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新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます

 

龍谷大学では、課外活動に取り組む多くの部・団体があります。

その中でも、音楽系、芸術系、伝統芸能系、研究系などの活動を行っている”学術文化局”の各団体が、皆さんを歓迎するイベントを行います。

課外活動が皆さんの大学生活をより充実したものにします!!ぜひお越しください。

 

【日時・場所】

〇日時:2021年 4 月 3 日(土) 12:00~(第1部~第5部)

〇場所:成就館(深草キャンパス)

※感染予防の観点から定員を設定しています。ご参加は、事前予約制となります。

※来場者プレゼントを用意しています。

 


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新歓イベント in 成就館 ご案内


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新歓イベント in 成就館 イベントスケジュール(20210331)


【開催報告】
2021年3月15日、ジェンダーと宗教研究センター(GRRC)ユニット2研究会「真宗大谷派『女性史に学ぶ学習資料集』が問いかけるもの」が開催され、オンライン配信されました。
真宗大谷派解放運動推進本部女性室の編となる『女性史に学ぶ学習資料集』は、大谷派における女性に関する歴史を豊富な史料をもとに考察した全四章構成の著作です。本センター猪瀬優理(GRRCユニット2リーダー)の司会のもと、本資料集編纂に深くかかわられた福島栄寿氏(大谷大学教授)、藤場芳子氏(真宗大谷派常讃寺副住職)をお招きし、それぞれ「真宗大谷派における近現代女性教化―教説の特徴を通して―」、「大谷派女性室の創設経緯と活動について~今後の課題」と題して報告を頂きました。
その後、本センター中西直樹(GRRCユニット3リーダー)より「本願寺派の近代の女性教化の歴史の観点から」、本多彩(兵庫大学准教授、GRRC研究員)より「本願寺派のジェンダー対応の現状の観点から」と題して、本願寺派の取り組みを紹介しつつコメント。四者の報告を踏まえ、ジェンダーをめぐる宗派内の現状と課題についてフロアを交えたディスカッションが行われ、80名を超える参加者のもと、盛会のうちに終了しました。


【開催報告】
2021年3月2日、これまで南山宗教文化研究所(NIRC)がプロデュースしてきたワークショップ「宗教とジェンダーの最前線」シリーズの第3回目が、ジェンダーと宗教研究センター(GRRC)との共催により開催され、オンライン配信されました。
南山宗教文化研究所より金承哲氏(NIRC所長)、本センターより岩田真美(GRRCセンター長)、清水耕介(GRRCユニット1リーダー)が挨拶。
小林奈央子(愛知学院大学准教授、NIRC非常勤研究員、GRRC研究員)の総合司会のもと、竹下 ルッジェリ・アンナ(京都外国語大学教授、GRRC研究員)が「ジェンダーに対する江戸時代の臨済宗の立場をめぐって」、藤本拓也氏(金光教国際センター研究員)が「金光教におけるジェンダー/セクシュアリティの諸相」と題してそれぞれ発表を行いました。
ティム・グラフ(NIRC編集員)、小松加代子(多摩大学教授、GRRC研究員)両氏によるコメントののち、ディスカッション。フロアからは「江戸時代の禅宗では、宗派公認のマニュアルとして定められた女性の身体を男性化する修行方法はあったのか」、「弟子を指導できる立場にある尼僧は例外的だったのか、あるいは一定数いたのか」、「2017年に金光教の中にLGBT会が認可されて以降、LGBT会のメンバーは、会の中で自身のことをオープンにしているのか」、「教団の拡大期において顕著であった女性信者の活躍が次第に男性主体の教団運営になっていったことには、世俗社会への迎合以外にも教団内在的な要因はあったのか」といった質問が寄せられました。川橋範子(国際日本文化研究センター客員教授、NIRC客員研究所員、GRRC研究員)の総括により締めくくられた本会には、約150名が参加しました。


人間・科学・宗教総合研究センター(以下「人間総研センター」という)では、本学基本構想400に掲げるコレクティブ・インパクトの創出や価値創造を実現するという目的を達成するため、各研究センターの取組を人間総研センターの研究成果として今後、総合的、継続的にとりまとめていくこととが重要であると考えています。
このたび、人間総研センターが所管する各研究センターの研究成果を収載した人間・科学・宗教総合研究センター研究紀要「Ryukoku Journal of Peace and Sustainability」を刊行することができました。
本紀要は、総合大学の利点を活かした多様な研究プロジェクトの成果を数多く収載し、広くオンラインで公開することにより、研究成果を通じた社会貢献と本学の研究力向上を目指していきますので是非、ご覧ください。

本紀要は龍谷大学学術機関リポジトリにて公開されています。


 

70th Anniversary

龍谷大学短期大学部

 

 

龍谷大学短期大学部創設70周年によせて

    

龍谷大学短期大学部

学長 入澤 崇

 

 龍谷大学短期大学部の歴史は、1950(昭和25)年に短期大学部仏教学科(後に仏教科へ改称)が設置された時に遡ります。2020(令和2)年度、龍谷大学短期大学部は創設70周年を迎えました。短期大学部学長として、大変嬉しく存じますとともに、学内外のみなさま方に支えられ70年の歴史を刻むことができたことに、心より感謝申し上げます。

 私にとりまして短期大学部というのは特別な思い入れがございます。と言いますのも、私が非常勤講師として初めて教壇に立ったのは短期大学部の仏教科でした。また文学部仏教学科の専任として採用されてからは、短期大学部から編入してくる学生を数多く指導する機会に恵まれました。アットホームな短期大学部で「学ぶ喜び」を体得した編入生が毎年意欲的な卒業論文を書き上げ、「短大からの編入生、恐るべし」の空気が文学部内に漂ったこともありました。それ故、短期大学部仏教科が2005年に廃止となったときはさすがに寂しい思いをもちました。

 短期大学部70年の歴史は、決して平坦な道のりばかりではありませんでした。しかし、2011年度にはこども教育学科の新設、同時に社会福祉科の社会福祉学科への改称というように、短期大学部は常に大きな変革の中で未来を担う人財の育成に取り組んでまいりました。

 このことは、短期大学部の主体的な教学改革への取り組みという側面と、短期大学部を取り巻く社会の流れがめまぐるしく変わる中で、試行錯誤を繰り返しながら進まざるをえなかったといえる側面があったのではと思われます。

 ただ、短期大学部はそのような紆余曲折の中で辿りついた結論を決して否定的に捉えることなく、むしろ次の新たな展開につなげようとする前向きな取り組みを進める中で、歩み続けてまいりました。

 本学ではこれまでも、長期計画を策定し事業の確実な推進を目指してきましたが、現在進行中の新たな長期計画は、2020年度から龍谷大学基本構想400(略称:構想400)として、2039年の完遂を目指しスタートを切りました。「構想400」で基調としたのは、創立380周年の基本コンセプトとして掲げた行動哲学「自省利他」です。考えてみますと、私がこの行動哲学に込めた思いは、1950年の短期大学部設立の際にすでに内包されており、70年の時を経て、「構想400」の礎となったのかもしれません。

 「構想400」を実行していく中で、短期大学部が積み重ねてきた教学展開がさらに発展し、龍谷大学設立400周年を迎えた際には、人々の幸福に尽し、世界の平和に貢献できるような人財を社会へ輩出していることを大いに期待しています。

 最後になりましたが、多くの方々のご縁に支えられ、今そのような思いを抱かせていただける短期大学部であることに、改めて感謝申し上げますとともに、今後とも引き続き、ご指導ご鞭撻を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。

合 掌


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