2023年度 文学部開講科目 時間割表
2023年度文学部開講科目の時間割表を掲載しています。
※2023年9月4日 時間割表の掲載を終了しました。2023年度後期時間割表は、別途お知らせをあげています。
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2023年度文学部開講科目の時間割表を掲載しています。
※2023年9月4日 時間割表の掲載を終了しました。2023年度後期時間割表は、別途お知らせをあげています。
本学文学部所属教員の国際的な共同研究の成果でもある『東アジア仏教思想史の構築――凝然・明恵と華厳思想(The Formation of the History of East Asian Buddhist Thought: Gyōnen, Myōe and Huayan Thought)』が2023年3月24日に法藏館から出版されます。
本書は「日本中世の仏教思想に折りたたまれた東アジア地域の多様な要素を明らかにし、現代における仏教理解の枠組みを問い直す」(帯)学術論文集です。
中国・韓国・日本の総勢13名の研究者が、明恵(1173-1232)と凝然(1240-1321)という鎌倉時代の2人の僧の思想を通して、華厳宗の日本的展開を明らかにしています。
同書に収められている論文のうち、本学文学部所属の教員が執筆した論文には、編者の一人でもある野呂靖准教授による「明恵の成仏義解釈とその周辺――義天版章疏の影響関係を中心に」と、藤丸要教授による「華厳観法と凝然」、それに大谷由香准教授による「凝然の「通受」「別受」」があります。
また同書所収の他の論文では、張文良中国人民大学教授の「中国における凝然仏教思想の受容――中国仏教宗派説を中心に」と王頌北京大学教授の「「十世隔法異成門」解釈からみる華厳時間論の構築と伝承――法蔵から凝然へ」を、李曼寧本学文学部非常勤講師が翻訳しています。
国際的な協力のもとに加速する華厳思想研究の成果である本書を、ぜひご覧ください。
以下の出版社ホームページから、詳細な目次を確認していただける他、本書の「序言」と、張教授の論文の冒頭をお読みいただけます。
https://pub.hozokan.co.jp/book/b621904.html
■ 4月15日 お逮夜法要「ともに生きるということ」内手弘太 文学部講師
■ 4月21日 ご生誕法要「護る・活かす・伝える」礒村良定 延暦寺総務部主事
■ 5月16日 ご命日法要「仰げば尊し」井上見淳さん 社会学部准教授
■ 5月21日 創立記念・降誕会法要
「これからの世界を生きる皆さんが
持続社会とダイバーシティにどう取り組むか」
ウスビ・サコ 京都精華大学前学長
■ 6月15日 学長法話 入澤 崇 学長
■ 6月15日 お逮夜法要「見えるもの・見えないもの」中野寛之 法学部教授
■ 6月16日 ご命日法要「人間は一本の管、だが苦悩する管である」
杉岡孝紀 文学部教授
■ 6月17日 現代的課題と建学の精神プログラム
「結婚の自由をすべての人に~同性婚と同性パートナーシップ制度を知る 」
橋本竜二さん、テレサ・スティーガーさん、坂田麻智さん
■ 6月21日 ご生誕法要「多様性と多声性:「ともにいる」ことを考える」
山田 容 社会学部教授
■ 6月28日 シンポジウム「仏教×SDGs×ジェンダー」(共催)
戸松義晴さん、入澤崇学長、安食真城さん、西永亜紀子さん
司会:岩田真美 文学部准教授
■ 7月 4日 現代的課題と建学の精神プログラム
「『龍谷大学戦没者名簿』と戦争・平和文献コレクション」
高橋 三郎 京都大学名誉教授
■ 7月 5日 学長法話 入澤 崇 学長
■ 7月 6日 SOGIカフェ 自己肯定感について考えよう
■ 7月15日 お逮夜法要「話し合いがまちを創る~月かげのいたらぬ里はなけれども~」
只友景士 政策学部教授
■ 7月19日 学長法話 入澤 崇 学長
■ 7月21日 ご生誕法要「命をささえる食」細見陽子 あそかビハーラ病院管理栄養士
■ 9月21日 ご生誕法要「アジアの多様性を楽しむ」 藤田 悟 社会学部教授
■10月 4日 現代的課題と建学の精神プログラム
「部下・上司 職場のステキなカンケイづくり」
水口政人 文学部教授
■10月18日 報恩講「鑑真和上の教えに学ぶ」松浦俊昭 律宗壬生寺貫主
■10月21日 ご生誕法要「和装本や寺社からの生物試料採集:生態学者の歴史学」
丸山 敦 先端理工学部教授
■10月24日 現代的課題と建学の精神プログラム
「誰もが自分らしいキャリアを描ける大学のために
~LGBTQからダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンを考える~」
中島 潤 ReBit事務局長
■10月26日 学長法話 入澤 崇 学長
■11月15日 学長法話 入澤 崇 学長
■11月15日 お逮夜法要「情報技術は拡声器か、分断の契機か」八幡耕一 国際学部教授
■11月16日 ご命日法要「いのちの現場で教わったこと」森田敬史 文学部教授
■11月18日 全学人権講演会 「 記者28歳「私は部落から逃げてきた」
~出自を明かして当事者として取材」
中原興平さん・西田昌矢さん(西日本新聞社)
■11月21日 ご生誕法要「根本的原因と間接的原因」本多 真 農学部非常勤講師
■11月22日 公開講演会「東大寺ー大仏造顕のこころー」上司 永照 東大寺執事長
■12月5日~12月9日 LOVE & PEACE WEEK 2022 パネル・図書展
■12月 8日 成道会「多様な性ってなんだろう?
