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【本件のポイント】

  • 付属平安高校の生徒が、龍谷大学発ベンチャー企業である㈱革靴をはいた猫※の事業についてインタビューを行 い、校内で発表後に靴磨き練習用の革靴を自主的に集めて寄付
  • 「誰一人取り残さない」というSDGsの理念を意識した自発的な活動
  • 龍谷大学政策学部と連携したPBL(Project Based Learning)型の高大接続を意識した学び
    ※㈱革靴をはいた猫 障がいの有無に関係なく、働きたい人が働ける場所を創出していくことを目的として、魚見氏が在学中の2017年3月に設立したソーシャルベンチャー企業。従業員は現在6名で、靴やカバンなど革製品を磨くほか、修理も手がけている。

    【本件の概要】
     付属平安高校から龍谷大学政策学部に入学予定の生徒7名が、入学前の高大連携課題として、㈱革靴をはいた猫を龍谷大学政策学部在学中に起業した、代表取締役の魚見 航大(うおみ こうた)氏へのインタビュー取材と仕事見学を行い、校内での発表を行いました。インタビューでは、起業のきっかけや、障がいを抱える方々とどのように共に働いていくかなどについて質問しました。
     この活動を通して参加した生徒たちは、障がいを抱える方々を取り巻く課題について認識するとともに、㈱革靴をはいた猫の企業活動に共感し自分事として捉えるようになり、校内での発表後に、自ら考えて靴磨き練習用の革靴の寄付を校内で募集する活動へとつなげました。
     今般、付属平安高校の生徒が、回収した革靴を下記の日程で㈱革靴をはいた猫の店舗へ直接持参することとなりましたのでお知らせいたします。

    1.日 時:2021年3月22日(月) 15時30分

    2.場 所:革靴をはいた猫
         (京都市中京区御池通 御幸町西入ル亀屋町370-1 サンルミ御池1階)

    3.参加者:龍谷大学付属平安高校3年生7名(龍谷大学政策学部入学予定者)

 

問い合わせ先…龍谷大学付属平安高等学校 社会科 佐々木じろう Tel 075-361-4231


【本件のポイント】

  • 2018年4月に第1期生として入学した社会人大学院生が、博士後期課程を修了
  • 有名料亭の料理人3名が、仕事と両立しながら農学研究科で3年間かけて学び、博士学位(食農科学)を取得
  • 在学中に得た知識・経験を活かした、社会実践現場での今後の活躍に期待

 

【本件の概要】
 2018年度に開設された、龍谷大学大学院農学研究科(滋賀県大津市)から、初となる修了生を輩出します。第1期生は全員が職を有する社会人で、伝統産業や文化継承発展に従事する社会人大学院生として、仕事と学業の両立を図りながら教育・研究活動を進めてきました。
 指導教員のもと、大学院の下級生らと共に共同実験・調査をおこない、分析・議論を重ねながら研究成果をまとめあげました。その成果は数々の学会、シンポジウムなどで発表されています。
 修了生は、本学大学院で得た知識や経験と共に、食や農の現場で起きている諸課題への問題意識や倫理観、課題解決の思考などを活かし、科学的研究で革新します。

 

<修了者紹介>


・才木  充 (京料理 直心坊さいき 3代目主人)
研究テーマ:完熟山椒から抽出した香気成分のウルトラファインバブル生成装置を用いた水への導入


・中村 元計 (一子相伝なかむら 6代目主人)
研究テーマ:日本の伝統的な調理技術において油揚げの添加が嗜好性に与える効果の実証


・髙橋 拓児 (京料理 木乃婦 3代目主人)
研究テーマ:遮光ぶどうを使った白ワインと日本料理のペアリングに関する研究




※その他社会人大学院生の博士後期課程修了者がいます。


問い合わせ先 : 農学部教務課 森本  Tel 077-599-5601


 新入生の方向けに新入生特設サイトの中で「学びについて」をご提供していますが、動画や資料を見てもいまいち理解ができない。といった方もおられるかと思います。基本的には入学後にすべて説明しますが、カリキュラムや履修登録といった聞きなれない言葉に不安に思っている方もいらっしゃると思います。

 そこで、以下のとおり各学部ごとのオンライン相談会を実施することになりました。大学での学びのことなど、色々聞ける催しとなります。是非ご参加ください。

 

