を行いました。

 「合同演習」は、ゼミを横断して行われる研究報告・発表会で、年2回(春・秋)、大学院生全員が参加して開催しています。今回は三密対策とソーシャルディスタンスを保ちながら対面で開催しました。また、今回から経済学部生も参加できることとし、約10名参加しました。

 今回は、修士課程6名、博士後期課程5名の学生が各自の研究テーマをもとに20分程度の発表を行い、10分間の質疑応答では、指導教員やコメンテーターをはじめとする先生方から鋭い質問も投げかけられ、活発な意見交換がなされました。

 経済学研究科では、合同演習での発表を修了要件の一つと位置付けており、修士課程は2回以上、博士後期課程は3回以上、発表することが必須となっています。
 発表者は、この場を通じて得た成果を活かし、今後の論文作成に取り組んでいくこととなります。




社会連携・地域連携に積極的に取り組む日本と台湾の大学が連盟を設立
少子高齢化や地域格差の拡大など共通の社会問題の解決に向け連携
11月16日(火)オンラインによる学長調印式を開催


【本件のポイント】

  • 国や地域を越え、社会問題の解決に向けて日台10の大学で連盟を発足。
  • 「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」(COC+事業)採択校の中で「S評価」の3国立大学と、地域連携事業を推進する本学が連携し、地域特有の社会問題の解決を目指す。
  • 近くて安全安心な台湾を、ウィズコロナ・アフターコロナでの海外学習拠点として活用。


【本件の概要】
 日本・台湾の高等教育機関では、「地方創生」という社会課題に対して、様々な立場や視点から産学官連携事業、地域人材育成や地域連携事業を展開してきました。
 この度、「地方創生」に関する大学連携の国際発展を目的として、日本側4大学(高知大学、信州大学、千葉大学、龍谷大学)と台湾側6大学(国立暨南(きなん)国際大学、国立成功大学、国立中山大学、東海大学、国立高雄科技大学、国立台湾海洋大学)が学術交流、教育連携、産業振興に向けた新たなプラットフォームを発足する運びとなり、11月16日(火)オンラインによる学長調印式を開催しました。


設立趣旨書にサインする入澤龍谷大学学長


日台大学連盟調印式の模様(台湾会場)

1 連盟設立の背景とこれまでの経緯
 台湾では、少子高齢化や地域格差の拡大といった日本と共通の社会問題を抱えており、地域創生に向け大学が積極的に関わることが社会から求められています。そのようななかで、台湾では2019年を「地方創生元年」と定め、この前後において、大学による地方創生の取り組みとして地方政府や産業界そして高等教育機関等が連携する、いわゆる「産官学・地域連携」が加速してきました。これに併せて、台湾の大学では、日本の大学との間で社会連携・社会実装の成果を共有し、優れた事例の実践に向けた連携を進めるべく、日本の大学に対してアプローチがなされてきました。
 台湾側からのアプローチは、「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」(COC+事業)採択校の中で「S評価」が付された特に秀でた大学や、「地域公共政策士」の認定プログラムのような特色ある取り組みを行う大学が対象となり、最終的に、この度の日本側4大学に絞られました。
 2019年11月には、台湾で開催された「2019大学社会実践博覧会(2019 USR EXPO)」に日本の4大学が出展し、台湾側大学との間で「地方創生」を基軸としたプラットフォーム設立に向けた具体的な協議を深め、現在に至っています。

2 今後の展開
本プラットフォームでは、次のとおり活動を行うことを設立趣旨に定めています。
1)加盟校間の意見交換や交流、資源共有、プロジェクトの企画、課題解決事業推進のための「プラットフォーム」を設立・運営
2)加盟校間の多様な分野での交流事業の企画・実施
 ①学術交流:ワークショップ、シンポジウム、定期刊行物の出版
 ②教育連携:海外エクスチェンジ教育、授業見学、学生交流
 ③産業振興支援:観光産業、製造業、農業等の振興
3)加盟校間の情報共有、国際化のための議論や交流、情報発信
 ①電子ジャーナルにおける定期的な情報発信
 ②情報交換やテーマ等を定めた交流イベントの開催
4)その他:上記 1)~3)の推進に必要な事項

