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11月4日 龍谷大学農学部は広島県尾道市の平谷市長からの要望を受けて、第一次産業が盛んな尾道市と本学農学部の知見を活かした連携の可能性を探るべく、大門弘幸学部長以下、果樹を専門とする米森敬三教授、植物育種の神戸敏成教授、野菜園芸の滝澤理仁講師、吉良徹農場専門技術助手、妹尾拓司農場専門技術助手らが尾道市の農家を訪問しました。

尾道市は、中山間部から沿岸部、島しょ部へと多様な自然環境を有し、地域の特徴を活かした農業が特徴です。特に、ネーブルオレンジやレモン、八朔などの柑橘系の生産が盛んなほか、わけぎやスナップエンドウなどの園芸も行われております。また、北部の御調地区では江戸時代から続く串柿づくりが行われていますが、防虫、防腐、防水効果などを有する天然素材の「柿渋」を使った新たな取り組みも進んでいます。こうした農業が盛んな一方、農業の担い手となる後継者不足もあり、本学入澤学長の出身地であるというご縁を通じて、農学部との連携要望がありました。
平谷市長との対談の中で、生産農家や地元企業に学生ら若者世代がインターンシップなどを通じて、現場を体験させてもらう機会の創出について意見交換がなされ、実現に向けた方策が検討されました。実現すれば、学生にとっては生産現場や企業の活動を実体験できる貴重な機会となるほか、生産者の生産意欲の向上や若者から受ける新しい刺激にもつながります。

今後も、尾道市との連携を通じて、地域活性の在り方を模索してまいります。











宗教実践(布教伝道)実習の一環として、法話時の「作法実習」を実施しました。実習指導教員の葛野洋明先生より報告いただきました。

 実践真宗学研究科では、浄土真宗本願寺派の布教使課程を履修することができます。
 法話は、仏さまをお敬いすることです。その時の作法はもちろん、立ち居振る舞いから、細やかな所作までが、とても大事にされています。

 実際に法衣を着けて、実際に布教使の試験を受験する伝道院にて、実習を行いました。

 実習を実施した院生は、この季節でも大きな汗を流しながら、実習に取り組んでいました。
 その汗は、大きな実りをもたらすことと思います。

 【実習の感想】(実践真宗学研究科3回生 藤尾見吾さん)
「 本日の作法実習、有り難いことでした。 試験対策ということだけではない、 これからいろいろなお寺に参らせていただく上で大切な、「見られる」僧侶としての立ち振る舞いについて、ご講師の先生からたくさんお話を聞かせていただきました。 」
 実践真宗学研究科では、実践的な実習を通して実践力を向上させ、実践真宗学の研究を進めています。                                   



【本件のポイント】
・龍谷大学社会学部の実習科目コミュニティマネジメント実習で「京都伏見まちづくり」プロジェクト(※)に取り組む
・本学社会学部生が伏見の竜馬通り商店街と納屋町商店街を花で飾り付ける「花回廊プロジェクト」に参画する
・新型コロナウイルス感染拡大の影響によるイベント自粛で花の廃棄が増加している中、両商店街と協力し、花の消費拡大と商店街を訪れるお客様の増加をめざす

【概  要】
 龍谷大学社会学部コミュニティマネジメント学科では、コミュニティマネジメント実習(担当:坂本清彦特任准教授)を履修している学生たちによる「京都伏見まちづくり」プロジェクト(※)の一環として、京都市伏見区の竜馬通り商店街と納屋町商店街を花で飾る「花回廊プロジェクト」に参画します。
 竜馬通り商店街では11月6日(金)から11月15日(日)の同商店街のイベント龍馬祭まで、納屋町商店街では12月4日(金)から12月13日(日)までお花をご覧いただけます。
 「花回廊プロジェクト」と名付けられたこの企画は、新型コロナウイルス感染拡大で生花消費が落ち込む中、花業界を支援し盛り上げるため京都市が公募した「花を活かした賑わい創出事業補助金」の交付を受けた両商店街によるものです。プロジェクトを通じて商店街の知名度をあげ、お客様に商店街に足を運んでもらい、お店に興味を持ってもらうことを目的にしています。その中で学生は花のデザインや設置、チラシ作り等の役割を分担し活動しています。地域の花屋さん、商店街の方々と連携をとり、学生ならではの視点から幅広い年齢層の方々に商店街に来てもらうため、話し合いを重ねています。
 イベントなどの自粛が広がり、その場を彩るはずだったお花が「ロスフラワー」となって廃棄されることが増えているそうです。こうした状況ですが、花の消費拡大と商店街訪問者の増加を図り、花の大産地であった伏見地域と地元商店街を盛り上げていけるよう学生たちが活動しています。

(※)コミュニティマネジメント実習 「京都伏見まちづくり」プロジェクトとは
 「伏見を日本一歩いて楽しいまちにする」を目的に活動する伏見のまちづくり会社「ぴあぴあ」を拠点に、商店街活性化イベントや地域交流活動など、多彩なまちづくり活動に参画する実習


【花回廊プロジェクト日程】
1回目:竜馬通り商店街(京都市伏見区車町)
飾りつけ作業日時: 2020年11月6日(金)13時30分~17時頃(予定)
飾りつけ期間  : 2020年11月6日(金)~11月15日(日)

2回目:納屋町商店街(京都市伏見区納屋町)
飾りつけ作業日時: 2020年12月4日(金)13時30分~17時頃(予定)
飾りつけ期間  : 2020年12月4日(金)~12月13日(日)


問い合わせ先 : 龍谷大学社会学部 特任准教授 坂本清彦


 10月27日に龍谷大学・経営学部で開講している特別講義「我が社の経営と京都」においてタキイ種苗株式会社 総務部長兼広報出版部長 本田 学 氏による講義が、龍谷大学深草学舎にて行われました。

 本田氏には、「会社紹介」、「種苗会社ってなに?」、「タキイの歴史と今」、「京都とタキイ」について、お話しいただきました。
 種苗の研究開発を本業とする企業が「種苗メーカー」と呼ばれることや種苗業の起こりから種が商品になる理由、種苗業界の概要を丁寧に分かりやすくご説明いただきました。
「商品」になるには+αの価値が必要で、①買い手の期待(顧客ニーズ)に応えるものであること。②自分では容易に入手できないものである(質・量・コスト)と言うのがタネとしての価値で、それに見合うものを出せるかが種苗メーカーの力の見せどころであるとのことでした。
 また、タキイの歴史と今では、農業に「なくてはならない会社」として本業である種苗開発によって農業を取り巻く課題を解決する今後の方向性や種苗会社が果たすべき役割について語っていただきました。
 技術やビジネススタイルは時代とともに変化していっても変えたくないものがあり「なくてはならない会社」としての責任と誇りを持ち、京都から世界に広がった会社として、京都にこだわっていきたいとの企業の熱い思いが本田氏から語られ、講演後の質疑応答では学生から途切れることなく質問がなされていました。

 この特別講義は、優れた京都企業から総合的に学ぶために経営学部に設置された特別科目です。
 京都は「ものづくり都市」としての側面を有しており、多様な産業に有力企業が存在しています。それは伝統産業から先端産業まで幅広いものです。また、いわゆる老舗企業からベンチャー企業まで多様です。それらのうちから今年度は、5社の経営者等にお越しいただき講演いただきます。経営者の経営哲学が経営戦略としてどのように具体化されているのか、あわせて京都という資源がどのように経営に活用されているのか把握することを到達目標としています。

(担当教員 細川 孝)






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