Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。

【本件のポイント】

  • 龍谷大学古典籍・文化財デジタルアーカイブ研究センター(※1)(DARC)の多面的展観手法に関する研究成果を龍谷ミュージアムで公開
  • 人文系の「コンテンツ研究」、理工系の「公開手法研究」および「アーカイブ研究」という多様な切り口で進める、DARCならではの展示内容
  • ベゼクリク千佛洞や、大谷探検隊収集のスバシ舎利容器、西本願寺書院虎の間の障壁画などの龍谷大学が誇る貴重資料について、パネルで解説すると同時に、3D復元・ヴァーチャル空間の提示など、体験型で展示


【本件の概要】
 龍谷大学古典籍・文化財デジタルアーカイブ研究センター※1(DARC)の研究成果公開の一環として、多面的展観手法に関する展示会「文化財デジタルアーカイブへの挑戦~大谷探検隊と西本願寺の仏教文化の復元をめざして」を開催いたします。多面的展観手法とは、博物館等の限られた施設において、ヴァーチャル空間の演出、デジタル復元、レプリカを含む様々な展示の方法のことです。今回の展示会では、そのような最新技術の中から、展示可能なものを厳選して公開します。
 DARCの取組の一つが、龍谷ミュージアム開館当初より2階展示室に常設されているベゼクリク千佛洞の壁画復元です。他にも大谷探検隊収集資料の複製など、2001年の設立より今日まで展開されてきた研究成果を広く皆さまに知っていただく機会として企画いたしました。華やかな展示を裏で支える研究技術や調査活動を目の当たりにできる機会です、お見逃しなく是非ご来館ください


 

1.開催期間
2021年12月3日(金)~12月4日(土)
10:00~ 17:00 (入場は閉館の 30 分前まで)

 

2.会場
龍谷大学 龍谷ミュージアム 3階展示室
〒600-8399 京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前)

 

3.参加費
無料、入退室自由

 

4.内容
・大谷探検隊収集資料とその周辺の文化財復元への挑戦
DARCのコンテンツ研究の一環として、大谷探検隊やその周辺、中央アジア出土資料に関するパネル展示を中心とします。また、このたび修復工事が完了した西本願寺唐門についての最新情報も展示します。国際学部博物館学芸員課程の実習生もパネル作成に協力しました。
・デジタル技術を用いた展観手法構築への挑戦
画像・音声処理やVR(仮想現実)/MR(複合現実)などの情報技術を活用した展観手法について紹介します。DARCのデジタルアーカイブへ適用した例として、舎利容器に描かれた舞人のAR(拡張現実)表示や仮想試着、MR空間を活用した黒澤アーカイブの画像閲覧など、実際に体験できる展示も用意しています。
・科学分析・機械加工による文化財の保存修復への挑戦
DARCにおける研究活動の一環として、先端理工学部の教員が取り組んでいる科学分析がどのように西本願寺書院虎の間の障壁画の修復に関わったかを紹介しています。また、文化財の保存修復に用いられている岩絵具が、どのように製作されているかを展示とパネル展示にて紹介しています。

 

5.企画・協力等
<主催・企画>
龍谷大学 古典籍・文化財デジタルアーカイブ研究センター
<展示協力>
龍谷大学 世界仏教文化研究センター 基礎研究部門 西域総合研究班
龍谷大学 龍谷ミュージアム

 

6.用語説明
※1 龍谷大学 古典籍・文化財デジタルアーカイブ研究センター(DARC)
 2001年開設の「古典籍デジタルアーカイブ研究センター」の後継として誕生し、以後20年にわたり「文化財・学術資料のデジタルアーカイブと多面的公開手法の研究」をテーマに研究を実施。建学以来受け継がれてきた古典籍・文化財資産を有効活用し、超臨場感技術等の最先端の手法を用い学術資料の多面的公開のためのデジタルアーカイブを形成してきました。そして文理連携型の学際研究と国際連携の実績を基に最新の研究成果や科学分析、時代考証などの考察を加え、文化財・学術資料の保存・修復・継承を支援、次世代デジタルミュージアムの構築を目指してきました。
 DARCは単なる研究のための研究に留まらず、これまでにない斬新な方法で多面的かつ積極的に研究成果の公開を行っています。これを可能とするのはDARCが文学部、先端理工学部、国際学部、農学部など専門分野の枠を超えて研究者が集結し、人文系の「コンテンツ研究」、理工系の「公開手法研究」と「アーカイブ研究」の3つの研究グループから構成されている点にあります。

 

7.お問い合わせ
龍谷大学 世界仏教文化研究センター(古典籍・文化財デジタルアーカイブ研究センター
担当
cswbc2@ad.ryukoku.ac.jp
075-343-3458(土日祝を除く9:00-17:00)


ファイルを開く

別紙:展示内容のトピック一例


 滋賀県栄養士会は、滋賀県民の健康増進及び食習慣の改善を図ることを目的として毎年、「食と健康展」を開催しておられます。その事業として、お弁当コンテストが開催されました。応募作品は、主食は米飯、1時間程度で作れること、一食分500円程度で作れることなど、8つの基準に基づき、審査されました。

 この度、農学部食品栄養学科1年次生 福山 夏生(ふくやま かい)さんが、滋賀県栄養士会主催のお弁当コンテスト2021で、見事「イオン賞」を受賞されました。11月3日(水・祝)に開催された表彰式(イオンモール草津店にて)には、残念ながら参加がかないませんでしたが、知らせを聞いた福山さんは、「非常に光栄なことで、うれしい限りです」と笑顔いっぱいにコメントされました。

 福山さん考案の「滋賀ヘルシー弁当」は、なかなか毎日の食事で摂ることが難しい野菜の摂取基準量を意識しつつも、ボリューム感も感じられるようにメニュー数を多く工夫しています。

 なお、当日会場にて一般の来場者による審査が行われ、当日賞に本学食品栄養学科生2名の作品が選ばれました。
「うれしが賞」 松山 紗奈恵さん(農学部食品栄養学科1年次生)
 作品名:くまさんハンバーグ弁当

「おいしが賞」 荒木 舞 さん(農学部食品栄養学科1年次生)
 作品名:栄養満点!彩り弁当

 受賞されたみなさん、本当におめでとうございます。表彰式の様子は後日下記、滋賀県栄養士会のHPでも紹介される予定です。ぜひご覧ください。

 農学部食品栄養学科は、管理栄養士養成課程を置いています。管理栄養士は、国民の健康状態の維持・改善のために、食と栄養のスペシャリストとして栄養指導を行う人です。本学食品栄養学科では、農学部にある管理栄養士養成課程として、栄養や健康の観点から農作物を捉え、農産物の加工・調理から、それが私たちの口に入って栄養となっていく一連の流れを通して食の大切さを学びます。


<参考URL>
農学部食品栄養学科の紹介
滋賀県栄養士会HP


福山夏生さん(農学部食品栄養学科1年次生)


福山さんの作品:滋賀ヘルシー弁当


松山紗奈恵さん(農学部食品栄養学科1年次生)


松山さんの作品:くまさんハンバーグ弁当


荒木舞さん(農学部食品栄養学科1年次生)


荒木さんの作品:栄養満点!彩り弁当


【本件のポイント】

  • 龍谷大学は、「地域公共人材・政策開発リサーチセンター(LORC)」において、地域貢献型の再生可能エネルギー実装に関する研究を実施
  • 2019年1月に、エネルギー事業を基軸として地域の社会問題及び経済問題を解決することを目的とした産官学民5者間協定を福知山市等と締結
  • 5者間協定の枠組みを活用し、市民出資を財源の一部としたオンサイトPPA事業(※1)(第三者所有モデル)に着手


【本件の概要】
 龍谷大学は、2019年1月に、福知山市及び関係機関(京都北都信用金庫、たんたんエナジー株式会社、プラスソーシャルインベストメント株式会社)と連携し、「省エネ」、「再エネ」、「電力小売」といったエネルギー事業を基軸として地域の社会問題及び経済問題を解決することを目的とした「地域貢献型再生可能エネルギー事業の推進に関する協定」を締結しました。
 龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター(LORC)は、これまでに、地域貢献型メガソーラー(Ryukoku Solar Park)や社会的投資のエコシステムの開発等の実績をあげてきました。加えて、京都府北部エリアの再生可能エネルギーを核とした地域づくり施策を社会実装化することについて、2018年11月15日に福知山市長に提案しました。更に同年12月10日には、本学のメンバー(深尾昌峰政策学部教授、的場信敬政策学部教授)及びNPO法人気候ネットワーク等の環境系NPO・NGOメンバーの共同出資により、「たんたんエナジー株式会社」(地域電力会社)を福知山市内に設立しました。
 今般、上記5者間協定の枠組みを活用し、市民出資を財源の一部としたオンサイトPPA事業※1(第三者所有モデル)に着手します。本事業は、LORCのこれまでの地域貢献型再生可能エネルギーの利活用に関する研究成果を地域に実装するものです。人材や資金の調達を含め福知山市内にある地域資源を最大限活用して事業化するとともに、本事業による利益を地域に還元することで、福知山市内の活性化や課題解決をLORCを含む5者間のマルチパートナーシップで推進してまいります。

※1 PPA(Power Purchase Agreement:電力供給契約)
PPA事業者は施設の屋根等に太陽光発電設備等を設置し、施設所有者は設置場所を貸すとともに、発電された電力を使用し、電気代をPPA事業者に支払います。PPA事業者は設置費用及び運用・管理費用を施設利用者の電気代で回収します。その中で、「オンサイトPPAモデル」とは、需要家の敷地内に発電設備を設置し、電力を供給するモデルになります。


協定5者とPPA事業における役割


 

設置個所と設備概要

施設

三段池総合体育館

福知山市武道館

学校給食センター

合計

所在地

字猪崎377番地の1

字猪崎377番地の24

問屋町98番地

3か所

太陽光発電

パネル

太陽光パネル 368枚

(内訳)

メインアリーナ290枚

サブアリーナ 78枚

太陽光パネル 62枚

 

 

太陽光パネル 344枚

 

 

太陽光パネル

774

主な

設備

パワーコンディショナ、蓄電池(9.8kWh)、集電盤 

パワーコンディショナ、蓄電池(4.0kWh)、集電盤、充放電設備(V2B)

パワーコンディショナ、集電盤 

 

発電

能力

455W×368枚=

167.44kW

455W×62枚=

28.21kW

455W×344枚=

156.52kW

352.17kW

年間

発電量

約16万kWh/年の発電が可能。

(三段池公園総合体育館等三段池公園施設の年間消費電力量の約34%に相当。)

約15万kWhの発電が可能。

(学校給食センターの年間消費電力量の約25%に相当。)

約31万kWh

備考

〇総年間発電量31万kWhは、一般家庭の年間電気使用量(4,258kWh)の72軒分に相当。(環境省「家庭部門のCO2排出実態統計理調査」による。)

〇発電で賄えない電力についてはたんたんエナジーが再エネ100%の電力を供給。

 

設備設置等スケジュール
〇令和3年11月末 設置工事開始
〇令和4年1月        工事完了(予定)
その後、順次発電・電力供給開始

オンサイトPPA事業実施のための市民出資募集
たんたんエナジー発電合同会社(代表社員 たんたんエナジー株式会社)がプラスソーシャルインベストメント株式会社(代表取締役社長 野池雅人)に委託、市民出資を募集しオンサイトPPA事業に活用します。

