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農学部卒で初めて起業し滋賀県守山市で農園経営を開始した竹林聡史さん(2019年植物栄養学研究室出身)。 竹林さんは龍谷大学農学部から何を学び、起業を志すことになったのか。 単独で始めた農園経営の様子や今後めざすもの、後輩に向けてのメッセージを寄せていただきました。


Q. 守山びわっ子農園はいつ起業し、どのような事業を展開されていますか。

A. 
2020年3月に農学部資源生物科学科を卒業後、6月に守山市からの認定新規就農者として認められました。その後、起業するための準備をすすめ、2021年2月にトマトの栽培を開始しました。現在は、約2,000㎡のハウスの中で、1000㎡を使いトマトの栽培に充てています。トマトの品種は大玉トマトとミディトマト(中玉)の2種類で、合計2400本のトマトの栽培管理をしています。 収穫は、4月下旬から始まり、現在は、毎日約150㎏(約1500個)のトマトを収穫しています。採れたトマトはJAが運営するファーマーズマーケット「おうみんち」をはじめ、滋賀県内外のレストランにも卸しています。残りの1000㎡はイチゴを栽培する予定で、現在、「章姫」と「紅ほっぺ」の2品種を育苗中です。12月上旬には、約5000株のイチゴから真っ赤な実が収穫できる予定です。



Q. 起業のきっかけや経緯を教えてください。

A. 
龍谷大学農学部在籍時(2年次)に、農業サークル「びわっこ」の一員として、守山市で行われた「農育未来プロジェクト」に参加しました。その活動では、「農事組合法人 開発営農組合」及び「おうみ冨士農業協同組合(現レーク滋賀)」の方々や 親子農業&収穫体験事業を行っている地域の農業サークル「NORA(ノーラ)」の方々のご協力の元、農育の活動や農作業のお手伝いをさせていただき、その中で、就農したいという思いが強くなりました。そこで、「開発営農組合」の前理事長である北野長和さんにご相談し、守山市で新規就農するために色々とお力添えをいただきました。その間、学業と両立しながら、在学時も含め2年4か月間、大津市内のトマトとイチゴの専業農家の方の元で修行を行い、就農するための栽培技術を修得しました。


Q. 起業されてから気づいたこと(良かった点・悪かった点)

A. 
このびわっこふぁーむは、元々、一から建てたハウスではなく、元々はバラ園だったハウスを改築したので、できるだけ資金をかけないために既存のものをどのように活かすのか、新しく作る部分をどうすればよいのか、技術的なことで難しいことがたくさんあり、最初から勉強しなければならないことがとても大変でした。ただ、勉強して学んだことを業者の方に積極的に質問する中で、私の熱意が伝わったのか、色々な方に協力や応援をしていただけるようになりました。その経験豊富な知恵をいただく中で、自分の知識が身につき、(自分が)理想とするトマトやイチゴのハウスに設計し、改築に至りました。




Q. 学生時代に学ばれた所属研究室・テーマを教えてください。研究以外でも取り組んだことがあれば教えてください。

A. 
学生時代は、植物栄養学研究室(担当:玉井講師)に所属し、「トマトの高温障害に対する「すずみどり」の効果の科学的検証」をテーマに研究を行いました。先ほどの起業のきっかけにも繋がりますが、将来トマト農家になりたいということを決めたので、その中で、トマトのハウス栽培する農家が困っている問題をテーマに取り上げたいと思いました。多くの農家が問題視している高温障害に対して有効な農業資材の効果を科学的に検証する研究をおこないました。この研究結果から、すずみどりは高温障害に対して一定の効果があったと考えられるので、実際に今年の秋作のトマトを栽培するときに「すずみどり」をハウスに設置して、高温の対策を施す予定です。


Q. 農園の目指す目標を教えてください。

A. 
「美味しいトマト」や「美味しいイチゴ」をつくること。それをできるだけ多くの人に食べてもらい、笑顔になってほしいです。もう一つは、若い人に、「農」や「食」に対して興味を持ってもらいたいので、私がやりがいをもって楽しんで取り組んでいる姿を発信していきたいです。






Q. 後輩(農学部生)に向けてメッセージをください。

A. 
一つ一つの農作業には意味があり、農学部で学んだ知識や技術が、今の私のトマトやイチゴ作りを行う上で全てベースになっています。農学部の先生は、様々な分野において、それぞれのスペシャリストがいて、教えてもらえる環境にあるので、授業を聞くだけでなく、自ら積極的に研究室を訪ね、農学の奥深さや面白さを、学んでいただけたらと思います。



びわっこ農園の情報はコチラ
https://www.instagram.com/moriyama_biwakko_farm/

(infom)
①びわ湖放送にてびわっこ農園のことが放送されます。
 6月4日 20:20~ 「びわ湖放送 守山ニュース」

②本屋 がんこ堂 守山店 でも毎日販売中






新型コロナウイルスの感染拡大は、医療体制のひっ迫など引き続き厳しい状況にあり、政府の緊急事態宣言は延長される見込みです。このことを踏まえ、本学においても活動制限レベル「レベル3」を継続することといたします。
 

授業については、現在と同様に、一部の対面授業(ゼミ科目や実験・実習・実技科目等)を除き、オンライン授業としての実施を継続します。また、対面授業についても引き続き、通学に不安のある学生には、1講時の授業など、可能な限り対面授業をオンラインでも受講できるよう配慮いたします。通学に不安のある学生は授業担当者にご相談ください。
 

なお、緊急事態宣言は延長される見込みですが、今後宣言が解除されましたら、感染状況に応じて本学の活動制限レベルを引き下げることもあります。その場合には、学期の途中であっても対面授業を再開することを予定していますので、あらかじめご承知おきください。
 

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本学では、今般の状況を踏まえた対策として、京都府が実施する新型コロナウイルス感染症モニタリング検査に協力いたします。深草キャンパスにて学生・教職員を対象とした京都府によるPCR検査が行われます。また、感染者や濃厚接触者となった一人暮らしの学生に食の提供をはじめとした支援を実施いたします。これらについては改めてお知らせします。
引き続き、キャンパスへの入構は制限していませんので、図書館などの学内施設はご利用いただけます。また、時差通学が可能となるよう、コモンズ等の学内スペースを早朝8:00から開放しています。
 

緊急事態宣言の期間が長期化し、学生のみなさんにはキャンパスでの活動を制限することになりますが、ご理解くださいますようお願いいたします。


2021(令和3)年5月27日

龍谷大学・龍谷大学短期大学部


【本件のポイント】

  • 情報寡占を推進する「GAFA」※などの「グローバル・デジタルプラットフォーマー」に対し日本政府がどのような対抗措置を展開しているかを、分かりやすく解説
  • 全学生に開放し、高度情報化社会の「光」と「影」を総合的に学ぶ機会を提供

※「GAFA」とはGoogle、Amazon、Facebook、Appleの頭文字を取ったもので、世界的に展開して個人情報を収集している寡占企業群を総称する表現です。

 

【本件の概要】

 龍谷大学社会学部は6月3日(木)、学部専攻科目「デジタルメディア論Ⅰ」の時間を用いて、公正取引委員会幹部による「独禁法教室」特別講義をオンライン開講します。

 特別講義では、日本を始めとする諸国が対応を強めている「GAFA」などの「グローバル・デジタルプラットフォーマー」への競争政策の最新情報を重点的に取り上げていただくほか、少子高齢化の中で疲弊が進む地域公共交通機関と地域金融機関のカルテルを一時的に認めることによってサステナブルなサービス提供体制の構築を促す「独禁法特例法」(2020年施行)についても解説いただきます。

 「独禁法教室」は公正取引委員会が独占禁止法の趣旨を広く学んでもらうために各教育機関などで行っている出張講義のひとつです。社会学部だけでなく、9学部・1短大・10研究科に属する全ての学生と教職員に開放されます。

 公正取引委員会による同教室は従来、法学部の法学系科目や経営学部の産業組織論系科目など専門性の高い科目を受け皿として開講される場合がほとんどです。これに対して今回は、高度情報化社会の「光」と「影」の両方に着目して総合的に学ぶ「デジタルメディア論」を受け皿として、学生によるオンライングループワークを組み合わせることにより、従来にない広がりを持った講義となることが期待されます。

 

 

1.講   師:  公正取引委員会 事務総局 近畿中国四国事務所 所長  真渕博氏

 

2.タイトル :「最近の競争政策の展開~デジタルエコノミーにおける競争政策を中心に~」

 

3.開講日時 :  2021年6月3日(木)9:15~10:45(1講時)

 

4.科   目   名:「デジタルメディア論Ⅰ」(社会学部コミュニティマネジメント学科専攻科目)

 

5.科目担当者:築地達郎(社会学部准教授、情報社会学・社会広報学専攻)

 

6.開講方法 :  Zoomを用いたオンライン授業(グループワークを含む)

 

 

問い合わせ先:龍谷大学 社会学部教務課   

       Tel  077-543-7614 Mail  shakai@ad.ryukoku.ac.jp


2020年度初めてオンラインで実施した『ボランティア入門講座』。
2021年度も引き続き、オンラインの講義と6月または8月のボランティア体験を予定して募集していましたが、大学の活動制限レベルにより6月の体験は中止となりました。

一方で申込受付開始時点から応募は順調で、80名を超えた時点で本講座のボランティア体験受付は終了し、以降は講義の申込のみになることをHPに掲載するほどでした。しかしながらその後も申込は増え続け、結果的に本講座では過去最大となる120名以上の応募がありました。


5/27に実施したオンライン講義では、そのうち43名がLIVEで参加しました。昨年度はセンター事業の紹介パートとボランティアの基礎的な事柄を学ぶパートを別々の日で設定しましたが、今回は一つにまとめて説明しました。

参加者はzoomの投票機能やチャット書き込み機能を使ったり、ブレイクアウトルームに分かれて講義内容の感想などを共有しました。所属学部は文学部が最も多く、続いて社会学部、法学部と国際学部が同数といった内訳でした。



参加者からは、以下のような感想がありました。

・今までボランティアには興味はあったが中々一歩を踏み出すことができなかったので、実際にボランティア参加者の感想を聞き勇気が出ました。
・ボランティアの根本的な定義から活動をする上で大切なこと、ボランティアの種類などの説明があってより興味を持つことができました。積極的に参加することが大事だということを忘れずに活動したいです。
・参加してみて、ボランティアについて知ることができたし、すごく楽しそうだと感じた。オンライン上でも工夫すれば楽しんでもらえるとわかって、活動範囲が無限大だなと思った。
・ボランティアに関して現場に行くことを前提で考えていましたが、寄付や寄贈、今の時代はオンラインでの活動も行えることを改めて知れてよかったです。
・ただ聞くだけではなく、ブレイクアウトルームでの交流があったことも、他の人のボランティアに対する姿勢などが知れてよかったです。ボランティアへのモチベーションを上げることができるいい講座でした。ありがとうございました。



この後、オンデマンド視聴希望者へ向けて動画を配信する予定です。また、ボランティア体験は今後の社会情勢を鑑みながら、8月~11月に実施する予定です。



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