 龍谷大学では、これらを踏まえ、加盟大学との間で地域連携事業に関する情報共有を「多対多」で行い、社会問題の解決に向けた取り組みを行います。また新型コロナウイルスの影響を見守りつつ、台湾の大学との間において教員相互の教育・研究交流や、社会問題に興味を持つ学生のスタディツアーを行うなど、日本と共通する社会問題を抱え、近距離で治安が良く安全安心な海外活動エリアとして積極的に活用する予定です。
 また、地域連携に秀でた実績を持つ国内3大学との連携を更に深め、それぞれの大学が抱える市街地域特有の社会問題、山間部・沿岸部特有の社会問題など、様々なテーマ設定のもとに地域に寄り添う教育・研究・社会連携の取り組みを進めます。


日本からオンライン参加する入澤学長、白石副学長


オンラインでの挨拶の様子

問い合わせ先:龍谷エクステンションセンター 
       Email: rec-k@ad.ryukoku. ac.jp      Tel: 075-645-2098 


【本件のポイント】
・イタリアで農業・農村の新たな価値を生み出そうと活動している若者グループ「Va’zapp」との国内初となる協働
・SDGs未来都市である京都府亀岡市における、社会課題解決のための「つながり」構築を目指す取り組み
・農業者、公務員、研究者、地域住民、学生など、多様な主体が国を超えて交流、学び合う場の創出

【本件の概要】
 龍谷大学政策学部のPBL科目「政策実践・探究演習(国内)」の「亀岡プロジェクト」(担当教員:大石尚子)では、亀岡クルベジファーマーズと協働で、環境貢献農産物の普及拡大に取り組んでいます。
 今般、イタリアで農業・農村の新たな価値を生み出そうと活動している若者グループ「Va’zapp」(ヴァッザップ)の協力のもと、イタリアの先駆的取り組みに学ぶとともに「ファーマーズ・ディナー(イタリア語でContadinner)」の手法を用い、ワークショップを行います。「ファーマーズ・ディナー」とは、農村で、農家の家や集会場を会場として地元農家の方々に集まってもらい、夕食会とあわせてワークショップを行うというものです。
 当日はWEB会議システムでイタリアと繋ぎ、実際に参加者がファーマーズ・ディナーワークショップを行います。

 今般のコロナ禍の影響によるリモートワークやワーケーションの普及などにより、若年層を中心に地方へ移住する人が増加しています。かつては農業者がそのほとんどを担ってきた農村の維持保全ですが、まさに今、新たな農村コミュニティを形成し様々な課題解決を図っていく必要があります。このワークショップを通じて、農業者、公務員、研究者、地域住民、学生など多様な人材が交流することで、新たな関係性を創出し、農村社会の変革への基盤づくりを目指します。


1.イベント名 「持続可能な農業と農村コミュニティを考える〜日伊の経験を通じて」

2.日   時  2021年11月22日(月)18時30分〜20時50分

3.場   所  亀岡市役所地下「開かれたアトリエ」(京都府亀岡市安町野々神8)

4.共   催  龍谷大学、亀岡市、フォッジャ大学(イタリア)、Va'zapp(イタリア)

5.プログラム  ※各セッションの時間等、詳細は別添チラシ参照
 【講演】イタリア南部・プーリア州からの報告―イタリア農業・農村の問題
 【講演】南イタリア初の田舎ハブ・ヴァッザップの取り組みとコンタディナー(農家夕食会)
 【ビデオ上映】イタリア農業者の紹介とビデオメッセージ
 【説明】ファーマーズ・ディナーについての説明及びインタビュー項目の発表
     大石尚子(龍谷大学政策学部准教授)
 【ワークショップ】ペアでお互いにインタビュー、インタビュー内容の紹介、等


問い合わせ先:大石尚子(龍谷大学政策学部准教授) 
       Mail nao-ooishi@policy.ryukoku.ac.jp


ファイルを開く

チラシ「持続可能な農業と農村コミュニティを考える〜日伊の経験を通じて」


【本件のポイント】

  • 学生・教職員を対象として社会的テーマを題材とした映画と教員によるミニレクチャーを開催
  • 第1回は11/25(木)16:55から「ワンダーランド北朝鮮」を上映、現代韓国、北朝鮮情勢のコメントで多くのメディアに出演している李相哲教授(社会学部)によるミニレクチャー
  • 一人で映画を見るだけでは得られない視点や考え方を得る機会に