問い合わせ先:LORC事務局 Tel 075-645-2312 Mail 
lorc@ad.ryukoku.ac.jp


11月20日に本学硬式野球部が11年ぶりに明治神宮野球大会に臨みました。

初戦の相手は11年前に敗戦を喫した神奈川大学。
11年ぶりの雪辱を胸に臨みましたが、一歩及ばず1-2で敗戦となりました。

当日は、卒業生や保護者の方々など500名を超える本学関係者にご来場いただきました。
新型コロナウイルス感染対策により、吹奏楽部、バトンチアSPIRITS、応援リーダー部による応援や
応援グッズを用いた声援等は行えませんでしたが、
最後の最後まで手に汗握る展開で、大いに盛り上がりました。

多数の方々に応援いただき誠にありがとうございました。

来シーズンの更なる活躍に向けて、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

<参考>
龍谷大学硬式野球部Twitter
https://twitter.com/ryukoku_bbc
龍谷大学硬式野球部Instagram
https://www.instagram.com/ryukoku_bbc


 宇治市に本社を置くHILLTOP株式会社は1961年に創業し、1980年に設立(法人化)されました(設立時の社名は山本精工株式会社であり、2014年に現在の社名に変更)。もともとは典型的な下請け中小企業でしたが、現在の経営陣のもとで「ヒルトップ・システム」を確立し、「脱・下請け」「脱・鉄工所」を達成しました。同社は「理解と寛容を以て人を育てる」を経営理念としています。現在は海外にも進出し、米国に現地法人(シリコンバレーとテキサスにオフィス、カリフォルニア州・アーバインに工場)を有しています。
 細川ゼミでは11月9日の3年生ゼミに、代表取締役副社長の山本昌作氏をお招きして講演していただきました。山本氏には『ディズニー、NASAが認めた遊ぶ鉄工所』ダイヤモンド社、2019年の著書があり、ゼミ生は事前にこのテキストを一読のうえで講演を聴かせていただきました。講演が終了した後には、テキストを読んでの質問を出して、お答えいただきました。以下に、いくつか学生たちの感想を紹介します。


同社の3次元測定の様子

 本日、山本さんの講演を聴くまでは、正直本に書いてある内容がうまくできすぎていて半信半疑でした。しかし、生の声で山本さんの考えを聴いて、私の考えも大きく変わりました。面白さを追求して、人を重んじることでニッチな分野からチャンスを生み出すやり方は非常に魅力的に感じましたし、そんな企業があれば働いてみたいなとも感じました。

 山本さんの印象として、『遊ぶ鉄工所』を読んで感じた通りの方だなと思いました。自分の考えをずっと一貫しているように思えます。目先の利益を気にせず長期的な利益を優先する考え方はとても大切であると学びました。その利益がお金だけでなく人や資源であってもです。またヒルトップ・システムも本だけだと想像しにくかったのですが、映像で見ると本当に機械が作っていて、人はパソコンに向かい合ってアイデアを出していました。中小企業の中でも進んだ考え方をもつ企業というのに興味を持ちました。

 本日の講演は、『遊ぶ鉄工所』に書かれている話よりもさらに進化したHILLTOPのお話が聞けて非常にワクワクするものでした。ビジョンがはっきりしている経営者の下で働く大切さが感じられました。今日特に印象に残っているのは、邪魔くさいルーティンを作業レシピとしてマニュアル化するというお話です。HILLTOPが新しいことに挑 戦し続けられるのは、作業レシピを作って、新しい技術やノウハウの習得につなげられるからだと、宇宙開発事業や医療系への進出のお話から感じました。また、山本さんのお話を直接聞いて、一度は必ず本社見学に行きたいと、強く思いました。


同社HPより事業例

 山本副社長に学生の感想をお送りしたところ、「今までいろんなセミナー講演などで頂いた感想などより一番素敵でピュアな感想でした。とても嬉しく見させて頂きました」とのコメントをいただきました。
                               (文責:細川孝)



a

龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧

お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: