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2022年3月2日(水)に「産学連携コンソーシアム外国人材活用セミナー」をクサツエストピアホテルにて開催しました。
今般、滋賀県内のものづくり中小企業を対象にして、現在の外国人材の活用に係る諸制度や活用好事例等をテーマに、今後の多様な外国人材の活用に向けたセミナーを開催しました。

テーマ1「ものづくり企業における外国人材の活用事例」では、行政の立場から、
 在留資格制度の概要、ものづくり企業において外国人材を採用する際の注意点について
テーマ2「ものづくり企業における外国人材の活用事例」では、企業の立場から、
 外国人材活用でのポイントや工夫、外国人材活用で苦労したことや課題について
テーマ3「「留学生の現状とニーズ」では、大学の立場から、
 滋賀県下留学生の現状、留学生に関する現状・動向・就職支援など取組等について
それぞれ講演がなされました。

「産学連携コンソーシアム」は、滋賀県中小企業団体中央会と龍谷エクステンションセンター(以下、REC)が共同で運営するコンソーシアムで、2014年3月に締結した「産学地域連携基本協定書」の協定に基づく連携事業の一つです。会員企業への技術支援、龍谷大学生との交流機会の創出等に取り組んでいます。龍谷大学RECでは、今後も滋賀県中小企業団体中央会と連携し、企業支援に取り組みます。

【講演者】
〇テーマ1「ものづくり企業における外国人材活用のポイント」
       講 師:竹内仁志 氏
            (行政書士ラティーフ法務事務所 代表)            
〇テーマ2「ものづくり企業における外国人材の活用事例」
       講 師:名高新悟 氏
            (株式会社 名高精工所 代表取締役)            
〇テーマ3「留学生の現状とニーズ」
       講 師:近藤裕彦 氏
            (本学グローバル教育推進センター事務部 課長)         


保護者の皆さま

このたびは、ご卒業・ご修了おめでとうございます。

 2021年度卒業式・修了式における保護者会場につきまして、京都府、大阪府、兵庫県においてまん延防止等重点措置の延長が検討されている状況ですが、新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で、式典ごとに定員を設け、以下のとおり学舎内にLIVE配信を視聴いただく会場を用意いたします(卒業式会場には入場いただけません)。
 保護者会場(LIVE配信視聴会場)への参加を希望される方は、以下のフォームからお申し込みください。
 定員超過により申し込みができなかった皆さまには、誠に申し訳ございませんが、ご自宅等で本学ホームページで公開するLIVE配信をご視聴ください。
 なお、今後の新型コロナウイルス感染拡大等の状況により、変更する可能性がありますので、ご了承ください。

■申し込み期限

2022年3月11日(金)17時まで


■申し込み方法

受付は先着順とさせていただきます。
学生1人につき、参加者は2人以内とさせていただきます。
複数名で申し込まれる場合は、代表者がお申し込みください。

※定員に限りがありますので、1家族様1回の登録にご協力をお願いいたします。
式典により申し込みフォームが異なりますので、ご注意ください。


■各式典の定員

深草学舎 370名
瀬田学舎 250名


■教室について

締め切り後、登録いただいたメールアドレス宛にお知らせします。
3月15日(火)までにメールが届かない場合は、総務課までメールでお問い合わせください。
メールアドレス: somu@ad.ryukoku.ac.jp


■申し込みフォームについて

日程学舎時間学部・研究科申し込みフォーム
2022年
3月17日
(木)
深草9時30分~経済学部
経営学部
申し込みフォーム
12時00分~法学部
政策学部
国際学部
申し込みフォーム
14時30分~文学部
短期大学部
留学生別科
申し込みフォーム
2022年
3月18日
(金)
瀬田11時00分~理工学部
理工学研究科
申し込みフォーム
13時00分~社会学部
社会学研究科
申し込みフォーム
15時00分~農学部
農学研究科
申し込みフォーム
2022年
3月19日
(土)
深草10時30分~文学研究科
法学研究科
経済学研究科
経営学研究科
実践真宗学研究科
政策学研究科
国際学研究科
国際文化学研究科
申し込みフォーム

