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2021年4月、経済学部に新たに着任した教員をご紹介します。

■経済学部 現代経済学科
 鷦鷯 かおり(ささき かおり)講師(特別任用教員B)

<自己紹介>
 田舎生まれの田舎育ち。現在も田舎暮らしで、自家消費分程度ですがお米や野菜を育てています。
 子供のころから外で遊ぶことが大好きで、野山を走り回っていたので、現在もストレス発散は専ら体を動かすことです。特に子供のころから始めたバレーボールは現在も続けていますが、新型コロナウイルス感染症が拡がり始めたころから1年以上練習へはほぼ行けていない状態が続いています。
 自宅では、家事と2人の子供のクラブや習い事の送迎ばかりで自分の時間は無いので、せめて好きな映画を1本、ゆっくり座って観る時間が欲しい…と思っています。

<研究分野について>
 マクロ経済学を専門とし、とくに経済成長論を研究してきました。
 1960年代に盛んに研究された経済成長論では、長期成長率は人口成長や技術進歩などを外生的に与えられるものによって決まると考えていましたが、1980年代後半からの新しい成長理論は、長期成長は経済政策や国際貿易などの内生的要因によって影響を受けると考え「内生的経済成長理論」と呼ばれています。この内生的経済成長理論を用いて、企業の研究開発によるイノベーションが経済成長に及ぼす影響を研究しています。イノベーションを起こした企業が、その商品や技術から独占利潤を得ることができるなら、さらに研究開発に力を入れることにより技術開発を促進し、結果として経済成長に良い影響を与えると考えることができます。
 この流れを基本において、外国との技術の貿易は成長にどのような影響を及ぼすのか、イミテーションの存在はどうだろうか、など様々な要素を加えて検討しています。

<学生へのメッセージ>
 大学には日本各地から、あるいは海外から様々な人が集まっています。たくさんの友人と豊富な経験は、皆さんの将来に何よりの財産となるはずです。様々なことにチャレンジして、多くを学んでください。大学生の間にしかできないこと、今だからこそできることがみなさんを待っています。

<略歴等>
◆学歴、学位、経歴
 関西大学大学院経済学研究科博士課程後期課程修了 博士(経済学)

◆専門分野
 マクロ経済学、経済成長論

◆主な担当科目
 ミクロ経済学入門I, II、マクロ経済学入門I, II

◆主な研究活動
 “Economic Integration and Endogenous Growth Revisited : Pro-Competitive Gains from Trade in Goods and the Long Run Benefits to the Exchange of Ideas,” Professional Center for Business Research, Volume 2, January 2015.  Raul A. Barreto (Adelaide University, Australia) and Kaori Kobayashi


お米を自家栽培している様子



2021年4月、経済学部に新たに着任した教員をご紹介します。

■経済学部 現代経済学科
 岡田 光平(おかだ こうへい)講師(特別任用教員B)

<自己紹介>
 2021年の3月まで大学院生でした(龍谷大学は大学院修了後初の就職先)。
 趣味は、美味しいお酒やご飯を楽しむこと、料理、散歩です。大学院生の頃は、ゼミの先生・先輩・後輩や友人とよく飲み会をしていました。
 最近は、コロナの影響で飲み会ができなくなりとても残念です。1日も早くコロナが収束して欲しいと願っています。

<研究分野について>
 一国の経済がどのように成長・発展していくのかをマクロ経済学の理論を応用して研究しています。特にこれまでは、教育や人口変動・技術進歩と経済成長の相互関係について研究してきました。
 最近は、人工知能や自動化技術の進歩が人々の雇用や経済成長に与える影響について研究しています。

<学生へのメッセージ>
 大学での4年間は、自分の好きなことや得意なことを見つけて、それに打ち込める絶好の期間だと思います。自分の好きなことや得意なことを見つけられるように、大学での学びや課外活動などに取り組んでもらえればと思います。

<略歴等>
◆学歴、学位、経歴
 大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程修了 博士(経済学)

◆専門分野
 マクロ経済学、経済成長理論、教育経済学

◆主な担当科目
 ミクロ経済学入門I・II、マクロ経済学入門I・II

◆主な研究活動
 "Dynamic analysis of demographic change and human capital accumulation in an R&D-based growth model'' Journal of Economics, 130, 225–248. 2020年2月


学会で行ったフランス・ストラスブールの街並み


ストラスブールで食べた食事



本学における新型コロナウイルス感染者の発生状況についてお知らせします。

学生 7名

※ 当該学生のうち2名は、学内に入構していますが、学内における濃厚接触者はいないことが確認されています。
※ 感染が確認された方の一刻も早い回復を念じております。
※ 感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。
※ 本学では、引き続き感染予防の啓発と全学的な感染防止対策を講じてまいります。


鶴巻 崇 氏(ヘザウィックスタジオ アソシエイト・シニアデザイナー)による講演会が開催されます。
フォスター・アンド・パートナーズ、ヘザウィックスタジオ等世界を舞台に建築家として
活動してきた日本人建築家鶴巻崇氏に、世界の最先端の建築プロジェクトの動向を語っていただきます。 

日時:5月29日(土)開場17時50分 開演18時〜(20時終了予定)
タイトル:「世界の建築トレンドをグローバルな視点で解説する」
講師:鶴巻崇氏
お相手:杉浦栄氏(S2 Design and Planning、前橋工科大学准教授)

講師略歴
鶴巻 崇(つるまき たかし)
日本で建設会社の設計部に勤務したのち、ロンドン大学バートレット建築校にて
修士課程を修了。ロンドンのデザイン事務所、設計事務所などを経て現職。主な
参加プロジェクトに、インペリアル・カレッジ校舎(ロンドン)、アップル本社
(カリフォルニア)、シェイク・ザイード国立博物館(アブダビ)など。
1970年生まれ。

参加申込み手続:https://peatix.com/event/1880526/view
参加費:JUDI会員・学生 無料、非会員500円(当日、入会していただければ無料)

主催: 都市環境デザイン会議国際委員会
後援:前橋工科大学



 滋賀県の地方紙「滋賀民報」で、2021年1月から、農学部植物生命科学科 島 純 教授による連載コラムの掲載が開始しています。毎月1回、12回の連載となり、これまで4回分が掲載されています。
 近年、注目を浴びる発酵食ですが、どんなものをイメージされますか?発酵にはわたしたちの目には見えない微生物の力が大きくかかわっています。
 微生物を専門に研究する島教授が、発酵と微生物等についてのお話が盛りだくさんですので、ぜひご覧ください!

<掲載記事>
滋賀民報Web版  第1回掲載(1月17日 3面):「「発酵」とは」
滋賀民報Web版  第2回掲載(2月14日 3面):「パンはなぜ膨らむ?」
滋賀民報Web版  第3回掲載(3月14日 3面):「味噌は医者いらず?」
滋賀民報Web版  第4回掲載(4月11日 3面):「納豆は世界に広がる」
滋賀民報Web版 1月17日付け記事一覧
滋賀民報Web版 2月14日付け記事一覧
滋賀民報Web版 3月14日付け記事一覧
滋賀民報Web版 4月11日付け記事一覧
滋賀民報Web版 トップページ

<教員紹介>
島 純 教授
応用微生物学研究室

<龍谷大学農学部・農学研究科の紹介>
龍谷大学農学部ホームページ
龍谷大学大学院農学研究科ホームページ
農学部教員によるブログページ



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