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 2023年3月16日(木)に、「2022(令和4)年度 卒業証書・学位記授与式」が挙行され、499名の経済学部生が卒業されました。
 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、会場内にはソーシャルディスタンスを保った上で、卒業生と事前申し込みをした保護者のみとし、別途ライブ配信会場も用意し、式典が執り行われました。天候にも恵まれ、晴れやかな卒業式になりました。
 校友会・経済学部同窓会が主催する新入会員祝賀会は残念ながら不開催となりましたが、卒業生は式典後にゼミ毎に分かれて卒業証書を受け取り、友人や恩師と喜びを分かち合いました。
 

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
経済学部教職員一同、心よりお祝い申しあげます。
また、皆さんのこれからのご活躍を心より願っております。









政策学部では、2021欧州グリーン首都賞を受賞したフィンランド・ラハティ市にあるLAB応用科学大学で国際CBLプログラム(担当教員:服部圭郎、村田和代、的場信敬、大石尚子)を開講しています。2023年3月18日~28日に、受講生11名と教員が現地プログラムを実施中ですので、学生たちの現地レポートをもとに発信します。




3月18日(土)
出発日(3月18日)は伊丹空港で集合し、羽田経由でヘルシンキまで空路での移動です。
夕方の集合でしたが、無事全員揃って出発することができました。羽田空港では、あまりの人の多さに驚くばかりでした。手荷物検査が長蛇の列で空港内ではドタバタしていましたが、13時間のフライトを経てヘルシンキ空港に到着しました。




3月19日(日)
12時間のフライトを終えて早朝(午前5時半)にフィンランドの首都であるヘルシンキに着きました。そのままラハティまで電車で移動です。車窓から見えるのは一面の銀世界でした。約1時間でラハティに到着し、翌日から始まるプログラムの準備をしました。このプログラムは、フィンランドのラハティ市における「サステイナブル・デザイン」のコンセプトや背景となる考え方についての講義、先進的実践事例のフィールドワークから構成されます。



【参加学生からの報告】
私はヨーロッパは初めてではありませんでしたが、やはり言語や文化の違う国に行くことはとても体力を使うと感じました。飛行機の中では寝れた人、寝れなかった人がいたようですが、到着直後はみんな疲労困憊の様子でした。長時間の飛行を経て、すぐに始まるフィールドワークにむけて体調を調えていこうと思います。
今回の海外PBL は龍谷大学からは男子学生1人と女子学生10人と少し偏りがありますが、性別など全く関係なく楽しみながらしっかりとした学びをして帰りたいと思います。現地の学生さんとの交流が待ち遠しいです。

フィンランドはとても寒いと思っていたので防寒対策をしていましたが、そこまで寒くなく、屋内では暑いほどでした。皆で次の日のために英語での自己紹介・龍谷大学の紹介の準備をしました。大学ではフィンランド人だけでなく、他の国からの留学生も多いということを聞いていたので、多くの国の人と交流できる良い機会になると思い、全力で紹介の準備や英語の練習にかかりました。
ディナーの際に飲食店に行きましたが、店員さんが優しかったことがとても印象的でした。フィンランドの人はみんな温かくてとても居心地が良いです。

明日に控えた龍谷大学と京都の紹介に備えて、英文を作成しました。リハーサルも行い、相手に興味を持ってもらえるような内容を皆で話し合いながら、(時差で)眠くなりながら、作っていきました。慣れない英語での発表ですが、外国の方に紹介できる良い機会なので堂々と発表したいと思います。
明日から現地の大学での講義やフィールドワークが始まるので、今回のプログラムが自分の身になるよう、学んでいきたいです。


【執筆者】
市来 ゆすら(政策学部2年生)
貴兄 アニタ(政策学部2年生)
中西 航(政策学部2年生)




【本件のポイント】

  • 守山市にある大型児童センターの「ほほえみセンター」の20周年まつりに本学学生も参加
  • ボッチャ※1体験や、手裏剣ストラックアウトなどを学生が運営
  • 大学生と普段触れ合うことの少ない、こどもや高齢者など多世代との交流の機会に


【本件の概要】
 守山市の大型児童センター「ほほえみセンター」の20周年記念イベント「20周年まつり~遊びの宝箱2023~」に、本学ボランティア・NPO活動センターの学生スタッフが協力します。
 ほほえみセンター20周年まつりには、小学生50名と保護者・乳幼児あわせて合計約70名が来場予定のほか、「昔あそび」コーナーには近隣老人クラブも参加予定であることから、大学生と普段触れ合うことの少ない、こどもや高齢者など多世代との交流の機会となることを狙います。
 なお、本学からは、ボランティアとして19名の学生が参加予定です。

日 時 : 2023年3月25日(土)13:00~16:00 
※ほほえみセンター20周年まつりは3/25・26の両日開催。本学学生は25日のみ出展。
場 所 : ほほえみセンター(守山市大型児童センター) 守山市守山五丁目3-16
内 容 :
・龍谷大学学生による「ボッチャ体験」「手裏剣ストラックアウト」
・その他、昔あそびのコーナーや工作コーナーにも協力予定

【参考】ほほえみセンター20周年まつり~あそびの宝箱2023~を開催します!(守山市HP)
https://www.city.moriyama.lg.jp/kodomoseisaku/20syunenmatsuri.html

※1  「ボッチャ」…重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障害者のために考案されたスポーツ(パラリンピックの正式種目)。ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのカラーボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競う競技。
過去に龍谷大学で実施したボッチャ体験会の様子:https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-9590.html


問い合わせ先:ボランティア・NPO活動センター(瀬田) ヒギンズ
Tel 077-544-7252 E-Mail ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp


