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龍谷大学 犯罪学研究センター(CrimRC)は、きたる12月23日(金)に以下のイベントを共催します。本企画は、前センター長・石塚伸一教授(本学法学部)によるものです。ぜひふるってご参加ください。

【>>お申込みフォーム(Googleフォーム)】
※申込期限:12/22(木)17:00 


死刑を考える一日
〜絞首による死刑は残虐か?~

日本は、米国や韓国などと並んで、死刑制度を存置する民主主義国です。しかし、米国では、死刑を廃止または執行停止している州が過半数になろうとしています。韓国は、20年以上もの間、死刑を執行しておらず、国際的には「事実上の廃止国」と位置付けられています。ところが、日本政府は、世論調査の8割が死刑を支持していることを理由に存置の姿勢を崩していません。国会は、死刑について議論しようとすらしません。今年7月にも再審請求中の死刑確定者の刑が執行されました。執行方法は未だに絞首刑です。
死刑は、人権の核である人の生命を奪う刑罰です。文明社会においては消えていく運命にある刑罰です。世界は、死刑を廃止するためにさまざまな努力をしています。わたしたちは、何かしているでしょうか。
今回のシンポジウムでは、死刑問題にかかわってきた、元刑務官、ジャーナリスト、弁護士、研究者、宗教者、学生、市民など、立場を超えて、みんなで死刑について考えます。

【実施概要】
日時:12月23日(金)13:30〜18:00 ※途中入退席可
会場:龍谷大学深草キャンパス 3号館301教室【→キャンパスマップ
定員:150名 ※申込先着順に受付・参加無料
対象:刑事政策、少年法、刑事法ゼミなどの受講者、法学部関係者を主な対象としますが、学内外を問わず、日本の死刑に関心をお持ちの方はどなたでも参加できます。
企画者:石塚伸一(龍谷大学法学部・教授)

【企画の趣旨】
 わたしは、1993年、ドイツ留学中に「日本とドイツにおける死刑と終身刑」という講演をしました。そのとき、死刑のない国ドイツの学生から「日本でも死刑は廃止されると思うか?」と問われました。わたしは「廃止されるだろう」と答えました。それから約30年、死刑は廃止されていません。日本の友人から「死刑はどうやって執行されているの?」と聞かれたこともあります。「絞首刑」と答えました。友人は驚いていました。わたしたちは、この国の死刑について何も知りません。
 龍谷大学に赴任した1998年から、わたしたちのゼミでは、毎年12月になると、みんなで「死刑について考える一日」を企画してきました。この10年くらいの間、お休みしてきました。来年3月、龍谷大学を退職します。最後の年の刑事政策の授業でもう一度、「考える一日」をやりたいと考え、本学法学部、犯罪学研究センターなどのご協力を得て、本企画となった次第です。みなさん、奮ってご参加ください。

【プログラム】
テーマ:死刑執行の現場から 〜絞首による死刑は廃止できるか?〜
スケジュール:
【第1部】死刑とはどんな刑罰なのか? 
13:30-13:45 企画の趣旨「死刑を考える1日について」(石塚伸一)
13:45-14:15 死刑とはどういう刑罰か 「絞首刑」(制作・大阪弁護士会)の上映
14:15-14:45 龍谷大学の死刑への取り組み 2015年7月シンポジウム「宗教教誨の現在と未来~日本人の宗教意識~」記録映像の上映
14:45-15:00 質疑応答

15:00-15:15 =休憩=

【第2部】みんなで死刑について考える
15:15-15:45 対談
 話し手:元刑務官(本学卒業生)/聞き手:堀川惠子さん(ジャーナリスト、ノンフィクション作家)
15:45-16:00 質疑応答
16:00-16:45 リレートーク「いま、死刑は動いている」
 ナビゲーター:石塚伸一
 ・弁護士から見た死刑執行 | 金子武嗣・弁護士「大阪地裁の3つの国賠訴訟」
 ・キリスト者から見た死刑 | 五十嵐弘志・NPO法人マザーハウス理事長「ローマ教皇と死刑」
 ・研究者から見た死刑 | 石塚伸一・本学法学部教授「死刑との出会い」