【本件の概要】
 龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンターは、人類共通の課題であり大学としての責任でもある、SDGsが掲げる「誰一人取り残さない、持続可能で多様性と包摂性のある社会」を実現するために、様々な事業を運営しています。
 課外活動の活動拠点としての機能のほか、地域連携、ボランティア活動などの取り組みを学内外に広く発信する拠点として2020年に落成した成就館のMain theaterにて、全6回で社会的テーマを題材とした映画と教員によるミニレクチャーを開催します。
 第1回は11/25(木)16:55から「ワンダーランド北朝鮮」を上映、李相哲教授(本学社会学部)によるミニレクチャーを「北朝鮮の“普通”の人々」と題し開催します。
 第2回以降も、種子の多様性やプラスチック、スポーツと政治の関係などをテーマにした映画を取り上げ、本学教員や関係者がレクチャーします。


期 間:2021年11月25日(木)~1月17日(月)全6回
日 時:詳細は添付のチラシ及び以下のページをご覧ください。
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-9455.html
対 象:本学学生、教職員
場 所:龍谷大学成就館Main theater
   (京都府京都市伏見区深草塚本町67 龍谷大学深草キャンパス内)
※同時に「龍谷大学バーチャルキャンパス」でオンライン上映&ライブ配信を行います。
参加費:無料
主 催:龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター

問い合わせ先:龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター
      (龍谷エクステンションセンター内) Mail:ysbrc@ad.ryukoku.ac.jp


ファイルを開く

チラシ:RYUKOKU CINEMA(龍谷シネマ)


RYUKOKU CINEMA(龍谷シネマ)


第1回上映作品「ワンダーランド北朝鮮」(2016)


李相哲教授(社会学部)


【本件のポイント】

  • 実践真宗学研究科が毎年開催している公開シンポジウム。今年度のテーマは、「宗教的情操の涵養」
  • 学童期の情操の涵養に焦点を当て、学童保育や宗教教育の有識者から提言。大学院生の宗教教育や寺院における子どもへの伝道などの実習についても発表。
  • 人々の苦悩や悲嘆に向き合い実践する宗教者を養成する大学院として、本シンポジウムを契機に、宗教的情操の涵養について議論を深める機会に


【本件の概要】
 実践真宗学研究科では、理論研究と実践活動を通じて、社会に貢献できる宗教者の養成を目指しています。宗教的実践分野において、宗教教育は大きな研究テーマの一つです。宗教教育のなかでも宗教的情操の涵養は、一人一人の人格形成に大きく関わることであり、仏教・浄土真宗の伝道においても大きく影響しています。今回、公開シンポジウムのテーマに「宗教的情操の涵養」を取り上げます。
 宗教的情操は、生涯にわたって涵養されますが、特に小学校に通う学童期の情操の涵養が、その後の人格形成に大きく寄与すると思われます。
 宗門関係学校などの教育においては、子どもたちの宗教的情操が豊かになるように、さまざまな取り組みがなされています。また、寺院においても、日曜学校や子ども会活動などの活動を通して、学童期の子どもの宗教的情操の涵養に取り組まれています。
 この度のシンポジウムでは教育に関する有識者をお招きし、さらに大学院生の実習についての発表を通して、宗教的情操の重要性とその涵養の方途を深く考えてみたいと思います。


1.日時 2021(令和3)年 12月 9日(木) 13:30~16:45

2.方法 Youtubeによるライブ配信(
https://youtu.be/aTLsuY-PWyM)※事前申込不要

3.内容 
開 会  那須 英勝(龍谷大学大学院実践真宗学研究科長)

<第1部 提言>
提言1 「子どもの昔・今・そして未来―「情操」を育てる視点からー」
    松浦 善満氏(大阪千代田短期大学 学長)
提言2 「めぐまれた教育の場」
    塚田 博教氏(京都女子大学付属小学校 非常勤講師)

<第2部 ディスカッション>
発表1 「宗教教育関連 実習計画の展望」
    長谷川 憲寿(実践真宗学研究科2年次生)
発表2 「「-カルタ遊びで浄土真宗の教えの理解と記憶を-」実習を通して」
    小西 益子(実践真宗学研究科3年次生)

<質疑応答・コメント・ディスカッション・レスポンス>
提言者 松浦 善満氏、塚田 博教氏
登壇者 森田 眞円(龍谷大学文学部教授)   
コーディネータ 葛野 洋明(龍谷大学文学部教授)

閉 会  杉岡 孝紀(龍谷大学大学院実践真宗学研究科長補佐)


問い合わせ先:龍谷大学大学院実践真宗学研究科 合同研究室 TEL:075-366-0621


a

龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧

お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: