Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。

 ウルトラマラソンをご存知ですか?100マイル(160㎞)以上の超長距離を走るスポーツで、近年参加者が増加しています。夜通し走り続けることもあり、選手は疲労困憊になりながら完走を目指します。完走できるだけでもすごいことです。トレイルランニング(山岳マラソン)を研究テーマのひとつにしているのが、農学部 食品栄養学科 石原 健吾 教授運動栄養学研究室)です。スポーツ栄養学を一般人の健康増進、競技者のパフォーマンス向上という両面から研究をしています。

 石原教授は、トレイルランニングの競技中に起こるエネルギー切れのリスクについて、体内で起きているメカニズム、たとえば血糖値の変化などを測定し、その解明と予防法について研究しています。
 ウルトラトレイル・マウントフジ2019では、日本を代表する女性ウルトラトレイルランナー 丹羽 薫 選手の参加に関わりました。丹羽選手の競技中の血糖値を測定し、極限状態の体内でどのような現象が起きているのか、統計データの収集と解析を進めます。また、競技中の補給食としてどのようなものが適切なのか、企業とともにその答えを探っています。体のメカニズムや補給食等の解明が進めば、わたしたちにも完走できる日がやってくるかもしれません。

 今回、ウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)2019公式DVD完全版が、5月16日(日)まで動画配信サービスYouTubeで無料公開されています。NHK-BS グレートレース にて放映された番組で、エンドクレジットには石原先生の名前も!超長距離マラソンとはどのようなスポーツなのか?興味が惹かれた方は、ぜひチェックを!

ウルトラトレイル・マウントフジ2019視聴はこちらから
※2021年5月16日まで

<参考>
石原 健吾 教授 教員紹介
運動栄養学研究室紹介









 経営学部の専攻科目の一つである「株式会社論」では11日、野村総合研究所の上席コンサルタントである松田真一氏にご講演いただきました(オンラインでの開催です)。松田氏には『経営継承の鎖』日本経済新聞出版社、2018年のご著書があります。
 今回のご講演では、そのエッセンスである、「歴代成長企業」と盛衰を繰り返す企業、そして経営陣開発®について紹介されつつ、「歴代成長企業を見極める―就職先の1つの選択肢として―」のテーマでお話しいただきました。お話しの内容は、学生たちの進路(就職先)選択を想定してのものであり、教室で参加した学生を含め熱心に聞き入り、多くの質問も出されました。以下に、学生たちの感想を紹介します(一部省略している部分があります)。

 普段私たちが見ることのできない角度のお話をしてくださって本当にいい機会になりました。これからの就職活動を経て企業の一員になった時には今回のお話で学んだ事を少しでも活かせて行けたらなと思います。

 講義を受けて、企業を見るとき今まで自分は目立つ所にしか目を向けていなかったと感じました。企業内での共有や経営陣の任期など、もっと企業の内側を調べなければならないと思いました。また、カリスマ的社長がいるところに就職したとしても、自分が働いている間にいなくなる、というところがとても印象に残りました。よく考えれば当たり前のことだけれど、自分にとってはそこは盲点だったなと気づきました。

 メディアなどで大きく取り上げられたり紹介されたりして、脚光を浴びるのはほとんどがやり手の社長である場合が多く、私自身もその点ばかり気にしていた。しかし社長の存在が重要なのは当然だが、副社長などの経営陣の存在も社長と同じく、会社の今後を左右する大切なカギとなることに気付かされた。今後は社長の交代だけでなく経営陣の交代についても目を向けていこうと思う。

 今回の講義を受けて企業が長く成長を続けていくためには経営陣という存在が必要不可欠だということがわかり、就職の際に意識してみたいと感じました。カリスマ性のある社長は一世代における企業成長は大きいもののその後が衰退してしまう可能性があることを考えるとリスクになりえるのだなと勉強になりました。

 なお、松田氏には大学院の特別演習(10日、京都産業学研究センターのプロジェクト研究との共催)、学部3年生の演習(11日)でも報告や講義をしていただきました(いずれもオンライン)。コンサルタントとしての豊富な経験に裏付けられたお話しから多くのことを学ばせていただく機会となりました。 

 松田真一氏のお仕事を紹介させていただきます。

https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-4557.html(京都エレベータ様への取材)
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-5101.html(佐々木化学薬品様への取材)

                        (文責:細川 孝)




 2021年5月13日(木)、企業と連携した製品開発プロジェクト「糀の魅力開発プロジェクト」を始動します。2016年度に始まった本プロジェクトですが2021年度は、マルコメ株式会社様のご協力を得て実施します。プロジェクトでは私たちの食生活を支えてきた糀の歴史や製造過程を学び、新たな製品や活用方法、販売企画等様々な提案を行い糀の魅力を開発していきます。
 そのキックオフとして、マルコメ株式会社マーケティング本部マーケティング部専任部長の須田信広氏に、「国菌」に認定された糀の概要や製造過程、製品についてご講演いただきました。当日は、対面とオンラインを併用して開催し、農学部生約90名が参加しました。講演の中では、市場に出回らない味噌や熟成期間の異なる味噌、糀商品10種類の試食(食べ比べ)がありました。最後に、「製品や活用方法の開発、販売企画等どんな提案でもOK、楽しみに待っています」と須田氏から学生たちに激励の言葉がかけられました。
 本プロジェクトの総アドバイザーである金子あき子講師(食料農業システム学科)からは、「これまでのプロジェクトでは、学生のアイデアが元となり特許を申請した事例もあり、今回も学生の皆さんの自由な発想で、楽しみながらアイデアを形にしてもらいたい」と期待のメッセージが送られました。

■以下、参加した学生のコメント(一部)になります。
・自分の知らない糀を知りたくてプロジェクトの参加を決めた。
・将来どんな職業に就くか分からないが、製品開発の経験ができるのは今しかないと思いプロジェクトに参加してみようと思った。
・キックオフをとおして企画のイメージが湧いてきた。
・マルコメさんのお話を聞き、こんなものを作ってみたいとアイデアがたくさん浮かんだ。
・市場に出回らない味噌を試食でき、貴重な経験ができたと思った。

 今後学生たちは、自由にチームを組み、企画案を考えます。9月下旬にアイデアや進捗を報告し、12月中旬にポスターセッション形式でその成果を発表する予定です。

■過年度のプロジェクト(参考)
・DONBURI!ザワールドプロジェクト(2020年度):㈱すき家・㈱ゼンショーホールディングス
・KANTENプロジェクト(2019年度):伊那食品工業㈱
・新しいお米のカタチプロジェクト(2017~2018年度):㈱ローソン
・スパイスを使用した製品開発プロジェクト(2016年度):ハウス食品㈱


講演に聞き入る学生たち


実際に試食をする学生


須田 信広 氏による講演


冒頭あいさつをする 金子 あき子 講師


試食をしたマルコメ㈱の糀製品


全体の様子


水尾文子教授(文学部英語英米文学科)が新聞に読書エッセイを寄稿しました。
作家、建築家、ジャーナリストなど様々な職業の人がおすすめの本をリレー形式
で紹介するこのエッセイは、毎週、全国の地方紙の読書面に掲載されています。
水尾教授の寄稿エッセイは、関西圏では、4月24日の神戸新聞(「I ♡ 読書」欄)
、京都新聞(「ページめくれば」欄)に掲載されました。

エッセイでは、アイルランドの現代作家コルム・トビーン(Colm Tóibín)の小
説『ノーラ・ウェブスター』(原文は2014年、翻訳版は2017年に刊行)が紹介さ
れています。アイルランドの現代小説は日本では広く読まれているとはいえませ
んが、素晴らしい現代作家が複数活躍しています、とのことです。ぜひこの機会
に小説を手に取ってみてください。

中部経済新聞 WEBページ


文学部英語英米文学科 水尾文子教授


本学における新型コロナウイルス感染者の発生状況についてお知らせします。

教職員 1名

※ 当該教職員は、学内に入構していますが、既に保健所の調査の結果、濃厚接触者は特定されています。
※ 感染が確認された方の一刻も早い回復を念じております。
※ 感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。
※ 本学では、引き続き感染予防の啓発と全学的な感染防止対策を講じてまいります。


a

龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧

お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: