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【本件のポイント】
【本件の概要】
複雑に絡み合う環境問題では、専門家が出した数値だけですべてを正しく捉えられるわけではない。計算の前提からこぼれ落ちる「見えないリスク」が、確かに存在している。
6月5日の世界環境デーをきっかけに、この点を見つめ直しながら、本記事では会計学の視点から、データや証拠の限界を考える。そして、私たちが取り戻すべき「市民としての感覚」や「環境哲学」の大切さについて、金森教授の研究と実践をもとにわかりやすく解説する。
龍谷大学では、Webサイトのメインコンテンツ「BEiNG」の最新号として「『初対面の他者』として、自然の声に耳を澄ます。100年単位の自然共生」を公開しています。BEiNGは、2023年度の公式Webサイトリニューアルを機にトップページで展開しているメディアで、年4回更新し、英語版にも翻訳して掲載しています。
急速に変化する現代を見つめ、社会課題の本質に焦点を当てながら、多角的な視点で事象を掘り下げ、現代における自己の在り方(=Being)を問い直す新しいメディアです。「世の中が知りたい情報」と「龍谷大学が伝えたい情報」の交わるポイントに着目して、取り上げるテーマを選定しています。
●記事の目次
1.計算できないものは「ゼロ」になる。会計学が示す「エビデンスの限界」
2.科学技術の限界と「専門家任せ」の危うさ
3.「素朴な違和感」の声を聞く。社会を動かす市民感覚と当事者意識
4.相対化で育む循環への想像力
●記事の導入部分 ※Webサイトからの抜粋
現代の社会課題解決において、私たちは無意識のうちに専門家が示す客観的な数値、いわゆる「エビデンス」に唯一の正解を求め、意思決定を委ねがちである。複雑な事象を分かりやすく可視化してくれる数字は、効率的な判断を下すための強力なツールだ。しかし、龍谷大学で会計学の視点から自然破壊や原発事故のコストを研究する金森絵里教授は、こうしたエビデンスを過度に信仰し、専門家に任せきりにする社会の風潮に強い危機感を抱いている。
●監修者
金森 絵里(かなもり えり) / 龍谷大学環境サステナビリティ学部※・教授(就任予定)
※2027年4月、新設予定(設置届出中。設置計画は予定であり、内容に変更が生じる可能性があります。)
会計学・環境社会システムが専門。2011年の事故を機に原発会計の研究を始める。会計専門知が原発コストを過小評価し、原子力政策に根拠を与えることに注目し、専門知が市民感覚に優先される社会のあり方について研究を続けてきた。
〇関連URL
・教員紹介ページ
https://www.ryukoku.ac.jp/newf2/teacher/kanamori.html
問い合わせ先:龍谷大学 学長室(広報) 長谷川
Tel 075-645-7882 kouhou@ad.ryukoku.ac.jp
2026年5月12日(火)、本学の海外協定校であるタイ国立開発行政研究院(National Institute of Development Administration, NIDA)言語・コミュニケーション研究科より、Dr. Kasma Suwanarak研究科長をはじめとする17名の教職員の方々が深草キャンパスを訪問されました。グローバル教育推進センターのスタッフ、長谷川経営学部長、眞鍋キャリアセンター長らが出迎え、短い時間ながらも非常に中身の濃い交流の場が持たれました。
到着された一行は、まず本学の概要についての紹介を受けられた後、顕真館をはじめとする深草キャンパスのミニツアーを楽しまれました。
その後、経営学部の林教授によるレクチャーが行われました。講義では、学生のAI利用に関する現状や生成AIを用いた企業の純利益分析のデモンストレーションが披露され、最先端ツールの教育現場での活用術に対し、視察団からの質問も飛び交い、活発なコミュニケーションが図られました。
レクチャーに続いて行われた部局間ミーティングでは、経営学部等の教員を交え、和やかな雰囲気の中で名刺交換や挨拶が交わされました。そこでは、協定校としてのこれまでの絆を基盤とした今後のさらなる交流深耕や連携推進について活発な意見交換が行われました。また、その終盤に長谷川学部長が、ご自身も僧侶であることを明かされると、仏教国であるタイの先生方からは驚きの声とともに、ひときわ大きな拍手が沸き起こる一幕もありました。
本学では、今後もNIDAとのパートナーシップを大切に、国際交流を推進してまいります。
令和6年能登半島地震および、同年9月の豪雨災害で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
能登は現在、復興に向けた歩みを進めているところです。まだまだたくさんの応援を必要としています。
龍谷大学では8月31日(月)出発~9月3日(木)帰着の 3泊4日の日程で、能登半島被災地域での第8回目ボランティア活動を実施します。
申込みにあたっての説明会をオンラインで開催します。参加を希望する方は必ず6/23の説明会に参加 (もしくは、後日の動画配信を視聴)してください。
※8/6(木)事前オリエンテーション、9/16(水) 事後ふりかえりに関して、対面での実施とします。対面参加が難しい場合は、申込みフォームにその旨と理由の記入してください。
※災害復興支援ボランティア活動への応募は、
募集説明会の参加、もしくは説明会動画の視聴が必須です。
必ず、下記の「令和6年能登半島地震 第8回災害復興支援ボランティア募集要項」も読んでから応募してください。
〇日程:2026年8月31日(月)出発~9月3日(木)帰着の3泊4日
〇活動内容(予定):
※6月8日現在の概要(活動内容は現在調整中。詳しくは募集説明会でお伝えします)
・珠洲市蛸島の仮設住宅でサロン活動および交流
・「リブート珠洲」能登半島地震復興支援ツアー参加(見附島・ゴミ処理場等)
・輪島朝市跡の視察と出張朝市訪問
・珠洲市大谷地区 塩田でのボランティア活動 等
〇参加対象:龍谷大学学部生・短期大学部生・大学院生
〇定 員:15名(応募者多数の場合、選考)宿泊は男女別の相部屋です。
〇参 加 費:募集説明会でお知らせします。
〇注 意:
※保証人(保護者等)同意書の提出が必要です。
※出発から帰着まで同一行動をとること。出発地は深草キャンパスもしくは京都駅、帰着地は京都駅もしくは深草キャンパスとなります。
※今回の活動は暑い中での作業もあります。体力に自信の無い方は、申し込みの前にボランティア・NPO活動センターへ相談してください。
※乗り物酔いしやすい人は悪路を走行することになるので、乗り物酔いしやすい環境であることに留意ください。
※この活動は、「龍谷大学災害復興支援ボランティア活動に伴う交通費等助成金」の対象外です。
◆過去の令和6年能登半島地震 災害復興支援ボランティアの活動報告・まとめ◆
【第1回能登Ⅴ 】 【第2回能登Ⅴ】 【第3回能登Ⅴ】 【第4回能登Ⅴ】 【第5回能登Ⅴ】 【第6回能登Ⅴ】 【第7回能登Ⅴ】
申込・問合せ
ボランティア・NPO活動センター
キャンパスマップはこちら
E-mail:ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp
(深草・瀬田の共通アドレス)