食料農業システム実習「ドイツスタディツアー」(前半)【農学部】

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令和6年9月能登半島豪雨でお亡くなりになられた方々に、深く哀悼の意を表するとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。被災者の方々が一刻も早く平穏な日々をお過ごしになられますことを願っています。
龍谷大学ボランティア・NPO活動センターでは、2024年9月21日から23日にかけて発生した令和6年9月能登半島豪雨の被災地支援の一環として、
10月9日(水)17:00~の令和6年能登半島地震第3回災害支援ボランティア活動報告会より「支援金」の募金箱を設置します。
「支援金」とは、被災者(地)支援を直接的に行うボランティアグループやNPOの活動を支援する仕組みです。被災地の活動に速やかに届けられます。
ぜひ活動報告会のご参加と合わせて募金のご協力よろしくお願いします。
■募金箱設置場所
深草キャンパス:和顔館1F アクティビティホール
瀬田キャンパス:2号館1F 103教室
※令和6年能登半島地震第3回災害支援ボランティア活動報告会時(10/9(水)17:00~18:30)のみ。報告会翌日より両キャンパスのボランティア・NPO活動センターにて設置
キャンパスマップ
■募金箱設置期間
10月9日(水)~11月8日(金)
※土日祝を除く9:00~17:00
■支援金の届け先
珠洲市社会福祉協議会(珠洲市災害ボランティアセンター)
日本学生支援機構の高等教育の修学支援新制度(給付型奨学金)に採用された方は、大学に在籍していることを定期的(4月・10月)に日本学生支援機構へ報告するための『在籍報告』の手続きが必要です。手続きを怠った場合、給付型奨学金の支給が止まります。
日本学生支援機構の高等教育の修学支援新制度(給付型奨学金)に、令和6年9月までに採用された方(全員)
※休学・留学・停止中であっても手続きが必要です。
※対象者にはポータルサイトからお知らせを配信しています。
在籍報告は、奨学生自身がインターネット(スカラネット・パーソナル)から行います。詳細は「在籍報告(兼通学形態変更届)」の提出手続きリーフレット(入力準備用紙)で確認の上、手続きを進めるようにしてください。
定められた期限までに報告がなく、大学等に在籍していることが確認できない場合は、給付奨学金の支給が止まります。また、停止となった期間分は支給総額から減じられることがあります。
必ず期限内に手続きを完了させてください。
日本学生支援機構の奨学生が自身の奨学金に関する情報をインターネット上で閲覧できる情報システムです。
2024年4月以降に採用され、スカラネット・パーソナルを今回初めて利用する方は、まず新規登録を行った後に『在籍報告』を提出(入力)してください。
報告期限 | 2024年10月4日(金)~10月23日(水)<期限厳守> |
---|---|
入力時間 | 8:00~25:00 |
今回、通学形態を「自宅」から「自宅外」に変更したい方は、「自宅外通学の証明書類」を大学へ提出する必要があります。
手続きの詳細については、所属キャンパスの学生部 奨学金窓口までお問い合わせください。
国籍を「日本国以外」に変更した方、在留資格を変更した方、在留期間(満了日)を更新した方は、在留資格を証明する書類の提出が必要です。
所属キャンパスの学生部 奨学金窓口まで提出してください。
【提出書類】
① 給付奨学金『在留資格証明書類』提出書(指定様式)
② 在留資格に関する証明書類(「在留カード」のコピー、「特別永住者証明書」の両面コピー、「住民票」のコピー等)
龍谷大学 学生部 奨学金担当
(深草・大宮学舎対象)
〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67 4号館1階
受付時間 平日10:30~17:00(毎週火曜日は10:45~)
(瀬田学舎対象)
〒520-2194 滋賀県大津市瀬田大江町横谷1-5 4号館地下1階
受付時間 平日10:30~11:30,12:30~17:00(毎週火曜日は10:45~)
夏休み中に2年次生が実施した地域実習についての報告会が10月2日に開催されました。
今年度実施された地域実習は4か所の社会福祉施設・事業所のプログラムで、それぞれの実習プログラムについて、実習を行った2年次生から報告がありました。
1. 葵児童館プログラム
児童館で子ども達とのふれ合いを通して子育て支援や地域共生社会への理解を深める
2. 岩倉南児童館プログラム
児童館で子ども達とのふれ合いを通して子育て支援や地域共生社会への理解を深める
3. あおはに会プログラム
障がい者の就労支援事業所で障がい者の社会参加や就労支援について学び地域共生社会への理解を深める
4. ひと・まち・ジャンクションプログラム
NPO法人が地域密着で取り組む地域福祉活動の各種取り組みに参加して地域共生社会への理解を深める
実習報告会には来年度地域実習を実施予定の1年次生も参加し、実習内容や実習で嬉しかったこと、今しておくべきこと等具体的な質問が多数ありました。次年度の実習についてイメージが具体化したようです。実習に対するモチベーションも上がったようです。
報告を行った2年次生にとっては、実習という体験学習を多角的に検証し、学びを深め視野を広げる機会となりました。「実習では主体性が大切であり、様々な経験や活動に積極的に参加する姿勢と態度が必要であり、コミュニケーションスキルを磨く日々の努力が大切」「実習記録を書くためには様々な学習を通して表現力の向上を目指すことが重要」の2点が4つのプログラムに共通した報告でした。また個別性を重視したサービス利用者へのアプローチや自立支援とは何か、利用者の社会性を育むサポートはどの様にあるべきか思考が深まったようです。