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2019(平成31)年2月2日に開催した第16回共生塾「農福連携と地域社会との共生」での議論を発展させて、農福連携事業を契機にして人と人、地域と地域をむすぶ2つのプロジェクトを紹介し、それらのプロジェクトが直面する課題解決について、参加者からのアイデアをいただきながらワークショップを行いました。
今回は、奈良県高取町の農福連携事業組織が林産資源も活用しつつ、障がい者や高齢者が農業の現場で利用できるポータブルなバイオトイレの開発を目指す「バイオトイレプロジェクト」の取り組みと、滋賀県栗東市における農福連携事業を通じて、中山間地域の耕作放棄対策としてこんにゃく芋を栽培し、地域でのこんにゃくづくりとを結びつける「栗東529(こんにゃく)プロジェクト」の事例をもとにワークショップを進めました。
今回の目的としては、参加者が報告者の話を聞くだけではなく、実際にプロジェクトにかかわりを持ってもらう契機を作ることで、より深くプロジェクトについて知っていただくことを目指しました。
参加者いただいた皆様からは有用な意見やアイデアをたくさんいただき、ワークショップも大いに盛り上がりました。

<事例1>
 栗東529(こんにゃく)プロジェクト
 -地域共生社会の実現に向けた多様な連携の取り組み-
【事例報告者】
 杉田 健一 氏(NPO法人縁活マネージャー)
 林 正剛 氏 (NPO法人HUB’S 代表)

<事例2>
 奈良県吉野町発!!
 -バイオトイレプロジェクト-
【事例報告者】
 保科  政秀 氏(農業生産法人有限会社ポニーの里ファーム統括マネージャー)
 鈴木 健太郎 氏(株式会社オーガニックワン 代表)





 大宮学舎140周年記念事業のひとつとして「社会で活躍する卒業生の講演会」が11月26日(火)に、大宮学舎東黌1階のイベントスペースで開催されました。ゲストとして記録映画監督の青原さとしさん(仏教学科卒)をお招きし、記録映画作りの醍醐味や苦労など、様々なお話を聞かせていただきました。
 前半の講演に続いて後半はトークセッションを行い、最近の学生がインターネットによって知識を得ることが主流になっている現状について、実際に現場に足を運んで本物を見ることの大切さや、旅先などでの人との出遇いを通して身についていくものがあることなどをお話しいただきました。
 講演の中で、「生きるとは『残す』ということである」という監督の言葉が特に印象的でした。私たちがこの人生で後世に何を残すことができるのか、あるいは何を残すべきであるのか、色々と考えさせていただくご縁となりました。

 次回は同じく大宮学舎東黌1階のイベントスペースにて、12月12日(木)の15時〜16時30分という日程で、真夜中に営業する古本屋「20db」を尾道で経営しておられる藤井基二さん(日本語日本文学科卒)をお招きしてお話をいただきます。皆様、ぜひご来場下さい。

★あおはら さとし/1961年広島のお寺に生まれ育つ、1985年龍谷大学仏教学科卒業
代表作:『土徳流離』『赤倉ホテルの念仏ばあちゃん』『土徳-焼跡地に生かされて』『雪国木羽屋根物語』『山踏み-森林再生への道』『藝州かやぶき紀行』,著作:「共著『パブリックヒストリー入門~開かれた歴史学への挑戦』(勉誠出版)」など



講師:記録映画監督 青原さとし氏






女子バレーボール部の福留 慧美さん(経済学部4年・ポジション:リベロ)の「デンソー・エアピリーズ」(VリーグDivision1所属の強豪チーム)への入団が内定いたしました。

今年は主将としてチームを引っ張りました。

引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

福留 慧美(ふくどめ さとみ)選手
 ポジション:リベロ
 生年月日:1997年11月23日
 身長:162 cm
 出身校:京都橘高校 → 龍谷大学(在学中)
 背番号:19

(株式会社デンソーHP)
https://airybees.denso.com/p11623/


福留 慧美選手(月バレ.comより)


 11⽉12⽇に⿓⾕⼤学・経営学部で開講している特別講義「我が社の経営と京都」においてタキイ種苗株式会社 総務部長 本田 学 氏による講義が、⿓⾕⼤学深草学舎にて⾏われました。

 本田氏には、会社概要、会社の歴史と現在、京都とのかかわり、そして「タキイ種苗の今後」を受講生にわかりやすくお話しいただきました。
 「種苗メーカー」であるタキイ種苗は、自社オリジナルの品種を研究開発から生産・販売まで一貫して行っておられます。質・量・コストの面において個人では作れないレベルのものを提供できてこその種苗メーカーであり、そこに種苗専門の会社としての存在意義があります。
 タネの品種には多くのニーズがあり、タキイ種苗の品種で代表的なものは、完熟した甘いトマトの流通に着目した「桃太郎トマト」、切花の需要に着目した「サンリッチヒマワリ」などがあり、このような顧客のニーズに細かく応えられている品種は、シェアも大きくロングセラーとなっているそうです。
 しかし、種苗ビジネスでは、品種の改良に長い時間がかかることや、地域や条件によって、同じ品種でも発揮される特性が変化することもあるなどの理由により、お客様に商品としての価値を認めていただける品種を継続的に提供していくためには、知識や技術を会社として蓄積・継承したものを提供することが大切とのことです。
 また京都から世界に広がった会社として、今後も京都にこだわっていきたいと、企業としての熱い思いを本田氏から語られ、学生たちは聞き入っている様子でした。受講後も途切れることなく質問がなされておりました。

 この特別講義は、優れた京都企業から総合的に学ぶために経営学部に設置された特別科⽬です。優良京都企業がどのような経営を実践して現在に至っているか、経営者による連続講演を通して企業経営の実際的理解が深められることを講義⽬標としています。
(担当教員 細川 孝)






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