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今里ゼミでは、5月16日・17日の2日間、京丹後市宇川にて「田植え」「サツマイモ定植」「休耕田お花畑プロジェクト」を行いました。両日とも天候に恵まれ、地域の皆さまにご協力いただきながら、予定していた活動をすべて無事に終えることができました。

■ 5月16日:田植え・獣害柵づくり
初日は宇川にて田植えイベントを開催しました。 日頃よりお世話になっている戸根さんをはじめ、地域の皆さん、そして地元の子どもたちと力を合わせ、すべて手植えでの田植えを完了しました。手植えが初めてのゼミ生も多く、貴重な学びと忘れられない経験となりました。





田植え後は、今里田の周囲に獣害対策としてネット柵を設置しました。地域の知恵を学びながら、農作物を守るための大切な作業に取り組みました。



■ 5月17日:獣害柵づくりの続き・サツマイモ植え・お花畑づくり
2日目も快晴のもと、前日に続いて田んぼの柵づくりを行いました。今年はイノシシ対策として、一部に鉄柵を追加するアップデートも実施し、より強固な二重柵となりました。


その後、今里農園にてサツマイモの苗を植え、さらに宇川温泉近くの休耕田では、昨年から取り組んでいる「お花畑プロジェクト」として、マリーゴールドとコスモスの種まきを行いました。今年も一反分の畑が、地域の皆さんや来訪者の目を楽しませる花畑になることを願っています。




今里ゼミでは、地域の方々と協力しながら、米づくりや畑づくりを通じて地域活性化に貢献する活動を継続していきます。


龍谷大学研究・社会実装推進機構では、総合大学としての総合知を活かし、地域課題から地球規模の課題までを視野に入れた研究を推進するとともに、その成果を社会実装へとつなげることを目指しています。

特に、イノベーション推進センターでは、知的財産センターなどの学内関係機関や学外機関との連携を図りつつ、基礎研究から応用研究、社会実装までのシームレスかつ横断的な支援や、課題解決のための新たな研究プロジェクトの立ち上げなどを主な活動としています。また、知的財産センターでは、本学の学術研究の振興を図り、知の創造に資するとともに、学術研究の成果を本学の知的財産として管理・活用・保護・育成することにより社会の発展に寄与することを目的としています。

このたび、さらなる研究支援を目的に、独立行政法人工業所有権情報・研修館(INPIT)が令和6年度から実施している「大学等の研究成果の社会実装に向けた知財支援事業(IP Acceleration program for Academic R&D projects:略称iAca<アイアカ>)」の「スキーム①有望なシーズの発掘・活用支援」に申請し、2025年度に引き続き採択されました。本学は、2026年6月から約10ヶ月間の支援を受けます(支援日数:最大25日)。

■iAca(アイアカ)とは?
 日本国内の大学等の優れた「知」である研究成果を、広く社会へ還元し、更なる研究の発展や社会実装へとつなげていくために、知的財産権は重要な役割を担います。
 iAca(アイアカ)は、大学・高専・国研を対象として、知的財産マネジメントの専門家である知財戦略プロデューサーを派遣し、研究成果の迅速な社会実装を支援することにより、イノベーションの実現を目指すことを主な目的とする知財支援事業です。
 支援スキームは3つあり、研究の初期段階におけるシーズ発掘と出口戦略の策定(スキーム①)から、優れたシーズの事業化に向けた産学連携活動(スキーム②③)までシームレスに支援していることが特徴です。

■スキーム①有望なシーズの発掘・活用支援
支援内容例:
(ア)優れた研究成果を有する派遣先大学等の研究者の特定(例えば、論文・学内DB等から研究者候補のリストアップや、研究者の研究成果に関連する技術・市場調査等)
(イ)派遣先大学等のリサーチアドミニストレータ(URA:University Research Administrator)や産学連携担当者とともに研究者への個別訪問を行うことによる、優れた研究成果の発掘やシーズの特定
(ウ)発掘したシーズや研究成果の活用(企業との大型共同研究やスタートアップ起業等)についての検討
(エ)上記(ア)~(ウ)を踏まえた社会実装に向けた知財を含む出口戦略の策定
(オ)上記(エ)を踏まえたパートナー企業候補探索などに係る支援

【関連サイト】
・iAcaとは?(独立行政法人工業所有権情報・研修館)
 https://ip-academia.inpit.go.jp/about/
・派遣先一覧(独立行政法人工業所有権情報・研修館)
 https://ip-academia.inpit.go.jp/supporting-institution/
・龍谷大学研究・社会実装推進機構HP
 https://www.ryukoku.ac.jp/research-innovation/


RISE Program では、留学期間中の実践的な学びの一環として、学外の国際的なイベントへのボランティア参加を推奨しています。
先日、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジで開催された「2026 Hawaii–Japan Sister State and Sister City Summit(ハワイ・日本姉妹都市サミット)※」に、本プログラムの学生がボランティアとして参加しました。日本とハワイの知事や市長、経済界のリーダーが一堂に会する大規模なサミットにおいて、学生たちが国際交流の最前線を体験する貴重な機会となりました。

学生たちは、会場内における国内外のゲストの誘導や案内業務を担当しました。
各界のVIPが集まる厳粛な雰囲気の中、最初は緊張した面持ちだった学生たちも、日頃の留学生活で培った英語力を活かして笑顔で丁寧な案内に努めていました。
実際に、ゲストから「Thank you!」と声をかけられ、案内業務を通じてイベントの円滑な運営に貢献している実感を肌で感じている様子が見られました。

また、会場内に設けられた出展ブースエリアでは、日本とハワイの様々な自治体や企業が展示を行っており、学生たちにとって貴重な学びの場となりました。
業務の合間を縫ってブースを訪れた学生たちは、出展者や他の参加者と積極的に言葉を交わし、ビジネスや文化における日米の深い結びつきについて熱心に質問をしていました。

このような国際的な舞台でのボランティア経験や異文化交流は、教室内だけでは得られない大きな自信となり、学生にとって将来にわたり貴重な経験になると感じています。今回の経験を糧に、学生たちがさらに視野を広げ、未来のグローバルリーダーとして成長していくことを期待しています。

※ハワイ・日本姉妹都市サミット:https://www.jashawaii.org/events/2026-hawaiijapan-sister-state-and-sister-city-summit






法政アクティブリサーチの受講生(法学部2年生)全3クラス(38名)合同でプロのマナー講師による法政アクティブリサーチ マナー講座を受講しました。

講習では、「他者目線を意識した行動や身だしなみ」と「ビジネスマナーを学び、習慣化できるようにする」ことを目標に実施されました。
実践を見据えた受講生同士のロールプレイングも行われ、受講生たちは電話のかけ方やビジネスEメールのルール、お辞儀とあいさつの基本、暑い時期でも大切な企業訪問のマナーや名刺交換といった社会人として身につけるべきマナーを学び、身につけることができました。
受講生は意欲的に講義に参加し、学生から多くのリアクションがあり、講師からも都度フィードバックなされ、大変有意義な時間となりました。

法政アクティブリサーチは法学部の正課授業であり、興味のあることを研究、調査し実際に現場にヒアリングに行くことで、学生の主体的な学びを引き出す特徴ある授業です。






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