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センターでは、学生が何か新しいことを始めたいと感じる年度初めに、毎...
夏休みにボランティアを募集している団体の皆さんにお集まりいただいて...
龍谷大学矯正・保護総合センター第54回公開研究会を下記のとおり開催い...
本日、2015年6月18日(木)に5月18日(月)から5月22日(金)の間に大...
【案内】宗教行事「お逮夜法要」でネパール人留学生が講演 ネパール大地震に関する講演会を開催 6月15日(月)12:00~ 深草キャンパス顕真館にて
龍谷大学では、2015年6月15日(月)にお逮夜法要※を実施します。 今回は...
【報告】第12回NGOスタディツアー合同説明会を開催しました!
6月13日(土)、ボランティア・NPO活動センターでは、提携団体の特定非...
グランフロント大阪のナレッジキャピタルで、龍谷大学農学部✕ナレッジキャピタル 超学校 「食と農が拓く未来」を開校します。
全5回開催される講義で、第1回は、2018年11月22日(木)に開講します。
ナレッジキャピタル超学校は、一般生活者と研究者が一緒に考え対話するプログラムです。会議室での授業形式ではなく、開放感のあるカフェ空間でコーヒーやアルコールドリンク(20歳以上)などを片手にカジュアルに受講できるのが特徴です。
本シリーズは、いのちを育むために不可欠な「食」、それを支え、人びとの豊かな暮らしに貢献する「農」にスポットを当てた全5回の連続講座です。
世界中で深刻な状況の「食糧問題」や「環境問題」。これらの課題を解決するために、植物科学、食品科学、社会科学それぞれの視点から研究する龍谷大学農学部の研究者と共に、「食」と「農」の未来について考えます。
<開催概要>
日程:【第1回】2018年11月22日(木) 「植物の根物語」 満員御礼!
大門 弘幸(龍谷大学農学部 資源生物科学科 教授)
【第2回】2018年12月6日(木) 「まだ見ぬ食の価値を測る」
山口 道利(龍谷大学農学部 食料農業システム学科 講師)
【第3回】2018年12月13日(木)「おいしさ科学最前線」
伏木 亨(龍谷大学 農学部 食品栄養学科 教授)
【第4回】2018年12月21日(金)「植物の匂いコミュニケーション」
山内 靖雄(神戸大学大学院 農学研究科 助教)
塩尻 かおり(龍谷大学農学部 植物生命科学科 講師)
古本 強(龍谷大学農学部 植物生命科学科 教授)
【第5回】2019年2月15日(金)「食卓の植物科学」
小埜 栄一郎(サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社 研究員)
永野 惇(龍谷大学農学部 植物生命科学科 講師)
時間:19:00~20:30(開場18:30)
会場:グランフロント大阪北館1F「カフェラボ」
定員:50名
参加方法:公式ウェブサイト(http://kc-i.jp/)より事前申し込み(先着順)※電話での申し込み不可
申し込み開始日:【第1回】2018年11月8日(木)
【第2回】2018年11月22日(木)
【第3回】2018年11月29日(木)
【第4回】2018年12月7日(金)
【第5回】2019年2月1日(金)
料金:500円(1ドリンク料金・税込み)
主 催:一般社団法人ナレッジキャピタル・株式会社KMO・龍谷大学
11月7日、11月9日にランガラ・カレッジ(カナダ、以下Langara)、南カリフォルニア大学(アメリカ、以下USC)から担当者が来学され、2019年度の留学希望者に向けて大学紹介セッションがおこなわれました。
<11月7日Langara大学紹介セッション>
本学の学生はLangaraにてLEAPプログラムという語学プログラムを受講することになっており、今回はこのLEAPプログラムの発案者であるヴィッキー・ヴォーゲル氏が初来学され、バンクーバーの暮らしについて等の他、LEAPプログラムの仕組みや詳細について紹介と説明がされました。
国際学部グローバルスタディーズ学科(以下GS学科)の提携留学先のひとつであるLangaraには、2016年度より毎年多くの学生を派遣しており、毎年留学経験者からの評価も非常に高く人気留学先の一つとなっています。
<11月9日USC大学紹介セッション>
今年度よりカリフォルニア大学バークレー校に続き、前期に提携留学できる大学としてUSCが新たに加わりました。もっとたくさんのGS学科生にUSCの魅力を知ってほしいという思いから、今回初めて大学紹介セッションが実現しました。
USC本科の卒業生でもあられるインターナショナルアカデミーの寺尾様からは、大学の施設やプログラムについての詳細が紹介され、卒業生ならではのローカル情報なども教えていただくことができました。
2019年度より前期派遣か後期派遣かのどちらかを選択することが可能となったため、セッション後も寺尾様のもとに歩み寄りそれぞれの学期に留学をするメリット、デメリットについて等質問をする学生もいました。
Langara、USCいずれも語学プログラムの受講となりますが、派遣時期まで語学学修に励み、是非とも上級者レベルでの学修の機会を得て、3年次以降の学科応用科目に備えてもらいたいと思います。