<出席にあたっての注意事項>

  • 本学に入構される際は、マスクの着用をお願いいたします。
  • 当日は各自で検温を行っていただき、発熱がある場合や体調がすぐれない場合は、出席を控えてください。
  • 手洗いや手指消毒の徹底にご協力ください。
  • お車での入構はご遠慮ください。


本学における新型コロナウイルス感染者の発生状況についてお知らせします。

2022.3.3確認者数
学 生   7名
教職員   1名

※ 当該学生及び教職員のうち3名は、学内に入構していますが、既に、濃厚接触者は特定
されています。
※ 感染が確認された方の一刻も早い回復を念じております。
※ 感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。
※ 本学では、引き続き感染予防の啓発と全学的な感染防止対策を講じてまいります。


4月15日    お逮夜法要    「浄土真宗はじめの一歩」    能美 潤史 文学部准教授

4月16日    ご命日法要    「地域で生きる」    中村 陽子 文学部教授

4月21日    ご生誕法要     「多様性を考える」    横田 岳人 先端理工学部准教授

5月21日    創立記念・降誕会法要 「昔芸人、今坊さん」 木下 明水さん

6月10日    学長法話(深草)入澤 崇 学長

6月15日    お逮夜法要    「無駄な無駄と必要な無駄」    中森 孝文 政策学部教授

6月16日    ご命日法要    「震災のかたち 想いのかたち」    安部 智海さん

6月21日    ご生誕法要     「いのちの現場を取材して」     小野木康雄さん

7月6日    学長法話(瀬田) 入澤 崇 学長

7月15日    お逮夜法要     「オリンピズムとスポーツ・インテグリティ ~理想を掲げる意味について~」 佐々木浩雄 文学部准教授・学生部長

7月16日    ご命日法要    「多様ないのちが輝く世界」    岩田 真美 文学部准教授・ジェンダーと宗教研究センター長

7月21日    ご生誕法要    「孤立と向き合う」    三谷はるよ 社会学部准教授

9月21日    ご生誕法要    「認知科学と人工知能―科学・技術を通して人間を知る―」 小堀 聡 先端理工学部教授

10月15日    お逮夜法要     「生活(くらし)の仏教、仏教の生活(くらし)」 三好 慶祐 事務局長

10月18日    報恩講     「親鸞聖人のみ教えをいただいてコロナの時代に心豊かに生きる」 安永 雄玄 築地本願寺宗務長

10月21日    ご生誕法要     「仏教実践と植物素材ーミャンマーとラオスの村々にて」 落合 雪野    農学部教授

11月9日    学長法話(深草) 入澤 崇 学長

■11月15日    お逮夜法要     「ミャンマー支援活動への思い」    嵩 満也    国際学部教授・宗教部長

11月16日    ご命日法要     「特別展「アジアの女神たち」を振り返る」 岩井 俊平 龍谷ミュージアム准教授

12月7日    公開講演会     「Buddhism and the WWII Japanese American Internment"(仏教と第二次世界大戦下の日系アメリカ人収容)」 ダンカン・ウィリアムズ 南カリフォルニア大学教授

■12月15日    お逮夜法要     「カムカムエヴリバディ-あなたが主役-音楽法座へようこそ」 羽溪 了 短期大学部教授・田中知子 短期大学部准教授

12月16日    ご命日法要     「限りない愚かさ」 武田 晋 文学部教授

12月21日    ご生誕法要     「ベンガルの大地に生きる仏教徒たち―ムスリムとヒンドゥーのはざまで―」 若原 雄昭    文学部教授  

12月23日    学長法話(瀬田) 入澤 崇 学長

1月6日 修正会 入澤 崇 学長

1月7日    成人のつどい    オンライン

■現代的課題と建学の精神プログラム(学内教職員対象)
・6月4日    「なぜ人はカルトに惹かれるのか 脱会支援の現場から」 瓜生 崇    真宗大谷派玄照寺住職、脱カルト協会
・6月22日    「ムスリムの暮らし、ムスリムとの暮らし~おもてなしから共生へ」 椿原 敦子 社会学部准教授
・10月1日    「これからのジェンダーについて考えよう~龍谷大学の場合~」 猪瀬 優里    社会学部准教授
・11月18日    「多文化共生と仏教 ~海外開教区の事例から~」 エリック松本さん

■人権週間 Love&Peace Week!!!!!!!
・公開講演会
 12月7日 「Buddhism and the WWII Japanese American Internment"(仏教と第二次世界大戦下の日系アメリカ人収容)」
 ダンカン・ウィリアムズ 南カリフォルニア大学教授

・全学人権研修会
 12月7日 「みんなのキャンパストイレフォーラム」
 主催:龍谷大学人権問題研究委員会

・伝道部法話
 12月6日 「気づかなくても、そばにいる」西居 顕真さん
 12月7日 「生かされている私」中川 拓紀さん
 12月8日 「人生の課題」藤 智草さん
 12月9日 「阿弥陀さまのおはたらき」七里 弥名さん
 12月10日 「転じて気づく」長岡 智月さん

・映画上映会
 12月6日「カランコエの花」
 12月8日「I Am Here 私たちは共に生きている」
 12月10日「難民キャンプで暮らしてみたら」

龍谷大学と戦争ショートムービー(宗教部)
水平社宣言100周年記念「柳原銀行記念資料館に行ってみた」(動画)


2022年2月10日(木)、犯罪学研究センター「2021年度第2回龍谷大学法情報研究会 公開研究会」をオンラインで開催し、約35名が参加しました。

法情報研究会は、犯罪学研究センターの「法教育・法情報ユニット」メンバーが開催しているもので、法情報の研究(法令・判例・文献等の情報データベースの開発・評価)と、法学教育における法情報の活用と教育効果に関する研究を行なっています。

今回は3名の研究メンバーを迎え、前半は「法教育」について、後半は「位置情報取得捜査の最前線」について報告いただきました。
【>>EVENT概要】https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-9826.html
【>>これまでのレポート一覧】https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-9218.html

 

■報告1:「文学模擬裁判の実践・研究と展望~平和教育としての試み」
札埜和男 氏(岡山理科大学 教育学部・准教授)

 札埜准教授は、文学模擬裁判について「法の知識などにとどまらずにことばを通して人間や社会という不条理な存在を深く考える姿勢を養う模擬裁判を『国語的模擬裁判』とし、その中でも文学作品などを利用したものを『文学模擬裁判』と定義する」と説明しました。続いて札埜准教授は、国語的模擬裁判と社会科での模擬裁判(公民科模擬裁判)を比較し、登場人物(主体)を記号として扱い(例:被告人X、被害者Y)、法的思考能力を養うことを目的とする社会科の模擬裁判と異なり、国語的模擬裁判が人間そのものを重視していることを強調しました。札埜准教授はこれまで、高校生や、インターナショナルスクールの生徒を対象に、さまざまな文学模擬裁判を実施してきました。インターナショナルスクールでは、学生たちの言語能力が飛躍的に向上したり、他国と共通する社会問題への共感を得られたりしました。そして、新しく創設される「公共」という科目で哲学やシチズンシップも視野に入れながら文学模擬裁判を実施する予定であることを述べました。

