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【本件のポイント】

  • 公開中の映画「MINAMATA~ミナマタ~」のモデルとなった写真家 故Wユージン・スミス氏と活動を共にされたアイリーン・美緒子・スミス氏による対面での講演会
  • 公害病の原点・水俣を思いつつ、将来のあり方を共に考える


【本件の概要】
 龍谷大学国際学部(京都市伏見区)では、12月9日(木)にアイリーン・美緒子・スミス氏による特別講演会「『水俣病から今学ぶべきこと』公式確認から65年 誰もが生きがいを感じられる社会へ」を対面にて開催します。
 現在、映画「MINAMATA」が公開されています。アイリーン・美緒子・スミス氏は、世界的写真家の故W ユージン・スミス氏と共に1960年代に水俣病の惨状を世界に発信しました。
 それから65年。水俣病は過去のものとなったでしょうか。 東日本大震災や各種の原発関連の事故から我々は何を学ぶべきでしょうか。アイリーン氏と共に公害病の原点・水俣を思いつつ将来の在り方を共に考える機会にしたいと考えます。


日 程 :2021年12月9日(木)
時 間 :13:30~15:00
対 象 :龍谷大学生 (事前申込制)
場 所 :龍谷大学 深草キャンパス 和顔館B107教室
            参考:映画 MINAMATA公式サイト    https://longride.jp/minamata/

 

―アイリーン・美緒子・スミス氏 略歴―
1971 年秋から水俣病取材のため、水俣に3年間住む。
1975 年写真集「MINAMATA」の英語版をユージン・スミス氏と出版。
スリーマイル島原発事故調査のため、現地に1年間住み、その後も住民インタビューを行う。コロンビア大学で環境科学の修士号を取得。
1983 年以来、福井県若湾の原発の安全性の問題に取り組み、1990 年高速増殖炉計画に反対する「ストップ・ザ・もんじゅ」事務局設立に参加。
現在、脱原発、日本の原子力政策、プルトニウム利用問題などに取り組む市民グループ「グリーン・アクション」の代表を務める。



(問い合わせ先)国際学部教務課 中島

        Tel  075-645-5645 Mail  world@ad.ryukoku.ac.jp


龍谷大学付属平安高校で11月29日、本学社会学部の学生によるワークショップ「龍大生と学ぶ子どもの権利2021」を実施しました。

ワークショップのテーマである「子どもの権利(児童の権利に関する条約)」は国際条約であり、社会学とも福祉学とも関係の深いテーマです。「子どもの権利」についてはこれまで、社会学部の横断科目である「社会共生実習」で3学科(社会学科・コミュニティマネジメント学科・現代福祉学科)の学生らが研究活動を進めており、社会学部での学びの一端を知ってもらおうと大学生と高校生が対等な立場で学ぶ場として社会学部から高校に実施の提案があり、今回実現しました。

企画の発案者で「子どもの権利」について詳しい社会学部の田村公江・コミュニティマネジメント学科教授がワークショップの趣旨を説明したあと、社会学部の学生3名が「子どもの権利条約」について、「生きる権利」「育つ権利」「守られる権利」「参加する権利」の4つの柱があることを解説。その後、3グループに分かれ、大学生がファシリテーター役となり、子どもの権利を尊重しているか否かについて、カードにかかれた事例をもとに意見交換を行いながら「尊重している」「尊重していない」「どちらとも区分できない」と仕分けを行いました。

今回のワークショップには社会学部への進路を希望する2年生18名が参加。ワークショップを終えた生徒は「子どもに権利があることはこれまで知らなかったけど今回知れてよかった」「社会学部での学びのイメージが分かった気がする」と好評でした。

田村教授は「『子どもの権利』について、主人公である子どもがその存在を知らない、教えていないことに大きな問題がある。『子どもの権利』について理解してもらい、社会に対して意見が言えるようになってほしい」と締めくくりました。

高大連携推進室では、今回のような学部のパイロット的な企画を掘り起こしながら高大連携教育プログラムを展開していきます。


社会学部生の説明に熱心に聞き入る高校生


グループに分かれて高校生の意見を聞き出す社会学部の学生3人


まとめの後に「ぜひ社会学部で一緒に学びましょう」と呼びかける田村教授


守山びわっこ農園のトマトが、龍谷大学生協で期間限定で提供されています。
守山びわっこ農園 代表 竹林聡史さんが、一つ一つ丁寧に手をかけ育て、とことんこだわり抜いた完熟トマトをぜひご賞味ください。

『完熟甘トマトのハニーマスタードマリネサラダ』(税込110円)

