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2019年度入試結果 8年連続で志願者が増加 総志願者が73,664名(前年比4,522名増) 政策学部の志願者が開設年から約2.5倍に増加 定員実質化で関東地区からの志願者が前年から20.9%増加
【本件のポイント】 ・龍谷大学全体の志願者が前年度から4,522名増加、2...
短期海外研修「海外フィールド研修」(グアム)の募集説明会を開催【経済学部】
2019年4月24日(水)、25日(木)に、2018年度からスタートした「海外フ...
持続可能な社会へ向けて「2030 SDGs」カードゲームでSDGsを体感【文学部】
文学部では、人文学の学びを社会との関わりの中で深めながら、社会貢献...
学生、教職員、卒業生を含めた「龍谷大学有志」「東京レインボープライド2019」内イベントに出展 関東地区以外の大学では初めての出展 2019年4月28日(日)~29日(月) 代々木公園にて
性と生の多様性を祝福するアジア最大級の祭典「東京レインボープライド...
【ご案内】ご希望の時間にセンターの活動を紹介します~センターの見学もぜひどうぞ~
自然災害が多発しており、ボランティアに関心を持つ学生が多数います。...
2004年度に設立された本学里山学研究センターは、少しずつ形を変え今年度で17年目となります。「森のある大学」をキャッチフレーズとして新しく出発する本センターが、6月26日に朝日新聞に紹介されました。(下記URLをご覧ください) 龍谷大学にはなぜ「森」があるのか?里山学研究センターとはいったいどのような研究をしているのか?38ヘクタールの里山(森)を有する大学で、人と森との歴史や触れ合いを通じ、里山の価値を再評価し、未来に生かすことを課題に取り組んでいます。
<6月26日朝日新聞デジタル版>https://www.asahi.com/articles/ASN6R66MXN6DPLBJ002.html
「龍谷の森」の中にある観測タワー
2004年度に設立された本学里山学研究センターは、少しずつ形を変え今年度で17年目となります。「森のある大学」をキャッチフレーズとして新しく出発する本センターが、6月26日に朝日新聞に紹介されました。(下記URLをご覧ください) 龍谷大学にはなぜ「森」があるのか?里山学研究センターとはいったいどのような研究をしているのか?38ヘクタールの里山(森)を有する大学で、人と森との歴史や触れ合いを通じ、里山の価値を再評価し、未来に生かすことを課題に取り組んでいます。
<6月26日朝日新聞デジタル版>https://www.asahi.com/articles/ASN6R66MXN6DPLBJ002.html
「龍谷の森」の中にある観測タワー
留学を志す人を応援するための、そして国際交流イベントを推進するためのグローバル教育推進センターが応援する学生団体「グローバルサポーター(通称:グロサポ)」が新たに立ち上がりました。
「コロナでも留学・国際交流をあきらめないで。」というスローガンのもと、龍谷大学のグローバル化を実現すべく留学経験者による留学希望者への情報提供、国際交流・言語交流イベントの企画・運営、受入留学生が抱える課題の解決サポート等々、今後オンライン・オフラインで様々なイベントを実施していきます。
今後の彼らの活動・活躍にご期待ください!
各SNSにてグロサポからの情報を発信します。ぜひフォローをお願いします。
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[グロサポ初イベント<あつまれ留学生!オンライン国際交流会」開催のお知らせ]
コロナウイルスの影響で、日本語を話すことが少なくなっていませんか?
でも大丈夫!ZOOMを使って、オンラインで楽しくお話ししましょう!
グロサポメンバーが皆さんをサポートします!
楽しい話から、悩んでいることまで、グロサポメンバーと一緒に語り合いましょう!
日 時:7月2日(木) 16:30〜17:30 / 7月9日(木) 17:30〜18:30
場 所:オンライン(ZOOM)
対象者:龍谷大学の留学生
申込方法や問い合わせ先等に関しては、龍谷大学ポータルサイトのお知らせからご確認ください。
6月24日(水)のフレッシャーズゼミ(対象は1年生)で、村上敏明さんをオンラインでお招きし「『僕は母と妹を殺した』 70 年間語ることができなかった記憶を今、語る理由」のテーマでお話しいただきました。前日(23日)は沖縄の「慰霊の日」であり、村上さんは、沖縄の高校生が朗読した平和の詩「あなたがあの時」にも言及されました。
村上さんは、1938年に満州(現在の中国東北地方)に家族とともに移り住みました。敗戦の色が濃くなって、1945年には政府による「棄兵・棄民」が採られるようになり、8月9日にはソ連軍が満州に侵攻してきました。「軍隊は住民を守らぬものなりし 満洲を見よ 沖縄を見よ」(加津牟根夫)の歌が紹介されました。
戦争の翌年になって、母と弟妹と一緒に日本への引き揚げることになりましたが、苦難の連続でした。現地を出発する前に、命令されて妹(当時1歳)に毒薬を飲ませたのです。そして、葫蘆島(引き揚げ船の出発地)の病院では、病気の母にいつものように薬を飲ませると、泡をふいて亡くなってしまいました。
残された兄弟3人で何とか日本に引き揚げてきました(1人の弟は帰国後すぐに亡くなりました)。村上さんは「妹の死から帰郷までのほとんどの記憶は消え去っている」と話されました。
最後に、「再び過ちを犯さないで。母と妹の遺言・戦争は絶対止めなさい! この頃母と妹のことばがキビシイ叱咤となる」との思いを吐露されました。そして、「僕らの世代が戦中・戦後の体験を語り継ぐこと、そして若い人たちに戦争の真実・非情を伝える。さらに大きな声で僕は語り続けます」との決意を表明されました。
以下は、学生たちの感想の抜粋です。
・日本ではなく、満州で生活されていた方のお話を聞くのは初めてでした。大学受験で日本史を勉強しましたが、満州にいた方がどのような生活をされていたかなど、全く知らなかったのですごく勉強になりました。
・このような戦争を直接経験された話を聞けることはすごく貴重な体験だと思いました。教科書や授業などでは学ぶことのできないリアルな面も多かったです。戦争を経験していない人々がほとんどなのでこのような話をしっかり心に留めて、つないでいかないといけないと思いました。
・集団自殺や、兵によって家族が殺されてしまったという話は聞いたことがありましたが、村上さんのように自分の手によって家族を失ってしまったというお話を聞いてすごく胸が苦しくなりました。私たちには想像しても感じきれない苦しさがあったと思います。
・今では戦争に直接駆り出された方のお話を聞く機会はなくなり、子供のときに経験された方のお話を聞くのみになってしまいました。前線にいない方の経験でも恐ろしく、辛いものなので実際に戦った方たちは何を思って、どのような経験をしたのか直接聞けないのが残念でなりません。このようなお話を聞くことで、戦争は繰り返してはいけないものだと再び強く思わされました。
【資料】ジャーナリストの伊藤詩織さんが村上敏明さんを取材された映像をご紹介します。https://creators.yahoo.co.jp/itoshiori/0200040539
(文責:細川孝)
ご講演頂いた村上敏明さん