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 社会学部の『社会共生実習(多文化共生のコミュニティ・デザイン~定住外国人にとって住みやすい日本になるには?~)』(担当教員:現代福祉学科 准教授 川中大輔)では、コミュニティーパートナーとなる実習受け入れ先であるNPO法人 京都コリアン生活センター エルファ、NPO法人東九条地域活性化センターほっこり、希望の家の3か所を全受講生で訪問したのち、受講生それぞれの関心や問題意識に沿う形で受け入れ先別に3チームに分かれて活動しています。


希望の家 訪問の様子

 7月15日には、希望の家チームが同館に何度か訪問して得た情報や気づいたこと等を付箋に書き出して、同じ系統の付箋をグループ化してまとめた(KJ法)模造紙について、他チームにプレゼンテーションしました。
 同館では、高齢者とのふれあい喫茶や社会福祉協議会との買い物支援事業、語学教室の開講などをなされており、例えば 語学教室のカテゴリの中でも、「先生の指導が上手だった」や「生徒さんの国籍や背景が多様だった」などの情報が書かれていました。
模造紙作成にあたって、内容が微妙に違う場合は細分化して整理をおこなったことや、迷ったときは分けてしまったほうが後から分類しやすかったことなど、自分たちなりに得た作成方法のコツなども披露されました。

 今回の模造紙作成を経て、後期には、チームとしてコミュニティパートナーとどのように関わっていくのか、どういった課題に取り組むのかを決めて活動します。
 現時点の興味・関心を尋ねたところ、希望の家チームの恵比寿朝さん(社会学科2年生)は、まちづくり雑誌で取り上げられていた買い物支援事業である移動販売で利用者数やリピーターを増やして売り上げをあげるためにはどうすればよいかといったところに興味を持っていると話してくれました。
 同チームの中村あやさん(現代福祉学科2年生)は、子どもや高齢者への支援だけでなく、ホームレスの方や薬物依存の方への支援もおこなっておられるので、そちらも気になっていると話してくれました。
 同チームの吉川真穂さん(現代福祉学科2年生)は、語学教室の課題に興味を持っていて、教室に来ている生徒さんの子どもを預ける場所がない問題や、教室の中でも同じ国籍の方々で集まる傾向にあり、ひとりになってしまう方もいるので、そうならないような工夫が出来ないかといった具体的な課題に興味を感じていることを話してくれました。


左から恵比寿朝さん、中村あやさん、吉川真穂さん


情報や気付きを付箋に記入している様子


情報や気付きを付箋に記入している様子


付箋を仕訳けている様子


KJ法でまとめた模造紙

 今後、他チームもKJ法でまとめた模造紙を完成させて、今後の展望なども含めてスライドにまとめ、夏のオープンキャンパス(8/6)で高校生や学外の方に発表する予定です。


意見交換している様子


社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


本学における新型コロナウイルス感染者の発生状況についてお知らせします。

 2022年7月18日(月)~7月24日(日)の感染者数
 学 生 261名(大宮キャンパス16名、深草キャンパス161名、瀬田キャンパス84名)
 教職員   11名

※ 感染が確認された方の一刻も早い回復を念じております。
※ 学生・教職員等で濃厚接触者に該当する方へは、個別に連絡を行っています。
※ 感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。
※ 本学では、引き続き感染予防の啓発と全学的な感染防止対策を講じてまいります。


知能情報メディア課程の学生が「プロジェクトリサーチ」の活動の一環で、体験型デジタルアート制作・展示に取り組み、滋賀県立美術館協力のもと同館内のラボスペースにて「星空」をテーマにインタラクティブコンテンツの展示を開催します。
メイン作品は、空想的なVR体験が出来る「汽車に乗って宇宙と空へ旅に出掛けよう」。その他、HMD(頭部装着ディスプレイ)を装着せず、現実での人の動きを外部センサーが捉え、仮想空間へ反映させる臨場感あふれる映像体験もできます。
子どもから大人まで気軽に楽しむことができるデジタルコンテンツを多数展示予定です。入場料が必要ない場所にて展示しますので、是非この機会にVRを体験してみてください。
・日時  2022年8月3日(水)~ 5日(金) 9時30分~17時00分
・場所       滋賀県立美術館 1階 ラボスペース(滋賀県大津市瀬田南大萱町1740−1)
・出展内容  テーマ 「星空」
   空想的なVR体験が出来る
     「汽車に乗って宇宙と空へ旅に出掛けよう」
   人の動きと連動するプロジェクションマッピング
     「星空の散歩」  等


所管:総務部総務課


  標記の件について、下記のとおり開閉時間を変更いたします。



  1. 変更期間 夏期休業期間 2022年8月5日(金)~9月8日(木)
  2. 変更内容 以下のとおり

場所開閉時間備考
開扉閉扉
講師控室紫英館講師控室8:3017:30土・日・休日・一斉休暇中(8/11~8/18)は閉室
期間外授業、サマーセッションⅠ・Ⅱ期間、短大集中補講期間は変更 ※1
2号館講師控室閉 室
建物扉紫英館正面玄関8:0020:00土・日・休日・一斉休暇中(8/11~8/18)は閉鎖
紫英館1F北口
(政策学部教務課横)
8:0022:00
紫英館1F南口
(教学部・教職センター横)
8:0022:00
8号館正面玄関8:0020:00土は9:00~18:00開扉
日・休日・一斉休暇中(8/11~8/18)は閉鎖
※8/21は9:00~18:00開扉
和顔館(北棟)1F東出入口(東門前)8:0022:00土は8:00~19:00開扉
日・休日・一斉休暇中(8/11~8/18)は閉鎖
成就館北側出入口8:0022:00一斉休暇中(8/11~8/18)の開閉時間は別途お知らせします。
紫光館北東出入口8:0018:00日・休日・一斉休暇中(8/11~8/18)は閉鎖
紫光館東側通用口8:0023:00
至心館正面玄関8:0022:00
紫光館別館北側出入口閉 扉
門扉
(駐輪場含む)
通用門(第一軍道側)7:0022:00一斉休暇中(8/11~8/18)は閉鎖
正門 (西小門)8:0022:00土は8:00~19:00開門
日・休日・一斉休暇中(8/11~8/18)は閉鎖
東門(大門)8:0022:00
西門8:0019:00日・休日・一斉休暇中(8/11~8/18)は閉鎖
体育館前バイク駐輪場7:0022:00一斉休暇中(8/11~8/18)は閉鎖
体育館横駐輪場7:0022:00
体育館前入口門8:0016:30日・休日・一斉休暇中(8/11~8/18)は閉鎖
紫朋館南側門8:0022:00日・休日は8:00~20:00
一斉休暇中(8/11~8/18)は閉鎖
正門 (大門・東小門)閉 扉期間外授業、サマーセッションⅠ・Ⅱ期間、短大集中補講期間のみ開門 ※1
東門(小門)
自動車専用門(車輌通用門)
北門(北門駐輪場)
北門(和顔館中央)
北門(顕真館横)

ただし、次の期間は、門扉開閉時間を変更いたします。


※1 ・期間外授業(8/5~6、8~9、19、22)
  ・サマーセッションⅠ期間(8/26~27、29~9/1)・Ⅱ期間(9/2~3、5~8)
  ・短大集中補講期間(8/20、他の日程は上述期間に含まれる)

   正門(大門・東小門)、東門(小門) 8:00~22:00開門
   (土曜日は8:00~19:00開門)
   紫英館講師控室 8:00~18:45開室


●保安警備上、23:00~翌朝7:00までの学舎内への入構はできません。やむを得ず前述の時間帯に入構する場合は、事前に必ず紫英館守衛所まで届け出てください。


●上記内容は行事、授業の開講状況により変更する場合があります。

以上


法律事務実務Ⅱ 民事模擬裁判を開催しました。

 2022年7月14日(木)の5講時に、法律事務実務Ⅱ(山本真先生)の授業で、民事模擬裁判(証人尋問)が開催されました(紫光館4階法廷教室)。民事模擬裁判は、12年前から法学教育の一環として実施されており、法的に物事を考える力を身につけるために有効です。今年度は貸金請求事件を取り扱いました。
5月に訴訟代理人(原告側弁護人3名・被告側弁護人2名)が公募され、今年度は5名の応募がありました。証人、書記官役も、法律事務実務を受講した学生が務めます。当日は、裁判官役の元裁判官の弁護士1名と、原告・被告代理人役の弁護士2名も参加しました。
 模擬裁判の授業は公開され、一般の法学部生や、訴訟代理人役学生のご家族も傍聴に来られました。
訴訟代理人役の学生は、事前学習会に参加し、毎週、授業終了後自発的に集まり、本番直前まで尋問の練習を行いました。原告と被告の言い分まとめた文書だけが渡され、証人役との事前の打ち合わせは全く行われません。そのため様々なパターンを想定し、尋問の練習をしてきました。
模擬裁判では、瞬発的な対応力が必要となります。訴訟代理人役の学生達は、証人から想定外の証言が出て戸惑っている様子がみられましたが、瞬時に頭をフル回転させて考え、粘り強くがんばっていました。
学生による証人尋問が終了すると、原告・被告それぞれの代理人役の弁護士が、お手本として証人尋問を行いました。
その後、裁判官役の佐藤建先生より、心証が開示されました。実際の裁判では、裁判官が心証を語ることはありません。また、佐藤先生から、原告代理人はよくがんばっていたし、被告代理人は玄人っぽい、手堅い質問だったとの講評をいただきました。
原告代理人役の田中稔子先生からは、チーム内でよく相談しており、難しい事案の中でよく粘り、とっかかりをつかもうとがんばっていたとの講評をいただきました。
被告代理人役の小松琢先生からは、必要なことだけを的確にきいていて、安心だったとの講評をいただきました。
最後に、山本真先生から、訴訟代理人役の学生たちは、練習し始めたときより、この1ヶ月、最後の1週間で大きく成長し、訴訟代理人役の学生5人は今回の模擬裁判を通して、法律学の楽しさをわかってくれたと思うとの総括がありました。
今回参加した訴訟代理人役の学生からは、「いろいろな視点から考える力が身についた」、「弁護士の先生方による事前学習が勉強になった」、「最後まで諦めず、粘り強く力が身についた」など、また、傍聴人からは「皆さんよく準備、勉強され、あっという間に時間が過ぎた」、「数年後、先輩方のように尋問ができるよう法律の勉強を頑張ろうと思った」などのコメントが寄せられました。



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