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 2月11日(木・祝)にオンライン(zoom)で『ボランティア・NPO活動センター 20周年記念事業 ボランティアで未来を拓く』を開催しました。(パネリスト含む参加者259名)
 
 司会は学生スタッフの頼田翔平さん(理工4)と松田侑子さん(国際4)が務め、入澤学長の挨拶から始まりました。


司会の学生スタッフと入澤学長


筒井センター長からこれまでの取り組みを報告@プログラムⅠ

プログラムⅠでは、センター設立からの軌跡をダイジェストにまとめた動画や、現役学生スタッフが「ボラセンが続いた理由」を一言ずつ語る動画を交えながら、筒井のり子センター長(社会学部教授)がこれまでの取り組みを報告しました。


國實コーディネーターからのアンケート分析報告@プログラムⅡ

 プログラムⅡでは、2020年3月に当時の現役学生スタッフおよび卒業した学生スタッフに向けて実施したアンケート分析を、國實コーディネーターが報告。

 


竹田コーディネーターとオンラインで繋いだ卒業生@プログラムⅡ

その後、役職経験や企画リーダーを務めた経験のある学生スタッフOBOG4名が登場し、当時の想いや役職等の経験がどのように今に繋がっているかなどについて、竹田コーディネーターがインタビューしました。


工藤センター委員と筒井センター長のアンケート分析総括@プログラムⅡ

最後に、このアンケートを監修した工藤保則センター委員(社会学部教授)の総括で午前の部を終了しました。


トークルーム運営の学生スタッフと参加者のみなさん@交流プログラム

 メインプログラムが休憩の間は、学生スタッフが考えたOBOGや大学関係者向けの交流プログラムを別のzoom会場で実施。学生スタッフが知りたい・話したい13テーマのトークルームを設け、この日に向けて何度もリハーサルを重ねて準備してきたものです。
 各トークルームでは、卒業生や地域団体の方などと思い思いに話が弾んでいる様子が見受けられました。


瀬田パート「おくりもの」@プログラムⅢ

 午後からのプログラムⅢも、交流プログラムに続く現役学生スタッフによる企画です。瀬田パートの企画「おくりもの」では、理想のボラセンと理想の学生スタッフについて、それぞれのテーマに分かれたプレゼンの後、Live!アンケートで視聴者からも「〇〇なボラセン」に当てはまる言葉をいただきました。
 


深草パート「未来へのバトン」@プログラムⅢ

 深草パートの「未来へのバトン~ボラセンでつながれていくもの~」では、長年引き継がれている学生企画の紹介やコロナ禍の工夫などを盛り込んだ動画をメインに、新スタッフへのインタビューを交えた構成でお送りしました。  
 両キャンパスのパート終了後は、視聴者からプログラムⅢ全体の感想をチャットでいただき、学生スタッフの励みになりました。


入澤学長とフォトジャーナリストの安田菜津紀さん@プログラムⅣ

 最後のプログラムⅣは、フォトジャーナリストの安田菜津紀さんと入澤学長の対談です。
 安田さんには、東日本大震災の「奇跡の一本松」に関するお話や、コロナ禍だからこその側面、「痛みの共感」「リシンク=立ち止まって考える勇気」など、ボランティアや社会課題と向き合うことに繋がる様々な視点からお話しいただきました。また、学長が預かった学生からの質問にも、安田さんにお答えいただき、対談は終了しました。

 学生スタッフと教職員が一丸となり、時間をかけて準備してきた20周年事業の全プログラムは、たくさんの方に視聴いただき盛会に終えることができました。終了後は運営拠点となった成就館に集まった学生たちに、入澤学長が労いの言葉をかけに来てくださいました。


運営拠点の成就館で活動した学生、自宅からオンライン参加した学生、
準備段階で協力した学生、それぞれの関わり方で20周年事業を作り上げました。

 
 また、視聴者アンケートとしてたくさんの感想をいただきましたので、一部をご紹介します。ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
 ボランティア・NPO活動センターは、多くの方々に支えられて設立20年を迎えることができました。これからも社会のさまざまな課題と向き合いながら、学生と共に考え、歩んでまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

【視聴いただいた皆さんからのメッセージ】
・コロナ禍の大変な中、先週の東日本大震災10年のイベントに続き、このセンター創設20周年の事業にも取り組まれたこと、あっぱれです。お疲れさまでした。両イベントとも、とても素晴らしいものでした。しかもともに学生の皆さんの参画によって練られ、進行されたことにも感銘を受けました。両センターのコーディネーターの皆さんや教職員の皆さんの支えも含めて、素晴らしい取り組みでした。今後も、この姿勢を継続・発展していただくことを期待しています。
・20周年、おめでとうございます。記念すべき年に未曾有の出来事が起こり大変だったとは思いますが、1~4回生までが協力して1つのものを創り上げている作品を見てこれからも元気に続いていくのだろうと感じました。ボラセンに所属していたことを誇らしく思います。今後もこのような状況が続き大変かとは思いますが、頑張ってください。
・素晴らしい企画をありがとうございました。オンライン開催により、遠隔地からも参加できて非常にありがたかったです。これからも時代に沿った大学ボラセンの姿を見せ続けてください。

