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【本件のポイント】

  • 龍谷大学農学部牧農場および、同地区農事組合法人ふぁーむ牧が収穫した国産大豆・近江米を使用し、創業二百三十余年京都の老舗味噌屋(株)石野味噌とコラボして2020年度に開発・販売したオリジナル白味噌を2021年度も引き続き販売することが決定
  • 農学部がコーディネーターとなり、持続可能な食の循環を考え、各地域がもつ優れた伝統食や加工品の開発など、地域資源の創出と6次産業化へつなげ、地域活性化を目指す
  • 学生が農場で栽培した作物をどのように付加価値のある商品として販売するのかという現場を学ぶプロジェクト


【本件の概要】
 龍谷大学農学部(大津市瀬田)では、持続可能な食の循環を考え、地域に貢献できる研究・教育を目指す取り組み「持続的な食循環プロジェクト」に取り組んでいます。2020年度、本プロジェクトの第1弾として、農学部牧農場(大津市牧地区)および 同地区農事組合法人ふぁーむ牧(大津市牧地区)が収穫した国産大豆・近江米を使用し、創業二百三十余年京都の老舗味噌屋(株)石野味噌とコラボして、オリジナル白味噌を開発・販売しました。
 オリジナル白味噌は、大津市内の公立小・中学校55校の学校給食に無償提供されたり、有名料理人が本商品を使用したレシピを公開してくださるなど、大好評のお声をいただきました。このような声もあり、本商品の開発は、「持続的」プロジェクトとして、昨年度に引き続き、今年度も販売することが決定しました。
 本取り組みは、農場で学生が栽培・収穫した作物をどのように付加価値のある商品として販売するのかという一連の流れを学ぶ機会として企画された正課外のプロジェクトです。地域資源の創出と6次産業化へつなげ、地域の活性化を目指しています。白味噌の原材料である大豆は、滋賀県の奨励品種である「ことゆたか」を使用し、米は厳選された「近江米」を使用しています。(株)石野味噌において、米と大豆の配合を調整し、懐石用の極上仕上げとなっています。
 本商品は、コロナ禍の影響を受けた学生への食支援として農学部生へ無償配布するほか、浜大津こだわり朝市に出店(※1)、大津市近隣のショッピングモール(期間限定)(※2)や草津市の百貨店(※3)、一般消費者向けにインターネット(※4)での販売を予定しています。

(※1)11月21日(日)浜大津こだわり朝市 8:00~12:00
大津市浜大津 スカイサーカス内(京阪浜大津ターミナルデッキ)にて学生が販売
(※2)12月18日(土)、19日(日) 10:00~15:00(予定) 
フォレオ大津一里山1F南出入口(内側)特設ブースにて学生が販売
(※3)12月上旬~(予定)
近鉄百貨店草津店1F滋賀産の逸品を集めた「近江路」にて販売
(※4)12月上旬~(予定)
龍谷メルシーHPにて販売
https://store.shopping.yahoo.co.jp/ryukokumerci-online/search.html?p=




商品の詳細、販売に関するWEBページ: https://ryukoku-nojomiso.com

問い合わせ:農学部教務課(担当:森本)Tel 077-599-5601 Mail agr@ad.ryukoku.ac.jp


国内体験学習プログラムは、学生が、該当地域の地域住民やNPO/NGOとの交流を通じて、国内におけるその地域の抱える問題に触れるとともに、ボランティア等の体験学習を行うことにより、より深く社会の問題について考え、その問題解決に向けて自身の問題として考えるきっかけを作ることを目的としています。
ぜひ一緒に地域へ出て、見て、聴いて、感じてみませんか?

今年度は、以下の2つのプログラムを実施します。
①近江八幡の左義長祭~コロナ禍において伝統文化の継承について考える~
②福島スタディツアー~福島の「今」を見、福島を生きる人々の「言葉」を聴き、そして「自分」を見つめる~


★応募相談会を開催します。応募前に質問したい方は、こちらにご参加ください。説明会の日に参加できない人は、直接、ボランティア・NPO活動センターまでご連絡ください。

①近江八幡の左義長祭 

 ~コロナ禍において伝統文化の継承について考える~

12/16(木)16:00 定員に達しましたので、受付を終了しました。

〇日程:2022年2月27日(日)および2月28日(月)9:00~17:00

 ※時間についてはプログラムの内容により前後する場合があります。

 ※現地集合・現地解散の予定です。

 ※この他に、事前学習会(2/10)、事後学習会(3/17)などがあります。

 

〇行き先:滋賀県近江八幡市

 

〇参加費:無料 ※ただし、交通費や食費については自己負担

 

〇募集人数:10名 ※応募者多数の場合は選考を行います。

 

〇応募方法:募集要項や募集説明動画で参加要件など詳細を確認し、国内体験学習プログラム(近江八幡)応募フォームに必要事項を記入して送信してください。

 

〇募集期間:2021年11月22日(月)~12月13日(月)17:00(時間厳守)

「まだ若干名余裕があるので、受付継続中。定員に達し次第受付終了します」

 

詳しくは、募集要項と募集説明動画を確認してください。

▶▶近江八幡スタディツアー募集要項

▶▶近江八幡スタディツアー募集説明動画

▶▶近江八幡スタディツアー応募フォーム

 

※募集要項や説明動画で不明な点があれば、ボランティア・NPO活動センターへ問い合わせてください。


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2021年度近江八幡スタディツアー募集要項


②福島スタディツアー  
 ~福島の「今」を見、福島を生きる人々の「言葉」を聴き、そして「自分」を見つめる~

★12/13の17時に申し込みは締め切りました

〇日程:2022年2月22日(火)~2月26日(金) 
 この他に①事前学習会2月7日(月) ②事後学習会3月11日(金) などがあります。 全て対面形式での予定です。
 ※事前学習会は、一部、オンラインでスタディツアーに参加しない学生・教職員も参加出来るプログラムになっています。

〇行き先:福島県福島市、南相馬市、浪江町等


〇参加費:20,000円 ※京都の集合場所から福島までの移動費、食費(一部)、宿泊費、保険代が含まれています。


〇募集人数:10名 ※応募者多数の場合は選考を行います。


〇応募方法:募集要項や募集説明動画で参加要件など詳細を確認し、国内体験学習プログラム(福島)応募フォームに必要事項を記入して送信してください。


〇募集期間:2021年11月22日(月)~12月13日(月)17:00(時間厳守) ★12/13の17時に申し込みは締め切りました

詳しくは、募集要項と募集説明動画を確認してください。
 

▶▶福島スタディツアー募集要項

▶▶福島スタディツアー募集説明動画

▶▶福島スタディツアー応募フォーム

 

※募集要項や説明動画で不明な点があれば、ボランティア・NPO活動センターへ問い合わせてください。


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福島スタディツアー募集要項


国内体験学習プログラムチラシ表


国内体験学習プログラムチラシ裏


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国内体験学習プログラムチラシ(ダウンロード用)

▶▶問合せ・アクセス

▶▶ボランティア・NPO活動センターのトップへ


11月13日にボランティア入門講座受講者を対象としたボランティア体験の全プログラムが終了しました。 8月初旬から始まった体験活動は、前期と後期に分けてスケジュールを組み、実施いたしました。途中、緊急事態宣言の発出等により、体験が中止・延期になる活動もあり、予定通りに進まず、ボランティア体験を断念する学生も出ましたが、出来る限り活動を振り返るといったことを行いながらのプログラム実施となりました。 以下の通り、10月~11月に実施した体験について報告します。


 

①子どもと一緒に遊ぶ@梅小路プレイパーク

(京都市) 10/9(土)10名

 

【学生の感想】

初めの方は、子どもとあまり関わったことがなくてどのように話しかけたら良いかわかりませんでした。でも少しずつ向こうから来てくれて教えているうちに自分から積極的に声をかけていけるようになりました。そこは、自分がすごく成長した部分だと感じました。

子ども達と一緒に遊べたこと、遊んでいる時、帰る時、子ども達が手を振って楽しそうに笑ってくれたこと、全てが幸せでした。


公園に訪れた子ども達と遊ぶ学生

「梅小路プレイパーク」活動の様子


「晴嵐みんなの食堂」活動の様子

②子ども食堂@晴嵐みんなの食堂(大津市) 

10/2(土)3名

 

【学生の感想】

私はボランティアに参加するのが初めてで、緊張し自分が話しかけて受け入れてもらえるか心配でしたが、話しかけてみると元気に笑顔で答えてくれたのが嬉しかったです。このようなコロナ禍の中、素敵なボランティアに参加できはじめの一歩を踏み出せた事をすごく嬉しく思います。

③森林整備@森の風音(大津市)

11/7(日)11名

 

