Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。

琵琶湖岸の100地点で生息している魚類を丸ごと検出する調査、今年の参加団体を募集


【本件のポイント】

  • 「びわ湖100地点環境DNA調査」は、龍谷大学が2021年度にスタートした年に 1 度の市⺠参加型の全県一⻫調査で、2024年度より包括連携協定に基づき滋賀県との共催事業として実施
  • 市民参加による環境DNA分析)を用いた観測としては国内最大規模。分析データを琵琶湖の生物多様性の保全に役立て、SDGs の達成に寄与することが目的
  • 「びわ湖の日」)をきっかけに琵琶湖への思いを共有し、環境を守る取り組みの一つとして提案
  • 滋賀県が2024年3月に策定した「生物多様性しが戦略2024」に基づくネイチャーポジティブの実現に向けた行動を推進

 

【本件の概要】
 龍谷大学 生物多様性科学研究センターでは、汲んだ水に含まれるDNAから生息する生き物の情報をとりだす「環境DNA分析」の研究・技術普及を進めています。環境DNA分析を使えば、現場では水を汲むだけで捕獲を伴うこれまでの調査よりも容易に高精度な野生生物の分布調査ができます。
 本学では15年以上にわたりこの技術の開発を進める中で、2021年「びわ湖の日」40周年を契機に、琵琶湖岸の100地点を対象に生息している魚類を丸ごと検出する調査プロジェクトを企画し、これまで多くの団体にご参加いただきました。それから4年で琵琶湖に生息する合計50種(分類群)以上を検出し、外来種・普通種・希少種・絶滅危惧種の詳細な分布状況と経年変化を明らかにしています。
 2025年度も昨年度に続き包括連携協定に基づいて滋賀県との共催事業として8月に一斉調査を行います。実施にあたり、ご協力いただける団体を募集します。琵琶湖の湖岸線をほぼ等間隔に100区画に区切った地点において、参加団体が専用の「採水キット」で湖水を汲み、本学へ送付してもらうことで試料を集めます。調査データは、琵琶湖の生物多様性の保全に寄与する重要なエビデンスとなります。本調査への参加を契機に、身近な水辺にすむ魚を通して琵琶湖を含めた自然環境のことに思いを巡らせることを期待しています。

 

 

1.調査の募集概要
名  称:2025年度びわ湖100地点環境DNA調査
                  『びわ湖の日チャレンジ!みんなで水を汲んでどんな魚がいるか調べよう!』

参加募集:2025年6月17日~7月10日(参加団体が決定しだい終了) 
調査実施:2025年8月2日~8月31日(8月8日~8月16日を除く)
                 ※上記日程のなかで参加団体の希望を勘案して決定(事前に日程調整)
参  加  費:無料(汲んだ水の送料は龍谷大学が負担)
募集対象:環境保全活動を行っているNPOや企業などの団体

                      ※1団体あたり5~10地点程度の採水調査を担当し、詳細は個別に調整。
                    (水を汲むだけの調査ですので、原則として1日で完了する見込み)
申込フォーム:https://qrgo.page.link/YVp1s
                      ※採否のお知らせや具体的な調査の進め方の連絡、調査の日程の相談等は、

                      龍谷大学生物多様性科学研究センターが個別に対応
備  考:今年の調査結果はオンライン報告会等を介して広くお知らせする予定

 

 

2.用語解説
①  環境DNA分析
環境DNA分析とは、生物を直接サンプリングせずに、水や土などの環境媒体に含まれているDNAの情報(生き物が糞や粘液として放出したもの)を基に、そこに生息する種の分布や多様性、量を推定する分析手法です。採取した環境DNAをPCR法で増幅し、DNAなどの遺伝子配列を高速大量に解析できる「次世代シーケンサー」で読み解くことで、コップ1杯分の水から周辺の生物相が分かるようになりました。生物を捕獲することなく「水から」検出できる簡便さから、生物多様性の観測や水産資源の管理に革命をもたらすとされます。


②  びわ湖の日
7月1日「びわ湖の日」は琵琶湖への思いをみんなで共有し、環境を守る取組を行う象徴的な日です。滋賀県では、「びわ湖の日」(7月1日)から「世界湖沼の日」(8月27日)までを琵琶湖と関わる重点期間と位置づけ、環境保全活動のほか、暮らしや食、学びなどの様々な観点からそれぞれ自分に合った「びわ活」(注1)を呼びかけています。

 

(注1)「びわ活」とは、「びわ湖の日」(7月1日)から「世界湖沼の日」(8月27日)までを重点期間とした、琵琶湖を守る、琵琶湖と暮らす、琵琶湖と親しむ、といった琵琶湖と関わるさまざまな取組や活動をいいます。
「びわ活ガイド」https://www.pref.shiga.lg.jp/biwakatsu/ 



問い合わせ先

(本調査に関すること):龍谷大学 研究部(生物多様性科学研究センター)
Tel 077-543-7746  ryukoku.biodiv@gmail.com https://biodiversity.ryukoku.ac.jp/

(琵琶湖の保全再生に関すること):滋賀県琵琶湖環境部琵琶湖保全再生課
Tel 077-528-3463   dk00@pref.shiga.lg.jp https://www.pref.shiga.lg.jp/


