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【本件のポイント】

  • ファッション・デザイナー、社会活動家 幾田 桃子氏の活動の原点と軌跡を通じて、命の大切さを考える機会に
  • 「一人ひとりが大切な存在である」ことを発信している幾田氏と入澤学長との対談を実施


【本件の概要】
 龍谷大学ジェンダーと宗教研究センター(GRRC)が学内関係機関と連携しファッション・デザイナー、社会活動家の幾田 桃子氏をお招きし、「美しい未来のために「生きる」をデザインする」と題した特別講演会を開催いたします。幾田氏は、まだSDGsという言葉がなかった2001年に、古着から子ども服を作るブランドをアメリカで立ち上げられました。ファッションやアートを通じて、命の大切さと性暴力をなくすための活動を展開し、「一人ひとりが大切な存在である」というメッセージを世界に発信されています。その活動の原点と軌跡についてお話しいただきます。
 講演のあと、本学の入澤崇学長との対談を予定しています。対談では、異なる立場(幾田氏はファッションを通じて、入澤学長は仏教を通じて)から命の大切さを発信していることを確認し議論を深めることを狙いとしています。当日、学生にも参加を呼び掛けるため、教育と社会とのつながりの可能性を探ることを通じて、学生たちが、社会とのつながりを意識した上で大学での学びの意味を考えるきっかけにしたいと考えています。

【開催概要】
1.開催日時 2023年10月4日(水)13:30-15:00

2.プログラム
  開会挨拶 水尾 文子(龍谷大学文学部教授)
  講  演 幾田 桃子氏 「美しい未来のために「生きる」をデザインする」
  対  談 幾田 桃子氏×入澤 崇(龍谷大学学長)

3.申込方法 https://forms.gle/iXfXyHNEApeiQTFn9 からお申込みください。

4.主  催 龍谷大学ジェンダーと宗教研究センター
       龍谷大学グローバル・アフェアーズ研究センター

5.共  催 花園⼤学⼈権教育研究センター

6.備  考 本講演会は、龍谷大学深草キャンパス顕真館から配信いたします。
       龍谷大学関係者のみこの会場で参加しています。

 

 

●幾田 桃子氏プロフィール


1976年埼玉県生まれ。南カリフォルニア大学国際関係学部卒業。大学在学中にファッション産業による環境汚染に着目し、 2001年「Le charme de fifi et fafa」(フィーフィー)を起業。以降、環境問題や性教育等の社会問題をファッションや芸術によって伝える活動を国内外問わず行う。現在、株式会社サヴァンCEO。

 

SDGsという言葉がなかった頃から、「持続可能な」ファッション業界のあり方を追求し、ファッション・デザイナー、社会活動家として国際的に活躍されている。幾田氏はデザイナーとして活動しながら、命の大切さと性被害をなくすという強い信念のもと、小中学校をまわって命の授業を行い、性教育絵本を出版するなど、多岐にわたって活動してこられ、2021年に、トヨタをはじめとして様々な企業と協同で性教育の大切さを伝える「りぼんプロジェクト」を始動した。2022年に、世界最古のファッション誌『ハーパーズ・バザー』で、「未来を創造する7人の才能」の一人に選ばれ、ファッションを通じて美しい社会の実現を目指す活動の幅をますます広げている。

 


●龍谷大学世界仏教文化研究センター(RCWBC)応用研究部門 ジェンダーと宗教研究センター(GRRC)
ジェンダーの問題を宗教の視点から捉え、その成果を社会に、そして広い世代に発信することを目的として2020年度に発足。ジェンダーに関連する領域の研究を各方面の専門家と様々な角度から行うと共に課題を広く社会と共有し、その解決に向けて活動を展開中。
ウェブサイトは、https://grrc.ryukoku.ac.jp/ からご覧ください。


問い合わせ先:龍谷大学 ジェンダーと宗教研究センター(GRRC)
Tel 075-343-3458  grrc@ad.ryukoku.ac.jp  


 
 6月21日(水)に、経済学部1年生を対象とした「入門演習 脱出ゲーム大会」が開催されました。
 この大会は、学生の自治組織である「経済学部ゼミナール連合会」の主催として開催しています。
 昨年までは、「クラス対抗スポーツ大会」として開催をしていましたが、今年は初の試みとして、「脱出ゲーム」を開催いたしました。
 本大会は、新入生のクラス内・クラス間の親睦を深めることを目的としています。
 
 今回もゼミ連からの広報に加え、各入門演習に参加している授業内ピア・サポーターからの広報により、21チーム、約100名の新入生が参加しました。大会では、各チームごとに謎解きに熱中し、新入生たちはチーム一丸となって終始笑顔で楽しんでいました。大会を通じて、新たな仲間ができた新入生もいたようです。
 
 また、ピア・サポーターの上級生も大会に参加し、新入生との親交を深め、非常に活気のある大会となりました。

 こうした機会を通して絆を深めた仲間と、今後も刺激し合い、切磋琢磨することで、新入生の皆さんがより有意義な学生生活を送ってもらえることを期待しています。







みんなの仏教SDGsWEBマガジン「ReTACTION」 (リタクション)の新着記事案内

 

 

文化財や古美術品、和本の修復・レプリカ作成・復刻をおこなう「岐山堂(ぎざんどう)」(京都市右京区梅津)。代表の片岡 康則さんは、広い古民家の一角を仕事場にし、1人で修復・復刻の作業をおこなわれています。
「岐山堂」は、2022年8月、文化財の保護や伝統技術の継承に寄与していることが評価され、ソーシャル企業認証制度「S認証」に認定されました。今回は、和本の原本や修復・復刻作品を見せていただきながら、修復師の仕事内容、やりがい、後世に伝えたいことを伺いました。

 

同制度に、登録認証されている企業の取組を紹介するシリーズを始めます。

 

↓是非ご一読ください↓
伝統技法×現代技術の融合で和本の修復・復刻を手掛ける、京都市右京区「岐山堂」


10月2日(月)から、2023年度 第2学期(後期)ライティングサポートセンターを開室します。

ライティングサポートセンターとは・・・?
 ライティングチューター(大学院生)が学部生のレポートの書き方等のサポートを行っています。

 → レポートや卒業論文など、書くことにまつわる相談全般に対応します
 → そもそもレポートとは?、引用や参考文献とは?、資料が見つからない、書いたものが適切かを見てほしい、などの悩みに応じます
 → 答えを教えたり、押しつけたりするのではなく、みなさんの考えに沿ってサポートするところです

 <主な相談内容例>
 ・書いてみたレポートけど、適切に書けているかを確認してほしい。
 ・レポートを書いたことがないので、そもそもレポートの書き方がわからない。
 ・注や参考文献は、どのように書けばよいのか。
 ・テーマが決まらず、どうしたらよいのかわからない。
 ・参考にする資料が見つからない。

 調べたこと、考えたことなどをしっかりレポートに反映し伝えられることは強みになります。お気軽にご活用ください。

 *お渡し可能な資料も⽤意しています。「レポート書式⾒本」や「レポートを書くためのチェックシート」など、ほかにも多数⽤意しているので、相談時、チューターに聞いてみてください。

2)開室時間・場所・曜日

【開室時間】10⽉2⽇ 〜 1⽉19⽇  11:30 〜 16:00( 受付 15:45まで )
      *基本は授業実施⽇に準じます。

【場所・曜⽇】
  深草 : 和顔館1F スチューデントコモンズ ⽉ 〜 ⾦曜⽇
  ⼤宮 : 東黌2Fスチューデントコモンズ ⽉・水・金曜⽇
  瀬⽥ : 智光館B1Fスチューデントコモンズ ⽉・⽕・⽔曜⽇

3)利用方法

対面・オンラインでの相談が可能です。

◆ 対面での相談について(予約不要)
  ○予約は必要ありません。
  ○相談時に、以下を持参してもらえれば、スムーズです。

  レポート課題について、授業で配られた説明プリント、manaba上での説明をプリントアウトしたもの、先生からの説明をメモしたもの。
  ゼミ発表や志望理由書などに関する説明書き、それらの形式(様式)が指定されたもの。
  書いたレポートや文書などをプリントアウトしたもの。

◆ オンラインでの相談について(要予約)
  ○ホームページ( https://calendar.app.google/pQy5TmASQ9sVwaks9 )から予約が必要です。

