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11月24日、国際関係コースでは教学促進費による講演会を開催しました。

NHK専門解説委員で武蔵野大学法学部特任教授の加藤青延先生に「天安門事件」をテーマにご講演いただきました。
この講演会は新型コロナウィルス感染症対策のため、首都圏と深草キャンパスをオンライで結んだ講演会となりましたが、映像・音声とも明瞭で、質疑応答ともに問題なく開催することができました。



 2020年11月24日(火)、瀬田キャンパスの近くにある「大津市せた森のようちえん」の園児たちに向けて、農学部資源生物科学科 吉村先生と妹尾先生が講師となり、農学部牧農場にて、もみすり・精米見学会を実施しました。
 当日は、園児たち約7名ほどが参加し、普段体験することができないもみすりと精米を見学しました。園児たちは、精米後の食べる前のお米からを想像していなかったもみすり前のお米に驚いていました。また、精米後のお米のさわり心地の良さに次々と触りたい!という声が続出しました。
 もみすりと精米を見学したあとは、牧農場を見学しました。牧農場にはたくさんの植物が生息しています。吉村先生のお話を聞きながら、園児たちは花や草に夢中になり、きれいなマリーゴールドやヒマワリを摘んで持って帰りました。

 ここで、少し吉村先生のお話をご紹介しましょう。
【問題】マリーゴールドには、「フレンチマリーゴールド」と「アフリカンマリーゴールド」があります。この違いはなんでしょうか。
【答え】その違いは・・・「背丈」です。フレンチマリーゴールドは、背丈が低い種類で、アフリカンマリーゴールドは背丈が高い種類なのです。フレンチ、アフリカン、と聞くと、生息地の違いかな・・と思いませんでしたか?

 今回の見学会は農学部を開設した2015年から実施しています。「せた森のようちえん」は、自然の中での学びを大事にされおり、毎年水稲の作付をおこなっています。もみすりと精米を見学することで、園児たちの作付けから収穫、そして、食べる・流通する直前まで体験することができました。龍谷大学農学部のコンセプト「食の循環」をいち早く体験した園児たちは、将来の農学を発展させる一員となることでしょう。
 龍谷大学農学部は、これからも地域や企業と連携し、農学の発展に寄与していきます。

参考URLはこちら:
吉村 大輔 農場技術専門助手
妹尾 拓司 農場技術専門助手
 


もみすり・精米を見学


もみすり・精米したコメを触ってみる


フレンチマリーゴールドを摘む様子


ヒマワリを摘む園児たち


 この度、農学部資源生物科学科の大門弘幸教授に、本年度の根研究学会学術功労賞が授賞されました。受賞タイトルは、「多様な作付体系におけるマメ科作物固定窒素の動態解析と新たな栽培技術への応用」です。授賞式と受賞講演は11月21日(土)にオンラインで行われました。
 この度の授賞は、特にマメ類の根に感染する根粒菌の動態や農耕地生態系における窒素固定機能とそれらの実際栽培への応用に関するこれまでの研究成果が評価されたものです。
 根研究学会は、農作物の栽培や育種、森林生態、景観保全、砂漠緑化、さらに植物や微生物に関する遺伝学、生理学、形態学などの多様な分野の研究者が、根に関する研究について相互に情報交換し得る学会です。英文誌「Plant Root」と和文誌「根の研究」を発刊しています。

<参考>大門教授に関するWebページはこちら
大門弘幸教授教員紹介
作物学研究室




2020.10.28(水) 映画「さとにきたらええやん」(重江良樹監督、2016年)鑑賞
2020.11.4(水) 「こどもの里」理事長・荘保共子さん 講演会「子どもが生きる力を守る~子どもの貧困と子どもの権利~」

2020年度のテーマ「子どもも大人も共に育つ・生きる<いのち>」の取り組みの1つとして、10月28日(水)に「さとにきたらええやん」の映画鑑賞、11月4日(水)には「こどもの里」理事長・荘保共子さんの講演会を開催しました。当日は、こども教育学科2年生120名、教職員17名が参加しました。
映画「さとにきたらええやん」は、大阪市西成区釜ヶ崎にて38年間にわたり取り組みを続けている「こどもの里」のドキュメンタリー映画です。“さと”と呼ばれるこの場所は障がいの有無や国籍の違いに関わらず0歳からおおむね20歳までの子どもが無料で利用することができる施設です。目まぐるしく移り変わる現代社会の中で、子どもたちを巡る環境も急激に変化している今、「こどもの里」の現実が保育者を目指す学生に簡単に答えが導けないさまざまな問いかけをしてくる内容でした。
 また、荘保さんの講演は、映画の場面をさらに深掘りして解説するもので、就職を控えた2年生の学生たちにとって、現代の子どもたちが抱えている背景や生きづらさ、生きる力について、さらなる学びを深める機会となりました。3月の卒業を控え、保育者の卵としての学びを集大成するこのタイミングで、あらためて「子どもも大人も共に育つ・生きる<いのち>」というテーマとじっくり向き合う豊かで深い時間となりました。

<学生の感想>(抜粋)
・目に見えないSOSに気付くのは難しいかもしれないが、人に寄り添う事、人を助ける事を大切にし、今後も過ごしていきたいです。
・「問題児」として見てしまっていた子は、大人が生み出してしまっているのだということに気が付き、子どものSOSをキャッチして寄り添える保育者であり、大人であるためにはどのような行動が良いのだろうか凄く考えさせられた。
・子どもたちが楽しめているのは「こどもの里」が子どもたちにとって安心できる場所であり、自分自身を表現した時に受け止めてもらえると感じていると思いました。
・子どもの「内なる力」「生きる力」が人権であるという言葉が心に響いた。「ひとりじゃない」ことを実感できる関わりができる保育者になりたいと思った。
・保育者は子どもの自己肯定感を育むことができる存在であり、私達の行動が鍵を握っているということを心に留めておきたい。
・安心できる場所、家族のいるところ、友達がいるところ、大切な人がいるところ、人それぞれである。安心できる場所があれば「がんばろう」と思える。「こどもの里」の子供達は私が想像できないことを背負っている。それでも旅立っていき、自分と向き合おうとしている。


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龍谷大学知的財産センターでは、学内における知的財産活動の啓発に努めており、その一環として、学生・教職員を対象とした知的財産セミナーを開催しています。
今年度第1回目のセミナーは、オンラインにより開催し、以前からのご好評を受けて齊藤国際商標事務所所長の齊藤弁理士に「著作権」をテーマにご講演いただきました。
(公開期間:11月4日(水)~11月20日(金))

「ちゃんと知っとこ!大学生の疑問あるある10選」として、Facebookやメルカリ等にまつわる「ちょっとした疑問」についても解説いただき、知っておきたい著作権のイロハを楽しく学べる内容でした。

セミナー終了後のアンケートでは「著作権侵害について深く学ぶことができて良かった。」「オンライン開催により気軽に受講できた。」という感想が多数得られ、実に90%以上の方が、「満足」「概ね満足」と回答されました。

今後も、知的財産センターでは、知的財産活動の啓発に取り組んでいきます。



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