2021年度新入生オンライン相談会一覧    
学部 実施日 時間 申込方法 参加URL 備考
文学部 3月27日(土) 13:00~14:00 申込不要 https://us02web.zoom.us/j/85218111183?pwd=SExOQkw5dmNKa3ZQanVxSXRjc1Q4UT09 時間になりましたらURLもしくはミーディングIDからアクセスして参加してください。
経済 学部 3月28日(日) 13:00~14:00 申込不要 https://us02web.zoom.us/j/81310958505?pwd=VmlrWHdzajdNMkJLQ1lTVzZRcW96Zz09 時間になりましたらURLよりアクセスして参加してください。
経営 学部 3月25日(木) 10:00~11:00 申込不要 https://us02web.zoom.us/j/82160203728?pwd=Nm1QK1lZNzFUUmR0WmRPQmljZ3cydz09 時間になりましたらURLよりアクセスして参加してください。
法学部 3月24日(水) 10:00~11:00 Google Formに回答していただいた方へZoom URLをお送りいたします。  

https://forms.gle/dxZMhJArsWB2ZJCfA

Google formに参加申し込み頂けましたら、申込者に個別でzoomのURLをお知らせいたします。
政策 学部 3月25日(木) 10:00~11:00 Google Formに回答していただいた方へZoom URLをお送りいたします。 https://forms.gle/9JceaAc9u55Zywc38 Google formに参加申し込み頂けましたら、申込者に個別でzoomのURLをお知らせいたします。
国際 学部 3月24日(水) 10:00~11:00 申込不要 https://us02web.zoom.us/j/83047919955?pwd=RnZXeEJ1RWN1Q2YrV2lLT2tPUDRuZz09 時間になりましたらURLよりアクセスして参加してください。
先端理工学部 3月23日(火) 9:45~10:45 申込不要 https://ru-ast.zoom.us/j/91063075961 時間になりましたらURLよりアクセスして参加してください。
社会 学部 3月26日(金) 10:00~11:00 申込不要 https://us02web.zoom.us/j/85297529733 事前に質問しておきたい内容があれば、以下のgoogle formまで質問をご記入ください。

オンライン相談会にてお答えいたします(匿名)。   https://forms.gle/ygyGM43QozeQQv9L7

農学部 3月26日(金) 10:00~11:00 申込不要 https://us02web.zoom.us/j/83851771056?pwd=YmZtUjFBQ0pocUhUdk9URTIvaDhHUT09 時間になりましたらURLよりアクセスして参加してください。
短期 大学部 3月24日(水) 10:00~11:00

Goolgle Formに回答していただいた方へZoom URLをお送りいたします。

https://forms.gle/9Ap2ah2Y8Vp25FMz6

Google formに参加申し込み頂けましたら、申込者に個別でzoomのURLをお知らせいたします。

 

 参加にはZoomアプリが必要です。以下のZoom社のサイトより事前にダウンロードしてください。

 https://zoom.us/jp-jp/meetings.html


滋賀県がSDGsの普及促進や達成に向けた滋賀県内大学の取り組みに対して補助を行う「滋賀県内大学学生等SDGs活動支援補助金」
に、龍谷大学農学部から、植物栄養学研究室(資源生物科学科:玉井研究室)と環境生理学研究室(植物生命科学科:古本研究室)の取り組みが2020年度の補助金に採択され、実施してきました。
これらの取組が、滋賀県内大学が連携する「環びわ湖・大学SDGsマップ2020」にも紹介されています(以下URL参照)。

本補助金は2018年度から実施されていますが、龍谷大学からは3年連続で農学部研究室の取組が採択されています。

補助金に採択された植物栄養学研究室(資源生物科学科:玉井研究室)と環境生理学研究室(植物生命科学科:古本研究室)の取組みの概要は以下のとおり:

〇植物栄養学研究室(資源生物科学科:玉井研究室)

事業名:「姉川クラゲ」栽培法の確立
概要:陸棲藍藻類の一種イシクラゲは、かつて滋賀県の姉川流域で食用とされ、「姉川クラゲ」と呼ばれていました。この食文化を復活させるために、「姉川クラゲ」の栽培法を確立し、衛生的な「姉川クラゲ」を安定して生産・供給することを目的として活動しています。主に、多賀町栗栖地区の環境に注目し、地元の方々恩協力を得て、多賀町栗栖地区の耕作放棄地で試験栽培を実施。  

学生代表者コメント:
今回、補助金に採択されたことで、イシクラゲの栽培の取り組みの幅が広がりました。実験を重ねる中で、イシクラゲの栽培において温度管理が重要であることが明らかとなりました。コロナ禍の影響を受け、学会などでの発表は出来ませんでしたが、今後、イシクラゲの栽培法を普及させるにあたり、栽培施設や栽培時期を含めた計画に重要な情報を提供するものになると思います。また、イシクラゲの香気性成分の検出法を確立したことにより、栽培法と匂いの関係について研究できる基盤ができたと考えています。また、衛生的で質の高いイシクラゲ(姉川クラゲ)の安定生産に向けて大きな前進をもたらしたと思います。今後、この取り組みを元に、広く一般に栽培法を普及させることで、地域資源の再発見を促し、滋賀県の環境保全と農業振興を両立させようという気運を醸成させることにつながればうれしいです。(植物栄養学研究室、 修士2年次生 水嶋さん)

〇環境生理学研究室(植物生命科学科:古本研究室)

事業名:養蜂管理上の難題である寄生ダニの早期検出技術の開発
概要:養蜂管理において使用する農薬量を低滅する畜産管理方法の確立を目指す取り組み。環境負荷を下げる効果があり、薬剤耐性ダニなどの発生を抑制できることから、SDGsの「12:つくる責任、つかう責任」の達成に繋がります。養蜂管理を簡易にする技術開発ができれば、ミツバチを介した送粉システムを利用する生態系サービスにも寄与でき、「15:陸の豊かさも守ろう」の達成に大きく貢献できるものです。

