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 龍谷大学政策学部は2020年に政策学部設立10周年を迎えました。政策学部・政策学研究科10周年を記念し、政策学部イメージ楽曲「ツナガル」と、楽曲にあわせた学部プロモーションビデオ(以下、PV)「龍谷大学政策学部・政策学研究科10周年記念 プロモーションビデオ」を制作しました!!



 コロナ禍のいまだからこそ、『チーム政策※1』のつながりやここで学ぶ喜びと楽しさをPVで表現しようをテーマに、在校生・卒業生・教員・職員が出演、大学に関わりの深いクリエイター陣が制作を担いました。

<出演者・制作陣について>
 出演者は在学生、教員、職員等です。異動した職員や、卒業生・院の修了生、それぞれの道を歩む卒業生・修了生も参加しています。
 出演した卒業生の中には、在学中や卒業と同時に社会的企業を起業した、「アカイノロシ」(フェアトレードコーヒー)、「革靴をはいた猫」(障がいのあるスタッフが靴磨き・修理職人として活躍)、「Re-Social」(獣害をもたらすシカをジビエとした加工・流通(撮影当時は在学生))のメンバーも参加しています。
 学生については、コロナ禍で卒業式が中止になった4年生や、入学式が中止となり「まだ大学生らしいことができていない」想いをもつ1年生等も参加。学生サポーターズやゼミ、大学院生が参画しています。
 制作は政策学部の地域連携活動でつながったディレクター、大学院修了生であるダンスファシリテーター、卒業生の撮影・編集者と、大学とつながりのあるクリエイター陣が担いました。

<みどころ> 
 多様な専門性を扱う政策学部の特色を表現するため、多種多様にある「花」をモチーフとし、まさに「これから花開く」存在である学生たち(それぞれの花)が、開花していくことをイメージし制作しました。ストーリーは、今回のコロナ禍で企画が中断したことを受け、「困難で学びや取り組みが眠りについたように中断されることもあるが、そこからもう一度目覚めよう」、そんなストーリーになっています。
 当初、2020年夏の完成を目指していたPV制作はコロナ禍により、中断を余儀なくされました。大学の対面講義が始まった後期に撮影を再開し、龍大政策学部はいち早く、学外活動を行うゼミやフィールドワーク授業向けに学生負担無料のPCR検査実施体制を整え、撮影スタッフにもこのPCR検査を実施しました。当日は検温・アルコール消毒、カメラが回っていないときのマスク着用を徹底した上で、撮影を行いました。
 1年生の基礎演習や、2、3年生のクラスサポート委員会、学部の魅力を伝える学生イベントスタッフ、ゼミ、大学院生、卒業生など、幅広く声をかけて出演者を募集し、撮影当日の運営サポーターズも組織しました。

<楽曲について>
 政策学部の成立以来のコンセプト「チーム政策」や「つなぐ」キーワードをイメージして、学生たちと年齢の近いニューウェーブ系ポップバンド「宇宙団」が政策学部のために「ツナガル」を作詞・作曲・演奏しています。
 楽曲制作では実際に来学し、大学や学生の様子をご覧いただき、学部のコンセプトや学びの特徴、「チーム政策」「つなぐ(つなぎ・ひきだす)」といったキーワード、イメージを共有しました。コロナ禍前に制作したものですが「いまだからこそ」響く歌詞、曲となっています。この楽曲を今発信したいということも企画再起動の一因になりました。

<用語説明>
※1『チーム政策』
創設以来の政策学部のコンセプトです。「学生のための学びの環境」を教員・職員でつくり、そこに主人公である学生がいる。『チーム政策』はその学生・教員・職員による学びのコミュニティであることを表現しています。PVは、まさにこの「チーム」で作られました。

※2 「宇宙団」
作詞作曲を依頼。楽曲である「ツナガル」(別紙歌詞参照)の作詞・作曲は「宇宙団」の望月シホ氏(教員の前任校での教え子というつながり)。「宇宙団」とは、HPでは、「東京の5人組ニューウェーブ系ポップバンド。Vo.gt.もちづきのまっすぐに伸びる声と、ニューウェーブ、あるいはプログレの風味を纏った捻くれサウンドにより、どこか耳に引っかかる、色彩豊かで類い稀な宇宙団流ポップスを確立している」と紹介されています。