瀬田:11/22(月)~11/26(金) 青志館食堂
深草:11/29(月)~12/3(金) 22号館食堂 【←提供中!】

竹林さんは、農学部第2期生として卒業され、農学部卒業生で初めて農園を起業されました。守山びわっこ農園(滋賀県守山市)には、大きなビニールハウスの中で、トマト(中玉・大玉)とイチゴを中心に取り扱っておられます。こだわり抜かれたトマトもイチゴもとても甘くてジューシーです。農園の近くにある道の駅おうみんち等で提供されています。
自身で栽培したトマトやイチゴを販売する竹林さんですが、ここまでたくさんの苦労と困難があったといいます。それでも周りの人たちに支えながら、ここまで進み続けてこられました。そして、竹林さんの挑戦はこれからもまだまだ続きます。今後とも応援をよろしくお願いします。

★竹林さんに秘めたる思いをインタビュー★
竹林さんインタビューニュース

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LORCとポートランド州立大学との共同研究の成果として、2021年9月に『大学が地域の課題を解決する―ポートランド州立大学のコミュニティ・ベースド・ラーニングに学ぶ』(日英バイリンガル版、ひつじ書房)が出版されました。 
https://www.hituzi.co.jp/hituzibooks/ISBN978-4-8234-1003-1.htm
書籍の出版を記念して、オンライン講演会を開催いたします。

大学に求められる新たな役割とは。本講演会では、ポートランド州立大学で展開している地域連携型教育プログラムを多角的な視点から紹介し、地域変革のアンカーとしての大学のモデルを提示します。国内の先進事例として京都の産学官民連携で展開してきた地域公共人材育成にもふれながら、これからの大学の新しい役割について考えます。

10:00-10:05 イントロダクション
 村田和代(龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンターセンター長、龍谷大学政策学部教授)
10:05-10:20 「大学が地域の課題を解決するとは」
 白石克孝(日本地域政策学会副会長・近畿支部長、龍谷大学副学長、龍谷大学政策学部教授)
10:20-10:30「書籍出版に寄せて」
  松本功 (株式会社ひつじ書房 代表取締役・編集長)
10:30-11:30 「大学が地域の課題を解決する―ポートランド州立大学のコミュニティ・ベースド・ラーニングに学ぶ」
 西芝雅美(ポートランド州立大学ハットフィールド行政大学院行政学部長/ 教授/公共サービス研究・実践センター副センター長)
 飯迫八千代(ポートランド州立大学公共サービス研究・実践センター国際プログラムコーディネーター)
11:30-12:00 質疑応答、全体ディスカッション

申し込みは下記URLから。
https://forms.gle/RW3JC9REYjuEGmnH8

主催:龍谷大学 地域公共人材・政策開発リサーチセンター(LORC)、日本地域政策学会近畿支部



龍谷大学矯正・保護課程では、毎年度、学生のキャリア支援の一環として、本学の在学生・卒業生で、国家公務員(法務教官、刑務官、保護観察官)採用試験に合格した方や本学出身の現職の方を講師にお招きし、本課程を受講している学生らに対して、自身の合格体験談や現在の仕事内容などをお話しいただく機会として「国家公務員採用試験合格者を囲む懇談会」を開催しています。今年度もこの懇談会を11月26日(金)に開催しました。当日は約50名の学生が参加し、講師の話(アドバイス)に熱心に耳を傾けていました。懇談会終了後も残って講師に熱心に質問をする学生がいました。

<当日のプログラム>
◆懇談会
 〇委員長挨拶
   井上 善幸(龍谷大学矯正・保護課程委員長/法学部教授)
   浜井 浩一(龍谷大学矯正・保護総合センター長/法学部教授)
 〇合格者体験談(2名)
  2021年度保護観察官採用試験合格者
  ・龍谷大学法学部法律学科4年生
  ・ 龍谷大学文学部臨床心理学科4年生  
 〇本学出身の現職OB・OGからのアドバイス(3名)
   ・龍谷大学政策学部政策学科卒業生(刑務官/京都刑務所勤務)
   ・龍谷大学法学部法律学科卒業生(法務教官/交野女子学院勤務)     
   ・龍谷大学法学部法律学科卒業生(保護観察官/近畿地方更生保護委員会勤務)  


挨拶をする井上矯正・保護課程委員長


挨拶をする浜井矯正・保護総合センター長


合格体験談の様子①


合格体験談の様子②


現在の仕事内容を話す本学卒業生の様子①


現在の仕事内容を話す本学卒業生の様子②


現在の仕事内容を話す本学卒業生の様子③


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