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 2023年4月2日(日)、2023年度農学部・農学研究科の入学式が瀬田キャンパスにて執り行われました。
 農学研究科に修士課程36名、博士後期課程6名が新たに入学しました。
 入学式後には新入生履修説明会を実施し、島研究科長より新入生へ祝辞が述べられました。その後、履修説明会、キャリアガイダンスを実施しました。
 みなさん、改めまして、ご入学誠におめでとうございます。これから龍谷大学大学院 農学研究科で、大いに学び大いに楽しんでください。

■ 参考
○学びにかんして
龍谷大学大学院農学研究科HP
大学院入試情報※随時更新されます
奨学金
長期履修制度



島研究科長の祝辞


キャリアガイダンス



2023年4月、犯罪学研究センター治療的司法」ユニットのディビッド・ブルースター研究員(金沢美術工芸大学・講師)が『違法薬物政策に関する実務家の見解』研究報告書を発行しました。同報告書は、ブルースター研究員が龍谷大学博士研究員(PD)在籍時の2017年から取り組んできた研究課題で、およそ6年に渡る研究の集大成です*1


報告書カバー画像

報告書カバー画像


ディビッド・ブルースター研究員(金沢美術工芸大学・講師)

ディビッド・ブルースター研究員(金沢美術工芸大学・講師)

世界の薬物政策の潮流が変化してきたように、日本においても過去20年間の間に違法薬物使用者に関する政策の状況は大きく変化してきました。
ブルースター研究員は、報告書の序文で「この転換期において、実務家の違法薬物使用者への対応が変化しているだけでなく、この領域への多様な実務家の参入により、日本の薬物政策にまつわる議論も活性化してきている。 <中略> 政策対応の最前線で重要な位置を占めている実務家たちがどのような目標を優先する(または優先しない)かを理解することは、現代の違法薬物の状況を把握する上で、極めて重要である。」と述べています。

本研究の基盤となるデータ分析では、個人の主観的な視点を測定する体系的な方法で、価値観を共有する人々のグループを識別することが可能なQ技法が用いられました。刑事司法、保健、社会福祉、行政の各分野の組織に所属する89名の調査参加者を対象に、日本における違法薬物対策に関する64個の項目(目標)を、各人の優先度に応じて順位付けしてもらう調査を実施。この目標とは、「道徳、犯罪、刑事司法」、「健康と支援」、 「自律とコミュニティへの参加」、そして「組織的利益とサービス提供」というテーマに関連したものです。項目が置かれた位置ごとに数値を設定しており、各参加者の数値データをもとに因子分析を行いました。これにより、違法薬物政策に関して日本における多様な実務家の見解を体系的に比較したのです。

また、分析結果から4テーマごとに実務家の見解の類似点と相違点を論じた上で、質的アンケートデータから実務家の見解の経年変化と継続性に関して文脈化して説明することを試みています。

 
 
違法薬物使用者に関わる実務家の視点の調査・検討から見えてきた現代の様相とは何か。
デジタル版の報告書へのリンクはこちらです。ぜひご一読ください。
https://bit.ly/3M05dX4


報告書(デジタル版)QRコード

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【関連News】
・2021.01.22 『日本における違法薬物統制文化〜研究成果中間報告』を開催【犯罪学研究センター】
・2020.06.05 【犯罪学Café Talk】ディビッド・ブルースター(David Brewster)氏 (犯罪学研究センター・博士研究員)

【補注】
*1 研究資金:本研究はJSPS科研費 19K13548の助成を受けたものです。
日本学術振興会・科研費  若手研究(2019年4月 - 2022年3月)“The Japanese Culture of Illegal Drug Control: A Q-sort of Practitioner Values”


 龍谷大学は、2023年4月1日付けで、役職者および部長職位者等が就任いたしましたのでお知らせします。

 なお、新たに就任した役職者および部長職位者等は下記のとおりです。

 

■新たに就任した役職者

副学長

大門 弘幸(だいもん・ひろゆき)

先端理工学部長

理工学研究科長

岸本 直之(きしもと・なおゆき)

政策学部長

村田 和代(むらた・かずよ)

農学部長

竹歳 一紀(たけとし・かずき)

心理学部長

吉川 悟(よしかわ・さとる)

短期大学部長

黒川 雅代子(くろかわ・かよこ)

社会学研究科長

栗田 修司(くりた・しゅうじ)

留学生別科長

八幡 耕一(やわた・こういち)

 

 


 

■新たに就任した部長職位者等

瀬田教学部長

香川 文庸(かがわ・ぶんよう)

教学企画部長

学修支援・教育開発センター長

出羽 孝行(でわ・たかゆき)

学生部長

スポーツ・文化活動強化センター長

梶脇 裕二(かじわき・ゆうじ)

グローバル教育推進センター長

RUBeCセンター長

八幡 耕一(やわた・こういち)

ボランティア・NPO活動センター長

石原 凌河(いしはら・りょうが)

国際社会文化研究所長

松村 省一(まつむら・しょういち)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問い合わせ先:学長室(広報) 木村 Tel 075-645-7882 E-mail kouhou@ad.ryukoku.ac.jp


第11回刑事法学フォーラム
「いま死刑と再審を問う」のご案内


 日野町事件、袴田事件など再審開始決定や大阪地裁3死刑関連訴訟(再審中の死刑執行による弁護権侵害、当日告知・即日執行の死刑実務、そして絞首による死刑執行などを争う民事訴訟)などを契機に、日本の死刑と再審をめぐる問題状況は大きく動き始めました。
 日弁連は、刑事再審法の提出を目指した運動を展開しており、あわせて死刑廃止実現のため各単位会での決議を推進しています。また、この問題に関連した書籍や論文も数多く発表されています。
 このような中、2023年3月13日の袴田巌さんの再審開始決定は、各方面に大きな影響を及ぼすことは必至です。わたしたち刑事法研究者は、法律実務家等とともに、理論と実践という視点から、現在進行形の「死刑と再審」に関する情報を共有し、議論を活性化していく責務があります。
 そこで、日本刑法学会第101回大会(早稲田大学)の前日に当たる6月2日(金)18時より、刑事法に関心を持つ研究者および実務家が集まり、この問題について議論をする場を持つことにしました。
 当センターの関係者も多数登壇いたします。申込み不要、参加自由のイベントです。みなさま奮ってご参集ください。

*2023年6月2日(金)に資料フォルダのリンクを下記の通り公開します(期限:2023年6月5日17:00まで)。


 

【日時】2023年6月2日(金)午後6時から午後8時15分
【会場】明治大学駿河台キャンパス・リバティータワー1階・1012教室
   (〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1)
 https://www.meiji.ac.jp/ksys/classroom/room.html?id=LT_cam_large&rm=L1012

【内容】
(問題提起)
・再審問題の現状と課題 渕野貴生(立命館大学大学院法務研究科教授)
・死刑問題の現状と課題 佐藤舞 (モナッシュ大学エレオス・ジャスティス所長)
(指定討論)
・鴨志田祐美(京都弁護士会)
・戸舘圭之(第二東京弁護士会)
・宇野裕明(大阪弁護士会)
(司会)森久智江(立命館大学法学部教授)

共同代表: 石塚伸一・松宮孝明・三島聡(今回の企画を機に代表が交代になりました。)
お問い合せ: 三島聡(電話06-6605-2313)

【同テーマ(死刑・再審)に関する犯罪学研究センター関連記事】
2023.03.30News 公開シンポジウム「死刑を考える一日〜絞首による死刑は残虐か?〜」を開催
公開研究会・シリーズ「鴨志田祐美の弁護士放浪記」まとめ【犯罪学研究センター共催】


 高大連携における取り組みの一環として、京都市立京都奏和高等学校の生徒と龍谷大学の学生における交流会を、3月17日に開催しました。
 交流会の前半では高大連携推進室による龍谷大学の紹介およびキャンパスツアーを行った後、後半では京都奏和高校の生徒および保護者をお迎えするにあたり会場を移動して、共生のキャンパスづくり実行委員の学生が事前に手づくりしたメッセージボードをお披露目するなど、温かい雰囲気で始まりました。
 学生の体験談では不登校の経験や大学受験など進路選択にて不安だったことや苦労したことを、どのように克服したのかについて体験を交えて報告がありました。
 参加者からは「学生の経験談を聞いて、進路選択について具体的に考えられるようになりました」「とても勇気づけられた」などの感想が聞かれ、活発な意見交換を経て盛況の内に終了することができました。
 本事業は本学の学生にとっても自己概念の成長を促す貴重な学びの機会であることから、今後も継続的に取り組んでまいります。
 【交流会内容】
 (1)龍谷大学の紹介
 (2)キャンパスツアー
 (3)障がい学生支援の取り組みの紹介
 (4)障がい学生支援室利用学生の体験談
    学生報告テーマ①:なんとかなるよ
    学生報告テーマ②:不登校だった私が大学進学を選んでみて


メッセージボードの作成


思いをこめて


手づくりしました


メッセージボードが完成!


熱心に読んでいる高校生や保護者


龍谷大学の紹介


キャンパスツアー


障がい学生支援室の紹介


学生の体験談(1)


学生の体験談(2)


食堂体験


障がい学生支援室を訪問


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