学生代表者コメント:
この取り組みがSDGs補助金として採択されて大変うれしく思います。養蜂技術の中でも適切に寄生ダニを管理することは重要な管理項目ですが、研究を続ける中で、早期検出技術の開発のために、環境 DNA 検出技術を適用し、ダニの存在を検知することができるようになりました。
今後、この技術の再現性や簡便性を検討し、現場の養蜂場で利用できるように改良する必要があると考えています。新しく開発した「ダニの検出技術」を広く広めるにはまだ至っていませんが、継続して取り組むことでSDGsの達成に貢献できればと思います。(環境生理学研究室 修士1年次生 田仲さん)


参考:「環びわ湖・大学SDGsマップ2020」 ←クリックください。

過去に採択されたSDGs活動支援補助金の取組

2018年度
水田の高度利用と付加価値を意識した地域特産農作物生産へのチャレンジ(農学部資源生物科学科 大門ゼミ)

2019年度
混播栽培による化学肥料削減型のコムギ生産の可能性    (農学部資源生物科学科 大門研究室)
琵琶湖水草堆肥の農学的評価とその使用法に関する研究    (農学部資源生物科学科 玉井研究室)

農学部では、社会に出た学生がSDGs達成を意識した活動を地域や企業等で取り組むことにつながるよう、今後もこうした活動の支援を行っていきます。





文学研究科FD委員長 高田文英先生

 2021年3月3日午後2時30分より、約1時間15分の間、「文学部TA・ST制度の現状と課題」と題し、2020年度文学部・文学研究科FD報告会が行われました(オンライン開催、参加者約80名)。

 文学部では従来、基礎演習の各クラスにTAを配置し、初年次教育の充実を図ってきましたが、近年、TAを担う大学院生の減少・TAの待遇面の悪化・業務内容の不透明さなどが課題として指摘されています。そこで今回のFD報告会では、TA制度に関する現状の課題を共有するとともに、学生チューターであるSTの積極的な活用方策について議論を深めました。

 最初に文学研究科FD委員長の高田より、アンケート結果をもとにTA・ST制度の現状に関する総論的な報告を行いました。TA・ST制度については、全体的にその有益性が高く評価されているものの、少なからず課題もあることがアンケートから窺えました。TAに関しては、学科・専攻・クラスによって業務量にばらつきがあり、給与に応じた業務量の適正化・平準化が喫緊の課題です。STに関しては、TAと比べた場合の位置づけを明確化しつつ、活用事例を蓄積・共有していくことが望まれます。また待遇に関して、他大学の例を参考にした改善試案を提示しました。

 続いて、TA経験の長い大学院生から、現状の制度の課題について、TA目線からの報告がありました。とくに2019年度の賃金体系の変更により、これまで院生の間で時給が高いからということで曖昧にされていたことが問題として認識され、不安や不満が生じている状況が報告されました。また、実働時間の密度の違い(単純作業か知的作業か)や、従事者の学位・学年・経験を問わず一律の給与であることも、業務を行う側の立場からすると不満に感じる部分であること、満5年を超えての雇用契約を結ぶことができない現状の制度が、博士課程の学生がTAを行う際の障害になっていることなど、教員からは見えにくい部分を具体的に報告してもらいました。

 ST制度の積極的な活用方策に関しては、文学部非常勤講師の滋野正道氏より、2019年度より文学部IP推進委員会のもとで開講されているPBL型の講義におけるSTの活用事例が報告されました。とくに、毎回講義前にチューターとしての行動目標を設定する、学期の中間にST研修を設けるなど、ST自身が課題を意識し成長するための仕組み作りは、他の講義・演習での活用でも参考になるものと思われました。また、例えば不安を抱えた低年次生を教員や各窓口へ繋ぐ役割など、TAとは異なるSTの得意な部分を整理し、TA・STが相互に補完できるチューター制度が望ましいと報告されました。

 最後に、滋野氏の講義で今年度STを担当した学部生から、STの経験から学んだことが報告されました。講義で議論が盛り上がるためにはどうしたらいいか(例えば、その案いいねと肯定的な反応をする)、あるいは、やや議論がずれてきたとき、どういう質問をすれば引き戻せるか(それって~という目的からすればどんな意味があるのかな?)など、実際の体験から自身が学んだことを報告してもらいました。ST自身が自ら課題を意識し、考えて取り組むことが、講義の活性化にも、そしてST自身の成長にもつながることを実感させられた報告でした。

 参加者からは、労働時間を守った運用の徹底が必要であるという意見や、TA・STが困った時に相談できる窓口が必要であるといった意見が出ました。また、参加者アンケートからは、TA・ST制度の問題は、今後もFD等で継続して取り上げ、具体的な課題の改善につなげていくべきであるという意見が多く寄せられ、この問題に対する関心の高さが窺われました。(報告: 文学研究科FD委員長 高田文英)




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