 

 

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 龍谷大学農学部植物生命科学科の1期生が、中村千春教授(2019年3月で退職)の指導のもと、卒業研究として取り組んだ研究をまとめた論文が「Biotechnology & Biotechnological Equipment」 第35巻に掲載されました。

 塩分は、植物の成長に悪影響を及ぼし、作物の生産性に深刻な脅威をもたらす主要な環境制約の1つです。今回の研究では、新しいチップバイオアッセイを採用することで、コムギ実生の塩分ストレスに対する組織感受性の違いを焦点にしました。その結果、コムギの苗の初期段階で、「根」が茎や葉よりも塩の成長抑制効果に敏感であることが明らかになりました。これらの結果は、塩分ストレスの感知と応答における根と新芽の役割とコミュニケーションを対象とした更なる研究の必要性を指摘しています。

 このように共同研究が1つの投稿論文という形で実を結んだことは嬉しい限りです。


【論文タイトル】
High sensitivity of roots to salt stress as revealed by novel tip bioassay in wheat seedlings
(和訳:コムギ実生における新しい先端バイオアッセイによって明らかにされた塩ストレスに対する根の高感度)

【掲載誌】
Biotechnology & Biotechnological Equipment 35(1) 246-254

【論文執筆者】
中村 千春(元農学部植物生命科学科教授)
竹中祥太朗(農学部植物生命科学科講師)
新田みゆき(京都大学大学院農学研究科 研究員 (植物育種学研究室))
山本 樹生(2019年度農学部植物生命科学科卒業生)
川添 哲弥(2019年度農学部植物生命科学科卒業生)
小野 駿輔(2019年度農学部植物生命科学科卒業生)
竹中 誉喜(2019年度農学部植物生命科学科卒業生)
井上 和磨(2019年度農学部植物生命科学科卒業生)
竹中正太郎(2019年度農学部植物生命科学科卒業生)
河合 真吾(農学部植物生命科学科4回生)
 

参考:
竹中祥太朗 講師(植物遺伝学研究室)
農学部ブログの記事はこちら




 米の日刊新聞紙『The New York Times』の老舗を取り上げた記事に、本学名誉教授 松岡憲司氏のコメントが掲載されました。



 本学経済学部では、専攻科目「地域活性化プロジェクト 京都ものづくり」(担当:辻田素子教授・田中利和准教授)において、本学、京都老舗の会、京都府が連携して老舗の経営者の方々を特別講師に迎え、毎年度、連続講義を行っており、これまで講義を担当していたのが松岡名誉教授です。現在の講義担当者である辻田教授も、Zoomでのインタビューに同席しました。

松岡憲司名誉教授コメント(ニューヨークタイムズ)
 
 



大宮図書館では毎年特別展観として、図書館が所蔵する貴重な資料を本館展観室で展示公開しています。
今年度は、コロナウィルスの影響により、通常の特別展観を変更して、図書館HP上で、WEB展観として開催しています。

2020年度大宮図書館特別WEB展観「禿氏祐祥~知の先人~」
https://opac.ryukoku.ac.jp/2020_tokushibunko_prod/

2020年は、本学名誉教授故禿氏祐祥先生(1879~1960)が逝去されてから、60年の年にあたります。禿氏先生は、龍谷大学の前身の1つである西本願寺の文学寮で学ばれ、その後、明治38年(1905)仏教大学(現龍谷大学)の書記として着任され、昭和33年(1958)に龍谷大学講師を辞される迄、約50年余りの長きにわたり、龍谷大学の教育にご尽力されました。

禿氏先生は、仏教学者であり、本願寺親鸞聖人650回大遠忌法要記念事業である『仏教大辞彙』の編集主任として携わられた他、印刷史にも造詣が深く、『東洋印刷史序説』を著され、京都文化院賞を受賞されました。

また、禿氏先生が所蔵されていた書籍は、先生の学問の広さを反映して、真宗・仏教・日本史・日本文学関係などの多くの分野に及び、現在では、龍谷大学大宮図書館に「禿氏文庫」として所蔵され、学生や教員をはじめとする多くの方に利用されています。

今回のWEB展観は、図書館では初めての企画ですが、特別展観の開催が難しい状況の中でも、禿氏先生の学問を伝えたいと考え、企画いたしました。龍谷大学の知の先人としての先生の業績を振り返るとともに、「禿氏文庫」に所蔵される貴重資料をはじめとするさまざまな書籍をご覧いただくことで、先生の研究の一端を知って頂ければ幸いです。


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