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記者発表の様子

龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター(以下、「YSBRC」)と一般社団法人ソーシャル企業認証機構(以下、機構)は、4月29日開催の「ソーシャル企業認証第三者委員会」(以下同委員会)において、計23社を「ソーシャル企業」として認証しました。

このソーシャル企業認証制度は、京都信用金庫、京都北都信用金庫、湖東信用金庫との間で2020年12月7日に締結した「ソーシャル企業認証制度の創設及び推進に関する連携協定」に基づき、企業活動の社会的インパクトをみえる化し、社会課題に取り組む地域企業の成長を支えることで、地域社会におけるソーシャルマインドの醸成及び持続可能な地域社会の実現を目指すものです。

認証評価はYSBRCのもとに第三者機関として設置された「ソーシャル企業認証委員会」が実施しました。委員会の場では、申請シートの内容を踏まえ、「経営方針」「世のため人のために取り組むこと」「地域社会や地域の人々に与える影響」などの認証基準に基づき、「この企業は申請書に記載されていないソーシャルな取り組みをもっとしているはず」「本業においてルールを遵守することは、ソーシャルなのか」等、様々な議論がなされました。

5月12日に行われた記者発表では、以下の説明がなされました。

・ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター長 白石克孝(龍谷大学副学長、政策学部教授、ソーシャル企業認証第三者認証委員会委員長)
自分が働き誇りに思える、社会的な取り組みに関わる企業を就職先として求める学生が増えている。認証機関として単にチェックするのでなく、申請企業との対話の中で、双方の気付きを基に社会の仕組みづくりをしていく。

・一般社団法人ソーシャル企業認証機構 代表理事 深尾昌峰(龍谷大学学長補佐、政策学部教授)
企業が取ってよかったと思う、取ったからこそ社会的な利益が生まれ、地域社会が変わった、となるような制度にしていきたい。

また、認証企業を代表し、有限会社みずほファーム代表取締役の桑山直希様、株式会社オーク代表取締役奥村香理様、株式会社ヤマコー代表取締役社長山崎惠弘様に出席いただき、普段の企業活動の重要性への気づきや、自社の取り組みを改めて整理する機会になった旨のコメントを頂戴しました。

今後、認証された企業に対してはソーシャル認証企業のコミュニティ形成、機構や3信用金庫のホームページでの企業情報の掲載などを予定しています。


【ご参考】一般社団法人 ソーシャル企業認証機構 ホームページ
https://besocial.jp/


株式会社ヤマコー 代表取締役社長 山崎惠弘 様、株式会社オーク 代表取締役 奥村香理 様、有限会社みずほファーム 代表取締役 桑山直希 様


YSBRCセンター長 白石克孝、ソーシャル企業認証機構代表理事 深尾昌峰、同代表理事 榊田隆之氏(京都信用金庫理事長)


記者発表の様子


2021年4月、経済学部に新たに着任した教員をご紹介します。

■経済学部 現代経済学科
 中村 文香(なかむら あやか)講師(特別任用教員B)

<自己紹介>
 趣味はドライブ、読書とスポーツ観戦で、特にバスケとバレーが好きです。でも運動は苦手なので観る専門です。
 また、動物全般が大好きです。フクロウカフェに行ったときはテンションが上がりました。

<研究分野について>
 労働経済学を主な研究分野とし、計量経済学の手法を用いた実証分析を行っています。特に、労働市場における人的資本蓄積や、新卒採用市場及び転職市場における人材配置に関心があります。

<学生へのメッセージ>
 大学生は人生の中でも特に時間の余裕を作りやすい時期だと思います。それぞれご自身のやりたいこと、好きなことに向き合って、この限りある時間を充実させてほしいなと思います。

<略歴等>
◆学歴、学位、経歴
 大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学 修士(経済学)

◆専門分野
 労働経済学、応用計量経済学

◆主な担当科目
 統計学、統計学入門

◆主な研究活動
"The Effect of Employer Tenure on Wages in Japan". OSIPP Discussion Paper: DP-2019-E-007, 2019


フクロウカフェ


ウサギと触れ合う様子



2021年4月、経済学部に新たに着任した教員をご紹介します。

■経済学部 現代経済学科
 高尾 築(たかお きづく)講師

<自己紹介>
 出身は大阪府で、学部4年間は京都の大学で過ごし、 水泳サークルの集まりでよく木屋町通のさざんか亭で飲んでました笑
 学生時代はバックパッカーもしていて、中東にも数回行ったことがあります。
 小さい頃から地図が好きで、食い意地も張っているので、これからも色んなところに出かけて、美味しいものを食べて、景色や街並みを見たいと思っています。
 院生時代には、台湾の台北にあるAcademia Sinicaという研究所に一年間研究留学をしていました。その縁で、台湾にはその後もちょくちょく行かせてもらっています。
 また、前任校は東北の大学だったので、そこですっかり温泉フリークに目覚めました。

<研究分野について>
 経済成長のために市場競争を促進させるべきという意見が新聞やニュースで聞かれたりしますが、何が何でも競争が厳しければ良いという訳ではありません。
 しかし一方で、近年はGAFA(Google, Amazon, Facebook, Apple)などにみられるIT巨大企業の市場寡占化の弊害も指摘されています。
 どういった市場競争環境が望ましいのか?政府や中央銀行が行う経済政策は市場競争環境にどのように影響し、経済全体にどのようなインパクトを与えるのか?