-互いの違いを受け止めあえる社会を目指して-」
中島 潤さん ReBit 事務局長
■12月 9日 SIGIカフェ 男らしさ/女らしさ/自分らしさ
■12月13日 学長法話 入澤 崇 学長
■12月15日 お逮夜法要「ブッダは人工妊娠中絶を責めるか」大谷由香 文学部准教授
■12月16日 ご命日法要「マトリックスの世界-唯識無境について-」
早島 慧 文学部准教授
■12月21日 ご生誕法要
「頭の中身をまねたい機械の進展
~パーセプトロンからディープラーニングへ~」
三好 力 先端理工学部教授
■ 1月16日 ご命日法要「物語としての浄土教」
岩田文昭 実践真宗学研究科非常勤講師
■ 2月 3日 現代的課題と建学の精神プログラム
「宗教三世 こころの穴を埋める旅~生き延びるための依存症でした~」
三森みさ イラストレーター/漫画家
本学との宗門関係校である高岡龍谷高校(富山県高岡市)と龍谷富山高校(同富山市)の2校が3月8日と9日、続けて深草学舎を訪問しました。
8日に「進路探究(研修旅行)」を目的に訪問した高岡龍谷高校の生徒14名は、大学での学びや大学の紹介を受けたのち、同校の卒業生で文学部・政策学部・国際学部で学ぶ龍谷大生3名から、学部で学んでいることや学生生活についての紹介を聞きました。進学先の学部を決めた理由や受験勉強の仕方、大学生活など事前に寄せられた質問に対して丁寧に応える学生の回答にみんな真剣に聞き入っていました。
一方、9日には「進学スプリングキャンプ」の一環として、龍谷富山高校の生徒17名が深草学舎を訪問。大学の紹介後、短期大学部こども教育学科の羽渓了教授が「こどもの表現活動を体感し、こどもの理解から社会との繋がりを考えよう!」をテーマに体験授業を実施し、ビー玉を使った絵の具遊びを通して学びへのつながりについて学習しました。深草学舎のキャンパスツアーの後は、大宮学舎にバスで移動し、こちらもキャンパスツアーで散策しました。
両校の本学への訪問は実に3年ぶりの実施となりました。引率された先生からは「ようやく実現できた。生徒が大学のキャンパスを自分の目で見るのと見ないのでは大きく違うため、受け入れていただけてありがたい」と話されていました。
同じ仏教精神、浄土真宗の精神を建学の精神とする宗門関係校との交流は本学にとっても貴重な機会となりました。今回参加された関係校の生徒さんにとって進路を検討する際の一助になればと考えています。
大学についての説明を受ける高岡龍谷高校の生徒
(3月8日、深草学舎)
高岡龍谷高校出身学生との質問タイム
(3月8日、深草学舎)
キャンパツアーも高岡龍谷高校出身学生が担当
(3月8日、深草学舎)
図書館の広さや蔵書数にびっくり
(3月8日、深草学舎)
羽渓教授から講義を受ける龍谷富山高校の生徒
(3月9日、深草学舎)
ビー玉を使って遊びを生み出す
(3月9日、深草学舎)
入澤崇学長と遭遇し、歓迎と激励の言葉を頂く
(3月9日、大宮学舎)
入澤学長やツアーガイドの学生を交えて記念撮影
(3月9日、大宮学舎)
農学部 植物生命科学科 別役 重之准教授が研究に協力した成果がこの度論文となりました。プレスリリースは添付のファイルよりご確認いただけます。研究の概要は以下の通りです。
菌類(カビやキノコ)は、胞子から菌糸と呼ばれる管状の細胞を伸ばして成長し、分岐と菌糸成長を繰り返して、菌糸体と呼ばれる放射状に広がるネットワークを形成します。このネットワークは、水分や栄養を広く行き渡らせるのに適しており、菌類の生存域の拡大、生態系における栄養循環、菌根共生、病原性などにとって重要です。しかしながらこれまで、菌糸ネットワーク内のシグナル伝達を可視化した報告はありませんでした。本研究では、菌糸内のカルシウム濃度変化を蛍光で可視化し、局所的な刺激に応答して菌糸ネットワーク内部でカルシウムシグナルが伝搬する様子を明らかにしました。
菌糸内部でのカルシウムシグナルの伝わる範囲がごく狭いこと、刺激を与えた場所でのみ菌糸の成長に遅れが見られたことから、菌糸ネットワークが局所的な反応をしていることが示されました。また、Ca2+ 受容体を免疫沈降し、質量分析によりその下流の標的を同定しました。局所刺激は、さまざまなシグナル伝達を介して代謝を調節する一方で、菌糸先端の細胞骨格と膜輸送の再編成を通じて、菌糸成長の停止と再開を制御することが示されました。本研究では、脳や神経系のような集中制御系を持たない菌糸ネットワークが、局所的なストレスに応答して、局所限定でカルシウムシグナルが活性化されることにより、地方分権型の応答を示すことを明らかにしました。菌糸ネットワークにおけるシグナル伝達の理解は、菌類が関わる生態学的役割の制御など、バイオテクノロジーへの応用につながると期待されます。