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別紙参考資料


 農学部 食品栄養学科 管理栄養士養成課程助手の杉山紘基先生が、第19回日本改善学会近畿支部会学術総会における公衆栄養・栄養疫学部門において、若手研究者表彰を受賞されました。
 杉山先生は、「大学生の食事時間分布評価および食習慣評価指標としての検討」を演題に報告しました。食事の内容に加えて、「いつ食べるか」も健康に関係していることが知られている一方で、「どの時間帯に食事をしているか」を具体的に調査した研究は少ない実情から、大学生を対象に食事時間のデータを解析し、食事時間の分布と食事回数の傾向を検討されました。本研究で検討した手法が、様々な集団の食習慣評価に活かすことができると期待されます。

【参考】
第19回日本改善学会近畿支部会学術総会HP
杉山 紘基 先生



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左から、辻 福井県京都事務所所長、松永 キャリアセンター長(福井県京都事務所にて)

 
 2021年2月26日(金)、福井県の企業等への就職を希望する学生の支援、就職促進を目的に、就職支援に関する協定を締結しました。
 本協定は、本学と福井県が相互に連携・協力し、学生に対し福井県内の企業情報等を提供するなど、就職活動を支援することにより、企業への就職促進を図ることを目的とするものです。今回、協定を締結することで、福井県への学生の就職先をさらに拡大し、学生への就職支援を強化いたします。

福井県との就職支援協定 連携協力事項
(1)学生に対する県内の企業情報、各種イベント等の周知に関すること。
(2)学生に対する福井県で暮らすメリットや魅力の説明等に関すること。
(3)学内で行う合同企業説明会等の開催に関すること。
(4)保護者向けの就職セミナーの開催に関すること。
(5)学生のU・Iターン就職に係る情報交換および実績把握に関すること。
(6)県内企業等における学生のインターンシップ受入の支援に関すること。
(7)県内企業の採用活動の支援に関すること。
(8)その他、学生のU・Iターン就職促進に関すること。

龍谷大学の就職支援協定締結(18府県)
 近畿地方3県(京都府、滋賀県、三重県)、中国地方5県(鳥取県、島根県、広島県、岡山県、山口県)、四国地方4県(徳島県、香川県、愛媛県、高知県)、北陸地方2県(石川県、福井県)、中部地方1県(長野県)、九州地方3県(福岡県、熊本県、鹿児島県)、との間に、就職に関する協定を締結しています。


2020年6月1日にオープンした福井県京都事務所。
福井県へのUターン支援、イベント情報の提供や、個別就職相談なども行っています。


【本件のポイント】

  • 付属平安高校の生徒が、龍谷大学発ベンチャー企業である㈱革靴をはいた猫※の事業についてインタビューを行 い、校内で発表後に靴磨き練習用の革靴を自主的に集めて寄付
  • 「誰一人取り残さない」というSDGsの理念を意識した自発的な活動
  • 龍谷大学政策学部と連携したPBL(Project Based Learning)型の高大接続を意識した学び
    ※㈱革靴をはいた猫 障がいの有無に関係なく、働きたい人が働ける場所を創出していくことを目的として、魚見氏が在学中の2017年3月に設立したソーシャルベンチャー企業。従業員は現在6名で、靴やカバンなど革製品を磨くほか、修理も手がけている。

    【本件の概要】
     付属平安高校から龍谷大学政策学部に入学予定の生徒7名が、入学前の高大連携課題として、㈱革靴をはいた猫を龍谷大学政策学部在学中に起業した、代表取締役の魚見 航大(うおみ こうた)氏へのインタビュー取材と仕事見学を行い、校内での発表を行いました。インタビューでは、起業のきっかけや、障がいを抱える方々とどのように共に働いていくかなどについて質問しました。
     この活動を通して参加した生徒たちは、障がいを抱える方々を取り巻く課題について認識するとともに、㈱革靴をはいた猫の企業活動に共感し自分事として捉えるようになり、校内での発表後に、自ら考えて靴磨き練習用の革靴の寄付を校内で募集する活動へとつなげました。
     今般、付属平安高校の生徒が、回収した革靴を下記の日程で㈱革靴をはいた猫の店舗へ直接持参することとなりましたのでお知らせいたします。

    1.日 時:2021年3月22日(月) 15時30分

    2.場 所:革靴をはいた猫
         (京都市中京区御池通 御幸町西入ル亀屋町370-1 サンルミ御池1階)

    3.参加者:龍谷大学付属平安高校3年生7名(龍谷大学政策学部入学予定者)

 

問い合わせ先…龍谷大学付属平安高等学校 社会科 佐々木じろう Tel 075-361-4231


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