 マクロ経済学と産業組織論の理論を結びつけて、企業間の競争関係をうまく描写しながら研究しています。
 また今後は、地域間格差の問題など地理的なトピックへの応用をしていきたいと考えています。

<学生へのメッセージ>
 幅広い視点で周囲の意見を参考にしつつ、しかし周囲の意見ばかりに流されず、自分で調べて、自分で考えるスタンスを身につけてほしいと思います。

<略歴等>
◆学歴、学位、経歴
 大阪大学大学院経済学研究科博士課程修了 博士(経済学)

◆専門分野
 マクロ経済学・経済成長論・産業組織論

◆主な担当科目
 経済政策

◆主な研究活動
"Asset Bubbles and Economic Growth under Endogenous Market Structure'', Macroeconomic Dynamics, Vol.23, issue 63, pp.2338-2359, 2019.

"Mixed Duopoly: Differential Game Approach'' (with Koichi Futagami and Toshihiro Matsumura), Journal of Public Economic Theory, Vol.21, issue 4,pp.771-793, 2019.





2021年4月、経済学部に新たに着任した教員をご紹介します。

■経済学部 現代経済学科
 鷦鷯 かおり(ささき かおり)講師(特別任用教員B)

<自己紹介>
 田舎生まれの田舎育ち。現在も田舎暮らしで、自家消費分程度ですがお米や野菜を育てています。
 子供のころから外で遊ぶことが大好きで、野山を走り回っていたので、現在もストレス発散は専ら体を動かすことです。特に子供のころから始めたバレーボールは現在も続けていますが、新型コロナウイルス感染症が拡がり始めたころから1年以上練習へはほぼ行けていない状態が続いています。
 自宅では、家事と2人の子供のクラブや習い事の送迎ばかりで自分の時間は無いので、せめて好きな映画を1本、ゆっくり座って観る時間が欲しい…と思っています。

<研究分野について>
 マクロ経済学を専門とし、とくに経済成長論を研究してきました。
 1960年代に盛んに研究された経済成長論では、長期成長率は人口成長や技術進歩などを外生的に与えられるものによって決まると考えていましたが、1980年代後半からの新しい成長理論は、長期成長は経済政策や国際貿易などの内生的要因によって影響を受けると考え「内生的経済成長理論」と呼ばれています。この内生的経済成長理論を用いて、企業の研究開発によるイノベーションが経済成長に及ぼす影響を研究しています。イノベーションを起こした企業が、その商品や技術から独占利潤を得ることができるなら、さらに研究開発に力を入れることにより技術開発を促進し、結果として経済成長に良い影響を与えると考えることができます。
 この流れを基本において、外国との技術の貿易は成長にどのような影響を及ぼすのか、イミテーションの存在はどうだろうか、など様々な要素を加えて検討しています。

<学生へのメッセージ>
 大学には日本各地から、あるいは海外から様々な人が集まっています。たくさんの友人と豊富な経験は、皆さんの将来に何よりの財産となるはずです。様々なことにチャレンジして、多くを学んでください。大学生の間にしかできないこと、今だからこそできることがみなさんを待っています。

<略歴等>
◆学歴、学位、経歴
 関西大学大学院経済学研究科博士課程後期課程修了 博士(経済学)

◆専門分野
 マクロ経済学、経済成長論

◆主な担当科目
 ミクロ経済学入門I, II、マクロ経済学入門I, II

◆主な研究活動
 “Economic Integration and Endogenous Growth Revisited : Pro-Competitive Gains from Trade in Goods and the Long Run Benefits to the Exchange of Ideas,” Professional Center for Business Research, Volume 2, January 2015.  Raul A. Barreto (Adelaide University, Australia) and Kaori Kobayashi


お米を自家栽培している様子



2021年4月、経済学部に新たに着任した教員をご紹介します。

■経済学部 現代経済学科
 岡田 光平(おかだ こうへい)講師(特別任用教員B)

<自己紹介>
 2021年の3月まで大学院生でした(龍谷大学は大学院修了後初の就職先)。
 趣味は、美味しいお酒やご飯を楽しむこと、料理、散歩です。大学院生の頃は、ゼミの先生・先輩・後輩や友人とよく飲み会をしていました。
 最近は、コロナの影響で飲み会ができなくなりとても残念です。1日も早くコロナが収束して欲しいと願っています。

<研究分野について>
 一国の経済がどのように成長・発展していくのかをマクロ経済学の理論を応用して研究しています。特にこれまでは、教育や人口変動・技術進歩と経済成長の相互関係について研究してきました。
 最近は、人工知能や自動化技術の進歩が人々の雇用や経済成長に与える影響について研究しています。

<学生へのメッセージ>
 大学での4年間は、自分の好きなことや得意なことを見つけて、それに打ち込める絶好の期間だと思います。自分の好きなことや得意なことを見つけられるように、大学での学びや課外活動などに取り組んでもらえればと思います。

<略歴等>
◆学歴、学位、経歴
 大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程修了 博士(経済学)

◆専門分野
 マクロ経済学、経済成長理論、教育経済学

◆主な担当科目
 ミクロ経済学入門I・II、マクロ経済学入門I・II

◆主な研究活動
 "Dynamic analysis of demographic change and human capital accumulation in an R&D-based growth model'' Journal of Economics, 130, 225–248. 2020年2月


学会で行ったフランス・ストラスブールの街並み


ストラスブールで食べた食事



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