国際学部グローバルスタディーズ学科 瀧口 順也准教授の論文 “Stalinist political spectacle and the defeat of the opposition: The Fifteenth Congress of the Soviet Communist Party in 1927” が、History: The Journal of the Historical Associationに掲載されました。[online first]
Historyは1912年の創刊以降、社会、政治、文化、経済、宗教など幅広い分野と年代の歴史研究者の論文を掲載しており、常に歴史学の分野を牽引している国際的に評価の高いジャーナルです(2021年Q1ジャーナル)。

〇 論文概要
1927年に開催されたソ連共産党の第十五回党大会を、アーカイヴ史料を最大限に参照して再検討した論文である。とくに、党大会開催までの準備過程、大会前後におけるスターリン表象の様相、閉会後の党大会の「記憶化」といった、これまでの研究では注目されてこなかった観点からソ連共産党第十五回党大会を考察することで、スターリンの権力掌握過程の新たな側面を明らかにした。

〇論文掲載情報
History: The Journal of the Historical Association [online first: February 2023]
DOI 10.1111/1468-229x.13331

瀧口ゼミでは、20世紀史を主対象とし、現代の地域社会および国際社会のなかで生じている諸問題を、歴史的観点から考察することを目指しています。
ゼミ生は、例えば「ロシア・ウクライナの関係」「核の独占や核の管理」「国連の役割」といった国際的事象、「憲法と自衛隊」「沖縄と米軍基地」といった日本国内の事象、さらには20世紀の音楽やファッションといった文化的側面にも視野を広げ、20世紀史の再検討を進めています。このような学修を通じて、現代のグローバリゼーションを長期的な観点から把握することをこころみています。



 京都市は、2022年11月に環境省が進める「脱炭素先行地域」に選定されたことを受け、文化遺産、商店街、住まい等において、2030年度までに電力消費に伴うCO2排出量正味ゼロの実現に向けた取り組みを行い、その脱炭素に向けた取り組みにより地域コミュニティが活性化するなど、地域課題の解決にも貢献する地域脱炭素モデルの創出を目指しています。
 この度、民間事業者間の連携を核に、「地域脱炭素モデルの創出」を着実に実行するための推進体制として、「京都市脱炭素先行地域推進コンソーシアム」が発足し、龍谷大学がコンソーシアム内の「グリーン人材ワーキング」をとりまとめるリーダー会員として参画いたします。


「京都市脱炭素先行地域推進コンソーシアム」設立総会当日(3月17日)の様子

 

 ⿓⾕⼤学は、2022年1月27 日に「カーボンニュートラル宣言」を発出しました。
2023年2月24日にはDaigasエナジー株式会社と「ゼロカーボンユニバーシティ」の実現に向けた包括連携協定を締結し、地域貢献型メガソーラー発電事業「龍谷ソーラーパーク※3」で発電した電力を龍谷大学に供給するなど脱炭素先行地域に選定された京都市の伏見エリアの脱炭素化への貢献を目指しています。

 「グリーン人材ワーキング」では、学術研究を⾏い人的資源が豊富な「⼤学」、地域での環境保全に資する人材育成等を⾏う「京都市環境保全活動推進協会」(以下、協会)、脱炭素ライフスタイルの転換を目指す「京都発脱炭素ライフスタイル推進チーム~2050京創ミーティング~」(事務局︓京都市、協会)が連携し、先⾏地域をフィールドとした2050年の脱炭素を担うグリーン人材の育成を⾏います。
龍谷大学は、「グリーン人材ワーキング」を牽引し、グリーン人材の育成等による脱炭素の人的基盤の構築、地域脱炭素の実現に貢献していきます。

【総会出席者のコメント】
・本学では、2021年度から学生が主体となり、環境問題に関して議論し、学内外に提言する「龍谷大学学生気候会議」に取り組んでいます。また、2023年2月からはDaigasエナジー株式会社と包括連携協定を締結するなど、キャンパス内の電力を2023年度内に再生可能エネルギー100%にする動きを加速させています。
本学はこれらの取り組みで培った知見を活かして、カーボンニュートラルの先導役として「脱炭素先行地域モデル」の創出に貢献していきます。(龍谷大学   副学長 深尾 昌峰)

【京都市脱炭素先行地域推進コンソーシアムの活動内容】
(1)文化遺産の脱炭素転換に関する取組
(2)商店街の脱炭素転換に関する取組
(3)住まいの脱炭素転換に関する取組
(4)脱炭素転換の基盤として、再生可能エネルギーの供給に関する取組
(5)脱炭素転換の基盤として、ファイナンスに関する取組
(6)脱炭素転換の基盤として、グリーン人材に関する取組
(7)脱炭素転換の波及として、サステナブルツーリズムに関する取組
(8)その他目的を達成するために必要な取組


※1  2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、民生部門(家庭部門及び業務その他部門)の電力消費に伴うCO2排出の実質ゼロを実現し、そのほかの温室効果ガス排出削減についても、日本全体の2030年度目標と整合する削減を地域特性に応じて実現する地域。

※2 行動経済学の知見から、望ましい行動をとれるように人を後押しするアプローチ。人が意思決定する際の環境をデザインすることで、自発的な行動変容を促すことが特徴。

※3 全国初の地域貢献型メガソーラー発電事業。事業会社と金融機関などが連携し、龍谷大学が社会的責任投資(SRI)として投資する資金等をもとにメガソーラー発電所を各自治体所有地等に設置し、固定価格買取制度を利用して売電事業を行うもの。利益は、パネル設置地域や京都の地域貢献活動や市民活動の支援資金として提供されると共に、龍谷大学に社会貢献活動資金として寄付され、社会連携を推進する資金として活用。


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