【学生の感想】

・今回のボランティアの前後で文化公園への見方がもの凄く変化した。風音さんのように影で支えて貰っている方の事を忘れてはいけないと思った。

・団体の方とコミュニケーションを取りながら活動でき、さらに普段自然と触れ合う機会が少なかったので、とても有意義な時間になりました。


「森の風音」活動の様子


「京都風緑」活動の様子

④竹林整備@京都風緑(京都市)
11/13(土)13名


【学生の感想】
団体の方の、「今に一生懸命でいなさい」というお言葉が非常に勉強になりました。 無農薬で野菜を作ったり、放置竹林を一から整備したりと、困難なことをやり遂げる秘訣なのだと納得致しました。また、竹林整備についても、今までは誰かが整備してくれているのだろう、くらいの認識でいたのですが、実際の現場を目の当たりにし、工夫や試行錯誤のうえで成り立っていたのだと知り、勉強になりました。

8月初旬から始まった体験活動は、途中、緊急事態宣言の発出等により、体験が中止・延期になる活動も出てきました。
特に、JICA関西滋賀デスクが実施予定だった多文化共生イベントにボランティアとして参加する予定だった学生2名は、活動のための事前学習会なども行っていたのですが、開催直前にイベントが中止となり、本番での活動を行うことが出来ませんでした。とても残念でした。

この写真は、事前学習会の様子です。JICAスタッフから、イベントの趣旨や当日の役割について説明していただきました。


オンライン事前学習会の様子


校友会ホームページ「校友タウン情報」掲載者の皆さまへ

2021年4月1日に龍谷大学校友会ホームページをリニューアルしました。
「校友タウン情報」について、掲載内容は変わっていないのですが、ページのデザインは一新しております。
 〇校友タウン情報
  https://ryukoku-koyukai.jp/town_search/
現在、校友会事務局では、「校友タウン情報」の更新作業を行いながら、メールアドレスのわかる方から順次問い合わせをしております。
情報が古いので修正したい、ホームーページアドレスをさしかえたい、写真を入れたいなどのご要望がありましたら、ぜひ事務局にご連絡ください。
なお、事情などにより掲載を中止したい場合も校友会までお申し出ください。
ご協力のほど、よろしくお願い申しあげます。

<お問い合わせ先>
 龍谷大学校友会事務局
 TEL:075-645-2015 FAX:075-645-2017
 E-mail:koyu@ad.ryukoku.ac.jp


2021年11月7日(日)  REC設立30周年記念シンポジウム『持続可能な社会創造のために大学ができること~仏教SDGs~』をライブ配信しました。

シンポジウムには約230名がオンライン参加し、環境省の中井事務次官、本学の入澤学長、木村RECセンター長による講演、更に三日月滋賀県知事、佐藤大津市長が加わり「仏教SDGs×三方良し  ~地域と大学が持続的に成長するために~ 」をテーマにパネルディスカッションを行いました。
また、本学発の社会課題解決型ベンチャーとして社会からの注目が高い「㈱RE-SOCIAL(ジビエ肉狩猟・加工・販売)」「㈱革靴をはいた猫(靴磨き・靴修理)」の代表者による事例報告も実施しました。

中井環境事務次官は脱炭素などの実現に向けた環境省の取組を紹介され、入澤学長が環境と仏教の係わりを解説されました。


中井 徳太郎 環境事務次官


入澤 崇 龍谷大学学長

パネルディスカッションでは、地球温暖化やコロナ禍を踏まえ、地域と大学の連携の在り方などについて意見を交わされましたが、中井事務次官は「科学技術は発達したが、地球環境は限界になりつつある。ここ10年ほどの取組が大事で学生らから幅広い知恵を集めることが必要」と述べられました。また三日月知事は「琵琶湖版SDGs「マザーレイクゴールズ(MLGs)」を作り、清らかな水を取り戻そうとするなど新たな目標と行動を掲げているが、龍谷大学のみなさんと一緒に取り組めるテーマである」、佐藤市長は「「まごころ~Magokoro~」ある市民の育成は学内だけではなく、地域社会でも取り組む必要がある」と述べられました。 今回のシンポジウムは、中井事務次官、三日月滋賀県知事、佐藤大津市長が龍谷大学瀬田キャンパスに一堂に会し、持続可能な社会実現のために大学と社会のありかたを考える機会となりました。


(株)RE-SOCIAL 代表取締役 笠井 大輝氏


(株)革靴をはいた猫 代表取締役 魚見 航大氏




田邊 公一 REC副センター長(司会)


藤岡 章子 REC副センター長(閉会の辞)


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