 次に札埜准教授は、高校生オンライン模擬裁判選手権の指導のために訪れた広島女学院高等学校で、『MY HIROSHIMA』という絵本を受け取ったことにまつわるエピソードを紹介しました。この絵本は札埜准教授が中学生の時に美術を教わった、被爆経験のある森本順子先生によって作られた書です。あとがきには「戦争も、原爆を落とすのも、誰でもない、人間自身がやるのであって、他のなにものがやるというのか。人間を大切に思う心の欠落した、大人たちのしわざであれば、そんな大人に決してならないよう、ひとりびとりの大人が、目の前の子供たちに、人間を大切に思う心を、教え育てていくことこそ、大人としての義務、責任というものであろう。」と書かれています。
これを踏まえて札埜准教授は「森本順子先生との出会い直しを契機として、犯罪を文学の枠組みで考えると、人間は愚かであるという気づきを通じて自分自身の愚かさにも気づく。その気づきにより、犯罪者と自分自身が地続きであることを実感できることが大切だとつくづく思った。その『地続き』感覚がなければ、思考力、判断力、表現力、論理力を養ったとしても意味がないのではないか。」と、考えを述べました。
 また、オンライン模擬裁判選手権の題材として使用した『藪の中』の一文を踏まえ、「最新の研究成果としては、芥川龍之介が一番言いたかったのは、人間の力や知恵ではどうにもできない偶然(たまたま)の出来事によって、人間の運命は翻弄されるということらしい。」と解説しました。

 最後に札埜准教授は、文学模擬裁判と平和教育の関連を踏まえて、「人間というものがいかに愚かであるかということや、人生の不可思議さへの気づきがあってこその法的思考力や判断力ではないだろうか。その基盤がないうえで、新しい学習指導要領の求めるままに、資質・能力を育てることを重視することはある意味恐ろしさを感じる。国語科教育の研究者や実践者に文学模擬裁判を評価する方々が増えてきている。ぜひこの文学模擬裁判を、一生かけて隅々まで広げたい。」と、文学模擬裁判への今後の決意を述べて、報告を終えました。


札埜和男 氏(岡山理科大学 教育学部・准教授)による報告の様子

札埜和男 氏(岡山理科大学 教育学部・准教授)による報告の様子


■報告2:「本年度のUSLEによる模擬裁判の実施状況と高校生裁判員時代における法教育」
今井秀智 氏(弁護士・一般社団法人リーガルパーク)

 今井氏は報告のはじめに、成人年齢引き下げによって高校生が裁判に参加する可能性に対する考えを述べた動画を流しました。その中では、選挙権と裁判員制度について、権力を行使する人間を選ぶ、間接的な主権の行使といえる選挙権と、司法権という権力を直接担う、直接的な主権の行使といえる裁判員制度の間には大きな違いがあることが主張されました。また、裁判員裁判では、人の生死に直接かかわる可能性があるため、その重みも大きく異なります。今井氏は、これらの理由から、他国では選挙権と裁判に参加することになる下限年齢が必ずしも同じではないことを示し、制度の趣旨と民主制の在り方について、今後も十分に議論する必要があると主張しました。

 しかし現実の制度上では、2022年から、18歳の裁判員が誕生する可能性があります。これについて今井氏は、「多様性の観点からも、裁判員の参加年齢を引き下げること自体が悪いのではなく、問題はいかに高校生に裁判員を務めるために必要な資質や能力を授けていくかということだ。高校生だけでなく、小学校、中学校時代から法教育をこれまで以上に充実させるべきである」と述べました。この「法教育」について今井氏は、法教育とは、法律自体や法の制度を学ぶものではなく、法やルールについての考え方を身に着け、主体的かつ積極的に社会に参加する市民を育てる教育と説明し、さらに、従来の学校教育が答えを探す「正解発見型」教育であるため、答えのないものを考え、話し合いながら結論を出すというその過程に価値を見出す法教育に現場が追い付けていないように感じていると述べました。

 今井氏は、これらを踏まえて今後の法教育への展望を語るため、USLE(日本法教育学生連合会: http://usle.jp/ )の活動について紹介しました。USLEは、大学生や法科大学院生を中心とした法教育授業を行う団体であり、今井氏は、選挙権の年齢引き下げに伴い、USLEに対する模擬投票の授業のオファーが格段に増えたといいます。そのうえで今井氏は、「模擬投票授業は高校生の関心を高めるうえで有意義であるが、裁判員の年齢が下がるのならばこれと同じように模擬裁判をすればよいかというとそうではない。役割を作りこみ演じさせるような模擬裁判ではなく、事実を証拠に基づいて認定し、その事実を法という物差しに当てはめて合理的かつ常識的な結論を導き出すという、法的思考をしっかり身に着けさせる授業こそが大切である」と述べました。また今井氏は「法教育はまさに憲法13条の個人の尊厳に基づく「価値相対主義」教育であり、多種多様な考え方の中から、議論を通じて、正しいものではなくよりよいものを選択し、社会を自律的に動かしていくための力を養うものである。他の科目においてもこのような授業を繰り返し行うことこそが求められている」と主張しました。そして、今井氏は、「高校生に対して、法教育を通して大人に近づくことを求めるのでは無く、裁判官を含め、裁判員として参加する大人たちが、高校生の意見を純粋で貴重な若者の意見として尊重する場を作ることが大切。評議の場において大人が高校生を導き、高校生が自らの判断として責任ある意見を表明するかどうかにかかっていると思う」と述べました。

 次いで、今井氏は、法教育を通して人は自分と同じことを考えていないと気づくことに加え、最近の中学生、高校生のイメージする力や言葉で何かを伝えようとする力が弱まってきていることや、大人と子供の会話の減少なども見直していく必要があると主張しました。最後に今井氏は、今井氏が代表を務める一般社団法人リーガルパークの今後の活動について、NHKの「昔話法廷」について議論するコミュニティサイトを作ることや、小劇場で大人も子供も集めて模擬裁判を行うといったことを考えていると説明し、報告を終えました。


今井秀智 氏(弁護士・一般社団法人リーガルパーク)による報告の様子

今井秀智 氏(弁護士・一般社団法人リーガルパーク)による報告の様子


■法教育に関するディスカッション

 札埜准教授・今井氏の報告後、両名の間で大きな意見の相違があった「法教育」に関してディスカッションが行われました。
 今井氏の「法教育では合理的な論理と判断能力によって考える能力を身に着けることが大切ではないか」という意見に対して、札埜准教授からは「新しい学習指導要領は資質・能力を育てることを重視するが、そうした力を持つことのできない生徒を傷つけることもあるだろう。資質・能力ばかりを求めていては、教育は無味乾燥となる」という主張がなされました。これについて参加者の村井 敏邦氏(本学名誉教授・弁護士)から「法律の専門家は文学作品を法律的に読んでしまい、逆に文学者は法律がわかっていないという思考方法の違いがあるが、その思考方法が合わさるところに面白さがある」という指摘がありました。また、今井氏の報告の中で出てきた「現在の学校教育は正解を求めるものばかりだ」という点について、別の参加者からは「自分の観点から意見を発するという点では、他者の物差しを自分の中に取り入れる必要があり、そのためには自分の感情や考え、感覚といったものを掴まなければならない。その点で、文学模擬裁判で他者になりきって演じることは、時間はかかるが子どもたちの考えの幅を広げることに大きく影響を与えるだろう。このような過程を経ず、ただ法について学ぶだけではうまくいかない可能性があると考える」という意見が出ました。これに対して本報告会のホストである石塚伸一教授(本学法学部・犯罪学研究センター長)からは、「法学的思考方法のトレーニングを受けた人は、その枠組みから出ることが難しくなる。ただ、実際の裁判において、実は弁護士も相手の立場、気持ちを考えるということをしている。それを学ぶことが裁判に参加する人、すなわち、裁判員に選ばれる可能性のあるすべての人に必要なので、そのためには文学模擬裁判のような教育の場所設定が必要だと考える」と意見が述べられました。


ディスカッションの様子(写真右上:石塚伸一教授/写真右下:村井 敏邦氏)

ディスカッションの様子(写真右上:石塚伸一教授/写真右下:村井 敏邦氏)


今回の白熱した議論を踏まえて、今後の法教育の在り方について、ふたたび研究会を企画することが決定されました。
(※日時・詳細は後日発表)


【関連記事】これまでの法情報研究会レポート:
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-9218.html


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