 2025年5月10日から6月11日にかけて、関西学生バドミントン選手権大会が開催され、本学バドミントン部の小林優花選手(経営3)が女子シングルス優勝、野村雅人選手(政策1)・片桐梗瑛選手(文1)が男子ダブルス優勝、相澤大智選手(政策3)・藤井史穂選手(経営2)が混合ダブルスで優勝するなど、多数の輝かしい成績を収めました。

【入賞者】※カッコ内は所属学部・学年
男子シングルス 準優勝:丸山拓海(法4)
        ベスト4:中塚悠太(政策1)
女子シングルス 優 勝:小林優花(経営3)
        準優勝:金廣真季(経済3)
男子ダブルス  優 勝:野村雅人(政策1)・片桐梗瑛(文1)
        ベスト4:田中孝志朗(経済4)・山腰悠太(経営3)
女子ダブルス  ベスト8:竹内真那(経営4)・横道紗(経営1)
混合ダブルス  優 勝:相澤大智(政策3)・藤井史穂(経営2)
        ベスト4:田中孝志朗(経済4)・田邉裕美(国際4)

 混合ダブルスは、今年から本大会においても開催されるようになり、相澤・藤井ペアが、初代チャンピオンとなりました。
 今後も、実業団も参加する京都総合バドミントン選手権大会や西日本学生バドミントン選手権大会なども続きます。引き続き、龍谷大学バドミントン部へのご声援をよろしくお願いいたします。


<龍谷大学バドミントン部Instagram>
https://www.instagram.com/ryukoku_bad/
<関西学生バドミントン連盟HP>
https://kansai-gakusei-badminton.com/info/1516/


混合ダブルス優勝 藤井史穂選手(経営2)・相澤大智選手(政策3)


男子ダブルス優勝 野村雅人選手(政策1)・片桐梗瑛選手(文1)


女子シングルス 優勝 小林優花選手(経営3)


 社会学部の「社会共生実習(地域エンパワねっと・大津中央)」(担当教員:脇田健一教授)では、滋賀県大津市の中心市街地にある中央学区の住民の皆さまとのコラボを通じて、地域活性化に取り組みます。課題を地域住民とともに学生自身が見つけ出し、その課題解決に向けて活動します。

 6/13(金)には、雨森鼎さん(大津の町家を考える会 会員)にお越しいただき、大津の歴史から、「大津の町家を考える会」の拠点「まちづくり大津百町館」の成り立ち、本プロジェクトの歴代受講生たちと協同したまちづくり活動、今後の大津中央の展望などをお聞かせいただきました。


雨森鼎(アメモリカナエ)さん

 本プロジェクトは「社会共生実習」の前身にあたる教育プログラム「大津エンバワねっと」の時代からの歴史をもち、2008年に1期生が活動してから実に18年もの歳月が経ちました。前々回オンラインでお話しくださった安孫子さん(その様子は【こちら】)や雨森さんはその当初からお世話になっており、歴代の本プロジェクト受講生との想い出もたくさんあります。

 その中で、6期生が取り組んだ、地域住民とマンションに住む新住民をつなぐことを目的としたまちあるきイベントについて、今年度の受講生たちに紹介してくださいました。このイベントでは、安孫子さんと雨森さんがガイド役として活躍してくだったのですが、受講生らが本プロジェクトを離れてからも、地域住民の皆さまで継続して毎年開催してくださっているそうで、コロナ禍の休催を省いても10年も続いているそうです。

 お話の最後には、「せっかく歴史深い町なのに、そうした背景を生かすまちづくりがなされていないように感じている。また、昔はイベントを開催すると地域住民が参加していたが、今は大津市外から参加している人のほうが多いように感じる。町はそこに住んでいる人のための場所であるべきではないかと考える。便利さだけが追求されるのではなく、多様な住民が町中に出て挨拶を交わし、交流することができる姿が本来の町なのではないか。住んでいる人が楽しめる仕掛けが必要だと感じている。」といったご意見を伺うことができました。





 今年度の受講生が、大津中央のどのような課題に着目して解決に向けてどういったアプローチを考えるのか、受講生たちはまだ紆余曲折していますが、上述のように受講生らの活動が地域活性のキッカケとなることを期待しています。

社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】​をご覧ください。


Ryukoku University will provide the following support in response to the partial suspension of international student acceptance by the U.S. government, to ensure that students enrolled at universities in the United States can continue their studies.

【Eligibility for Support】
Degree-seeking students (undergraduate or graduate) who are enrolled at a U.S. university that has a Student Exchange Agreement with our university. ※Nationality does not matter.

【Details of Support】
①・Rcepients  will be accepted as an Exchange Students and will enroll in the Japanese Experience Program in Kyoto (JEP Kyoto), which is designed for inbound Exchange Students. With approval, the recepients may also register for regular subjects offered by the university.
・Duration of Study: One or two semesters, commencing in Semester 2 (Fall) of the 2025 Academic Year.
②Tuition:Full Tuition Waiver
③Other support provides:
Priority admittance for university housing (fee-based); Provision of orientation and daily life guidance.

【Contact Information】
Department:Center for the Promotion of Global Education (R-Globe) Office
TEL:+81-(0)75-645-7898
E-mail:inbound.r-globe@ad.ryukoku.ac.jp


a

龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧

お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: