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龍谷大学は、人権およびその関連分野に関する研究・調査を行い、広く人権啓発とその普及・発展に寄与することを目的として、人権問題研究プロジェクトを学内公募し、実施しています。このたび2022年度の研究報告書を公開いたしましたのでお知らせいたします。

研究テーマ
「自分自身を大事にする」人権教育の開発
The development of human rights education to show respect to oneself and others

研究代表者
小正 浩徳 心理学部准教授

関連サイト
https://retaction-ryukoku.com/2127

過去の人権問題研究プロジェクト
https://www.ryukoku.ac.jp/shukyo/committee/project.html


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2022年度人権問題研究プロジェクト報告書


龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンターとボランティア・NPO活動センターの共催により、2024年2月2日に「ただいま、つなかん」上映会とトークセッションが開催されました。

この映画は、宮城県気仙沼市唐桑半島を舞台とした、東日本大震災の津波で被災した自宅を菅野さん夫婦が学生ボランティアたちと再生し、その学生が再び集い、移住者が生まれ、新たな心の拠り所となっていく過程を描いたドキュメンタリーです。当日は、監督の風間研一氏を特別ゲストとして会場にお招きし、上映後にご講演いただき、学生からも撮影の動機や撮影に当たっての苦労話など、多くの質問がなされました。

また、当日は深草キャンパスの成就館Main Theaterと瀬田キャンパスの8号館B103教室の2会場で同時開催され、龍谷IP「龍谷大学だからこその3キャンパス共通オンライン授業の展開」(2022~2024)により開発された機器でキャンパス間を通信しつつ実施しました。



中村 美智代 准教授(短期大学部社会福祉学科)の解説記事が「ケアスル介護(株式会社Speee)」のコラムに掲載されました。

「介護施設入居をしないと強く意思表示している高齢者とのコミュニケーション方法」という題で、ご本人がそのような意思表示をする理由やコミュニケーションに必要な過程について、詳しく解説されています。

ぜひご覧になってください。

【龍谷大学短期大学部社会福祉学科】中村美智代先生_ケアスル介護



1月19日(金)、文学部では1月11日・12日に卒業論文を提出したばかりの4年生3名を報告者に迎えて、「2023年度 卒論相談会~卒論って何だろう?私はこうやって書きました!~」を開催しました。

 

安藤 真次郎文学部教務主任の総合司会のもと、 和氣 清華さん(哲学科哲学専攻)、西濱 智宏さん(歴史学科東洋史学専攻)、池田 真唯さん(英語英米文学科)へ、卒論執筆のスケジュール、就活との両立方法、卒論で苦労したこと、楽しかったことなどをお聞きしました。

 


 

 

自分の好きなテーマを選んだ結果、先行研究が少なくて苦労したことなど、和やかな雰囲気のなかでリアルな経験談が紹介され、報告会の最後には、後輩へのメッセージとして、以下のようなコメントをいただきました。

 

 

○1人で書いていると方向が合っているのか不安になってくるので、友達や先生に相談しながら進めるとよい。友達に躊躇なく見せて、「ここは説明が足りないのでは?」などの意見をもらってとても助かった。

 

○1年前だとまだイメージできないと思うが、書き始めてからこの動画を見直したら役に立つと思う。

 

○どうしても着手が遅くなりがちなので、本を読む、資料集め、先行研究探しなど、1つだけでも春休みにやっておくとよい。

 

○自分の考えを一度文字に書き起こして、アウトプットしてみることをおすすめする。

 

 

また、大宮図書館の24時間開館を利用した人からは、まわりがみんな卒論に集中してがんばっている環境で、自分も眠くならず集中して執筆が進んだ、との感想もありました。

 

 






安藤 真次郎教務主任からも、「先生は学生から質問してくれるのを待っているので、遠慮しないでわからないことがあればすぐに質問してほしい。」とのアドバイスがありました。

 

最後に、岩尾 一史教務副主任から、「卒論を書くのはみんな初めてで、どういうものかわからないので大変だと思うが、みんな1年かけてなんとか出してくる。その過程をこうやって先輩から聞くことができてよい機会になったと思う。」との講評をいただきました。

 

 

以下から報告会の動画をご覧いただけます。ぜひご覧ください。




 

 

よろしければ、2月29日(木)までにアンケートにご協力ください。

https://forms.gle/8xVFDGsg4ZbdqGKfA


法学部の赤池一将教授が2024年3月末日をもって、定年退職されることになりました。ご退職を記念して、1月19日(金)4講時に最終講義が開催されました。

赤池先生は、1980年3月に中央大学法学部を卒業された後、同大学大学院法学研究科の博士課程前期課程及び後期課程並びエクス・マルセイユ第三大学大学院法学研究科において犯罪学及び刑事政策を中心に刑事法学を修められました。2004年に龍谷大学法学部教授として着任されてから退職までの20年の間、優れた研究者を排出されるとともに、法学部長、法学研究科長などの要職を歴任され、本学法学部・法学研究科の教育・研究、組織運営に多大なご尽力をいただきました。

赤池先生のご専門は犯罪学及び刑事政策ですが、主な研究はミシェル・フーコーの議論を手掛かりに、刑罰とその行使のあり方、とりわけ刑務所という存在の意味・意義について問うもので、優れた研究成果を発表されておられます。また、その研究スタイルにおいて、内外の研究者との交流を重視され、多くの研究者と研究交流を深めてこられました。このことは、最終講義当日に、国内やフランスから多くの研究者が駆け付け、ご参加いただいたことに象徴的に現れています。

最後に、これまでの本学での教育・研究、組織運営へのご貢献に対して心から感謝申し上げるとともに、先生の益々のご健勝とご活躍を祈念いたします。






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