4)その他連絡事項
 11月初旬に、ライティングサポートセンターの講習会を開催予定です。ポータル等で告知します。ぜひご参加ください。

<ライティングサポートセンターHP> https://www.ryukoku.ac.jp/writingsupport/


 社会学部の「社会共生実習(多文化共生のコミュニティ・デザイン~定住外国人にとって住みやすい日本になるには?~)」(担当教員:現代福祉学科 准教授 川中大輔)では、9月8日(金)に大阪の鶴橋にてフィールドワークをおこないました。鶴橋には現在、日本最大級といえるコリアタウンがあります。現在は気軽に韓国旅行気分を味わえる場所としても知られ多くの人々が訪れるスポットにもなっていますが、在日コリアンが集住/定住している背景には長い歴史があります。そうした歴史的経緯や多文化共生を巡る取組や課題、これからの目指す方向などを学びました。
 鶴橋と呼ばれる地域は天王寺・東成・生野区の3区にまたがっているのですが、中でも生野区は日本の都市部の中で最も外国籍住民が多い地域です。約60か国の外国ルーツを持つ方々が住んでおられ、区民の5人に1人以上が外国籍住民となっています。そのうちの約75%を韓国・朝鮮ルーツの方々が占めています。

 鶴橋駅に降り立った受講生らは、まず駅の界隈にある国際市場を見学しました。終戦直後に焼け野原となったこの土地一帯にできた闇市にルーツがあり、朝鮮や台湾の商品が入手できることから発展を遂げてきました。韓国の食品店やの日用品、韓国料理屋や焼肉屋のほか、鮮魚の卸売市場があったことから隣接する商店街には鮮魚や乾物などの専門店も軒を並べています。


国際市場にて


国際市場の様子

 次に、御幸森(みゆきもり)神社とコリアタウンを見学しました。コリアタウンと呼ばれる大通りは年間200万人もが訪れる日本有数の観光スポットで、特にコロナ禍以降は気軽に韓国旅行の気分が味わえる「渡韓ごっこ」スポットとしてたくさんの人が訪れています。
 この大通りですが、元々は御幸森神社の参道でした。戦時中、この大通りに住んでいた日本人らの商店が建物疎開したり空襲で焼失したため、朝鮮市場の店主らが大通りへと進出してきたのがコリアタウンの原型となります。元々住んでいる日本人と在日朝鮮人の方々との緊張関係は当然ありましたが、当時の小泉首相の靖国神社参拝問題などを受けて日韓関係が悪くなった2000年代半ばに、こういう時だからこそ、国籍を越えて市民同士が手を取り合うべきではないかという動きが起こり、百済(古代の韓半島西部にあった国)から日本に渡って漢字や儒教などの学問を伝えた人物「王仁(わに)博士」の歌碑が御幸森神社に建立するプロジェクトが立ち上がり、そのことを機に市民同士の関係は新たなステージに移ったそうです。


御幸森神社「王仁博士の歌碑」前にて

 その後、多文化共生の拠点「いくのコーライブズパーク」(略称:「いくのパーク」)を訪れました。現在、生野区の人口は減少傾向にあり、少子高齢化が顕著である近年は小中学校の統廃合もなされてきました。その過程で最初に閉校となった大阪市立御幸森小学校の跡地を「NPO法人IKUNO・多文化ふらっと」と「株式会社RETOWN」の二者が「いくのパーク」として運営しています。
 「いくのパーク」では、様々な多文化共生の取組が進んでいます。例えば、大学生やボランティアの方々が移民背景を持つこども・若者にほぼ1対1で学習支援をする教室や、子どもたちと一緒に料理を作るところから行う子ども食堂、住友商事との連携のもとで各国の図書が揃うtomo-tomo文庫を有する「ふくろうの森」図書室の運営、K-POPダンススクールやバスケットボール教室といった貸しスペースの活用などが挙げられます。そのため、外国籍の子どもたちはもちろん、国籍を超えて多様な子どもたちが集い、交わる空間となっています。


いくのパーク


いくのパーク

 今回のフィールドワークでガイドを務めてくださった宋悟(そんお)さん(NPO法人IKUNO・多文化ふらっと理事・事務局長)は、「“多文化共生”と敢えて言わないような、自然に違いを認め合える関係づくりを目標に活動しています」とお話してくださいました。


NPO法人IKUNO・多文化ふらっと理事・事務局長 宋悟(そんお)さん

 今後、受講生たちは今までのフィールドワークで得た学びも生かして、東九条(京都市南区)でのプロジェクト活動に取り組みます。どのような企画が出てくるのか、楽しみにしたいと思います。

 社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


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