16:45-17:00 =休憩=

【第3部】みんなで死刑について考え、そして、語りましょう
17:00-18:00 フリーディスカッション


【登壇者略歴】
堀川 惠子(ジャーナリスト、ノンフィクション作家)
広島大学卒業。広島テレビ記者・報道部デスクなどを経て退社。NHKなど東京のテレビ局でドキュメンタリー番組を制作。その間、ノンフィクション作家として作品を発表し、講談社ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞、大宅壮一ノンフィクション賞など受賞。主な制作番組に「死刑囚 永山則夫 ~獄中28年間の対話~」(2009年 NHK)、「「死刑裁判」の現場~ある検事と死刑囚の44年~」(2010年 NHK)、「死刑執行 法務大臣の苦悩」(2011年 NHK)、「永山則夫100時間の告白 ~封印された精神鑑定の真実~」(2012年 NHK)など。主著に『死刑の基準『永山裁判』が遺したもの』(2009年 日本評論社、講談社文庫)、『裁かれた命 死刑囚から届いた手紙』(2011年 講談社、のち講談社文庫)、『永山則夫 封印された鑑定記録』(2013年 岩波書店、のち講談社文庫)、『教誨師』(2014年 講談社、のち講談社文庫)などがある。

金子 武嗣(弁護士)
1973年4月大阪弁護士会に弁護士登録、現在に至る。1999年度大阪弁護士会副会長、2005年・2006年度日弁連人権擁護委員長、2009年度日弁連司法修習委員長、2010年度大阪弁護士会会長・日弁連副会長。
編著に、豊田商事株式会社破産管財人団編『豊田商事事件とは何だったのか――破産管財人調査報告記録』(朝日新聞社 2007年刊)、金子武嗣・石塚伸一編著『弁護士業務と刑事責任――安田弁護士事件にみる企業再生と強制執行妨害』(日本評論社 2010年刊)、松本恒雄・金子武嗣監修『ケースで学ぶ消費者取引ハンドブック』(民事情報センター 1994年刊)ほか。


五十嵐弘志NPO法人マザーハウス理事長)
1964年生まれ、栃木県出身。前科3犯、受刑歴20年。獄中で主イエス・キリストと出会い、回心する。出所後にカトリックの洗礼を受け真の愛と赦しを実践するため 2014年5月 NPO法人マザーハウスを設立。 現在、受刑者の回復支援と社会復帰支援及び啓発活動に取り組む。

石塚 伸一(本学法学部教授、龍谷大学犯罪学研究センター・前センター長)
刑事法一般、受刑者の権利、監獄の歴史、死刑問題、薬物依存からの回復などを研究テーマとし、犯罪原因の科学的究明と合理的刑事政策の提案に寄与したいと考えている。


本学における新型コロナウイルス感染者の発生状況についてお知らせします。

 

   2022年11月21日(月)~11月27日(日)の感染者数
   学 生 125名(大宮キャンパス6名、深草キャンパス87名、瀬田キャンパス32名)
   教職員       5名

 

※ 感染が確認された方の一刻も早い回復を念じております。
※ 学生・教職員等で濃厚接触者に該当する方へは、個別に連絡を行っています。
※ 感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。
※ 本学では、引き続き感染予防の啓発と全学的な感染防止対策を講じてまいります。


■2022年12月5日(月)~12月9日(金)
 LOVE & PEACE WEEK 2022
 「多様な性から多様性へ」パネル&図書展示
 場所 深草学舎 顕真館
 主催 宗教部、LGBTs交流サークル「にじりゅう」
 協賛 認定NPO法人 ReBit
 →LOVE&PEACE WEEK2022開催のお知らせ

■2022年12月5日(月)~12月9日(金)8:55~(朝のお勤めに引き続き)
 成道会(じょうどうえ)・LOVE & PEACE WEEK 2022伝道部法話
・5日(月) 中川拓紀さん(文・真2回生)「願い」
・6日(火) 平 一眞さん(文・真1回生)「命の天秤」
・7日(水) 廣本真昭さん(法1回生)「愛情への気づき」
・8日(木) 坂口慶信さん(文・真1回生)「摂め取られている私」
・9日(金) 岩田眞隆さん(文・歴1回生)「仏と私」

■2022年12月8日(木) 17:00~18:30
 成道会記念講演会
 「多様な性ってなんだろう?-互いの違いを受け止めあえる社会を目指して-」
 講師 中島 潤 さん(認定NPO法人ReBit事務局長)
   スターバックス コーヒー ジャパンの従業員の方が共同登壇
 日時 12月8日(木) 17:00~18:30
 場所 深草学舎 顕真館(対面とオンラインライブ配信)
 詳細 https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-11666.html

■2022年12月9日(金) 17:00~18:30
 第9回SOGIカフェ
 日時 2022年12月9日(金)17:00 - 18:30(予約制)
 場所 深草学舎  和顔館4階会議室3
 対象 龍谷大学の学生、教職員(先着23名)
 詳細 https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-11661.html 

■2022年12月13日(火) 8:40~9:10
 学長法話(瀬田学舎)
 講師 入澤 崇 学長
 場所 瀬田学舎 樹心館 オンライン配信予定
    https://youtu.be/bzEkuISg9SA

■2022年12月15日(木) 12:15~13:15
 お逮夜法要(深草学舎)
 「ブッダは人工妊娠中絶を責めるか」
 講師 大谷 由香 文学部准教授
 場所 深草学舎 顕真館 オンライン配信予定
    https://youtu.be/c3uwknyWk5s

■2022年12月16日(金) 12:35~13:05
 ご命日法要(大宮学舎)
 「主題:『マトリックス』の世界 副題:唯識無境について」
 講師 早島 慧 文学部准教授
 場所 大宮学舎 本館講堂 オンライン配信予定
    https://youtu.be/vtECW3Dvjz8

■2022年12月21日(水) 12:15~13:15
 ご生誕法要(瀬田学舎)
 「頭の中身をまねたい機械の進展 ~パーセプトロンからディープラーニングへ~」
 講師 三好 力 先端理工学部教授
 場所 瀬田学舎 樹心館 オンライン配信予定
    https://youtu.be/97U1Y_Scb1I

■朝の勤行
 朝の勤行 月~金 朝8:55~9:10
 場所 深草学舎顕真館、大宮学舎本館講堂、瀬田学舎樹心館
 ※12月13日の瀬田学舎は、学長法話のため8:40からお勤めします。
 ※12月27日~1月6日は冬期休暇のため休止します。


仏教とSDGsを結びつける本学だからこそのアプローチで行う「教育」「研究」「社会貢献」の諸活動を紹介するWEBマガジン『ReTACTION』の新規記事をアップしました。

豊かな自然が残る茶畑の風景を守りたい東近江市・政所茶ハーブブレンドを商品化

「政所茶」をご存じですか?いまでは“幻の銘茶”と言われるほど「政所茶」は存続の危機にあります。そんな「政所茶」を存続させるため、学生たちは「政所茶の採算性向上」プロジェクトを立ち上げ地域とともに動き始めました。
政策学部 宮﨑起玖さん、江口美桜さん、宮下真美さん、神戸晟太さん、橋本優花さんにインタビューを行いました。なお、本取組は、今年度の龍谷チャレンジに採択されて取り組んでいます。

▼続きはこちらからご覧ください▼
https://retaction-ryukoku.com/1412



 

本学では、文化遺産の保護と活用を担う人材の養成を目指して、2016年に文学部歴史学科文化遺産学専攻を立ち上げ、教育を進めてまいりました。文化財の保護と活用については次の文化財保護法の改正にも盛り込まれ、近年にわかに文化財行政の注目点の一つとなっています。

文化遺産学専攻では、2023年3月の文化庁京都移転を機により一層文化遺産教育を進めるべく、近畿における文化遺産の保護と活用の現状についてシンポジウムを開催します。

本シンポジウムは、一般の方にも公開いたします。 

 

 

【開催概要】
1.開催日時 2022(令和4)年12月11日(日) 13:00~16:00

2.会  場 龍谷大学大宮学舎 東黌101教室

3.スケジュール
 13:00-13:10  ⿓⾕⼤学学⻑ ⼊澤 崇 挨拶

 13:10-13:40  本中 眞 氏    (奈良⽂化財研究所 所長)

 13:40-14:10  後藤 典生 氏(高台寺 常任教師)

 14:10-14:40  松本 伸之 氏(京都国立博物館 館長)

 14:40-15:00  休憩

 15:00-16:00  討論

 

4.参加方法

 以下、URLの申込フォームからお申し込みください。 参加費無料。定員200名。

 https://forms.gle/SDYFpKy6o19AjXfR7

 

5.後  援 京都府、京都市

 

 

シンポジウムのチラシはこちらからご確認ください。

 

是非、ご参加ください。

 

 


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