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   【発酵醸造微生物リソース研究センター】キックオフシンポジウム開催報告

2021年5月15日、発酵醸造微生物リソース研究センターの発足を記念して、酒造および考古学の専門家をお招きし、オンラインによるキックオフシンポジウムを開催しました(共催:龍谷大学農学研究科)。学内外の研究者、市民や報道機関を含む70名以上の参加がありました。

講演に先立ち、田邊公一センター長(本学農学部・教授)より、本センターは、有用微生物資源の探索や機能解析およびデータベース構築を主軸とした滋賀県の発酵醸造産業への貢献を目指していることなど、設立意義や構成について紹介がありました。


田邊公一センター長(本学農学部・教授)


「酒造古今 生もとって何?」
竹島 充修氏 (笑四季酒造株式会社・代表取締役)
近江の地酒の概要およびその特色についてのレクチャーとともに、SNSなどを用いた活動についての説明がありました。酒母の微生物叢に関しては、当センターの研究テーマの一つである「複合発酵系の微生物挙動の解明」に通じるものがあるのではとの見解を示されていました。


竹島 充修氏
(笑四季酒造株式会社・代表取締役)


「発酵食品は考古学で研究できるか」
庄田 慎矢氏 (奈良文化財研究所・企画調整部国際遺跡研究室長)
考古生化学という極めて学際的な研究について、多くの写真を交え説明していただきました。考古学的所見がそのまま発酵食品の存在証明に結びつかない難しさ、文字のない時代の遺物から発酵食品の痕跡を辿ることの問題点などに関してさまざまな話が展開されました。


庄田 慎矢氏
(奈良文化財研究所・企画調整部国際遺跡研究室長)

<総合ディスカッション>
シンポジウムの最後は、田邊センター長、島副センター長(本学農学部・教授)のモデレートのもと、視聴者からオンタイムで寄せられた質問を元にディスカッションが行われました。企業、教員から活発な意見や問題提起があり、充実した意見交換の場となりました。



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 経済学部では、2020年度「経済学部長賞」及び「経済学部長奨励賞」の表彰式を行いました。
 「経済学部長賞」は、学業、研究活動、社会活動において、その顕著な功績が他の範となる者を対象としています。今回は大原ゼミ手塚班「新興国におけるコロナ対応を用いたブランド戦略」が該当します。
 また、「経済学部長奨励賞」は、「経済学検定試験(ERE)」や「TOEIC-IP試験」の成績優秀者を対象としています。
 

【受賞者】
 <経済学部長賞>
  大原盛樹ゼミ(国際経済学科)手塚班<第20回WEST論文研究発表会 優秀論文賞>
  (手塚 早紀、長尾 駿亮、谷 麻理亜、四宮 フタ葉、山口 優菜、橋本 梨紗子、中辻 拓哉)

 (参考:外部リンク)
  https://www.west-univ.com/index.html
  https://www.west-univ.com/library/2020_best2.html


 <経済学部長奨励賞>
  TOEIC-IP試験成績優秀者
   三木 翔太郎  (国際経済学科4年)
    
  TOEIC試験(公開テスト)自己推薦
   千畑 篤士   (現代経済学科3年)
   

 表彰式は本来であれば、経済学部教授会の冒頭で行われますが、新型コロナウイルス感染拡大の状況に鑑み、人数を制限し三密を避けるなど、感染予防対策を徹底したうえで開催しました。(写真撮影の一瞬のみ、マスクを外しました。)
 
 小峯 敦 経済学部長より賞状と記念品、経済学部同窓会からの副賞が贈呈された後、小峯学部長や蛭川教授、受賞者のゼミ担当である大原教授、原田教授、木下 信准教授(小峯学部長代読)よりお祝いと激励のメッセージが送られ、受賞者は、現状に甘んじることなく、さらに努力していくという決意を込めて、目を輝かせていました。

 経済学部では、学生の顕著な研究活動や学びを、今後も積極的に顕彰していきます。












 文学部真宗学科 岩田真美先生が、仏教SDGs関連の研究活動について、新聞に取り上げられましたので、ご紹介いたします。

 宗教をジェンダーの視点から研究する仏教系大学初の機関、龍谷大学ジェンダーと宗教研究センター(GRRC)が2020年4月に発足してから約1年が経過しました。5月7日付『中外日報』1面に、センター長の岩田真美(文学部真宗学科准教授)による「ジェンダー平等を目指して:男性中心の仏教界、変革の視点不可欠/龍谷大研究センター発足1年」と題する記事が取り上げられました。
 龍谷大学ジェンダーと宗教研究センターは、本学が推奨する「仏教SDGs」の取り組みの一環として、宗教研究の知見から、SDGs(持続可能な開発目標)が達成すべき目標の一つに掲げるジェンダー平等の実現に貢献することを目的としています。仏教やキリスト教、イスラームの研究者ら37人が参加して4つのユニットに分かれて研究活動を進めていることなどが紹介されています。

URL 龍谷大学ジェンダーと宗教研究センターHP

URL 『中外日報』(5月7日1面)


岩田真美 文学部真宗学科准教授


龍谷大学 ジェンダーと宗教研究センターUnit2では、「宗派運営におけるジェンダー格差―改善への道を模索する―」と題しまして研究会を開催します。

[日時]2021年6月9日(水)13:30-16:00
[会場]Zoomにて開催(要・事前申し込み)
[料金]無料
[申込方法]
 参加をご希望の方は、2021年6月2日(水)までに下記のフォームに必要事項をご入力ください。Zoom会議参加のためのURLをお知らせします。
 https://forms.gle/5uaLsWYuob5guniUA

[内容]
 司会・趣旨説明
  亀口まか(龍谷大学ジェンダーと宗教研究センター・副センター長)

 発表1
  瀬野美佐(女性と仏教・関東ネットワーク世話人)
  「曹洞宗教団のジェンダー」

 発表2   
  稲岡春瑛(浄土宗宗議会議員)
  「「浄土宗の今」―議員となって気が付いたことー」

 コメント

  川橋範子(国際日本文化研究センター客員教授)

  池田行信(浄土真宗本願寺派宗会議員)

 ディスカッション

 ねらい
  日本の伝統仏教宗派の教団運営におけるジェンダー格差について実務・実情を知る方々からお話を伺い、具体的にその現状と課題を検討する。


[お問い合わせ]
 龍谷大学世界仏教文化研究センター
 TEL  : 075-343-3458
 MAIL: grrc-toiawase@ad.ryukoku.ac.jp
 情報はHPからも配信致します
 https://grrc.ryukoku.ac.jp/



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