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募集期間7/11(金)16:00まで延長!

募集説明会動画はこちらから

応募の前に説明会への参加もしくは説明会動画の視聴が必須です。

募集要項と合わせて確認してください。

 


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    国内体験学習プログラム募集要項

国内体験学習プログラムとは?

学生が地域の住民やNPO/NGOとの交流を通じ、当該の地域が抱える問題に触れるとともに、ボランティア等の体験での学びにより、その地域の問題をより深く考え、その解決に向けて自身の問題として捉えることを狙いとしています。


■国内体験学習プログラム(高島)参加者募集説明会■
〇日  時:2025年 6月 30日(月)  12:45~13:15
〇実施方法:オンライン(Zoom)

申込不要・Zoomはこちらからお入りください。

※国内体験学習プログラムへの申込は、募集説明会への参加が必須です。後日、センターHPに説明会動画を掲載予定。リアルタイムの参加が難しい場合は必ず動画を視聴してください。
説明会は終了しました。説明会動画を視聴してください。
 



■国内体験学習プログラム(高島)■ 

〇日  程:2025年9月11日(木)出発~9月13日(土)帰着の 2泊3日

 ※上記の他、事前学習会・事後学習会等への参加も必須。詳細は説明会で案内します。

〇内  容:高島市内で地域の方々との交流・意見交換・まち歩き・田畑等でのボランティア活動・福祉に関するプログラム など

〇対  象:本学に在学する学部生・短期大学部生

〇募集人数:15名

〇費  用:説明会でお知らせします。

〇注 意:
 ※保証人(保護者等)同意書の提出が必要です。
 ※出発から帰着まで同一行動をとること。
 ※今回の活動は暑い中での作業もあります。体力に自信の無い方は、申し込みの前にボランティア・NPO活動センターへ相談してください。

〇申込方法:Googleフォーム
〇募集期間:2025年7月8日(火) 16:00まで
 7月11日(金)16:00まで募集期間延長!
 

申込・問合せ
ボランティア・NPO活動センター
キャンパスマップはこちら 

 
E-mail:ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp
(深草・瀬田の共通アドレス)  


▶▶ボランティア・NPO活動センターのトップへ


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国内体験学習プログラム募集説明会チラシ


みんなの仏教SDGs WEBマガジン「ReTACTION」(リタクション)の新着記事案内

 

社会学部では、リアルな現場での気づきを通じて、理論と実践を往復し、視野や関心を広げる学びが提供されています。2025年4月、瀬田キャンパスから深草キャンパスへ移転し、「現代社会」、「文化・メディア」、「健康・スポーツ社会」、「現代福祉」の4領域制に改組。
志向性に応じた学びを深める学部へと進化しています。そんな社会学部の学生5人が、滋賀県と共に「心のバリアフリー」を推進する第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会のリーフレットを作成。パッカブルな冊子に込められた思いを伺いました。

 

↓是非ご一読ください↓

「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」の リーフレットを社会学部の学生が制作 ~「支える人」たちのお守り代わりに!~ | ReTACTION(リタクション)| みんなの仏教SDGsウェブマガジン

 

 


2025(令和7)年度「京都府名誉友好大使」任命式が、6月19日(木)に京都府公館にておこなわれ、本学国際学研究科博士課程のPIRTICI CAN AHMET(プルトゥジュ ジャン アフメット)(トルコ出身)が任命されました。

「京都府名誉友好大使」は、京都府内で学ぶ外国人留学生の中から、世界と京都をつなぐ“かけ橋”としての役割を果たそうという意欲をもつ学生が任命されるものです。
任命された学生は、府内の学校や地域での国際交流活動、文化理解講座、府の交流事業などに参加し、京都府の国際化推進に貢献することが期待されています。
(参考)京都府ホームページ/京都府名誉友好大使

ジャンさんは、京ことばも流暢に話すほど、京都の生活に深く馴染み、京都への理解を深めてきました。京都府名誉友好大使としては、京都の「おばんざい」文化とトルコ料理を組み合わせて発信することなどを考えています。
京都とトルコの“かけ橋”として、今後の活躍が大いに期待されます。

ジャンさんからのコメント(抱負)
令和7年度、京都府名誉友好大使に任命いただき、大変光栄に存じます。トルコ出身の留学生として、これまで京都の文化に深い関心を抱きながら学んでまいりました。
今後は、自国の文化を紹介するとともに、さまざまな活動を通じて京都文化のさらなる発展に、わずかでも貢献できれば幸いです。




 6月18日、林尚毅ゼミと細川孝ゼミの2回生(約30人)は、株式会社イシダの川中太一人事部長様と疋田ひより様をお招きしてご講演いただきました。「基礎演習」は1回生後期・2回生後期に開講されるゼミナールであり、2回生後期から始まる「演習」への入門的な性格を有しています。
 基礎演習のいくつかのクラス(ゼミ)では、ここ数年、6月ないしは7月頃にイシダの方にお越しいただいています。今年は、入社3年目の疋田様が中心になって、進行されました。前半は同社の概要や事業の内容について学生への質問を交えながら概説され、後半はご自身の経験を踏まえて「大学2回生の夏休みにすべきこと」を語ってくださいました。



 以下は、参加した学生の感想です。

 今回疋田さんの講演を聴き、自分のこれからの大学生活や将来について改めて考えるきっかけとなりました。私は現在、2回生であり、これからの進路についてとても大事な時期であることは感じています。このまま殻に閉じこもっているのではなく、「なんでも良いので新しいことに挑戦する」ことを心に深く刻みこみました。この夏休みだけでなく、普段の大学生活において、人間関係の構築や、スキルアップにも力を入れていこうと思います。そして、自分が何をしたいのか経験を通じて考えていこうと思います。

 今日の講演を通して、学生目線ではしれないようなことを知ることが出来てとても良かったというふうに思った。わざわざ人事の担当者の方が実際に来てくださって喋ってくださるというのはとても貴重な機会だし、面白いお話を聞くことが出来たと感じた。就活については漠然としていてイメージがつかみにくかったが、お話を聞くことで先の見通しが立ってやりやすくなると考えた。また、人事担当者さんだからこその独自の視点でお話を聞けてとても貴重な体験だった。


 打ち解けた雰囲気で進行されましたので、学生たちからの質問も出されましたし、授業終了後にも懇談の場が持たれました。貴重な機会が学生たちのこれからの学びに生かされることを願いたいと思います。また、この度もご協力いただきました川中様と疋田様に改めて御礼申し上げます。                     (文責 細川孝)


国際学部国際文化学科の泉文明教授が担当している、「リサーチセミナーⅢ(祇園祭研究・実体験プログラム)」で祇園祭の山鉾 鯉山に訪問し、
厄除けチマキ作りの体験と祇園祭と山鉾の貴重なお話しをお聞きしました。

7月には、何名かの学生が祇園祭で鯉山の舁き⼿にも参加させていただきます!




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