ブラウザからレイアウト自由自在
Layout Module
ここにメッセージを入れることができます。
「福祉」、「食」の観点で湖南地域における健康・医療分野の人材輩出および共同研究等を実施
地域医療連携推進法⼈湖南メディカル・コンソーシアムが⿓⾕⼤学社会学...
毎年瀬田キャンパスの学生スタッフが学内でボランティア参加を呼びかけ...
国際会議「Italo-Japanese Workshop on Variational Perspectives for PDEs」開催【先端理工学部】
2024年9月9日(月)-13日(金)に、イタリアのパヴィア大学で国際会議「Ita...
湖南メディカル・コンソーシアムが社会学部/社会学研究科ならびに農学部/農学研究科と包括連携協定を締結【社会学部、農学部】
「福祉」、「食」の観点で湖南地域における健康・医療分野の人材輩出お...
「親和会サラダ」のメニュー開発に農学研究科大学院生が協力しました。
「親和会サラダ」のメニュー開発に農学研究科大学院生が協力し、龍谷大...
卒業生・修了生の皆様へ、龍大生の就活を応援しませんか? 卒業生訪問サ...
先端理工学部環境生態工学課程の奥田教授がフィリピン大学の研究者と共に申請した課題が、科学技術振興機構(JST)が推進する国際共同研究である日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS)の「日本-フィリピン国際共同研究」(水の安全保障)に採択されました。
2025年より3年間、フィリピン大学と協力して、島しょ地域や被災地で海水から飲み水を得るシステムを開発します。
NEXUS「水の安全保障」の新規課題の決定について
龍谷ミュージアムでは、仏教美術の名脇役の多種多様で魅力的な造形に迫る特別展「眷属」を好評開催中です。
本日(11月22日)、本展の開幕からの来館者数が2万人を突破しました。
記念すべき2万人目となりましたのは、奈良県在住の岩本 幸治さん、令子さんご夫妻。岩本さんご夫妻には安藤徹館長から特別展の図録、展覧会オリジナルグッズのクリアファイル、ポストカード、ステッカーが贈られました。
西洋絵画が好きで展覧会によく行かれる岩本さん。小さい頃、手塚治虫の漫画に出てきた「眷属」という言葉をなんとなく覚えており、この展覧会でより詳しく眷属のことを知りたいと考え、初めて龍谷ミュージアムに来館されました。
テレビ等でこのようなセレモニーがあることは知っていましたが、ご自身が2万人目になられたことに非常に驚かれていました。
11月24日(日)の閉幕まで、あと2日となりました。
どうぞお見逃しなく。
秋季特別展「眷属」の詳細はこちら▼
https://museum.ryukoku.ac.jp/exhibition/2024/kenzoku/
◆JR・近鉄・地下鉄烏丸線「京都」駅から徒歩約12分
◆京都市バス(9・28・75系統)「西本願寺前」下車 徒歩約2分
◆京都駅から徒歩でのアクセス
https://museum.ryukoku.ac.jp/guide/walk.html