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2024年度特別研修講座「矯正・保護課程」(本学学生対象)/矯正・保護教育プログラム(社会人等対象)の受講生を2024年3月18日から募集します。

龍谷大学では、特別研修講座のひとつとして「矯正・保護課程」を開設しています。この課程は、刑務所、少年院、少年鑑別所等で働く矯正職員や犯罪をおかしたり非行をおこなった人たちの社会復帰の手助けをする保護観察官などの専門職やボランティアを養成することを目的としています。
1977年の開設以来、受講者の数は2023年2月現在、延べ3万9千人を超えています。その中から、警察官や刑務官、法務教官、保護観察官などの公務員はもちろん、関連する民間施設職員、保護司、教誨師など、多数の人材を輩出しています。所定の要件を満たした本学学生には、「矯正・保護課程修了証明書」(本学独自の課程修了証明書)を卒業時に交付しています。
特別研修講座「矯正・保護課程」の科目の中には、文学部、法学部、政策学部、社会学部、短期大学部の専攻科目と合同開講しているもの等があります。それらの科目は、当該学部生の場合、卒業要件単位として認められるものがあります。(詳しくは、各学部の「履修要項」又は学部教務課にご確認ください)

また、矯正・保護課程では、本学学生や卒業生だけでなく、社会人等にも広く門戸を開いております。これまで、保護司や社会福祉関係者など、延べ800名近くの社会人が、本課程を受講しました。
現在、社会人等については、特別研修講座「矯正・保護課程」を文部科学省が推奨する履修証明プログラム(「矯正・保護教育プログラム」)として開設しています。これに伴い、所定の要件を満たした方には、学校教育法第105条に基づく「履修証明書」を交付しています。

当課程の受講を希望される方は、「2024年度受講要項・シラバス」(添付)に掲載されている所定の受講手続きを行ってください。その他の資料の請求は矯正・保護総合センターホームページのトップメニューにある「講演会等のお申し込み・資料請求」からお申し込みください。

矯正・保護分野に興味・関心のある方の受講を心よりお待ちしています。

<申込期間>
通年・前期科目:2024年3月18日(月)~4月1日(月)<※3月28日(木)、29日(金)を除く>
後期科目:2024年3月18日(月)~9月4日(水)
※上記申込期間のうち、土日・祝日、大学が定める休業日は除きます。
※前期科目の講義は、4月9日(火)、後期科目が9月12日(木)から順次開講されますので、お早めにお申し込みください。
※申込期間終了後の申込みに関する問い合わせは、矯正・保護総合センター事務部まで。

【申込先窓口および受付時間】
大宮学舎:文学部教務課、深草学舎:法学部教務課、瀬田学舎:社会学部教務課、大阪梅田キャンパス:大阪オフィス<ヒルトンプラザウエストオフィスタワー14階(大阪市北区)>

【相談窓口】
矯正・保護総合センター事務部 深草学舎4号館2階
 TEL 075-645-2040
 E-mail:kyosei-hogo@ad.ryukoku.ac.jp
 
【パンフレット・冊子等】
・『受講要項・シラバス』
この冊子は、特別研修講座「矯正・保護課程」/矯正・保護教育プログラムに関する科目内容や受講料、申込の期間・方法などの手続きの情報と、各授業科目担当者のシラバスを掲載しています。受講を希望する人は必ず参照してください。
※上記の資料は、文学部教務課(大宮学舎)、法学部教務課(深草学舎)、社会学部教務課(瀬田学舎)及び大阪オフィス(大阪梅田キャンパス)の各窓口、ならびにキャリアセンター(全学舎)に設置しています。

【矯正・保護課程について】

https://rcrc.ryukoku.ac.jp/educate/study.html


「矯正・保護課程」では、社会人受講生の受講機会の拡大を図るべく、2023年度から試行的に大学に来なくてもインターネット環境を利用してオンライン上でも授業が受けられる科目を一部提供しています。
これらの科目につきましては、従来どおり対面で授業をおこなうとともに、各回の授業を録画し、それを翌日以降に配信する形で提供します。(※2023年度は当日の授業をネット上でもライブ配信しましたが、2024年度は行いませんので、ご留意ください)
したがって、大学へ来て対面で授業を受講することもできますし、ご自宅や職場など自由な場所で自由な時間に録画した授業を一定期間何度でも(㊟)自分のペースで繰り返し視聴し学習することができます。
 2024年度も龍谷大学深草学舎(京都市伏見区)で開講される4科目(「矯正医学」(後期:15回)、「被害者学」(通年:30回)、「犯罪学」(後期:15回)、「アディクション論」(前期:15回))をオンライン授業で提供します。<1科目:3,140円(税込み)>詳細は添付の「2024年度矯正・保護課程 受講要項・シラバス」をご確認ください。

㊟科目よって1つの講義の公開期間が異なるのでご注意ください。

※2024年度社会人受講生向け科目はその他にも約30科目開講します。(ただし、これらの科目は全て大学での対面授業となります。ご留意ください)


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2024年度受講要項・シラバス


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2024年度受講生募集(「矯正・保護課程」オンライン講座 チラシ)


團藤プロジェクトでは、2018年10月からデジタルアーカイブ事業を開始し、本学團藤文庫に所蔵されている貴重な資料を順次電子化し公開しています。
今回は、新たにアルフレッド・C・オプラー関係資料をアップしました。アルフレッド・C・オプラー博士は、團藤重光とともに、1946年頃からの現行刑事訴訟法の立案作業に関与した人物です。團藤プロジェクトの研究成果としては、すでに出口雄一「團藤重光とアルフレッド・C・オプラー ー團藤文庫所蔵資料からー」、石塚伸一編著『刑事司法記録の保存と閲覧』(日本評論社、2023年)259頁以下を刊行しておりますが、そこで研究資料として用いた書簡や写真等をこのたびデジタル化いたしました。團藤とオプラーとの交流の一端を示す貴重な資料として、新たに公開させていただきます。是非ご覧ください。


犯罪学研究センター法教育ユニットは、第3回法教育ユニット公開研究会を、下記のとおり開催します。
今回は、「18歳裁判員時代の法教育を考える」というテーマに基づき、文学模擬裁判に取り組んだ教員に実践報告をしていただくとともに、高校生にも意見を聴きながら、18歳裁判員時代における法教育の在り方について議論を深めます。
ぜひ奮ってご参加ください。

【>>お申込みフォーム(Googleフォーム)】
※お申込期限:3月29日(金)正午


第3回法教育ユニット公開研究会
「高校生の声に耳を傾けながら18歳裁判員時代の法教育を考える~文学模擬裁判の実践を手掛かりとして~」


日時:2024年3月30日(土) 14:00-16:00(終了予定)
実施方法:オンライン

■司会 :札埜和男准教授
    (本学・文学部、犯罪学研究センター法教育ユニット長)
■報告者:米山 幸宏 氏(雲雀丘学園中・高等学校国語科教諭)      
■コメンテーター:高谷 竜至 さん(創志学園高校2年生)
         安永 ゆり さん(上智福岡高校1年生)
         S・T さん(中央大学杉並高校1年生)
■概要
 2020年より年2回イベントしての文学模擬裁判(文学作品をモチーフとした模擬裁判)の大会を開催するとともに、国語科、地歴公民科、総合的な探究の時間など日常の授業においても現場教員のかたがたのご協力を得ながら実践的研究を重ねてきた。18歳裁判員時代を迎え、文学模擬裁判で培える資質・能力は裁判員として活かされるのか、18歳になれば誰でも裁判員を務められるのか、そもそも制度として問題はないのか、18歳裁判員に必要とされる法教育とはどのような教育なのか、文学模擬裁判に取り組んだ教員の実践報告(参加生徒の様子や感想など)及び文学模擬裁判の大会に参加した3名の高校生の意見(18歳裁判員賛成派・反対派・どちらでもない派)を聴きながら、参加者で議論を深め18歳裁判員時代における法教育の在り方を考える機会としたい。

*本研究・取組はJSPS科研費(課題番号「20K02809」)「国語科の視点を取り入れた新科目『公共』で活用可能な模擬裁判メソッドの研究開発」基盤研究(C)(一般)の助成を受けています。


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